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占いの力は、確かに万能じゃない。
そして、いつまで使えるかもわからない。
なら、それにのみ頼り切らずに動くのもまた、力あるものの姿のはず。
アーベルがどう思ったかはわからんが。
それは、占い師として、間違った行いとは言えないんじゃないかな?
[イレーネに向ける問いは、どこまでも静かなもの]
貴方が視る者なら、結論はひとつです。
ユリアンが人狼!
今一度、聞きます。
貴女は、本当に、人と狼を見極める力があるのですか?
……アーベルが本当に力を持ってるんだったら。
俺にはお前らが事実を捻じ曲げているとしか思えない!
何で俺なんだよ!
調べたわけでもないのに!
アーベルの行動だけでお前らはそれを信じるのか!
それがアイツの作戦だったらどうするんだよ!!
普段から平気な顔して嘯くような奴の言ったことを鵜呑みにするってのか!
[錯乱したかのように叫び続ける。
その瞳には信じてもらえない悔しさからか、少しずつ雫が溜まり始めていた]
痛み、など。
感じないようにすれば、感じないものですけれど、ね。
[軽く睨むようにして]
精神的修行の足りない身ですから。
マゾヒスムではないので、嬉しいとは思いません。遠慮します。
…私よりよほど困難な道をいらしたのですね。
それでも美しいと感じたものは、本当に何一つ無かったのですか?
/*
つーか、イレーネはアーベルが本物とは確実に認めては居なくね?
分からないとしか言ってないはず。
その辺から切り込めないかな。
アーベルが本物であるかを確かめるために、疑っているユーを調べる。
疑うユーの言う通りにユリアンに手を下すことは出来ない、とか何とかで。
/*
うん、受け入れてしまって欲しいんだな。
ここまで村側がやる気で動くとね。狼は暴れて花咲かせてしまって欲しい。物凄く申し訳ないのだけれど。
ただ、エピではちゃんと話し合ってね。
狼側が吊られるつもりないよって意思提示してるのに、そのまま続けられるのもどうかなと思わなくも無いから。
後は…こういう時こそメモで話して欲しいんだな。
進行中ページもあるんだから、字数制限かかるならそっちも使って。
…今回は色々引っかかっちゃったなぁ。
私の失敗も多いけれど、認識統一の面で他にもあれこれ。
次できるようなら改善点として心に刻みたい。
ユリアン。
[押えつけながら、耳元で囁く。]
私はともかく、エーリッヒ様が嘘をつく必要はないはずです。
作戦って、何ですか。
アーベルが嘘つきなら、何故彼は殺されたんです?
ユリアン。貴方がもし人狼でないなら、答えはひとつですよ。
違う違う、そうじゃない!
力に差違?それもアーベルさんが言っていたんですか?
自分の勝手で動いたアーベルさんも、ユーディットさんも、私には信用できない。二人のやり取りを全く知らないんだから当たり前です。
そうです、エーリッヒさんは人です、それだけは分かってます。でもそれだけです。あなたがさっき何か驚いたのも見ました。
私は人が嘘をつかない生物だとは思っていません。
[冷静に返すユーディットに、伏せたまま淡々と返す。]
…私は、最後まで信じられる人は信じぬく。
それが、ミリィが残してくれた遺言だから。
ユリアンは人だと信じています。
だから。
今私に分かっているのは、貴女が、貴方たちが信用出来ないという事です!
[顔を上げ、ユーディットを睨んだ。]
/*
メモの意味を理解するまで、凄く時間がかかりました(お前。
つーか、向こうの意図が読めないんだよなあ……読み込み、足りないかしらん。
/*
……それって、間接的な――
其処は回避するためにロールを回すべきだと思う。
此処は弁論で回避出来る場所ではないから、
ユーディットを刺す、という選択肢しかないけれど。
そんなの知るかよ!
人狼の仲間内で何かあったんじゃねぇのか!
[囁きには叫びで返す]
アーベルが偽者だったらてめぇの正体は知れねぇ。
てめぇがついた嘘に、てめぇを信じきってるエーリッヒがただ言葉尻に乗っただけかもしれねぇじゃねぇか!
俺はエーリッヒから、アーベルが誰を調べたかなんて聞いてねぇし!
/*
いや、そこは認めたとは一言も言ってない、って返せば良いんじゃ。
返さなけりゃ相手の言葉を認めたことになる。
メモのは明日狼側は村側に勝負持ちかけるつもりだ、って出すとか。
困難なのかな。
そうでもないかも知れないよ。
感じ方なんて、人、それぞれだろうしさ。
[問いかけを耳にして、僅かばかり、赤は揺れた]
……さあね。
裏があると思えば、美しくとも、そう思えなくなる。
貴方がそう思われるのならそうなのかもしれませんね。
[ゆるく頭を振る]
………。
まだ時間が残されていたら。
ミリィの部屋にある絵を見てきてみて下さい。
それもまた、貴方を変えることは無いかもしれない。
けれど何かを見せてはくれると思います。
投票を委任します。
少年 ティルは、娼婦 イレーネ に投票を委任しました。
投票を委任します。
少年 ティルは、召使い ユーディット に投票を委任しました。
投票を委任します。
少年 ティルは、音楽家 エーリッヒ に投票を委任しました。
/中/
……若干。表が、心配な。
ユーディットは自吊りに仕向けているのであって、
ユリアン人狼だとしても吊る気はないと思うのだけれどな。
尻尾を出してくれれば儲けもの、程度で。
死者の身が恨めしい。
つい中身が出ました、失礼。
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