人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 01:50:59

【墓】 青年 アーベル

あぁ、

……そうか。

でも、ノーラ姉の声なら、
きっと――わかるんじゃないかな。

[それはきっと、気休めに過ぎないだろう。
けれど、それ以上、かける言葉は見つからない]

(+41) 2008/08/09(Sat) 01:51:42

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 01:55:06

召使い ユーディット

だって、だって……でも!

[足掻く力が急に無くなり、ナイフが乾いた音をたてて地面に落ちる。ユーディットはエーリッヒを見上げた。
目から涙の筋が幾つも伝っている。]

でも、私、何もできなかった……!
アーベルを、死なせないように、何か、できたはずなのに。
なんにも。

[顔が歪む。]

なんにも……。

(50) 2008/08/09(Sat) 01:55:34

【墓】 青年 アーベル

[求める姉の声、
叫ぶ女の声、

重なり合う、異なる声は、
反響し合って、耳の奥にまで響く。
世界は暗い。

――如何して。
*何もかもを、他人事のように、聴いていた*]

(+42) 2008/08/09(Sat) 01:55:45

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 01:58:58

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 01:59:59

詩人 ハインリヒ

[大丈夫、と告げるブリジットの様子は言葉とは逆のモノではあったが。差し出した手のやり場に困って、いつものように頭をポリポリと掻く]

そっかよ。まあ、でもあんまり無理すんじゃねーぞ。…これ以上なんかあるのは御免だぜ。ほんとに。

ユリアン、イレーネ。
診療所で何があったかは…自分の目で確かめとけ。
おまえらは、もうガキじゃねーし…。見ない方がいいもんだけどよ…。でも見とかなきゃなんねーもんでもある…と俺は思うんだな。うん。

[うし、と一言気合を入れてティルを背中に負うと]

結構、おもてーな。運動不足の年寄りにゃきついかね、こりゃ。

[そう言いながら診療所を後にした]

(51) 2008/08/09(Sat) 02:00:33

工房徒弟 ユリアン

[ハインリヒの後悔を聞き、ティルを連れて戻ると言う言葉には頷きを返す。
ブリジットはこちらに視線を寄越したが、どこか自分に言い聞かせるように「大丈夫」と繰り返すばかり]

…そうは、見えないんだけど。

[診療所の方へ向かおうとするブリジットに、一言そう向けた]

(52) 2008/08/09(Sat) 02:03:25

音楽家 エーリッヒ

[からり、と落ちたナイフ、その軌跡を辿りつつ。
泣き顔で見上げるユーディットに、静かな目を向けて]

……それは、むしろ俺がいう事だよ。
あいつの性格を考えるなら……手の届く場所にいるべきだったんだ。

そうすれば、こうなる前に。
阻めたかも、知れないのに。

[掠れた呟きは、悔しさを帯び]

……ユーディが、そんな風に思いつめる事は、ない。
そんな風に思われても、あいつの事だから……多分、喜びはしないよ。
自分で考えて、自分で決めて、やった事だから、って。
だから、そんな風に自分を責めずに。

[な? と言いつつ。宥めるように、ぽふぽふ、と背を叩く]

(53) 2008/08/09(Sat) 02:04:49

【墓】 新妻 ノーラ

…そうね。ありがとう。

[微笑みは、まるで他人行儀で。
ふわり風に漂うように、裸足のまま歩む。

まだ名の無い子を呼びながら。]

(+43) 2008/08/09(Sat) 02:05:13

詩人 ハインリヒ

[肩で息をしながらやっとの思いで宿へとたどり着く。自警団が数人まとわりついて来たが診療所での出来事を伝えると慌てたように「報告に行かねば!」と走り去って行った]

やれやれ…こいつの事とか気にならねーのかね。
此の村の自警団もじーさんが居なくなった時が終わりだったかねえ…どーにも。

[自分が泊っていた部屋のベッドへとティルを寝かせると、自分も力尽きたようにその横へと倒れこむ]

色んな事が起きすぎなんだよ…ったく。

[ここ数日で起きた様々な事が頭を巡り、そのまま眠りへと落ちて*いった*]

(54) 2008/08/09(Sat) 02:05:58

娼婦 イレーネ

[びくりと、ハインリヒの言葉に身を竦ませる。
見たくなかった。だが見た方がいいとハインリヒは告げる。

足は竦んで動かないが、どうした方がいいんだろうかと。
二人を見送ったあと、ユリアンを見上げた。困惑したような顔で。]

(55) 2008/08/09(Sat) 02:06:31

工房徒弟 ユリアン

[自分の目で確かめろ。
ハインリヒの言葉に顔を顰めた]

……簡単に、言うなよな。

[昨日アーベルが紅く染まった姿を見ただけでも足が竦んだと言うのに。
本来の現場すら見に行けなかったと言うのに。
直ぐには足が動かなかった]

(56) 2008/08/09(Sat) 02:06:41

娼婦 イレーネ

ブリジットさん、無理は…。

[ふらふら奥へ行こうとする人を心配そうに見る。
だがそんなになりながらも奥に行く人をみて、やはり自分も行くべきだろうかとはどこか思った。]

(57) 2008/08/09(Sat) 02:07:00

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 02:07:27

【独】 娼婦 イレーネ

中:
あ、デフォ投票は
三日目じったん
四日目ハインリヒ
五日目エーリッヒ
でした。と何となくメモ。

(-13) 2008/08/09(Sat) 02:07:52

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 02:09:42

【墓】 医師 オトフリート

[動けずに立ち尽くしている。
儚さと同時に、母の強さを目の当たりにして]

ノーラ…。

[すみません、という言葉は紡ぐことが出来ない。
謝って許されることでもないし、今もし同じ状況に落とされて同じ事をしない自信もまたなかった]

(+44) 2008/08/09(Sat) 02:10:02

【独】 青年 アーベル

[気の所為だ、
痛みを覚えるのなんて。
そんな感覚は、もう、亡いのだから]

(-14) 2008/08/09(Sat) 02:11:51

【赤】 工房徒弟 ユリアン

エーリッヒか…。
ロストが気にかけていた人物。
…次なる標的としては申し分ない、が。

[見定めるように瞳が細まる。
細まった瞳の奥が紅い光を灯した]

(*17) 2008/08/09(Sat) 02:12:32

工房徒弟 ユリアン

[イレーネに見上げられ、深呼吸]

…見たく無いなら、見ない方が良い。
──代わりに、俺が見てくる。

[深呼吸の後に決意したことを、はきと言葉にした]

(58) 2008/08/09(Sat) 02:15:24

娼婦 イレーネ

あ、や。
…一緒に行く。

[ふるふる首を振ったあと呟いて、意を決して診療所の奥へと足を一歩踏み出した。
ゆっくりと、歩く毎に覚悟は出来てくる。]

(59) 2008/08/09(Sat) 02:17:55

召使い ユーディット

それでも、でも、私は。
っ………。

[肩を叩かれれば、再びじわりと涙がこみ上げる。
こく、と頷いて、俯いた。
手で顔をもう一度拭って。]

……ごめん、なさい。
取り乱して、しまって。

[顔をあげた。
そこにはもう憎しみの色は鳴りを潜めていて、その陰さえ見ることはできなかった。]

自衛団の人が来るまで、ここにいて、いいですか。

[その声はまだ弱々しかったが、エーリッヒの目を見てそう言った。
許可が貰えれば、その場でアーベルの横に座って、人が来るのを*待つことだろう。*]

(60) 2008/08/09(Sat) 02:18:09

小説家 ブリジット

[辿り着いた現場。ユーディットにエーリッヒ、落ちたナイフを順に見るともなく見ながら、残骸の傍へと真っ直ぐに――傍から見れば揺れていたが、真っ直ぐに歩み]

……。

[赤い残骸らを、見下ろす]

(61) 2008/08/09(Sat) 02:18:56

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 02:20:40

【赤】 娼婦 イレーネ

[ゆっくりと、それに近づくごとに、胸が痛んだ。]

(*18) 2008/08/09(Sat) 02:24:36

音楽家 エーリッヒ

いいから。
今は、無理に何か言わなくても、いいから。

[向ける言葉は、どこまでも静かで。
謝罪の言葉には、気にしない、と返す]

……ああ、構いはしない。
落ち着くまで、いていいから。

[穏やかに笑みつつ、言って。
座り込むユーディットから少しだけ離れるのとブリジットが来るのとは、どちらが先だったか]

……ブリジット。
何か……聞こえる、のか?

[亡骸を見つめる彼女に、そう、と声をかけ]

(62) 2008/08/09(Sat) 02:25:42

少年 ティル

[突然ぐるりと視界が変われば、ハインリヒの背中に背負われていた。
そのまま、背負われて宿屋に向かう。

大きな背中は温かくて、やさしくて。少しずつ落ち着きを取り戻してきた]

おっちゃん…ありがとう…

[小さな小さな声で、搾り出すように言葉を紡いで。
泣きつかれたのか、そのまま眠りに*落ちていった*]

(63) 2008/08/09(Sat) 02:26:34

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 02:26:41

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light