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>>*108
そうだねー。後は夜にかな。
ああそうだごめん真要素w
反論予想としては『明日もし死体見つかった場合言い逃れが出来なくなるから』とかかな。
とはいえ他に要素がないのもまた事実…。
誰も吊られる意志がないからどっかで譲歩しないと駄目なんだよね。
うーん、吊り票入れるくらいならお前票入れた人殺せるんだよな!
ってのはまぁ当然なんだけど、どうしても無理だーって人も居るだろうし。仕方ない部分…?私は裏出せばいくらでも殺しにかかれるからいいんだけd(ぁ
あまり好まれないけど、最悪、NPC使って殺すという手段も、頭にちらとはあるんじゃないかな<all
お師匠さんっ…!
[ゲイトを包み込むような気配のまま、訊ねられたことに片眉を上げる]
…ここに来る前、か?
子供の時は、ここから遥か離れた街で、赤子の俺を拾った同胞と暮らしてたよ。
そいつも、その街が好きだから留まってるって言ってたっけ。
[少し懐かしげな口調になる。
昔を思い出すように、瞳は細められていただろう]
そいつが銀細工の仕事をしててな。
俺がオパール加工に興味を持ったのも、そいつの影響。
アイツの手で銀が色々な形になっていくのが見ていて楽しかった。
……そう、あの日が来るまでは。
[途端声が低くなり。
剣呑な雰囲気が漂う]
[エウリノの話を傍らで静かに聞いている。
捨て子だったという事には、微か眉を潜めるような気配を見せたが、エウリノを拾い育ててくれた、おそらく人狼には少し和らいだ。]
そうだったんだ…その人も、器用な人だったんだね。
[主の育て主を想像しながら。
不意に変わった雰囲気と、低い声に身を強張らせた。]
[器用と言う言葉には頷く気配を乗せて。
少し間を空けてからゆっくりと言葉を紡ぐ]
……俺が拾われて十を数えた年のこと。
突然アイツは俺を街の外へ行くように言った。
ここから離れろ、お前だけでも逃げるんだ、って。
最初何のことか分からなかったよ。
何故、どうしてと訊ねるうちに、住居の扉が開かれて、複数の自警団がアイツを取り囲んだんだ。
「人狼め、覚悟しろ!」と殺気立ちながら…。
その殺気とアイツの後押しで俺は無我夢中で街から逃げ出した。
幸い、俺を追ってくる奴は居なかった。
しばらく森の中で身を隠して、何日か経った後に街に戻ってみた。
住んでいた家には誰も居なくて、荒らされたままになってて。
街の広場には……。
[決意するように一度言葉を切る]
──……アイツが、晒し首にされてた。
俺は怖くなってその場から逃げ出した。
駆けて駆けて、また森の中に戻ってきていた。
それからしばらくは、一人森の中で暮らしてたよ。
[小さく息を吐き、剣呑だった気配を消す]
――。
ごめ、んなさい。
[エウリノの過去は、想像していより―酷かった。
言わせてしまった事に謝罪し。
失ってしまった―人狼―を想い、項垂れるように顔を伏せた。
晒し首。ロストもそうなってしまうのだろうかと。
敬愛する主を思えば、また胸が苦しくなり。
主の怒りは治まったが、自身の微かな震えはまだ残っていた。]
…それでも、エウリノが無事でよかった。
生きててくれて、よかった。
[震える声で、紡ぐ。
それはロストが死んでからも、ずっと心の片隅にあった、僕としては少しだけ穿った想いだった。]
[謝るゲイトの頭を撫でるような気配を送り]
いや……。
その時の記憶があって尚、この村には住みたいと思ったんだけど、な。
本質を押さえ込んでまで住みたいと、そう思ったのに。
異端は、脅威となる者はその素行に関わらず排除する。
ヒトはそのように考えるらしい。
確かに、他の同胞は好んで人を襲う。
もちろん、俺にも備わってはいるが。
お前と共に居られるなら、その衝動さえも抑えてやるつもりだったのだが…。
[静かにそこまで紡ぎ、次の瞬間には享楽の感情が頭を擡げる]
そんなにも俺を排除したいというのなら、今まで抑えた分、奴らの血肉を喰らってやるまで!
俺はこんなところでやられたりはしない。
連中への報復を完遂するまでは…!
[住まう場を奪われた恨み。
幼少の記憶も相まって、その意思はより強いものとなっていた]
[撫でられると震えも治まっていき。
共に居たかったと、優しい囁きが届くと胸が躍った。
そして再び、享楽の叫びが赤い世界に木霊する。
主の怒りを、震える思いで静かに受けて。するとその場で一礼した。]
全ては主様の御心のままに。
望むままに、この地に狂乱の宴を。
[忠実な僕は、ただ*拝す。*]
ああ、着いて来い。
そしてお前も咲かせるんだ。
宴に相応しき大輪の花を。
この地を紅く、奴らの血で染め上げるのだ!
[響く哂い声。
意識が狂気へと飲まれていく。
それを止めることなく、全て受け入れ高らかに声を*張り上げた*]
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あーええと、ユーディットに黒出し→吊りに持ってく場合、じったんが居ると人判定出るから困るっていうのは、RPでも同じでしょ?だから早めに始末するっていう思考は間違ってないんじゃないかな、と。
そうそう、明日の私らにはその手がある<吊りが襲撃ちっく
誰か手を下したい人がいれば、その人にまかせてと。
はーい、行ってらっしゃい。
[広場まで来ると、ブリジットが何やら演説をしているのが目に入った。小さく会釈をして、その横を通り過ぎる。
酒場の前に立つ。ちょうど扉を開けて、中からイレーネが出てくるところだった。一緒にティルも連れている。
口火を切ったのはユーディット。]
良かった。ここに居たんですね。
あの、少しお話したいことがあるんですが。あと、聞きたいことも。
――ここでは何ですから、中で?
[ちらと酒場の中を見遣った。]
-宿-
[ティルと共に、宿を丁度出ようとした所でユーディットらと出くわした。
突然、しかも都合よく現れた人に少し驚きと―少しだけ不安げな表情を浮かべたが、後ろに他の人らも居たのを見て、軽く会釈する。ユリアンを見かければ、表情は和らいだ。]
あ、よかった。
ティルと二人で、みんな探しに行こうと思ってたんです。
聞きたい…あ、はい。
私も言わないといけない事が。
[聞きたいことは、おそらく視た事についてだろうかと察し。]
…はい。
[神妙にこくりと頷いて、再び中へと戻った。]
[中に入れば、イレーネに椅子を勧め、その正面に自分も座る。
その表情はあくまで、柔らかなもの。]
なんだか……こうやって、イレーネさんときちんと話すのがすごく、久しぶりな気がします。大丈夫、ですか。
[それは様々なことを含んだ質問で。]
ユリアンから聞きました。まだ、終わってないそうですね。
エーリッヒ様を視た、とか――
……結果は、いかがでしたか。
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