情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
青年 アーベルは研究生 エーリッヒに投票を委任しています。
治癒術師 ミリィ は 職人見習い ユリアン に投票した。
青年 アーベル は 職人見習い ユリアン に投票した。
研究生 エーリッヒ は 職人見習い ユリアン に投票した。
職人見習い ユリアン は 研究生 エーリッヒ に投票した。
噂好き ヨハナ は 研究生 エーリッヒ に投票した。
研究生 エーリッヒ に 2人が投票した。
職人見習い ユリアン に 3人が投票した。
職人見習い ユリアン は村人達の手により処刑された。
治癒術師 ミリィ は、噂好き ヨハナ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、治癒術師 ミリィ、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、噂好き ヨハナ の 4 名。
うみゅみゅみゅみゅ〜〜〜
[なんか抱きしめられたり引っ張られたりしている、さすがに伸びていられずに目を開けた]
い〜き〜な〜り〜〜〜にゃ〜に〜〜するにゃ〜〜〜
[恨みがましそうに言いながら、涙目]
ふうん?
確かに逃げられはしない。
でもその間にまた誰かがいなくなるかもしれないのに、ずっと待つ気?
若者は年寄りほど気が長くないの。
[薄く、笑った。
手の内で微かに音が鳴る。彼の瞳によく似た、緑を宿した石]
/*
明日来れないかもとか言ってたし、今日終わらせるつもりなのか?と思ってこの投票先。
しかし吊られてよかったと言うべきところだろうか、ここは。
/*
今回は村人でお気楽にのはずが、いつの間にやら全力モード。
ありゃりゃ?
でも他に疑いそうな者、叱ってやりそうな者いないんじゃもん。
……て。
あれ、って。
[昨晩の話を思い出す――いい予感は、しない。
悪戯妖精より何より、今日もきっと歓声をあげているのであろう、妖精さんに導かれるかのように、光球はふわふわり]
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[奇妙に緊迫した空気に、どうしたものかと悩んでいた矢先、肩の鳥が羽ばたいた]
……リーリエ?
[は、とそちらを見やる。
直後、空に舞ったのは]
あ、あれ……妖精王……様?
[昨日も見た、金色の光球]
人にあえてこんなに嬉しいのって初めて!
[猫妖精の抵抗の言葉が聞こえているのかいないのか、満面の笑みのまま、引っ張ったり撫でたりしていた手が、突然出て来た光に止まる。]
あ、あれ?
[ふわり、舞う光球には何か見覚えがある様な。]
[光球ふわ、ふわり。
舞い降りる先は──]
て、あの、あの???
[軌道がどう見ても。
瓶詰め妖精さんコースなんですが]
……ユーリ、危ないですっ!
[条件反射か、先ほど書いた呪式を発動させようとするものの。
こういう時は、間に合わないもので]
[多分、きっと、間違いなく。
皆の言い合いなんて、聞いちゃいない。
いきなりスピードをあげて、向かった先は職人見習いの青年。
もしかしたら、守護妖精と同じ名を持つから恨みが何たらなんて考えたのかもしれないが、真実は妖精王の胸のうちにしかない。
昨晩と同じく、一瞬にして事は起こった。
――しゅん、と一人と一匹を包み込む光。
その瞬間に妖精さんが何を思ったかも、彼女の胸の……いや、傍にいた青年には、聞こえたかもしれない]
年寄りだって先は長く無いさね。
じゃが、妖精王の結界からほいほいどっかに放り出せるとも思えんしなァ、案外近くに封じられてるだけの気もするんじゃよな。
[思い起こすのは昔の伝説。
そしてエーリッヒの薄い笑みを顔を顰めて睨む]
それは楽観論じゃとしても、天使天使と頼るのもなァ。
待つんじゃなく、天使でもなく、犯人捜す方に労力掛けた方がいい気がするのさ――…
[逸れた視線に婆の視線も光球へ向かい、口を開けたままぽかん]
おいら、「人」じゃにゃいけどにゃ…
[妙なところにぼそりと突っ込みいれつつ、なんかもう色々諦めかけたところで、光を見た]
にゃにあれ?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新