人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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研究生 エーリッヒ

[見えない何かの近付く気配。
手を伸ばすと、ぱち、と弾けるような感覚]

……嫌いだって言ってるのに。

[指を舐める。
長めの金糸が目にかかり、頭を振って払った]

(123) 2008/10/10(Fri) 23:59:48

【赤】 研究生 エーリッヒ

[知ってはいる。
嫌いなことを、他者にさせているのは自身だということを。
矛盾している、ぐるぐる回る。
初めのときに楽しいと思ったのは確かだったのに。
いつからこういう心を識ったのだろう]

(*3) 2008/10/11(Sat) 00:01:50

噂好き ヨハナ

あァ…やっぱりそこか。

[溜息を付いて、二人を目だけで見上げる]

……たぶん、その林檎の樹が、坊さね。
初代の林檎の森番さん…アンネリーゼさんに連れて来られたと、そう言っとったから。

[籠をその場に置いたまま、迷いの無い足取りで歩き出す。だがその速度は遅く、薄茶猫がすぐに先導するように前に立った]

(124) 2008/10/11(Sat) 00:03:03

治癒術師 ミリィ

[治療する、という言葉には、しっかりと頷いた。
それから、指さされた方を、見て]

林檎の方、ですか。
それじゃあ、行ってみましょうかぁ?

[帽子を被りなおしながら、いつものよにのんびりとした口調で言って。
そちらへ向けて、歩き始める]

(125) 2008/10/11(Sat) 00:03:07

青年 アーベル、研究生 エーリッヒを撫でるようにして、力の残滓は消えた。

2008/10/11(Sat) 00:04:31

噂好き ヨハナ、治療云々については「事が終わったらなァ」とだけ呟いた。

2008/10/11(Sat) 00:04:46

研究生 エーリッヒ、樹に凭れかかる。一息吐いた。

2008/10/11(Sat) 00:05:43

青年 アーベル

うん、いこういこう。
エーリ君を馬鹿って言いに。

[けっこうまじめだった。]

(126) 2008/10/11(Sat) 00:07:07

投票を委任します。

青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。


青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


投票を委任します。

青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。


【独】 青年 アーベル

/*
村人らしくなやむ。


吊るべきか、ランダムにするべきか、それが一番の問題だ

(-17) 2008/10/11(Sat) 00:07:58

【独】 職人見習い ユリアン

善き隣人である筈の妖精。
それにちなんで名付けられた名前はしかし、彼には災いでしかなかった。

何をやっても、届く筈のない目標と比べられ、自信は奪われ。
好きだった歌は、人前で奏でることも無くなり。
その忌々しい名も、外に行けばありふれたものであることを知ってからは、外に憧れ。
もう一度と空を望む者や、当てもない吟遊、外の世界のことばかりを紡ぐようになっていた。

同時に、外には出られないこともよく知っていた。
仕事は嫌いではなかったし、だから誰にも言ったことはないけれど。

(-18) 2008/10/11(Sat) 00:10:07

研究生 エーリッヒ

[人の身を借りた今、それは自分であって自分でないもの。
深い緑は安らぐけれど、遠い昔に居た土地とは異なる。

少し疲れを感じて、食事を取らず力を使っていた所為かと思う。
魔力の高まる夜を陽が暮れて月の昇る頃を待っていた]

(127) 2008/10/11(Sat) 00:10:35

青年 アーベル、てけてけてけ。

2008/10/11(Sat) 00:12:01

治癒術師 ミリィ

……馬鹿、て言うだけで済めばよいのですけど。

[アーベルの言葉に、ぽそり、と呟き、林檎の樹を目指す。
木々の間を抜けて進んでゆく。

梢越しの空は少しずつ色を変える。
魔力の高まる夜は、魔に近しきものにとっても、好ましき時間]

(128) 2008/10/11(Sat) 00:12:23

【独】 職人見習い ユリアン

/*
裏設定出し切れなかったから、ひっそり独り言にしてみたら一発言で収まった。

ちなみに妖精さんは歌に惹かれて来て、でも声掛ける間もなくうろうろしてたら美味しそうなもの発見→以下略
だったりするかも知れない。

(-19) 2008/10/11(Sat) 00:12:50

【墓】 少年 ティル


【閑話休題】

[ところで、自衛団長さんは、どこに?]

 





知らないにゃ。(チーン!)

(+65) 2008/10/11(Sat) 00:13:39

噂好き ヨハナ

―林檎の樹の側―
[歩き出したのは最初でも、歩みは遅いから若者達に前は譲って、着いたのは二人の後。
馬鹿と言う気満々の様子に小さく笑っていたが、樹にもたれる姿に笑みは引いた]

……坊。

[小さく呟き、辺りの様子を伺う。ツィムトが「ウ゛ナァゥ゛」と色とりどりの石を集めた輪に警戒の唸り声を上げた]

(129) 2008/10/11(Sat) 00:13:51

青年 アーベル

[あたりは、昼より暗い。]
[太陽が沈んでいるからだろう。]
[月がのぼるまでもう間も無く]

あ、見つけた。エーリ君

[大きな声で呼ぶと、ひらひらと手を振った。]

(130) 2008/10/11(Sat) 00:14:08

【独】 研究生 エーリッヒ

/*

>>127最終行
句点入れ忘れたら間抜け っぽい。

(-20) 2008/10/11(Sat) 00:14:16

噂好き ヨハナ、ただの婆には、夜は目が効き難くなる嫌な時間でしかない。

2008/10/11(Sat) 00:15:39

研究生 エーリッヒ、声に、ふと視線を向ける。

2008/10/11(Sat) 00:16:16

治癒術師 ミリィ

[紅の瞳を刹那、空へ向けた。
それから、林檎の樹の傍らの姿へ、視線をずらし]

……ああ、もぅ。
ちゃんと、休んでないですねぇ、エーリ?

[第一声がそれというのも、どうなのか]

(131) 2008/10/11(Sat) 00:17:04

【墓】 職人見習い ユリアン

[気絶中に揺さぶっちゃダメなんではなかったか。
そう思って手を伸ばし掛けた次には、
…まあ人間じゃないし大丈夫だろう。
そんな思考回路が働いて、結局止めなかった。

妖精さんは妖精王の耳元でキーキー喚いているようです。
心配しているんでしょうが、きっと聞かされるほうは五月蠅いに違いありません。

自衛団長?誰でしたっk]

(+66) 2008/10/11(Sat) 00:17:44

研究生 エーリッヒ

……御揃いで。

[ゆっくり、少し気怠けに、緑の瞳を瞬かせる。
体重を預けた状態から身を起こすと、葉が揺れて微かに音が立つ]

そこの二人は緊張感がないな。

(132) 2008/10/11(Sat) 00:19:20

青年 アーベル

シチュー食べろっていったのに、食べないから鍋こげちゃったよ。
一応つけておいたけど。

だっておばかなエーリ君のために、緊張感もってどうするの

(133) 2008/10/11(Sat) 00:20:32

研究生 エーリッヒ

大丈夫だよ、ツィムト。
……終わったら、人は後で、解放するから。

[警戒の唸りに宥めるように言うも、その内容は少しずれている]

(134) 2008/10/11(Sat) 00:21:45

治癒術師 ミリィ

気持ちばっかり張り詰めてても、仕方ないですもの。

[緊張感がない、という言葉にこう返して]

それに、疲れて見えるのは、確かですしねぇ。
……無理のしすぎじゃ、ないのです?

(135) 2008/10/11(Sat) 00:22:36

研究生 エーリッヒ

勝手に使うほうが悪い。

[まるで子供の喧嘩レベルの会話。
至って真顔なのが、可笑しくもある]

持たれても困るけどさ。
最初は祭りのつもりだったし。
楽しんでたのは、確か。

(136) 2008/10/11(Sat) 00:24:17

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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