人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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【赤】 研究生 エーリッヒ

《……石も少ないし。
 一先ず、逃げるのが先決かな。この場は》

[見つけられてもいないのだし。
妖精たれば逆境も楽しいと思うのだろうけれど、人の身を借りている所為か、気分はあまり明るくはならない]

(*1) 2008/10/10(Fri) 01:18:47

【墓】 少年 ティル

[言ってから気付いた]

……て、ゆーことはー

知ってたんだにゃ?

[今更、少女にジト目を向ける]

(+31) 2008/10/10(Fri) 01:20:45

【墓】 職人見習い ユリアン

 理由があるのか?

[マシかどうかは兎も角、じっと見てみた。
やや半眼で]

(+32) 2008/10/10(Fri) 01:21:21

青年 アーベル

んん、ごめんねミリィちゃん。
描けないと出来ないんだ。

でもどうして?

[不思議そうに、エーリッヒに問い返す。]

約束だから、大丈夫だよ。
普段使わないし。
ピアスあるし。
ピアスなかったらやらないよ? 怖いし。

(37) 2008/10/10(Fri) 01:21:52

研究生 エーリッヒ

別に、世界を滅ぼすだとか、そんなことは考えちゃないよ?
出来るとも思えないし、自殺願望ないしさ。
だから。
虹の天使を渡してくれたら、さっさと消えるんだけど――な。

[駄目かな、と首を傾げる。
一人を捕えたばかりでは妖精の王も力を揮えないか、現れる気配はなかった]

(38) 2008/10/10(Fri) 01:22:43

【墓】 学生 リディ

く、悔しい……。

[けれど言い返せないのは、それなりに思い当たることがあるからで。
 言葉の代わりに猫の尻尾を引っ張って気を晴らすことにしてみた。]

でも、でも、あたしとウェーバーさんがぶつからないように助けてくれたし、気絶したアンタを運んだのはエーリヒさんなんだから!
芋虫達にも注意、してたし……。

[宝を探す、彼の本当の目的は何なのだろう。
 首を傾げエーリッヒを見た。]

(+33) 2008/10/10(Fri) 01:22:54

治癒術師 ミリィ

在るべきものは、在るべき場所……に?

[言葉を小さく繰り返し。
霧が離れたなら、ほっとしたよに息を吐いて、立ち上がる。
アーベルの言葉には、気にしないで、と笑って見せた]

(39) 2008/10/10(Fri) 01:23:17

研究生 エーリッヒ

……それが、嫌い。

[もう一度だけ呟く。
それ以上の声は返らない。
白い霧が濃さを増す。
人の姿をした彼はその向こうに、溶け込むようにして*失せた*]

(40) 2008/10/10(Fri) 01:25:08

【墓】 学生 リディ

[青年から半眼で睨まれる猫妖精からのジト目を受けて、うっと再び言葉に詰まる。
 とりあえず、職人見習いの青年をジト目で見てみた。なんとなく。]

(+34) 2008/10/10(Fri) 01:26:09

【墓】 少年 ティル

みゅ?

おいらは、猫妖精の国に虹の天使を持って帰るつもりだったにゃ。
綺麗な宝物を持って帰ったら、猫妖精王に大人にしてもらえるにゃ。

[理由があるのかという問いには、悪びれもせず]

極悪人と一緒に探して、願いを叶えてやってから、くすねようと思ってたのににゃあ。

あいつが気短かだからいけないにゃ。

(+35) 2008/10/10(Fri) 01:26:39

治癒術師 ミリィ

……そんな事、冗談でも願うなんていわれたら。
ボク、全封印叩き破ってでも、成敗しますよ?

[半眼になって、物騒な言葉をぽつり]

渡してくれれば消える、って言われても。
それで、はいそうですか、って頷くのは、できないですよ?

[そも、どこにあるかわかってない者の方が多いのだから]

(41) 2008/10/10(Fri) 01:27:11

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 01:29:07

青年 アーベル

[ミリィが笑ってくれたので、にこりと笑い返して。]

んん、ヨハナおばあちゃんも大丈夫だね。よかった。

エーリ君が何で嫌ってるのか、わかんないな。
ちゃんと理由も教えてくれれば良いのにね。

[いなくなってしまった向こう側を見て、ぼんやり呟いた。]

(42) 2008/10/10(Fri) 01:30:00

【墓】 少年 ティル

ふみゃっ!

[少女に尻尾を引っ張られて、思わず飛び上がる]

お前も、乱暴もの、にゃ〜〜〜〜

[そのまま、ふにゃりと、その場に崩れてしまう。どうやら弱点だったらしい**]

(+36) 2008/10/10(Fri) 01:30:12

【墓】 学生 リディ

うんうん。気、短いね。

[思わず頷いて、首を傾げた。]

妖精なら長生きなのにね。

(+37) 2008/10/10(Fri) 01:30:17

治癒術師 ミリィ

て、あららぁ……。

[霧に消えていく姿に、ため息一つ]

ほんとに、もう……。
困ったひとですねぇ……。

[呟きの後、出たのは小さなくしゃみ。
どうやら、冷気に当てられたらしい]

うう……ちょっと、あったまって行った方が、良さそうです。

[湿った紅の髪を軽く摘んで、ため息一つ]

(43) 2008/10/10(Fri) 01:31:55

【墓】 学生 リディ

[そんなことを呟けば、霧に紛れる金髪の青年に心配そうに視線を向けた。
 その姿が見えなくなると、何かに耳をすますように*沈黙する*。]

(+38) 2008/10/10(Fri) 01:32:58

治癒術師 ミリィ

……そうですねぇ。
ちゃんと、理由も言ってくれればいいのに。

[アーベルの言葉に、こくん、と頷く。
白の鳥も同意らしく、くるる、と*短く鳴いた*]

(44) 2008/10/10(Fri) 01:33:05

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 01:34:14

青年 アーベル

うん、あったまったほうがいいね。
ここ、温泉だし。
ヨハナおばあちゃんも、もう一度入ったら良いと思うよ。

おれは、ピアス取りにいこう。
一個だとこころもとないからね。
あと、シチュー作るから。
ええと、材料ヨハナおばあちゃんから貰ってもいい?

[リクエストだったよね、と笑った]

(45) 2008/10/10(Fri) 01:35:01

【墓】 学生 リディ

[崩れ落ちる猫妖精の尻尾が、力の抜けた手のひらから*すり抜けた*。]

(+39) 2008/10/10(Fri) 01:36:40

青年 アーベル

あれだよ、エーリ君はシャイだから、言えなかったにちがいないよ。

[にこりと笑って]

でも聞きたいけどね。
ねえ鳥さん、やっぱり鳥さんも……ん、なんでもない。
いってくるね。
あとで、来ると良いよ。
小屋でちゃんと、あったかいもの作ってるから**

(46) 2008/10/10(Fri) 01:37:10

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
真面目に、どこにあるのか決めてないんですけどね!
そも、デザインとか全く決めてないし!

[モデルがみりたんの可能性は物凄く高いけど。
あれで、無自覚に惚気るタチだからなあ……]

(-7) 2008/10/10(Fri) 01:37:14

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 01:38:29

【墓】 職人見習い ユリアン

[しかしこのじと目のループは何だろう。
なんて考えつつ、動けずにいたりしたが。
猫妖精の叫びに均衡が崩れて、漸く息を吐く]

 …碌な奴がいない。

[猫妖精の返答も含めての感想か、霧の中に消える姿に不機嫌そうに呟いた後。
小瓶を取り出し、蓋を開けた。
妖精さんがやや警戒しながら出て来るのを見届けてから、瓶をしまう。
瓶ごと捨てなかったのはやっぱり最後の良心かも知れない。
後はもう知らないとばかりに*背を向けた*]

(+40) 2008/10/10(Fri) 01:43:09

噂好き ヨハナ

[像を見つけたら消えるなどと言うエーリッヒに物申したい事は山ほど合ったが、腰の痛みに声も出ない。睨むように唸っているばかり。
やがて指の鳴る高い音と共にようやく重みが遠のいて、婆は大きく息を吐いた。荒くなった呼吸を繰り返し、白い霧に紛れ消えて行く姿を皺に囲まれた目で睨む]

……ったく、あの馬鹿坊がァ。
守護妖精さんが村にくれたもんを勝手に持ってく何ざ、泥棒以外の何者でも無いさね。林檎の森番さんが耳にしてたら何と言うかねェ…いででで。

[既に居ない青年へ文句を言いながら上体を起こし、痛みに腰を抑えて蹲る。ミリィとアーベルとの間で交わされる言葉に否やはなく、ミリィの手を借りながら湯治再び*]

あァ、窓の鍵は開けてあるから材料は勝手に持ってお行き。
ツィムトが何か言うかもしれないが、これを渡しゃ大人しくなるさね。

(47) 2008/10/10(Fri) 08:23:50

噂好き ヨハナ、青年 アーベルに首元に付けていた年代物の柘榴石のブローチを放り投げた*

2008/10/10(Fri) 08:24:30

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 08:27:57

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 08:29:32

研究生 エーリッヒ

―― 村の丘 ――

[風がそよぐ。
小高いその場所からは、村の光景がよく見えた。
事件に関わりのない人々に取っては、崖崩れによる不安と被害はあれど、いつもとそう変わりのない日々を送っているようだった。
視線を水平に戻す。
静かに佇む、冷たい石の並んだ墓地がある。
地域によっては妖精は死者の魂の成れの果てであるともいうが、生憎とここにはいないらしい]

(48) 2008/10/10(Fri) 12:34:24

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

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