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影輝学科2年 カルメンは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
影輝学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
影輝学科2年 カルメンは、ランダム を投票先に選びました。
[適当に焼き鳥串と肉まんと、おまけにアイスをあったかい部屋で食べるという贅沢をしようとか思って、袋に詰めて戻ろうと思ったら何やら噂話が耳に届く。
小さい子とペンギンが、追いかけっこしているとか何とかかんとか。]
…ペンギンって、エーファ…ちゃんかなぁ?
[敬称は、ちょっと考えて"ちゃん"におさまった。
その辺にいた人ひっつかまえて、ペンギンどこ?と尋ねて指差さしてもらった方にかけてゆく。]
[資料室を出て、鼻歌なぞ歌いながら校舎を出ようとすると]
[もふっ……]
ん?
この懐かしい感触は…
[足の下に青もふ]
[目を上げれば倒れたるペンギン。]
???
[置いて行かれた食器。
流石にそのままにすることが出来ず結局全部片付けることになる。
全てを片付けてしばらくぷらりと歩き。
そのうち結界内が見れる鏡を発見する]
誰が……って、あのフリーダムしか居ないか。
あの女にこんな芸当出来るとは思えねぇし。
[何だか呼び名が酷いが、実力は認めているようで。
かけられている魔法がどんなものか少し探りながら映し出される様子を眺める]
[ケーキもおなかに入れてお酒も飲んで。ふわふわがあって…]
ふぁ…なぁにぃ?
[雷ぴっしゃーんに、うたたねをしていた...はのんびりと目を開ける。
何か。何か夢を見ていたような気はするが]
ん〜…まあいいかしら…ねぇ?
[よくないよーと目の前のふわふわはいっているが、何を伝えようとしているのか。あおいこがエーファが去ったことについて何か言いたいことでもあったのかそうでないのかは結局わからずじまい]
「やーん」
[あおい子、ウェンデルに踏まれてじたばた。
見た目はふわふわだけれど、
その感触はちょっぴりかため。]
「ふーんーじゃーやーだー」
ん?
…君、喋るのかい。
[ふわふわ特有のテレパスでは無いようだ、と考えながら、青もふを拾って顔の高さに持ち上げた。]
ごめんよ。痛かったね。
…どこから来たんだい?
[ペンギンは、結構早く見つかった。やっぱり目立ってたっぽくて、道側からなくなったら近くにいた人に尋ねたら大概答えてくれましたと。
おまけに現在歩みが止まって、人並みの速度の自分にも何とかおいついた。
べちゃっと倒れてるペンギンに、あうぁと近づいていく。]
えっと…エーファちゃん、だよね?
大丈夫?
[一応違うペンギンかどうか名前呼びながら。
近づいて羽をつかまえて、ぐいんと引っ張り起こした。]
…もぅっ…アーデルハイトさん。無駄に魔法は使っちゃ駄目っていってたのに、ずるぅいわぁ〜
[雷が寮母の責任であることをしっていつもとは違い子供っぽく頬を膨らませる。そういう意味ではライヒアルトはよく我慢していたよなぁ。なんて寮母を比べたことを思いながらも、寮母と同じく我慢しない人の...は治癒を施そうかと周囲の精霊に精霊語で話しかける…最も]
『んふっ…ねぇ…あなたたちに力…私に貸してぇ…おねがぁい。』
[そんな言葉ではあったが、無惨?な姿のイヴァンとゼルギウスに施す
やっぱりゼルギウスはこげたりふわふわは大量に増量したりしただろうけど]
「もう、気をつけてよねー」
[ぷんすか ごキゲンななめ
胸?を反らしてお怒りモード]
「中からだよ。
出たくなかったのに、変なのに引っ張られたよ。
おかげで半分になっちゃったじゃないか」
[ちょっと離れた場所にいた、ウェンデルと青もこに気づくのは、ペンギンを引っ張り上げて、土を払ったりしてる途中。
先にそれに気づいたのはピノ君だ。]
え?何ピノ君。
[じーっと、薄青ふわふわが、ウェンデルが手にしている青ふわを見つめている。]
あ、ウェンデル先輩!
[こんにちはーと、開いてる手をふってご挨拶。]
[鏡には自分が消えた後の食堂が映っていて。
ふわふわ掃除後に最強の寮母から文字通り雷を落とされている面々が見えた]
……アホか。
[それは酒に手を出していた面々に向けてのもの。
自分は酒を好まないために手は出さずに居たが、それが正解だったと思わせる光景だった]
[しばらくの間は鏡を眺めながらペンを走らせる。
鴉から聞いた課題をこなしているのだろう。
今まで体験したこと、今ここで見ていることを全て書き出す。
その中にはどの酒がどれだけ減ったかなど事細かに書いていたり。
きっとレポートを見た何名かの導師はショックを受けることだろう。
自分がキープしていた酒を飲まれていたのだから]
[エーファは引っ張られて地面にころり。
はっとして こくこくうなずき、
それから辺りをきょろきょろします。
ベッティが名前を呼ぶのに合わせて顔を向け、
ウェンデルのほうへと ぺた ぺた ぺた。]
引っ張られて?
そ、それは…ふーん、大変だったねえ。
[目が泳いでいる。
しかしベッティの声にはっと顔を上げた]
おー、ベッティちゃん!
そうだ、君と同じく、出てきちゃった子が居るから紹介しよう。うん。
[ふわふわを撫でながら、ペンギンとベッティのところへ運んでゆく。]
ピノ君って言うんだってさー。
[床でぴくぴくしていた身体が、カルメンの治癒を受けてむっくりと復活する]
あ、ありがとさんだ、カリメロー!
[白雪さんは、雷撃の前にテーブルに避難済みで、突っ込むには遠かった]
ふふっ。これぐらいお安い御用よぉ。
ただ…私はカルメンよぉ。イヴァン君
[めっというように鼻先を人差し指でつんと軽く触れる…その横ではふわふわたちがまたごはんだーとばかりに喜んでいるだろうとかは見てみぬ振り]
/*
おぅけぃ、ウェンデルが冥狐か。
村側は分かってるが、狼側どうなってたっけ。
つかどの役職入ってるか確認してねぇ(滅
[目を覚ますと教室の隅で寝ころんでいた。辺りに誰もいない]
あれ・・・どうしてここに――ああそうか。
ふわふわに押しつぶされて、結界の外に出されて。
そして疲れちゃって、寝てしまいましたね。
皆さん、どこにいるのかしら・・・。
エーファさんはこの先にいるはずですけど。
[視線を自分の左手に転じる。誰が何のためにやったかわからないが、いつの間にか結ばれたきらきら光る『糸』。
...はその紐を辿り始めた。もちろん菫色ふわふわも後ろからついていく]
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