情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
‥‥‥たぶん、その話?
でも。
コアって、なんだっけ。
[そもそもの話をきちんと理解していない子がここにいました。
落ちてくあおい子、途中でからすにきゃっちされてぷらん。]
ライヒ君の足元に…あ、いや何でも。
片付けご苦労って事さ!
ふふ、良い後輩を持ったよ本当に!
[もふもふ同士(一部通訳つき)の会話はもう聞いているのか居ないのか、ライヒアルトへぱたぱたと手を振ってみたり。]
え、どのコア、どのコア?
[全くもって気づいていません。
ついでに、動き回るせいで『糸』が更に絡むことにも。]
[人型エーファに頭撫で撫で。
「コア」だの「邪魔」だという言葉に、菫ふわふわに視線を向けた]
君と同じような事を言っている子がいるね。
一寸僕にもわかりやすく説明してほしいな。
[...の言葉に無視するかのように、菫色ふわふわはからかうように飛んでいる。するとその上から濃い青色ふわふわが落ちてきた。ころころ二匹は転がり、「糸」に巻きついた]
[青ふわに言われて、薄青ふわもこは手の中できゅるきゅるもごもご回転。
また何か言ってるので、再びうーんと頭の中でまとめて。]
「ふたっつ感じたから、二匹だと思った。」だって。
…えーと、二匹じゃないんだ?
もともとあったのが半分こ?
んじゃ一匹じゃなくて、半分が向こうにあるんだ?
[逐一口にしつつ頭の中で整理整頓。
でもなかなか上手くいかないのは、ピノ君の会話を拾いながらだからだ。多分。]
ええ。ふふっ。
[と元気な様子に笑みをまた浮かべながらも、やっぱりぽいぽい作業やらは他人任せで]
そうねぇ…潰されていった人たちもだけど…他の人たちもどうしてるのかしら…
[それはルームメイトであり、クラスメイトのことでもある。この結界内という世界に取り残されたような錯覚を]
まぁ…なんとかなるでしょぉ…こんなこと滅多にないことですもの。楽しみましょう
[思ったのか思わなかったのか。お気楽なのはやっぱりそのままだった]
[ベッティ見ながら(こいつ馬鹿なのかな)とか思ってるとか]
コアは、アーデルさんが予測立てた結界を形成してる中心みたいなもんかな。
それがどうにか出来れば、結界が解けるらしいんだが。
[エーファの疑問には簡潔に答えて。
ウェンデルの言葉に一旦足元を見る]
はぁ?
ついに何か変なものでも見るようになったか?
[物凄い言い草]
ったく、今度はぜってぇやらねぇからな!
[今度があるのかは謎だが]
[鴉は青ふわを咥えた加えたまま青年の傍へと戻って来る]
「こいつ何か硬ぇー。ふわふわしてないぞ」
……特殊ってことかな。
[ウェンデルの「糸」という言葉に目を見開く。
何かを引っ張るような動作をしてウェンデルに訊ねる。
普通の人には何も見えないだろうけど]
・・・もしかして、先輩にもこの「糸」が見えるんですか?
というか、これが何かしってるんですか?
あ、エーファさん、絡まってるよ。
ほら、ふわふわもそれ以上動くと酷いことになるよ。
[「糸」に絡まり始めたものを見て、小剣を抜き払う。
そして何もない空間をなぎ祓う]
あー、僕の剣じゃ切れないですね。
何か特殊な魔法でもかかっているのかしら。
変態扱いのうえに幻覚まで見ると思われるとは…うふふ、良い感じに話が錯綜してきたぜ。
[額に手をあてた]
まあ、とりあえずクロエちゃん、ここで剣を振り回すのは止めようね。危ないからさ。
とりあえずもふもふ君たちのお話を聞こうじゃないか。
うん、それが良いね。
[愛想笑いを浮かべてぽんぽん、と手をたたいた。]
逞しいなあ、カルルンは。
[にこにこしながら、褒めてるつもり]
「…おばか」
[頭の上で、白雪さんが、くったりと頭を落とした]
「そのあたりは、僕もよくわかんない。
初めはその子が泣いてたから楽しい事しようと思ったんだけど。
その後、色々起こったからね。
僕の半分が向こうにあるのは確か。
でも、もしかして、ほかにも何かいるかも?」
[あおい子も騒ぎのすべてを理解しているわけではないみたいです。]
あーあーあー。
だからお酒は駄目って言ったのに。
[雷連発が終わってからコソコソを帽子のつばを上げる。
ケーキに釣られて執行猶予をあげたことは棚に上げ黙祷。
カルメンが精霊語で語りかけているのを聞き、寮母の傍へ]
寮母さん、これを。
ライヒアルトを潰した巨大ふわふわの、一部。
ほとんど逃げられちゃったけど、これだけ捕まえたんだ。
貴女なら辿れるかも……と思って。
[治癒されている面々を横目に寮母の気を引く。
もちろん、潰されたり消えたりした面々が心配なのもあるし]
ふみぃ?
あまーいから、大丈夫だよぉ?
[ローザの言葉も見事、意識の上を滑ってゆく。
それでも、渡された水は大人しく飲んで、またふにゃあん、と。
お菓子に混ざると何ともないのに、そのもので飲むとそれこそ一滴で酔っ払うのは生来体質。
ふわふわとした状態のためか、最強寮母の落雷も、ほわーん、としたまま眺めていた]
結界の中心‥‥‥。
[ふむふむと頷きつつ、あおい子の話にびっくりしつつ。
‥‥‥どこまでも無自覚みたいですね。]
からまってる? 本当?
[クロエに言われて ぱっと顔を上げ 周りをきょろきょろ。
からすにくわえられたあおい子にも、菫の子にも巻きついているのでした。]
これって、とれないのかなあ‥‥‥?
魔法?
[糸の根っこ、自分の指先を見ながら、眉を寄せます。]
どのコアって…どんなんだっけ?
[コアコア言ってたらこんがらがってきた。駄目だこりゃ。]
せ、説明ぷりーず…!
[と期待を込めて見るのは他の人だったり。
ライヒアルトの説明に、すっきりした。はふ。]
[糸は流石に見えては居ない。
ピノ君も『変な感じ』はするものの、その詳細までは知らないっぽく。
糸がらみの行動には、ちょっと不思議そうにしているものの、とりあえずそれどころじゃないというか。
ピノ君は手の中でもぞもぞ動きっぱなし。]
っきゃひゃ!ピノ君くすぐったいよー。
[思わず手を放すと、ふわころ地面にぽとり落ちた。]
じゃ、お願いします。
[寮母が集中に入ったので傍から離れ、撤去作業に参加する。
大きいのは運ぼうにも前が見えないので、小さいの担当。
小フライパンでふわふわを掬っては窓の外にポイポイ]
だ、だだだだって!いきなりあれはない、よ!
[ウェンデルの変態扱いにあわあわ手を額の前で振りながら言う。
そういや血を吸われ(舐められ)てこっちに影響がないのは、量が少なかったからか、それとも相手が純ダンピールではなく一日ダンピールだからか、それとも両方が原因か。]
[ウェンデルに言われて、剣を収めた。
何かを誤魔化された気がするが、とりあえず糸の方が先]
エーファさん、この糸、なんとか取りますね。
じっとしてて・・・。これをあっちに通して、
[エーファに近づき、絡まった「糸」を外そうと悪戦苦闘。
端が...にも結ばれているため、時々変な体勢になりつつも、何とかエーファを救出した]
[イヴァンとカルメンは少しいい雰囲気なのでそっとして。
ふわふわポイポイしながらゲルダに話しかける]
わ、ホントに弱いんだ。
もう間違って飲んじゃ駄目だよ。
[ほわーんとしている耳に届いてるか不明だけど人差し指ぴしっ]
[カヤと並んで、ふわふわをぽいぽいしながら、ふと口を開く]
なあ、コアになってるのがいるとして、本人に自覚あると思うか?
[それはもう、世間話のように、そう言った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新