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だから兎猫。どうしてメモにコミットONとしておきながらコミットしてない…。
今日は復活できたからいいものの、ダウンしたままだったら最悪のことになってたってのに。すみません。
で。ユリアンの見て、甘えさせてもらった。
これやったら、確定になっちまうと思うけどね…。
一応、PC視点ではあくまでも「アーベルの主張」でしかなくて。嘘か真か判明していないはず…だけど。そう見えない書き方だから…下手だ。
─酒場─
……おめぇが人狼なんだったら。
どうして自分が手に掛けた者を大事そうに抱く。
どうして大事な者を手に掛けた相手をそんなに憎める。
おめぇが人狼だとしたら、矛盾しすぎてんだよ。
もしそれが演技だとしても……俺はおめぇのその眼を信じてみたくなった。
[短剣を差し出したままヴィリーの隻眼を見つめる。しばしの沈黙の後に、ヴィリーは彼なりの覚悟を口にしてから、銀の牙を手にした]
…ああ、勿論だ。
[覚悟にはヴィリーを見据えたまま承諾の意を向けて。続く言葉も静かに耳にする。それには何も言わず、ゲルダを部屋へと運ぶヴィリーを見送った]
………甘い、よな、俺も。
この歳になってまだ一時の感情で動いちまう。
おめぇの眼に突き動かすものを見たってことにしといてくれや。
[ヴィリーが居なくなってから、彼に短剣を渡した理由を呟く。これで身を護るものは無くなった。無いことも無いが、それは本当の最終手段]
…残る人狼は、誰だ。
[身の証明の立っていない者と、一時的に人間と言われた者。それらを思い浮かべながら、フーゴーは右手で左腕を擦った。そうしてから宿屋の外へと出て、壁のメッセージを確認しに行く]
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そろそろ死にたいって意思表示。[見えねぇって]
今日はどう流れるか。
ユリアンどう動くかなー。
自分が死ななきゃ良いって言うくらいだから、アーベルに黒出しはせんか。
アベ黒出し→吊り→クロエ襲撃はあるのかどうか。
霊能消えれば結果分からん……って、処刑時は居ることになるの、か。
考えるのが面倒になってきましt
<中>
メモが貼りたい。
メモが貼りたい。
メモが貼りたい。
フーゴー=確定萌えキャラ
って、メモが貼りた(殴殺)
</中>
[其処に死者の姿は無い]
[唯、大きな血溜まりと、二つの紅文が遺されるのみ]
酷い、状況……。
[持ち上げた指先が、白手袋越しに唇に触れた]
―回想―
馬鹿なことをしたのは、分かってる。
冷静さを誰より失ってたのは俺だな。
誰より先に水底に沈んじまうような奴だ。
[けれど、と続けて]
それでも最後まで抗う。
ヴィリーにもそう言ったからな。
[クロエを見る。その顔にも疲労は見て取れた]
後は大人しくしてるから。
クロエも休めよ。
[ついてる、と頑固に言い張られれば苦笑して。
眠った振りで相手が眠るのを待ち、毛布を掛けたりもするだろう]
─宿屋外─
[ヴィリーに聞いた情報を頼りにメッセージのある場所を探す。とは言え直ぐに鉄錆の匂いが鼻につき、匂いの強い方へと足を向けることで見つけることが出来た。その先には先客が一人]
………ん?
おぅ、ルーミィも来てたのか。
……酷ぇ光景だな。
[いつもと異なる姿に直ぐには名前が出て来ず、顔を見たことでようやくヘルムートと気付く。声をかけてから赤い溜まりと二つの文章を見つけた]
……挑発のつもりか。
[文章を見て眉根を寄せながら、ち、と短く舌打ちをする]
―宿屋外・路地―
おじさま。
[名前を呼ぶ声に、瞳を瞬かせ]
[そして漸く、顔を見られていた事に気付く]
[向き直る動作は、何処かぎこちないもの]
そう、ね。
挑発で無いのなら、どんな意図が有るのかしら……。
[短い舌打ちに、僅かの間眼を伏せて]
おじさまは、此処に居たのが誰かは……?
[知っているのだろうかと首を傾げて、フーゴーを見つめた]
─宿屋外─
[ぎこちない動きに僅か怪訝そうにするが、現場のことを考えれば当たり前かとも思い直す]
さて、仲間を失って尚こんなものが書けるっつー自信の現れなのかもな。
[声は低く、文字を見つめる瞳は険しい。誰が、と聞かれると視線をヘルムートへと向けて]
……ゲルダだ。
ヴィリーが、見つけた。
[押し殺したような声で紡いだ]
─回想
[椅子に座らされたまま茹で上がっていたが、突如激しい物音と共にアーベルがライヒアルトに組かかかるのが見え。完全に止めるタイミングを見失いただただ見る事しかできず。やがて、動きが止まり。そして流れ出る赤]
やだ…待ってよ。ねえ。どして?
もしかして…アーベルが狼なの?
[思い出されるのはユリアンが人間なのが濃厚という事実。しかし、その後耳に入るのは]
先生さんが…狼なの?
[そこに見える表情は生きている時のそれと変わりがなく。だからこそ、辺りに溢れる赤色と鉄と生臭さが混じった臭いに吐き気がこみ上げて。口を押さえて自分の部屋へとかけこんだ。誰かに大丈夫か?と声をかけられたかもしれないが「大丈夫だから!」と吐き出しそうになるのを堪えてそれだけ告げた]
船大工見習い カヤが「時間を進める」を選択しました。
─回想─
……伯母さん……みたい、に?
[問いの答え。一つ、瞬いた。
語られる言葉を聞いて、軽く目を伏せる]
っとに、もう。
ウチは、ウチだよ。それ以外の誰でもない。
それに……夢にすがりつくほど、弱くもないつもり。
[やや間を置いて、紡いだのは、こんな言葉]
……あんまり嬉しくない経緯だけど、心配されてた、ってこと……か、な。
ホントに、ウチの周りは過保護しかいないんだから。
[冗談めかした口調で言う、けれど。
声は少し、震えていたかも知れない。
震えの元となる感情は、正方向のものだけれど]
……うん、ホントに、ばか、だよ。
でも……。
[言葉が途切れる。少しの沈黙を経て]
最後まで、諦めない、なら。
ウチも、頑張る。
……信じてる、から。
[紡いだ言葉は小さいけれど、確たる意思の響きを帯びていた]
……休め、って言われても。
だあーめ、見張ってる、って言ったんだから!
[休め、という言葉にはこんな反発をして。
それでも、常よりも落ちた集中力は意識を長く保たせず。
寝たふりを見抜けぬままに、意識を手放し、そして]
─宿屋・翌朝─
……ん。
[目覚めを呼び込んだのは、囁くよな『声』。
笑うような、哂うよな]
……っ……また?
今度は、誰?
[零れ落ちるのは、泣きそうな呟き。
すぐ近く、では、ない。けれど。
言いようもなく、嫌な予感がしていた]
雑貨屋 クロエが「時間を進める」を選択しました。
雑貨屋 クロエが「時間を進める」を取り消しました。
―宿屋外・路地―
おじさまだったら、そう思うのね。
それなら、狼は自信家ってことなのかしら?
[顎に手を当て、考え込む姿勢だけ見れば]
[普段の女らしさからは、酷く遠い]
ゲルダちゃんを。ヴィリーさんが。
[小声で反芻し、眼を瞑る]
二人の様子、聞いてみても良いかしら?
第一発見者だからって、必ずしも疑うのは良く無いと解るけれど……、占いだけに頼らずに狼を探すには必要でしょう?
おじさまと、クーちゃんは違う。
リアちゃんは、狼じゃないって、言われてた。
ベルちゃんは、狼のアル先輩を刺した。
[ぽんぽんと、これまでの状況を口にする]
あたくしは、あたくしの可能性を考えない。
[そう前提して]
ヴィリーさんか、カヤちゃんか、神父さま。
ベルちゃんの可能性も、あるけれど…。
[凡そ其の三人の中から、考えているとは言外に]
─宿屋外─
ハッタリかも知れねぇがな。
あっちは自分らが何人居るのかが分かってるが、俺らにはそれすら分かってねぇ。
残りが一匹なのかそれ以上なのか……そこらを分からせねぇものなのかも知れん。
どの道、憶測の域から出ねぇ話だがよ。
[ヘルムートの口調はそのままでありながら仕草はドレスを着て居た時からかけ離れて見え。それに違和を覚えるのは仕方の無いことなのだろうか。続いて訊ねられると、少しだけ沈黙してから「…そうだな」と返し、口を開く]
ヴィリーは、人狼を許さねぇってよ。
ダーヴィッドを連行した自衛団も、ライヒアルトを手に掛けたアーベルも許せないが、言い分は解る、と。
だがゲルダを殺した人狼は……。
[そこまで言って、一度言葉を途切れさせた。ヴィリーの怒りは言葉では表し切れないと言うように]
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