46 銀月夜─妖精の宴─
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[木の葉色が挨拶している間に、こちらは泉に気づいて駆け寄って。
花畑でのやり取りをしばし、じぃ、と見つめた後]
……やっぱ、あいつ。
かわいくねー。
[アナの言葉>>48に、ぼそ、と呟く。
強気の裏に何かあっても、気づくまでには*至らない?*]
(+10) 2009/09/18(Fri) 07:55:48
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 11:00:39
[動揺するあまりに警戒に欠け、
結果、はっきりとではないがイゾルテに聞き取られ]
[わたわたと青は再び銀に戻る]
『ルイー…っ』
……お前は周りが見えなくなり易すぎる。
暫く此処に居ろ。
[銀糸は青をその場に留め、一人イゾルテへと歩む]
…何か、あったか?
[首を大きく傾ぐ>>44のに、疑問の声を掛けて]
(55) 2009/09/18(Fri) 12:55:50
[一方、残された青は近付く妖精>>52に瞬いた]
『ぅん?』
[ことり、首を傾げて]
『んー…。
名前はね、エリーゼなのは本当よ。
私たちは月光の精なの』
[今度は周りを気にしながら、彼にだけ*届く声で*]
(56) 2009/09/18(Fri) 12:56:33
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 12:58:41
[周囲の会話に耳を傾けていると、ルイがやって来て訊ねて来る>>55]
ん、ああ。
何かさ、声が聞こえた気がして。
ここに居る誰でもないから、なんだろなーと思ってさ。
この森だし、聞こえてもおかしくないと言えばおかしくないんだけど。
姿を消した妖精が悪戯しないとも限らないから。
[ちょっと気になってね、と返すのだが。
相手はどんな表情をしたの*だろうか*]
(57) 2009/09/18(Fri) 15:17:50
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 15:19:01
『げっ…!?月光の精?』
[予想外の答えに、目を丸くして青い鳥>>56を見る。]
『初めて聞いた…』
[少し下がり、他の者に気付かれぬよう、鳥に小さく礼をした。
月は優しく、畏れ多いものだった。
そのけん族である月光の精も、敬うべきもの故に。]
(58) 2009/09/18(Fri) 17:22:33
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 18:13:51
[ぷりぷりと怒っては居たものの
白い花冠をツィンカが褒めれば]
ん
[恥ずかしそうに両手で冠を押さえながら、
微笑を見せた。
>>51)マリオンの悪戯について妖精が問うて来ると]
……
[冠を押さえていた手を下ろして不満顔]
(59) 2009/09/18(Fri) 19:53:54
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 19:54:20
[笑う妖精やツィンカに嘆息。
胸元で腕を組んで、]
聴いているだけだから、
そうやって笑えるの…
……あぁ
思い出しただけで、ムカムカしてきた…
[どうせならある事無い事、脚色して伝えようか
…なんて少女の脳裏に一瞬過ぎるも、
子供じみてるわ、と一人心中で押さえ込む]
傍に居なくて良かったかも
…居たらきっと、引っ叩いてた
[徐に、小さな右手をわきわきさせながら]
(60) 2009/09/18(Fri) 20:00:35
[>>56>>58
耳に届かぬ遣り取りも在った様だが、
少女の視線はルイと会話するイゾルデへ(>>57)]
……
[秘密、という言葉を思い出した
何も言葉を発さずくるり周囲を見遣る]
……綺麗だね
[そして見上げる銀月に、小さな言葉を浮かべる]
(61) 2009/09/18(Fri) 20:08:03
[イゾルテの推測>>57に無表情が瞬く]
…そうだな。
宴が行われている場に此処から繋がるのなら
様々の妖精が居てもおかしくはない。
誰かが何事か囁いたのかもしれないな。
……何か、単語でも聞き取れなかったか?
[ふ、と薄らの笑みが浮かんだのは何故か]
(62) 2009/09/18(Fri) 20:54:51
[青は妖精の驚きの様子>>58に小さく笑った]
『やだ、そんな畏まらないで?』
[ことり、また一度首を傾げて]
『知らないのも無理は無いわね。
私たちは旅するものだから、一所には留まらないし』
[ぱさりと翼をはためかせる。
張り出した枝の上で小さく風が捲いた]
(63) 2009/09/18(Fri) 20:56:10
『……月光?
へぇ……なるほどねぇ』
[界の壁の向こうから、聞こえてきた『声』に、木の葉色は小さく呟く]
『まったく、王は趣向に懲りすぎなんだから』
[呆れたよに言いながら、木の葉色は金の翅をぱた、ぱたり]
(+11) 2009/09/18(Fri) 20:56:31
旅人 ルイは、少女 アナが何も告げずに居るのに、細めた瞳を僅か向けて。
2009/09/18(Fri) 20:57:27
[呆れたよに呟いた後、木の葉色は泉を覗いてむくれる少年の所へ]
『ほらほら、マリオン。
せっかく宴に来たんだから、そんな顔してないで!
みんな、キミには興味があるようだし、一緒に遊んであげて?』
[ぽふり、と頭の上に止まって、なだめるよに声をかける]
んー……そだね。
せっかく来れたんだしっ。
[泉に映る様子には、なにやら物言いたげではあったものの。
なだめる声に、すぐににこぱ、と笑って頷いた]
(+12) 2009/09/18(Fri) 21:03:44
あーらら。
[ツンとして笑うアナ>>45に肩を竦めて。
ムキになって言い募る>>48>>60のも、面白そうに見てるだけ。やりそうなことの幾つかは、教えたものかもしれないが]
なーにやってたんだかな。
[そしらぬ顔で笑ってた]
(64) 2009/09/18(Fri) 21:10:27
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:10:45
[見上げる銀月。
花冠から落ちる香りの優しさ。
少女の亜麻色が色を受けて、
控えめに色を弾く。]
……なぁに?
[不意にルイからの視線を感じ、
緩やかに其方を見遣った。]
(65) 2009/09/18(Fri) 21:10:57
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:11:34
少女 アナは、青年 クルトのそしらぬ笑みにマリオンへ向ける其れの様な視線を向けた。
2009/09/18(Fri) 21:12:00
…いいや?
[薄らの笑みを其の儘に。
僅か意味有り気に空けた言葉の間]
[きら、り]
[少女の花冠を飾るかに、
月光の粒子がひとつふたつと留まって]
――何も。
(66) 2009/09/18(Fri) 21:14:28
えーと。
確か力がどうのこうのってのは言ってたかな。
ちゃんと聞きとれたわけじゃないけど。
なーんかおろついた感じの声色だったなぁ。
[思い出すよにしながらルイの問い>>62に答える。
薄らと笑む気配を感じると、不思議そうに瞬いた]
面白い話だったか? これ。
(67) 2009/09/18(Fri) 21:15:20
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:17:17
[怒りに燃えるアナをなだめようと]
まあまあ、アナちゃん。
マリオン君も痛い目を見ていますし。
ほどほどで赦してあげたらどうでしょうか。
[少年はしょっちゅう怪我をしては、親に連れられて病院を訪ねてくる。
……男の勲章などと言っていたような気もするが、そのことについては黙っておくことにした。]
(68) 2009/09/18(Fri) 21:17:57
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:18:56
[頷いたなら、すぐに集まる妖精たち。
少年は相当に彼らと『波長が合う』ようで。
すぐさま打ち解け、一緒に飛び跳ね始める]
『……いやまあ、ぼくもすぐに馴染めたけど』
[その様子を、少し離れた所で眺めつつ、木の葉色は小さくぽつり。
だから会ってみたかったのだ、と王が笑えば、左様ですか、と肩を竦め]
『……ダメですよ、引き止めちゃ』
[ふと、嫌な予感を感じて釘を刺した]
(+13) 2009/09/18(Fri) 21:20:35
[花冠を彩る月光の粒子。
じ、とルイを見つめては]
……ん
[そっと人差し指を自身の唇に添えて、
同じく、意味有り気に微笑んだ。
だが周囲に人が居る手前、
誤魔化すように唇をなぞって視線を外す]
(69) 2009/09/18(Fri) 21:21:12
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