人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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【墓】 情報屋 ヒルダ

[被せられた花冠が落ちぬように、片手で支えながら、ドロテアと同じ様に泉を覗く]

むむぅ…こちらからは見えているのに、向こうから見えないとは不便だにぃ。

ってー、おろろん?
あの騎士さん…、翅……?

[じいっ、と、羨ましそうに食い入るように見入った。
ドロテアが泉に手を伸ばすのは気付かない]

(+22) 2009/09/18(Fri) 22:14:54

旅人 ルイ

その可能性もある、と。
…俺は声を聞いて居ないから、ニュアンスまではわからないし。

[ことり、傾いだ首。
伺う視線をはぐらかすが、刷いた薄い笑みは其の儘で]

……意図しない何か、か。
そうなると、招待の何かが失敗したと見るのが、
矢張り一番良いのかもしれないな。

[ひとつ、ゆっくりと頷いて]

…その妖精と出会ったのは、ここで?

(89) 2009/09/18(Fri) 22:14:54

旅芸人 ツィンカ

[>>59照れる様子にカワイーのです、と
ほほえましげにいたけれど
>>60アナの声には、アラと言い]

マリオン、
そんな酷い事するしたの?

[聞いていたけれども、
ヴェルナーの、
妖精と子供が仲がいいという言葉>>54には頷いた]

そーね
先生サンもヨウセイとなじむする、頑張るのよ!
大人だと仲良くなれないなんて、ざんねん

でも、
先生サンなじむしてない?

[こて、と首を傾げる]

(90) 2009/09/18(Fri) 22:20:50

旅芸人 ツィンカ

[>>61綺麗という言葉に、うん、と大きく頷いて]

すっごく!
月の光の力かあ
それ使うできたら、楽しそうなのです

[アナとクルト、ヴェルナーたちとのやり取りにも、
瞬いたり、くすりと笑みをもらしたり]

アラアラ
アナ、
なんだかすっきりするしないなら、
会った時に、どっかーんって、
言うしてあげるといいのよ!

マリオンもいーこ、
きっと謝るしてくれるするのです

(91) 2009/09/18(Fri) 22:20:55

仕立て屋 イゾルデ

旅人ならではの発想、なのかな。
僕はこの森に現れる妖精しか知らないから、他の何かとまでは考えが回らなかったよ。

[はぐらかされたとまでは気付かないが、納得するよな言葉を向けて。
続く言葉には頷き返す。
友の妖精のことになれば、また一つ頷いて見せて]

そ、まぁ場所としてはもうちょっと手前、村側の方だけどね。
子供の時だったから、そんなに奥までは行けなかったし。

(92) 2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅人 ルイ

『いいえ、主催は貴方の王様。
 月の方は楽しいことが好きだから、盛り上がって欲しいって
 勝手にお手伝いをしちゃおうとするのよ』

[くすくす、零して]

『月の方は、いつも皆のことを見ているから』

[続けられた言葉には、んー、と少しの間]

『招待したのは貴方たちの力よ。
 私たちは二人を力で繋いで、一緒に飛んじゃうようにしただけ』

[はたはた、翼がはためく。
時折伺う視線が銀糸へ向かうが、しれっと無視をされている]

(93) 2009/09/18(Fri) 22:23:22

少女 アナ

[兄をじっと見つめ]

 そのうち…ね

[ふ、と溜息をつくも。
 納得したかの様な言葉]

 まぁ…アナよりも、
 お兄ちゃんの方が、マリオンと一緒に居るし
 きっと、解るのかもしれない、けど

[こくり、と頷いて]

(94) 2009/09/18(Fri) 22:23:29

【墓】 奉公人 ドロテア

[ヒルダが熱心に覗く水面に指先が触れようとした瞬間]

あっ・・・!

[銀色の光に柔らかく弾かれ、指先が宙に浮く。
冷たく痺れるような錯覚は以前に感じたものと似ていた。
乱されぬままの銀盤は離れた場所の景色を変わらずに映す]

・・・・・・繋がってるなら、と思ったのですけれど。
妖精さんたちでなければ届きませんのね。

[手で花冠を支えるヒルダに眉を下げて微笑む。
かぶせた時照れていたけれど、花冠はとても似合って見えた]

(+23) 2009/09/18(Fri) 22:23:39

仕立て屋 イゾルデ

[ルイへと返しながら、離れた場所に居るギールギースへ]

なぁ、そろそろ移動しないか?
妖精の宴も魅力的だけど、君の言うとっておきの場所も行ってみたいよ。

(95) 2009/09/18(Fri) 22:24:11

少女 アナ

[それでもヴェルナーに頭をぽふりと撫でられると]

 ……〜!

[頬を膨らませて、俯いた]

(96) 2009/09/18(Fri) 22:25:13

少女 アナ

[膨らませたまま、ヴェルナーから逃げる様に
 そそくさと距離を取り、ツィンカの傍へ]

 …別に謝って欲しいんじゃ、なくて!

[傍に寄ると、小声だけれど
 確りした口調で主張した。
 きゅ、とツィンカの服の腰辺りを掴み
 ツィンカに隠れるようにして。]

(97) 2009/09/18(Fri) 22:27:28

少女 アナ、仕立て屋 イゾルデがギースへ促す声をツィンカの傍から耳にして、視線を向けた。

2009/09/18(Fri) 22:28:01

【墓】 少年 マリオン

あれ、どーしたの?

[ドロテアの上げた声に気づいて、木の葉色を頭の上に乗せたまま、そちらへと]

『ああ、水鏡。
 それは、映すだけだから、ね。
 こちらからの呼びかけは、届かないよ。

 ……でないと、人の世界中が、妖精の声で溢れちゃうからね』

[木の葉色はのんびりとしたまま、こんな説明をしていたり]

(+24) 2009/09/18(Fri) 22:28:28

旅人 ルイ

…妖精は、何処にでも居るから。

[こくり、頷きをひとつ。
浮かんでいた薄い笑みは、たちまちに掻き消えて]

村側の方で…?
……どうやって出会ったのか、興味が、あるのだが。

[話して貰えるだろうか、と伺う視線]

(98) 2009/09/18(Fri) 22:30:37

騎士 ゲルハルト

『…あ』

[青との会話に夢中になっていたが、イゾルデの声>>95にハッとして振り返った。]

『そーだね。
夜の間しか見られない、とっておきの場所だから。
早く行かないと朝になっちゃうー!』

[大慌てでゲルハルトの身体に戻った。]

(99) 2009/09/18(Fri) 22:31:54

旅芸人 ツィンカ

アラ
悪戯謝るしてほしーのじゃないの?

[くると半身ひねるようにして、
隠れたアナへと視線を向ける

その様子が可愛らしかったのかどうなのか、
微笑ましげな様子だった

アナの傍で、妖精の鈴が、
しゃらん、とひとつ、音を立てる
アラ、と内心で思いながらも

>>95イゾルデの声が届くと頷いた]

アッ そーね!
ここもステキだけど、ほかにもとっておきあるなら、
行くしてみたいのよ!

(100) 2009/09/18(Fri) 22:33:05

医者 ヴェルナー

[ツィンカが首を傾げるのには]

いやあ、こればっかりは相手があってのことですから。

[さっきは多少威圧的だったかもと、反省もしてみたり。]

どうやら、鳥さんとも仲良しみたいですね。

[エリーゼとギールギースの様子を気にして言う。]

(101) 2009/09/18(Fri) 22:33:29

騎士 ゲルハルト

それでは、行くぞ。

[皆の様子を確認しながら歩き出す。]

ここからそう、遠くはない。

(102) 2009/09/18(Fri) 22:33:56

【墓】 奉公人 ドロテア

ええ、少し・・・繋がっているのか試してみたのです。
無理のようでしたけど。

[やってくるマリオンに振り返り、その頭からの声に上を向く。
木の葉色の妖精の言葉を聞き、納得して頷いた]

まあ、そうですの。
それはすこしばかり・・・毎日賑やか過ぎるかしら?

(+25) 2009/09/18(Fri) 22:34:36

【墓】 情報屋 ヒルダ

ほえ?

[今更ながら、ドロテアが泉に触れようとしていたことに気付き。
けれどそれが果たさなかったことに、きょとり、と]

ううーむ、やっぱり妖精さんたちというのは、凄い存在なのだねっ。

[眉を下げるドロテアとは対称的に、生き生きとした笑み]

(+26) 2009/09/18(Fri) 22:34:38

仕立て屋 イゾルデ

ふぅん、そうなんだ。

[妖精はどこにでもいる。
忘れていた時は首を傾げたかも知れないけれど。
思い出した今なら納得出来る答えだった]

どうやってって。
森に入ったら居たと言うか。
当時は今よりも力が強かったからなぁ。
隠れてた妖精も見つけることが出来たんだ。
姿消して悠々と散歩してたのを、見つけた。

[薄い笑みの消えるルイに視線を向けつつ、瞳を瞬かせる。
何かおかしなことでも言っただろうか、と言うよな表情]

(103) 2009/09/18(Fri) 22:35:36

【墓】 奉公人 ドロテア

[冷えた指先を頬に当てる。
肘にかけた花冠がゆらゆら揺れて香り、ふと悪戯っぽく笑む]

・・・そうですわ。
あなたも宴に招かれたのですから・・・これをどうぞ?

[白い花の首飾りのマリオンの頭の上。
木の葉色の妖精にも、白い花の代わりに色とりどりの花冠を]

(+27) 2009/09/18(Fri) 22:37:18

旅芸人 ツィンカ

[ゲルハルトの身体に戻るギールギースに
視線を向ける]

ゲルハルトさんも、
たいへんなのかしら

それともギースがタイヘンなのかしら

[寝てるだけなら大丈夫よね、と
妖精に対して妙な信頼を置きつつ]

夜の間だけなの?
それはたのしみなのでます!

ヨウセイの先導もあるから、
手はつながなくてもいーのですかしら

[とは言いつつ、アナに、つなぐ?と差し伸べてみる]

(104) 2009/09/18(Fri) 22:37:32

仕立て屋 イゾルデ

夜だけなのかよ。
それは急がないと。

にしても、それを忘れるくらいなんて、何してたんだか。

[慌ててゲルハルトに戻るギールギースにやや呆れるよな声。
当たり前のことだが、青と会話していたなどと知る由も無い]

(105) 2009/09/18(Fri) 22:38:15

騎士 ゲルハルト

[歩きながら、青の心に話しかけた。]

『つき様って素敵な方。』

[騎士の背の翅が、一言ごとにキラキラ光る。
銀と青の力を受けているせいか、力の回復は常より早い。]

(106) 2009/09/18(Fri) 22:38:30

少女 アナ

[きゅ、とツィンカの腰に手を回し抱きついた。
 ひねる動きには、そそくさと、
 視線を感じる反対側に抱きつきながら動く。]

 そ、
 それは、謝る、して、欲しいけど

[さっ、さっ、とツィンカの腰を軸にする様に
 纏わりつきながら顔を押し付け逃げている。]

 でも、そういうことじゃ

[口にしている途中、しゃらん、と鳴る音を聴き。
 きっとツィンカが、あら、と思ったのとほぼ同時。
 アナも心中で、あら、と呟いた。]

(107) 2009/09/18(Fri) 22:39:11

【墓】 奉公人 ドロテア

[ヒルダの生き生きとした笑みに釣られて、眉が穏やかに戻る]

・・・そうですわね。
本当に、すごいですわ。

(+28) 2009/09/18(Fri) 22:39:30

旅芸人 ツィンカ

ああ

ふふっ そーね
びっくりするしてたですものね

[ヴェルナーの言葉>>101に納得したように頷いた
小さな笑みが漏れる]

うん、ヨウセイ鳥と話す出来るのかしら
旅する身としても、とてもうらやましーのです

先生サンもお話するしたい?

(108) 2009/09/18(Fri) 22:39:39

【墓】 情報屋 ヒルダ

ふひゃー…、仲良きことは素晴らしきかなっ!

[ミステルを頭に載せたマリオンには、にこりと笑んで]

妖精さんたちの声が毎日聞こえる世界かぁ……。
それはそれで楽しそうだけれど、秘密が一つ消えるようで淋しくもあるねぃ。

(+29) 2009/09/18(Fri) 22:40:26

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230回 残1913pt
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46回 残7100pt
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