人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


少女 アナ

[指先に弾ける粒子には、
 くすりと嬉しそうに微笑んで。
 医師からの思わぬ問い掛けに、
 ぱちぱちと不思議そうに瞬いて]

 ……舐めてなんて、無いけど。

[ぽつりと零した。"けど"と止めて、緩く首を振る。]

(82) 2009/09/18(Fri) 21:50:58

旅人 ルイ

[ちち、ち、ちちっ]

[青が『声』を零す度、重ねて零れる鳥の声]

『月は満ち、欠けるもの。常に変わり往くもの。
 だから留まることはできないのよ』

[ひとつひとつ、小さな妖精の問いに答える。
他者から向く視線には気付いているけれど]

『此処に来たのは、月の方に乞われて。
 宴を開くから招待の手伝いをして欲しいって。

 …ね、本当にそんな、畏まらなくていいから』

[傾げた首は少し困ったように]

(83) 2009/09/18(Fri) 21:54:16

少女 アナ

[嬉しそうに、にこり笑うマリオンの兄。
 其れを見れば、]

 優しくなんか、ないんだってば…

[照れ臭そうに返すも、]

 お兄ちゃんも!
 ……クルトおにいちゃんも、
 そうやってるから、マリオンがつけあがって、
 ………ぅー……

[ぶつぶつぶつぶつと、複雑な心中を表す
 なんとも言えないアンニュイな顔]

(84) 2009/09/18(Fri) 21:55:36

仕立て屋 イゾルデ

…君は、宴とは関わりの無いものが関与したと考えるんだ?
僕はただ、ギールギースの仲間がちょっかいをかけたか忠告しに来たかと思ってたけど。

[言葉の内容からそう考え、何か知ってるのか?と言うよな視線をルイに向ける。
それでも続く言葉には同意の頷きを見せた]

そうだね、悪意あってやるならもっと慎重にやるだろうし。
おろついてた印象もあったし、意図しない何かが起きたのかもね。

そそ、お喋りで皮肉屋の妖精。
テュメルキスタって言うんだ。

(85) 2009/09/18(Fri) 21:56:17

少女 アナ、ちっちと忙しない鳴き声をあげるエリーゼを見遣る。

2009/09/18(Fri) 21:58:02

青年 クルト

そんなことないよー。

[笑ったままそう返し。なんとも言えない顔のアナに、どうしたのかなと首を傾げた]

えー、そんなに甘やかしてないよ?
見つかれば親父からもしっかり鉄拳制裁来るしね。
俺がするまでもないというか。

[自分も覚えがあることばかりで強く出れないというか]

マリオンもそのうちには分かるだろうからさ。

(86) 2009/09/18(Fri) 22:08:38

騎士 ゲルハルト

[青の声>>83を聞き漏らすまいと耳を傾ける。]

『つき様が?
此度の宴は、つき様が主催なさるのですか。』

[驚きと喜びで、顔をさっと紅潮させた。]

『あの元気なおねーさんは、あなた方が招待なさったのですね。』

[月の眷族には、普段王や女王に甘えるようにはできなかった。
優しい声をかけられて、足をまたもじもじと動かした。]

(87) 2009/09/18(Fri) 22:08:52

医者 ヴェルナー

ふふふ、別にいいんですけどね。
やっぱりアナちゃんはいい子だ。

[口籠るアナに、緩い笑みで返す。]

心配してくれてありがとう。

[礼と共に、少女の頭をぽふと撫でた。]

(88) 2009/09/18(Fri) 22:09:26

旅人 ルイ

その可能性もある、と。
…俺は声を聞いて居ないから、ニュアンスまではわからないし。

[ことり、傾いだ首。
伺う視線をはぐらかすが、刷いた薄い笑みは其の儘で]

……意図しない何か、か。
そうなると、招待の何かが失敗したと見るのが、
矢張り一番良いのかもしれないな。

[ひとつ、ゆっくりと頷いて]

…その妖精と出会ったのは、ここで?

(89) 2009/09/18(Fri) 22:14:54

旅芸人 ツィンカ

[>>59照れる様子にカワイーのです、と
ほほえましげにいたけれど
>>60アナの声には、アラと言い]

マリオン、
そんな酷い事するしたの?

[聞いていたけれども、
ヴェルナーの、
妖精と子供が仲がいいという言葉>>54には頷いた]

そーね
先生サンもヨウセイとなじむする、頑張るのよ!
大人だと仲良くなれないなんて、ざんねん

でも、
先生サンなじむしてない?

[こて、と首を傾げる]

(90) 2009/09/18(Fri) 22:20:50

旅芸人 ツィンカ

[>>61綺麗という言葉に、うん、と大きく頷いて]

すっごく!
月の光の力かあ
それ使うできたら、楽しそうなのです

[アナとクルト、ヴェルナーたちとのやり取りにも、
瞬いたり、くすりと笑みをもらしたり]

アラアラ
アナ、
なんだかすっきりするしないなら、
会った時に、どっかーんって、
言うしてあげるといいのよ!

マリオンもいーこ、
きっと謝るしてくれるするのです

(91) 2009/09/18(Fri) 22:20:55

仕立て屋 イゾルデ

旅人ならではの発想、なのかな。
僕はこの森に現れる妖精しか知らないから、他の何かとまでは考えが回らなかったよ。

[はぐらかされたとまでは気付かないが、納得するよな言葉を向けて。
続く言葉には頷き返す。
友の妖精のことになれば、また一つ頷いて見せて]

そ、まぁ場所としてはもうちょっと手前、村側の方だけどね。
子供の時だったから、そんなに奥までは行けなかったし。

(92) 2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅人 ルイ

『いいえ、主催は貴方の王様。
 月の方は楽しいことが好きだから、盛り上がって欲しいって
 勝手にお手伝いをしちゃおうとするのよ』

[くすくす、零して]

『月の方は、いつも皆のことを見ているから』

[続けられた言葉には、んー、と少しの間]

『招待したのは貴方たちの力よ。
 私たちは二人を力で繋いで、一緒に飛んじゃうようにしただけ』

[はたはた、翼がはためく。
時折伺う視線が銀糸へ向かうが、しれっと無視をされている]

(93) 2009/09/18(Fri) 22:23:22

少女 アナ

[兄をじっと見つめ]

 そのうち…ね

[ふ、と溜息をつくも。
 納得したかの様な言葉]

 まぁ…アナよりも、
 お兄ちゃんの方が、マリオンと一緒に居るし
 きっと、解るのかもしれない、けど

[こくり、と頷いて]

(94) 2009/09/18(Fri) 22:23:29

仕立て屋 イゾルデ

[ルイへと返しながら、離れた場所に居るギールギースへ]

なぁ、そろそろ移動しないか?
妖精の宴も魅力的だけど、君の言うとっておきの場所も行ってみたいよ。

(95) 2009/09/18(Fri) 22:24:11

少女 アナ

[それでもヴェルナーに頭をぽふりと撫でられると]

 ……〜!

[頬を膨らませて、俯いた]

(96) 2009/09/18(Fri) 22:25:13

少女 アナ

[膨らませたまま、ヴェルナーから逃げる様に
 そそくさと距離を取り、ツィンカの傍へ]

 …別に謝って欲しいんじゃ、なくて!

[傍に寄ると、小声だけれど
 確りした口調で主張した。
 きゅ、とツィンカの服の腰辺りを掴み
 ツィンカに隠れるようにして。]

(97) 2009/09/18(Fri) 22:27:28

少女 アナ、仕立て屋 イゾルデがギースへ促す声をツィンカの傍から耳にして、視線を向けた。

2009/09/18(Fri) 22:28:01

旅人 ルイ

…妖精は、何処にでも居るから。

[こくり、頷きをひとつ。
浮かんでいた薄い笑みは、たちまちに掻き消えて]

村側の方で…?
……どうやって出会ったのか、興味が、あるのだが。

[話して貰えるだろうか、と伺う視線]

(98) 2009/09/18(Fri) 22:30:37

騎士 ゲルハルト

『…あ』

[青との会話に夢中になっていたが、イゾルデの声>>95にハッとして振り返った。]

『そーだね。
夜の間しか見られない、とっておきの場所だから。
早く行かないと朝になっちゃうー!』

[大慌てでゲルハルトの身体に戻った。]

(99) 2009/09/18(Fri) 22:31:54

旅芸人 ツィンカ

アラ
悪戯謝るしてほしーのじゃないの?

[くると半身ひねるようにして、
隠れたアナへと視線を向ける

その様子が可愛らしかったのかどうなのか、
微笑ましげな様子だった

アナの傍で、妖精の鈴が、
しゃらん、とひとつ、音を立てる
アラ、と内心で思いながらも

>>95イゾルデの声が届くと頷いた]

アッ そーね!
ここもステキだけど、ほかにもとっておきあるなら、
行くしてみたいのよ!

(100) 2009/09/18(Fri) 22:33:05

医者 ヴェルナー

[ツィンカが首を傾げるのには]

いやあ、こればっかりは相手があってのことですから。

[さっきは多少威圧的だったかもと、反省もしてみたり。]

どうやら、鳥さんとも仲良しみたいですね。

[エリーゼとギールギースの様子を気にして言う。]

(101) 2009/09/18(Fri) 22:33:29

騎士 ゲルハルト

それでは、行くぞ。

[皆の様子を確認しながら歩き出す。]

ここからそう、遠くはない。

(102) 2009/09/18(Fri) 22:33:56

仕立て屋 イゾルデ

ふぅん、そうなんだ。

[妖精はどこにでもいる。
忘れていた時は首を傾げたかも知れないけれど。
思い出した今なら納得出来る答えだった]

どうやってって。
森に入ったら居たと言うか。
当時は今よりも力が強かったからなぁ。
隠れてた妖精も見つけることが出来たんだ。
姿消して悠々と散歩してたのを、見つけた。

[薄い笑みの消えるルイに視線を向けつつ、瞳を瞬かせる。
何かおかしなことでも言っただろうか、と言うよな表情]

(103) 2009/09/18(Fri) 22:35:36

旅芸人 ツィンカ

[ゲルハルトの身体に戻るギールギースに
視線を向ける]

ゲルハルトさんも、
たいへんなのかしら

それともギースがタイヘンなのかしら

[寝てるだけなら大丈夫よね、と
妖精に対して妙な信頼を置きつつ]

夜の間だけなの?
それはたのしみなのでます!

ヨウセイの先導もあるから、
手はつながなくてもいーのですかしら

[とは言いつつ、アナに、つなぐ?と差し伸べてみる]

(104) 2009/09/18(Fri) 22:37:32

仕立て屋 イゾルデ

夜だけなのかよ。
それは急がないと。

にしても、それを忘れるくらいなんて、何してたんだか。

[慌ててゲルハルトに戻るギールギースにやや呆れるよな声。
当たり前のことだが、青と会話していたなどと知る由も無い]

(105) 2009/09/18(Fri) 22:38:15

騎士 ゲルハルト

[歩きながら、青の心に話しかけた。]

『つき様って素敵な方。』

[騎士の背の翅が、一言ごとにキラキラ光る。
銀と青の力を受けているせいか、力の回復は常より早い。]

(106) 2009/09/18(Fri) 22:38:30

少女 アナ

[きゅ、とツィンカの腰に手を回し抱きついた。
 ひねる動きには、そそくさと、
 視線を感じる反対側に抱きつきながら動く。]

 そ、
 それは、謝る、して、欲しいけど

[さっ、さっ、とツィンカの腰を軸にする様に
 纏わりつきながら顔を押し付け逃げている。]

 でも、そういうことじゃ

[口にしている途中、しゃらん、と鳴る音を聴き。
 きっとツィンカが、あら、と思ったのとほぼ同時。
 アナも心中で、あら、と呟いた。]

(107) 2009/09/18(Fri) 22:39:11

旅芸人 ツィンカ

ああ

ふふっ そーね
びっくりするしてたですものね

[ヴェルナーの言葉>>101に納得したように頷いた
小さな笑みが漏れる]

うん、ヨウセイ鳥と話す出来るのかしら
旅する身としても、とてもうらやましーのです

先生サンもお話するしたい?

(108) 2009/09/18(Fri) 22:39:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light