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急がないといけないのに、
通して
くれない
[コエは途切れ途切れ二人を殺すという選択肢はなく、
ただ亜佐美を殺すことだけしか頭になかった]
蒼、に?
…ぁ、ryouは、蒼が人狼だと思ってる、の?
[書き込みを見つけたのは涼だった。
そのまま信じているのだとしたら、その行動は納得はいく。
けれど、先の仮定の符号もあり、あの書き込みを信じ切れずに居た。
考え込み、思考を巡らすその隙を、涼は気付くだろうか]
双生児 奏は、主婦 亜佐美 を心の中で指差しました。
御曹司 晴美は、主婦 亜佐美 を心の中で指差しました。
[質問には答えることなく七重の意識がそれているのを感じ取ると駆け出してその横をとおりすぎようとした]
いかなきゃいけませんわ。
もう二度も同じことは……、
状況に、ね。
どういう内情かは知らないが。
……いい迷惑だ。
[聖に、というよりは。不在未確認の何者かへ呟き。]
残酷か…ご尤も。
…子供が蟻で遊ぶのと同じような感覚なのかもな。
医学生 七重は、主婦 亜佐美 を心の中で指差しました。
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