人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 01:04:55

【独】 教育学部 聖

/*
さて、少しだけ中休憩。

>>7にはもう、本当に。胸が痛い、です…!
物凄い自業自得というか、自分がやったことなんですけど、ね。
黒出しも示唆してるし。雅之は躊躇ったけど。

赤猫も苦しませそうな。HALが優しくしてくれるだろうからまだいいけれど。…してくれるよね、HAL?
でもいっそ赤二人に罵られるのm(何

(-9) 2009/10/21(Wed) 01:05:28

【独】 学生 裕樹


あっ。鷹の爪の時間だ!(お前は

(-10) 2009/10/21(Wed) 01:06:20

お嬢様 涼

嫌だよ、こんなのやだよ…。
ねぇ、死んだ振りだよね?そうだよね?

[とうに死んでいるそんなことはわかっていたが聖をゆすり必死に声をかけ続ける、
涙がこぼれ落ちて、聖に垂れ落ちていく]

(9) 2009/10/21(Wed) 01:07:17

双生児 奏

[細目で亜佐美を見ていたが、その目が一際大きく見開かれる。]

…………え?

[それと、亜佐美の懐の携帯が鳴るのはほぼ同時か。]

(10) 2009/10/21(Wed) 01:08:58

御曹司 晴美

―― PCがある部屋 ――

[心許ない足許に、焦る気持ちとじっと待つ気持ちとが鬩ぎ合う。]

 
 七重姉、無理なく、行こう?


[よろけるなら手を貸して、
僕たちは休憩室を探すべく歩き出した。]

(11) 2009/10/21(Wed) 01:08:59

御曹司 晴美



 あのね、あの携帯の持ち主って…
 実はアートさん、なんだ。


[壁伝いに歩くビル内の廊下。
響く声から情報が洩れないように、僕は真実を告げる。
告げるけれども]
 

 そしてね、彼はセンセー…、えっとWenと一緒に…
 休憩室へと――


[最後の言葉は、擦れて音には*ならなかった*]

(12) 2009/10/21(Wed) 01:09:11

【赤】 お嬢様 涼

死んだ振りは…いらないよ。
アートさんはもう死んだから、レンが殺してくれたから…。

[話しかけるコエに返事はない]

HAL、レンが…レンが動かないの、血いっぱいながして、
動かないの。

[死んだとは言えなかった、それを認めたくなかったから]

(*4) 2009/10/21(Wed) 01:10:22

【墓】 専門学校生 瑠衣

なんで、って。
なんで、って。

あんたが、「また」なんて、言うから……!
なんか、やるんじゃないかって……!

[間抜けな返答に、返るのはこんな言葉]

……だめ、って、言ったのに。
なんで、こんな事、なってんの、よ……。

[それが一方的な言葉だったなんて、意識にない。
「ここ」が何処か、認識していたから。
「ここ」ではあいたくなかった。
考えてるのは、それだけだった]

(+8) 2009/10/21(Wed) 01:10:55

【墓】 高校生 玲

―パソコンの部屋―

[如何ほどの時間が経ったか。
ふと思い立ち、パソコンの前に移動する。]

…変わってる。

[そこには知らない名前が2つ並んでいた。]

そういえば「ゆっきー」とか呼んでたっけ。
…じゃあ、あいつかな。

[1人の青年の姿を思い浮かべる。
もう一つの名前は、文字だけでは分からなかった。]

(+9) 2009/10/21(Wed) 01:11:04

【墓】 教育学部 聖

[そう。
死なないという約束はしなかったはずだ。
それは「陣営勝利」のために出来なくなるかもしれないから]

…。

[けれど。別の約束は、した。
戻ったら彼女の家庭教師になると。
楽しい未来を一緒に想像した]

(+10) 2009/10/21(Wed) 01:11:43

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 01:13:27

【独】 お嬢様 涼

一瞬、晴美さんに、

好き放題させてもらいますと返しそうになりました。

(-11) 2009/10/21(Wed) 01:14:01

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 01:15:22

双生児 奏

[携帯の画面を見た亜佐美が驚きの声をあげ、ゆっくりとこちらを見る。
だが、奏もまた目を見開いたまま呆然としている。
だが、問いに対する回答に、ハッと意識を亜佐美に向ける。]

…………そう。見ちゃったんだ、ね。

[一歩一歩距離を取っていく亜佐美に、スッと目は細められる。]

(13) 2009/10/21(Wed) 01:16:33

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
が。

がんばれ、地上の黒一点……!

ところで。
自分の方向が定まらないんだが、あたし。


……どーしたいんだ、るいるい。

(-12) 2009/10/21(Wed) 01:16:55

医学生 七重

─PCのある部屋─

[立ち上がり、床にしっかり足をつける。
ふらついてなんか居られない、きっと、今はそんな状況のはず]

大丈夫、行こう。

[口ではそう言ったけれど、一歩目はやはりおぼつかない。
見かねた晴美に手を差し出され、その手を握り返した]

…え、アートの、携帯?

[晴美の告げる真実に、相手の声と同等くらいまで声を落して返す。
裕樹が占い師候補であると言う情報が加わり、頭の中にピースが一つ増える]

……二人で、休憩室に行ったのね?

[ここまで来れば、晴美が何を予感しているかも想像がついてくる。
もしあのメール文が偽装ではないのなら、けたたましく鳴った携帯が何かを暗示するものであるなら。
裕樹の安否が気にかかるのは当然のことだろう]

(14) 2009/10/21(Wed) 01:18:12

【墓】 学生 裕樹

ああ…。

[なんだ、ちゃんと見てたのかと。
思ったらちょっと、なんというか。
視線を逸らそうとしたが、逸らせなかった。]

…ええと、ごめん。

[また、には覚えがあるが。
何が駄目なのかはさっぱりで。
ただ謝らないといけないとは、おぼろげに感じて。

それ以上に、色々と。
謝罪しなければいけない事はあったので。
色々な意味を込めて、ごめんと謝った。]

(+11) 2009/10/21(Wed) 01:18:17

医学生 七重、しばらくの間、晴美と共に休憩所を探し歩いた。

2009/10/21(Wed) 01:18:37

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 01:20:31

【墓】 高校生 玲

[パソコンから離れて、再び窓の前に立つ。]

…面倒くさ。

あのまま消えてればよかったのに。

[灰色の空を眺めて1人きり。
眉を顰め、聞く人のいない言葉を吐いた。**]

(+12) 2009/10/21(Wed) 01:21:53

【赤】 双生児 奏

赤猫さん……レンさんは?

[そう呟くと返される答え(>>*4)にぎりりときつく歯軋りをする。
だが、ギュッと目を閉じて心を落ち着けると、]

…………赤猫さん。残念だけどレンさんはもう……
さっき、蒼さんの霊能の判定が出たんだ。

[つまりもうレンはこの世にいないということ。
再び開かれた目は、ジッと亜佐美を見つめる。]

(*5) 2009/10/21(Wed) 01:22:50

主婦 亜佐美

[奏の声も耳には入らず。ただ怯えながら、後ろに下がるのみ。
後ろは、壁か出口か、それすらもわからないまま。

焦点の合わない目を大きくあけて、視線は空中をさ迷っている]

(15) 2009/10/21(Wed) 01:25:24

【墓】 専門学校生 瑠衣

みてた、よ。
……あんたが、自分に、爪立てるとこも、ずっと。

[見てるだけで、いたかった。
こぼれた、あかいろ]

……ばか……謝るくらいなら、なんで……。

[短い謝罪。
コエ、震えた]

……いきてて、ほしかったん、だ、よ。
話せないの、やだった、けど。
しんじゃうのは、もっと、嫌だった……のに。

ばかぁ……。

[言ってる内に、結局、泣きそうになってるのに、気づいて。
そこまで言ったら、言葉、途切れた]

(+13) 2009/10/21(Wed) 01:26:25

【墓】 教育学部 聖

[彼女のコエ>>*4が、散っている意識に触れた。
ゆっくりと。とてもゆっくりと集まってゆく]

……。

[彼女のコエ>>*5が、集まり始めた意識に触れた。
決定的な一言はないけれど、現状を教える言葉が届いてきた]

(+14) 2009/10/21(Wed) 01:26:40

医学生 七重

─ →休憩所─

[ある程度の目星をつけながら休憩所を探し歩いて、ようやくその場所へと辿り着く]

う……この、匂いは…。

[出入り口へと立ち、漂って来る匂いに思わず手で顔の下半分を覆った。
部屋の中では倒れ伏す聖を揺する涼の姿。
聖がどんな状態で倒れているのかは涼の影となって見えなかった。
視線を巡らすと、その更に横にもう一つ倒れる影を見る]

…っ!
アート!!

[隣では既に晴美が裕樹に向って駆け出していた。
続くようにして裕樹や聖、涼の傍へと駆け寄る]

これって……もしかして、相討ちした、って、こと…?

[誰に訊ねるでもなく、そう呟いた]

(16) 2009/10/21(Wed) 01:27:28

お嬢様 涼

うえぇぇぇぇぇぇん……

[そのまま感情は収まらず、その場に崩れて泣き叫んだ。
聖の体は何の反応を示すことなく重力に従い崩れ落ちた。
服はところどころ聖の血だらけに、その場に崩れこめば床にたまった血にさらに汚れるだろうか]

(17) 2009/10/21(Wed) 01:27:38

【独】 主婦 亜佐美

/*
ああ。5人か。狼1、狂1、と。村吊り襲撃なし、で、あと1日かー
これは、錯乱状態のまま、吊られてもいいかもね。
というか、やっと最初の目標に戻ったというべきだろう…か…

そして、奏さん怖くてかっこいいよー、ご迷惑おかけしてすみません、と謝っておくのです。
…なんだろー、黒かっこいい狼さんと対峙すると、ほんと食われたくなるのは…

(-13) 2009/10/21(Wed) 01:28:32

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 01:28:36

【墓】 教育学部 聖

[泣き叫ぶ声が聞こえる。

ああ、泣かないで。そんな意識が浮かび上がり。

それを契機としたように、幻灯のような身体が形を成す]

(+15) 2009/10/21(Wed) 01:30:31

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晴美
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七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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