人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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【墓】 専門学校生 瑠衣

……終わった、って言うか。

[絶望タイム、という物言い>>+53
やな言い方するなあ、と思いつつ]

……認めたくなかった理由が、こっち、きちゃったんだもん。

[問いには、小さな声でそれだけを返す。
視線は、一瞬だけ、裕樹の方へ、逸れて]

……猫かぶりがどう、って。
そういうレベルじゃない、気が。

二重人格……にしても、なんか、とんでもないっていうか……。

(+57) 2009/10/21(Wed) 22:50:15

お嬢様 涼

[シャワーをとめて、個室から出ると脱衣所には誰もいなかった、
着替えの服やタオルはまだなかった、
先ほどまで着ていた服を手にする。
血塗れていて先ほどの休憩室のことが脳裏によぎる。]

ナタリーさん…まだかしら…?

[誰もいないのにお嬢様の仮面をかぶった様子で待っている]

(79) 2009/10/21(Wed) 22:52:48

【墓】 教育学部 聖

なにか、までは、知らない。

けれど、最初から。
HAL、は「兄」からの許可、を貰っていた。
届かないはず、の電話、を受けたかのように。

[震える声>>+54に、どうにか答える]

(+58) 2009/10/21(Wed) 22:52:50

双生児 奏

─廊下─

[こつこつと、PC部屋に向けて歩いていると、遠くに人影を見つける。
そのことに、にまぁと笑みを深めると、]

あ、えっと。ナタリー、さんに蒼さん?
その……こんな所でどうかした、んですか?

[奏の仮面を被り、おずおずとふたりに歩み寄る。]

(80) 2009/10/21(Wed) 22:53:58

【墓】 学生 裕樹

仲間ねぇ…。
じゃあそっちはさながら先輩って所か。

[玲の+43皮肉にそう揶揄し返し。
表の変化はただじっと眺め。]

…kanaの方だったか。

[じゃぁ亜佐美はやっぱり霊能者かねと。
どうもその考えは当たっていたらしい。>>77]

(+59) 2009/10/21(Wed) 22:55:09

【墓】 学生 裕樹

[表の変化は、やや冷めた目で見ていた。
まだ心に闇が残っている。

『瑠衣を殺した奴は死ねばいい』と。

それは結局聖だったのか。
答えを知ってるのは聖か瑠衣か。
だがそれを瑠衣にはもちろん、当人が傍に居るのに、聞く気になどなれなかったが。]

(+60) 2009/10/21(Wed) 22:57:00

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 22:57:20

【墓】 高校生 玲

それはご愁傷様。

[瑠衣>>+57の視線の先を見て、淡々とした声で返した。
その内心なんて構わずに。]

レベルじゃないって言われても、普段のあいつがどうかなんて僕知らないし。
瑠衣さんだって、そう断言できる程知ってるわけ?

[「とき」ではなく名前で呼ぶ。]

…そっちはそっちでまた訳分かんないことを。

[聖が説明する>>+58のを横から聞いて、また眉を寄せた。]

(+61) 2009/10/21(Wed) 22:59:23

【墓】 教育学部 聖

…もう一人、だ。

[息を吸って吐く。
向けられた視線>>+56を受けたのは、指の合間から覗く暗い瞳]

ここから見ていれば分かるだろう。
人狼を引いたのは俺だけじゃない。

(+62) 2009/10/21(Wed) 23:01:12

医学生 七重

[思考が途切れたのは奏から声をかけられてのことだった]

…あ、Kana。
………蒼と鉢合わせただけよ。

ごめん、ryouが待ってるかも知れないから、アタシ行くわね。

[奏に対して説明をする時、僅かに間が空いた。
警戒してのことだと言うのは容易に伝わるだろうか。
二人に視線をやると、タオルを示し理由をつけて、その場を立ち去ろうとする]

(81) 2009/10/21(Wed) 23:01:12

【墓】 専門学校生 瑠衣

[途切れがちの返事>>+58
何が起きているのかはわからないけれど。
奏の変貌が、何かしらの影響を与えているのは、感じられた]

……HALっていうのは……そか、コードネーム?
届かない、電話……?

[瞬く。
思い出すのは、いつか、倉庫で見た姿。
落ち着かない様子で、携帯を握っていた]

……アレが何か、わかっても。
どうにも、できないんだよ、ね。

[ふる、と首を横に振り。
ため息と共に、こんな言葉、呟いた]

(+63) 2009/10/21(Wed) 23:01:22

主婦 亜佐美

[繰り返す言葉に、そう、と頷いた。
そして、続く言葉には]

…少なくとも、あたしにとっては、事実としかいいようがないんですよね。
Wen.さんが人狼だった。悲しいけど、事実。
[何かを思い出すように、目を軽く伏せる。再び目をあげれば、視界の隅に人影が入った。
奏の声が聞こえる。そちらを向いた]

(82) 2009/10/21(Wed) 23:01:22

御曹司 晴美

―― シャワー室付近 ――

 二人とも遅いなぁ。大丈夫かなぁ?


[待ちぼうけの僕。
でもシャワー室には入るわけにはいかないし、
ryouをひとりにするのも気が引けるので、その場から動けない。

もしもを重ねていく考えは、途中放棄したままだった。
結局その人の思考は、その人だけにしか判らないから。]

 
 でも…もしも"誰か"に何かがあったら。
 これ、使ってもいいよね? 気休めにしかならないだろうけど。


[そう言いながら、僕はカバンの上から其れを撫ぜた。]

(83) 2009/10/21(Wed) 23:02:57

【墓】 教育学部 聖

知っている部分だけ、だからな。
詳しいことは、本人に、でも聞いて、くれ。

[再び乱れる呼吸。息をしているはずもないのに乱れるのは、意識からくるものだろうか]

(+64) 2009/10/21(Wed) 23:04:04

【墓】 高校生 玲

ふぅん。

[短い相槌を返した>>+62。]

(+65) 2009/10/21(Wed) 23:04:10

【墓】 学生 裕樹

[瑠衣と一瞬視線が合う。
認めたくない理由の心当たりは、やや申し訳なく思う。
でも何も言えず、結局やや乱暴に頭を撫でる事しか出来ず。]

…さて。
答えか、結末に近いところには来てんのか。
後は…覚悟か。

[ひとごろしの覚悟。]

(+66) 2009/10/21(Wed) 23:05:55

主婦 亜佐美

あぁ、ryouさん待たせてるんでしたっけ。

[七重の声に、ふと我に返る。
彼女がまだ警戒している様子には、仕方の無いことだとは思った。去ろうとしている彼女を止める気はない。

奏の方には、まだ警戒した様子を見せながら]

ナタリーさんの言う通り、ですよ。
[ただ事実を告げる]

(84) 2009/10/21(Wed) 23:07:08

【墓】 専門学校生 瑠衣

……ううん。
あたしも、そこまでは、知らない、けど。

[玲の言葉>>+61に、また首を横に振る。
実際、それほど深い付き合いではないのだから。

ちなみに、ご愁傷さま、への切り返しはできなかった]

(+67) 2009/10/21(Wed) 23:07:13

【墓】 専門学校生 瑠衣

……て、ちょ。

[唐突に、頭、撫でられた>>+66]

も、いきなり、なにすんのよっ。

[文句は言う、けれど、逆らう事はせず。
覚悟、という物言いに、不安げに向こう側を見る]

……どう、なるの、かな。

(+68) 2009/10/21(Wed) 23:11:13

お嬢様 涼

[しばらくして七重がくる様子がないのでもときていた服から銀製のナイフを取り出し、
裸のままで脱衣所からでていこうとする。
すぐに晴美の姿が見えただろうか]

がとさん、ご迷惑おかけしましたわ。
もう大丈夫ですから。

[感情の感じられない様子で話しかける。
無機質な社交的な笑みを返すその右手には隠しもせず鈍い光を放つ銀製のナイフをもったままに、
素肌は晒したまま隠す様子もなく床に先ほどシャワー室で浴びていた湯が垂れ落ちていく]

(85) 2009/10/21(Wed) 23:17:22

双生児 奏

そぅ?
そっかぁ、それじゃまたあとでぇ。

[七重の言葉(>>81)に、そう返すといってらっしゃいと手を振る。
亜佐美の言葉(>>84)にも、ふぅんと呟く。
ふたりの警戒の気配を察すると、心中にまりと哂う。]

kyouさんは、シャワー室かなぁ?

(86) 2009/10/21(Wed) 23:18:08

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/21(Wed) 23:18:20

御曹司 晴美

―― シャワー室付近 ――

[物音がして振り返る。
と、飛び込んできた姿に、僕は思わず目をそらす。]

 ちょっ!! ryou!! 服!!


[僕は慌てて着ていたジャケットを脱ぎ、
彼女へと掛けようとする。
滴り落ちた雫が床に染みをつける。]


 ――…?


[と、同時に鈍い光。
無機質な表情に、一瞬だけ身体が強張る。]

(87) 2009/10/21(Wed) 23:22:25

医学生 七重

[亜佐美の言葉>>82には敢えて何も言わなかった。
彼女からすれば事実であっても、自分には真実かどうかが判らないために。
二人に見送られ、足早にシャワー室へと向かって行った]

[自分の導き出した仮定を真実とするなら、ここで亜佐美の傍を、奏の傍を離れたのは間違いだったかもしれない。
それでも気にかかったのは、晴美と涼の方だった]

─ →シャワー室付近─

(88) 2009/10/21(Wed) 23:22:53

【墓】 学生 裕樹

…その物言いだと、やっぱり別に、首謀者って訳でもないんだな。

[聖の言葉に>>+62、半ば予想はついてた事を口にし。]

コードネームに、別人格。
ほんと、どこまでも人狼ゲームそのままだな。

[低いため息。
この状況を作り上げた何者かへの恨みは募る。]

…なんなんだろうな。
俺たちをここに集めて、殺し合いのゲームをさせて。
こんな事が出来る奴なんて、いるのかね。

…人狼の神にでも弄ばれたみたいだな。

[そんな存在、信じてもなかったが。]

(+69) 2009/10/21(Wed) 23:26:49

医学生 七重

─シャワー室付近─

ごめんっ、遅く───って、ちょ。
ryouっ、そのまま出てきちゃダメでしょが!

[シャワー室から少し離れた場所で、何も着ずに出てきた涼が先に目に入った。
その横で視線を逸らしながらジャケットを涼にかけようとする晴美も見えた。
駆け寄りながらタオルを広げようとするも、一緒に抱えているペットボトルが邪魔をして上手く広がらない。
慌てているために、涼が手にするものには未だ気付いてはいなかった]

(89) 2009/10/21(Wed) 23:27:32

お嬢様 涼

[晴美のあわてる様子にもこちらは動じた様子もなく]

私にはやることがありますわ。
だからいかないといけませんわ。

[こちらによってから強張る様子に社交的な笑みを再び返して]

ガトさんは違いますから。

[そうとだけ返してその横を通り過ぎていこうとする。
その向かう先はきっと阿佐美達のいる方向]

(90) 2009/10/21(Wed) 23:27:49

【墓】 高校生 玲

だったら何で断言できんの。
…ま、今回はその通りだったみたいだけど。

[瑠衣の返答>>+67に緩く首を振った。
視線は再び生者へと向く。]

(+70) 2009/10/21(Wed) 23:30:42

主婦 亜佐美

[立ち去った七重を見送れば、その場に奏と2人で残された。
奏とは一歩距離を置いて、何も話さずに、様子を伺い見ている。

シャワー室で何が起こっているかも、知らないままに]

(91) 2009/10/21(Wed) 23:31:32

【墓】 学生 裕樹

[声>>+68に一瞬手が止まる。
嫌なら離そうと思ったが、抵抗はそれ以外何も無く。
代わりに雑に動かしていた手を、緩く猫を撫でるように変え。]

…さあ、な。

[どうなるのかは、自分にも分からない。
ただ一ついえる事は。]

…死人は出るだろうな。
でなきゃ、何も始まらないし、終わらない。

(+71) 2009/10/21(Wed) 23:32:26

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0回 残13500pt
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112回 残9643pt

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31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
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奏(6d)
36回 残12347pt

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