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やっぱ言ってないな。
神楽勘違いしてるし。
死亡感知出来ても役職まで判るはずが無い。
それなのに知ってるの確定になってるのはおかしい。
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さてここでいきなり突撃☆墓下ライフの時間だよ。
今日のゲストは黒江さんに礼斗さん。
っと、いうはずだったんだけど黒江さんは忙しくてこれなくなりました。すみません。
そこで今日は礼斗さんにその分もがんばってもらおうと思います。
礼斗さんはフリーのカメラm…じゃなくてフリーライター。
怪奇現象とか題材にしてるんだって。
フリーファイターとは関係ないよ。
それじゃあCMの後いよいよゲスト登場。
CMはいりま〜す♪
まぁ、こればっかりは調べるしかねぇわな。
[通りすがりに桜を見上げる。
住宅地へ続く路、その手前まで来て足を止めた]
……まぁ、それはそうと。
いい加減に、自覚してもらえねぇかな。
[声は困惑する内側に向けて]
─上空─
[まずは北地区を旋回し、従妹の姿を捜す。
路地などもくまなく捜したが、見つけることは出来なかった]
……マーキングし忘れたままだったのが痛いな。
つっても、オレのチカラはそれに向かないっぽいんだけどさ。
[軽く眉根を寄せて呟く。
見えぬ壁に沿いながら、今度は住宅街の方へと翔けた]
───中央公園───
……。
[油断無く辺りを見渡して、慎重に周りの気配を探った。
さすがに、上空は警戒範囲外だが。
そして、桜の樹の近くで、待望の姿を見つけた]
史さん!……で、いいんですよね?
[そこに駆け寄りながら、懐から扇子を取り出して、彼に向けて突きつけた]
まず、問います。
あなたは、私の敵?味方?
出来れば、あなたが憑魔だったとしても、今は私と手を組んでくれたほうが得策だと思いますが、如何です?
―瑞穂の家前―
[ぎゅっと百華にされると、心底嬉しそうな顔をする。
あったかい、うれしい。
ごろごろと百華に擦り寄った。]
……ちえ、はやくおうちにかえりたい。
[安心したから、本心はぽつりと零れ落ちた。
神楽が離れてゆくのに気がつくと、あっと小さく声を上げる。]
かぐねえちゃ、どこいくの?
ちえも、かやにいちゃとみずねえちゃ、さがしにいく!
おばちゃもいこう?
[じっとしていられないのは元々の性分で。
去り行く神楽の後を追うように、てってっとうさぎと後を追おうとした。]
巫女 神楽は、高校生 伽矢 を投票先に選びました。
─中央公園─
[どうするか、と思いながらも移動するのは結局、中央公園。
やって来たその場所で、目に入ったのは]
……どこまで、直球なんだよ。
[史人に扇子を突きつける神楽の様子に、思わず呆れた声をあげた]
[掛かる声を聞いて、ちらとそちらを見る。
が、足は再び進み出した。
向きを変えて、水道のある方向へと進んだ]
……さぁね。
お前と同じ存在であることは確かだが。
まったく話が見えねぇな。
なにが得策だって?
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ぶっちゃけ、神楽の必死っぷりが胃が痛い…。
何が何でも村勝利に持っていこうと言うように見えて。
陣営的にそれは当たり前だろうけど、オレは目指しちゃダメなのかって思っちまったり。
多分オレも村側だと同じようなことしてるんだろうけど、いざ自分のこととなるとやっぱダメだ…。
狼やるとこの気分が出て来るから、やりたくないんだよな、ホントはorz
上手く立ち回れてる自信も無いし。
被害妄想が酷すぎる。
うん、帰りたいね。 おばちゃんも帰りたいよ。
[目の前で人を刺したというのに、まだ近づいてくれる姪。
憑魔の演技?
そんな事は考えたくなくて、姪の髪に頬擦りをする]
うん。 そうね、さがそう。
伽矢と、彼らと会って話したい。
……瑞穂ちゃんは。
[しばし躊躇い、伝える]
瑞穂ねぇちゃんはね、壁を通り抜けて、遠い所にいっちゃったの。
[千恵ちゃんの手を握ると、意を決した。
礼斗君が命がけで成そうとした事を引き継ぐ為。
彼が何か痕跡を残している事を祈りながら、公園へ歩いた。
包丁は、姪と繋ぐ手の反対に握り締めたまま]
─ビジネス街上空─
[見えぬ壁側から中央に向けて虱潰しに捜して。
途中にあるビルの屋上へと降り立つ]
……上から捜すにしても、時間食うな。
入れ違いに移動してたらいたちごっこだし。
……音は、空気の振動、なんだったか?
[オレが扱えるチカラ、空気を操るチカラを応用して、オレは可聴範囲を広げようと試みる。
慣れない使い方でもあるため、調整には時間がかかるだろうか]
同じ存在?
[史人の言葉に鸚鵡返しに答える]
司……ってことかしらね。
その言葉が本当ならば、嘘から出た真実だったってことかな。
良ければ、司として何をしていたか聞いていいかな?
見つけるモノならば、誰を判断していたのか?
守るモノならば、誰を守護していたのか?をね。
[答えてくれたとしても本当かどうかは知らないが、それなりの判断材料にはなりうる]
それから、誰かが来るかも知れないから早めにすませておくけれども、私とあなた以外は、3人しかいないの。
伽矢。千恵。それとあのおばさん。どう見ても強固なグループでしょ?一応、揺らがせておいたけれども、どうなるか分からないから、私とあなたで手を組んでおけば少しは対抗できる手段にならないかしら?
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うーん、襲撃は神楽として。
意志表明は一応出してある、はず。
吊りはどこが良いんだこれ。
オレになるならそれはそれで構わないが、そうじゃないとなるとどこだ。
お袋か千恵じゃないとバランス取れんよな。
揺れる可能性があるのは千恵、かな。
告発されたらお袋はオレを解放しようとするはず。
票が割れてランダムになるような事態にはなるんだろうk
高校生 伽矢は、ママ 百華 を投票先に選びました。
[百華が雪夜を殺した事実は、心の奥の奥に自然と潜めていた。
それよりも、嬉しいが先だし、大きいかった為。
子供のこころは上手に出来ている。
ほお擦りが嬉しくてほふりと微笑んだ。
繋いだ手の反対には、絵本を持って。
百華と一緒に歩き始める。
足はやっぱり遅いから、急いた神楽とはだいぶ距離が離れてしまうのだが。
比喩された表現は、そのまま受け取ってしまいきょとんとして。]
……ねえちゃ、ひとりでさきにかえっちゃったの?
いいなぁ……。
あれ、でもみずねえちゃのおうち、そこなのに。
[へんなの?と小さく首をかしげる。うさぎもいっしょに首を傾げた。]
/中/
これで続いたら、私が死ぬんだろうなー。
それはそれでしょうがないし、それがRP村だけど、縁故全滅。しかも、全員憑魔が原因なんだから、かなり頑張らせてもらっちゃうよ。悪いけど。
中
あ、エピ伸ばし考えてなかtt
まぁ伽矢にいちゃ生きてそうな気がしなくもなく。
とはいえ私は投票先読むのがド下手なんだよね、これが。
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