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雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
雷撃学科1年 イヴァンは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
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まだ三日目目を通してないけど、導師に質問。
追試内容は以前のまま?
赤襲撃ボーナスも使えないし、横取りするにも二人しかいないからどうなんだろう、と。
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ブラウザ復活。フーゴーは無理せずに。
>>+2 リディ
横取り仕掛けるには人数が少ないのが難点なんで、対人はなしになるかな。
なので、ルールどおりのふわふわ獲得に加えて、藍色カマキリさんの撃破ミッションを追加しようかと。
HP:80の藍色カマキリを、攻撃手数8手で何体しとめたか、を獲得数に上乗せする、という感じで。
―砂漠エリア・岩場―
[フーゴーに押し付けたリングが光っていて、イヴァンの説明を聞きながら]
回復してくれる人がいるのかな?
それなら安心だね。
[ほっとしたような声、少し遠い目で続けられた言葉に首をかしげる。]
そういえば、イヴァン、リディに勝ったんだね。
[心にゆとりができて、そのことに気づいて倒れたリディのリングも光るのを見ている]
リディもぐったりしてるけど…、向こうに行けば大丈夫だよね?
[その理由にまでは思い至らない、自分と同じで激しい戦闘の末なのだろうと思ったり。]
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>>*3導師
おかいりんさい。
えーと、それは両方出来る、で良いんだよね?
色々了解っ。
カマキリ狩ったるどーーーー。
[なんて呑気に言っている間に、発動した転移呪は、マーカー所有者を追試会場へと運び込む。
魔力の流れから、それを確かめたなら、一つ、息を吐いて]
……さて、と。
通知……はいらんだろうから。
最終試験についての告知だけしとくかね。
[言いながら、再び小鳥を召喚してメッセージとリングを託す。
託すのは、本試験の最終段階──即ち。
導師と、その助手。そのどちらかに挑んで、勝利するか、マーカーを押し付けるか。
一対一でやるのも、協力して挑むのも、自由選択。
それで勝ったら、単位習得という、ある意味無茶な試験内容]
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まさか何も考えずに出したものが追試内容に関わることになるとはっ(同じことを独り言でも呟いていた)
さて、そろそろねんべ
でっすねーいらんでしょ…ところで、俺は勝たないと単位もらえないとかそういうのになっちゃったりするんですか?
[考えたら弱いと思われてるであろうほうに挑まれそうだよなぁ。とかなんとか]
ま、そこらは俺もわからんから。
休みの課題も兼ねて、色々と調べるのもよかろう。
[さらっとなんか言いました]
まあ、御符が飛んだ時点で、そこは諦めておけ。
[平凡だなんて。
勿論。
とっくに思ってませんとも]
─ →追試会場─
[砂漠の岩の上に置かれたリディの身体は光と共に掻き消え、追試会場へと飛ばされる]
うーーーーー……っぷ。
[魘されているらしい唸り声。
その語尾は何かに埋もれる音で止められた。
回復用ふわふわでもっふりーぬ]
ふわふわてんごく〜。
[一転幸せそうだ]
ん、ああ。
一応、助手になった時点で、最低単位の確保は保障されてるから、そこは安心しろ。
[点数付けは別らしいが、それは触れずに]
……さて、んじゃ、俺は一度、追試会場の様子を見てくるか。
色々と、説明せにゃならんし、な。
えっ。課題っ…!?…まあいいですけども、課題とかなくても平凡に色々試してますね。
俺の平凡な学園生活がぁ〜。でもここならちょっとぐらい外れてても埋もれられるから大丈夫かな。
[ちょっとかどうかの基準が曖昧な気がするが]
お、よかったよかった…なら気楽にいけるかな。
説明ですか。いってらっしゃーい
[そういえば追試場で具体的に何するのかとか、しらなかった。ふわふわ増やしてただけで]
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>>+3 リディ
うむ、ふわふわ獲得とカマキリ狩と、両方できる、でOK。
>>*4 ユリ
クリーチャー召喚で穴埋めるか、と思っていたとこに出てきたんで、そのまま使う事にした、ともいう。
お前の場合、きっちり体系化しとかんと、イロイロとヤバイかもしれんからな。
……ま、ここではある意味。
平凡なのかも知れんが。
[平凡とは程遠いのだけならごろごろいるし、というのは今更だから言わない。
自分もそうだったし。
気楽に、という言葉にはあのな、と言わんばかり視線を向けて。
力を集中し、追試会場へと移動する]
─ →追試会場─
─追試会場─
[移動して、最初に目に入ったのは、妙に幸せそうなリディだったとか。
ダメージの大きかったフーゴーも、回復用のふわふわに包まれているので大丈夫そうだな、と判断する。
……隅っこの方で、浅黄緑のふわふわを抱えたドリュアスがなんかふるふるしているのは、とりあえずおいとく]
幸せに浸ってるところになんだが。
そのまま寝てると、予備単位も落とす事になるぞー。
え?そんなにやばい?
[無自覚でした]
ですよねー。あんまこだわらなくていい気もしましたしね
[といって、移動したゼルギウスを見送って]
俺はどうすっかなぁ。
[ぼんやりと移動した先のどこかで一旦隠れていようと思って移動した]
―砂漠エリア岩場・戦闘終了後―
人じゃないが、まあ。
治療の意味では安心できる。
[黒曜龍からは笑いを堪えるような気配がしていた]
ああ、どうにかな。
イリスの見立てだと魔力切れも起こしてるらしい。
[ぐったりの理由は夢見のせいもありそうだったが。
そうこうしている内に狼と小妖精は転送され、小鳥がやってくるだろう。説明を一通り聞くとロミを見た]
さて、最終関門はどうしたものかね。
二人で協力するのもありだそうだが。
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