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─通路・十字路─
[このカマキリは氷が弱点だったのか、それとも装甲が薄かっただけなのか。
向けられた氷の刃に成す術なく貫かれ、死へ向かう舞踏を舞いながら地に伏せる]
フラウ、ついでにあっちもお願いっ!!
『La piedra que es igual a una bala
Pasa por sus personas』
[残る二匹に対して銃を模したような指の形を突き付ける。
狙い打つような仕草をすると、その指の先から氷の礫がようやく体勢を立て直したカマキリ二匹へと向かって行った]
[カマキリBに86の追加ダメージ!]
[カマキリCに43の追加ダメージ!]
いててて
[ゼルギウスには「導師の心配するだけ無駄かもしれませんが、点数稼ぎです。」なんていう欲まみれなことを舌がいたいからこっちで伝えつつ]
もう仕方ないから接近しよ
[舌をかむのが一度としらない...は、詠唱は諦めた。
両腕を罰字にして地面につける前頭姿勢となって構え、氷雪ブレスが終わって息をつくであろう一瞬を見極めてイヴァン、ロミ組みの側面へと駆け込み、手に掴んだ石をロミめがけて投擲する]
―振動部屋―
[粉は震えて払い終わったはずなのに、何故か震えはとまらない。どうやら元々振動している部屋らしい。
あまり良い環境ではないものの、とりあえずさっきよりは数段マシな場所。ほっとした所でさて捕獲対象の生物はどこにいるだろうと周囲を見回した。
なお、ここからは見えない別の場所の扉が開いていた事には気づいていない。そこから{4}匹、かまきりが入り込んでいた事も。]
[カマキリ達は反撃しようとこちらへ向かってくるも、氷の礫が彼らを貫くのが早かった。
一匹は身体のど真ん中を。
一匹はカバーしたらしい比較的無事だった腹部を貫かれて地に落ちる]
……ぷはぁ、一気に三匹とかきつっ。
うー、腕いたぁい…。
[無理矢理動かしていた怪我をしている部分を抑え込み。
ふらふらとしながら十字路を進まず後ろへと戻った]
ふわふわ達に治してもらう〜!
[休憩もしたくなったらしい]
[イヴァンにあわせてかけた呪いは、ゼルギウスの動きを止めるのに成功した。
イヴァンの攻撃があたり、それでも反撃をしてくる様子に思わずあせる]
うそっ!?
「だいちよ ふせげ そのみ たて」
[反応が遅れる、それでもすばやく呪の言葉を紡ぎ。
速さ重視、コントロールを問題としないそれは不完全な形の壁となる。
イヴァンと自分の周りに、氷雪のブレスから守るように展開したそれは、ところどころ穴が空いて隙間から漏れたブレスを受ける。
イヴァンはどうだっただろうか?
もろい壁はすぐにくずれて、続けて飛んできたユリアンの石は尻尾をかすめてわき腹にあたった。]
けほっ…。
[そのまま横倒しに倒れそうになり、二、三歩よろめく。すぐに鋭い視線をユリアンに向けて]
呪ってやる…後悔させてやるっ…!
[邪悪なオーラとか噴出してたかもしれない。]
/*
>>+25は『三つの赤き柱を打ち立てて』
>>+30は
『鋼に等しき刃。
敵が倒れるまで撃ち抜いて』
>>+32は
『弾丸に等しき礫。
彼の者達を貫いて』
カマキリBが二回死んでる事実。
●リディ結果
ふわふわ4匹
カマキリ1匹目 89ダメージ(一撃)
カマキリ2匹目 84ダメージ(17+67)
カマキリ3匹目 161ダメージ(75+86)
カマキリ4匹目 107ダメージ(64+43)
/*
あと一手かぁ。
挑戦してみるのはあり、かな。
倒し切れなかったらそれ以上乱数は振らないで倒す様にして。
ひとまずきゅうけーい。
大丈夫だ。サンキュ!
[ロミの声と援護にまだ余裕のありそうな声を上げる。
動きが鈍り赤花が咲いたのを見ながら更に踏み込んだ。
割り込んできたのは空からの寒風]
イリス上がれっ!
[同じように宙へと舞う黒曜龍。
呪を紡ぐ時間の分、発動は遅れるが]
界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、息吹を噴かせ。
異界龍・阻!
[勢い良く蒸気のブレスが氷雪のブレスとぶつかりあった。
そんな中では側面に回るユリアンまでは気がつくことができなかった。横手の影に気付かないまま、姿勢を低くして前に駆ける]
―振動部屋―
[不安定な足場を何とか掻い潜り、変な匂いのする方へ行っては、かまきりでない事にがっかりしたり。
それを何度か繰り返した後、ようやく見つけたのは、震える蟷螂たち。向こうもこの部屋に難儀しているようだった。]
がうっ!がうっ!
『 いにしえの だいちにねむる おとしごよ
じぎにそのてに つかみくだかん 』
[こちらも揺れながらも金文字を走らせると、揺れる地から土で出来た手が4本、にょきりと生えてそれぞれ蟷螂を掴み握りつぶした。
蟷螂Aに78ダメージ
蟷螂Bに86ダメージ
蟷螂Cに22ダメージ
蟷螂Dに10ダメージ]
[土壁との二重防壁でブレスは防ぎ切れた。
崩れる壁を蹴って飛び上がる]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
陽光の向こうに揺れる焔、剣を包め。
異空・炎剣!
[ブレスの名残を炎纏わせた剣で振り払い、上空からゼルギウスの右腕狙いで構え直し飛び降りた]
─ →回復ふわふわルーム─
[へろへろと回復用ふわふわが居る部屋へと戻って来ると、そのままふわふわにダイブ!]
ふはぁ〜、しあわへ〜。
[もふもふしながら治療中]
―振動部屋―
[一匹は激破、二匹目は瀕死、残り2体は逃げ出しほぼ元気と。とりあえず2体に減らせた事は上々か。
元気な方の2匹は、こちらに向かって飛んでくる。
そういえば飛べば影響がないのかと、こちらも背に羽根を生やして空に逃げた。
飛ぶスピードは向こうの方が早いらしく、すぐさま一匹に追いつかれて頭上から鎌を振り落とされる。反転して避けたものの、脇にあたる部分を少し裂かれた。
すぐさま追いつけるよう下に落ちるように追いかけて、蟷螂の頭に喰らいいた。蟷螂Cに28ダメージ。]
うわっ。こわっ。あれは平凡じゃない。めっちゃこわっ。今から相手変わって導師
[ロミの今回きりで済みそうにないオーラに思わず怖がって]
おー。炎の剣だ。かっこいいー。がんばれー導師ー。あ、噛まない。
[暢気な声援もする気楽さを披露しながら、横からだと三者の動きを観察しつつ、そこでやっと気づいた...は]
でもまぁ、俺もサボってまたゼルギウス導師の氷の嵐また直撃したくないしね
我求む。雷光のうねり。猛き咆哮を
[開きっぱなしの場所からぐぉぉと音が響いてた。成功かなと思った。金色だっ。上空だっ。]
………
[やっぱりかぁ…と少し遠い目をしつつ黒いオーラを放っているロミの頭めがけて猫サイズの金ダライが落ちていった]
[ユリアンの言葉に、ココロのメモに赤文字でナニか書き込まれた。かも知れない、というのは置いておいて]
……ほう……そう、来るか!
[イヴァンとロミ、それぞれが氷雪を防ぐ様子に、ふ、と笑い。
異界龍は素早く下がらせ、次の呪を紡ぐ]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界は数多、数多はひとつ。我のあるべき地はひとつにして数多。界渡り!
[紡いだのは瞬間移動の呪。右足に未だ、ロミの放った呪力が残る状態で身体能力による回避は難しいとの判断からの選択肢。
真白の魔力光がふわりと散り、その身はそれまでより後ろに下がった位置へと転移する]
……ふむ。
そろそろ、本気を出してもよさそうだ、な。
[にぃ、と上がる口の端。
先に波動で受けた傷を指先がつい、と撫で、掬い上げた真紅が漆黒の書に与えられた]
―振動部屋―
[思った以上に固い。喰らいついた蝙蝠は、じたばたと暴れだす。鎌が当たらないよう後ろ側に逃げると、もう一匹が飛んできた。援護に来たらしい。
加えた方を盾のようにして向こうを牽制しながら、うぅと詠唱を紡ぐ。咥えたままでも紡げるような、語句の短いものを選び。]
『 ホノオヨ ツドエ 』
[呪文は簡単、だが上位語で唱えたそれの威力は如何程か。
黒い文字が崩れ、炎となると同時に、咥えていた方をもう一匹に投げつけた。
炎は二匹に襲い掛かる。
蝙蝠Cに94ダメージ
蝙蝠Dに26ダメージ]
イヴァンっ!こっちは任せてっ!
[かける声、もうそちらは見ていない。
落ちてきた金だらいは避けずに甘んじて受ける。かこんと音が鳴る。
痛い、けど余計に恨みは増したかもしれない。]
ねぇ、知ってる…?
呪詛は恨みが強いほどより強力になるんだよ…。
ふふふふふ……。
[人型なら黒い笑みを浮かべていたかもしれない、邪悪な念のこもった言葉。
人型になり、黒いローブを羽織る少女の姿。
今はフードを目深にかぶり口元だけを覗かせている。邪悪な笑みを浮かべた口を]
─回復ふわふわルーム─
[ころんころん] [もふんもふん] [ふわんふわん]
[至福の感触にうと、と寝かけるも。
ハッと思い出して首を思い切り横に振った]
ふはっ、危ない危ない。
ふわふわは魔性。
うーんと、今4匹ふわふわ捕まえてて、4匹カマキリ倒したよね。
……もいっちょ頑張ってみよかな。
[ころーんころーん、とふわふわと一緒に転がりながら少し思案]
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