情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
うむ、そーなっている。ので、メモ入れた。
というか、2on2の実働自体が久しぶりだからなぁ。
俺も一瞬、手順を忘れかけていた(ぉぃ。
/*
確かに。俺もwiki開きっぱなしだし
まあ鳩ですもんね。
ってか俺は俺で数値入れ忘れたりやら酷いから、それで正しかったのか既に自分に自信がなくなりだしてたっ
[ユリアンへの突っ込みは以下略。
試験後が大変そう、というのはきっと間違っていないだろうが……というのは、さておいて]
は、そう来るか……。
『ルギィ!』
そちらは任すぞ、ラヴィ。
[黒曜龍の動きと、放たれる炎。
それらに動じた様子もなく、水晶龍に短く告げる。
水晶龍は頷き、自らへと迫る黒曜龍へと向かう。
それを、視界の隅で確かめて]
……界と界を結びし『書』よ。
……我が生命の滴、贄と見なし、『門』を開け。
[静かに紡ぐのは、召喚呪。
迫る炎は、目に入ってるのかいないのか]
……天高く聳えし聖山に住まいし、太陽の翼。
……光の獣、束ねる王をこの地に招かんっ!
[唱えたのは、陽鷲王の召喚呪。
天空より光差し、現れ出でるは焔の如き翼と陽光さながらの光輪を負う巨鳥。
呼び出された陽鷲王は甲高い鳴き声を上げて羽ばたき、光と風の乱舞を呼び起こす。
乱舞は包み込むよに迫る炎と、そして、踏み込んでくるイヴァンを飲み込むように広がった]
よーし、こうなったら覚悟を決めて…って。
[こんどは何に対して覚悟を決めたのか。
ロミを見据えながら、唐突に駆け出したのには思わず瞬いてる間には時には、カバンの薬品が振りまかれる]
ぅーん。知りたくないんだけどなぁ。
ってかそんな冷たい声で喋る子に育てた覚えはありませんっ
[冷たく囁くロミに咄嗟なのかそんなことをいうが、そんなのは喰らうのごめんです。]
でも呪といっても声にこめられた念が届かないと…大丈夫だよね
<πενντα πντε>
[二節の音が振るえば、開いたままの異界の門を返してより小さく風が吹き、空気を震わす呪文の震動が己の身まで届かないように防ごうとして]
/*
スマステーション終わった終わった。
楽しかった。
順番云々はずっと見てたけど、上に居ないし突っ込むにもゼル導師が居るしな、と。
[←バトル脳過ぎて順番とかはきっちり覚えてる人]
にしても、今回符術敬遠しすぎたかにゃ。
何とも手法が思いつかなくて。
予め準備もしてないのに影輝学科は無謀じゃった。
─回復ふわふわルーム─
ふにゃー、疲れたからもうやんないっ!
[ぼふーん、と怪我もしていないのに回復用ふわふわにダイブ。
少し大きめのふわふわの上に乗ってベッド化した]
中
人が裏でPCと格闘しとる時に何面白い事やってるんですかと。
つか追試俺だけかy
いやティルもいるけどね!
(´・ω・)*もちょっと格闘中*
/*
素晴らしき空気読み、というべきだろう。
あ、上を見れるモニ類タ設置してるかどうか書いてなかった。
けど、(ネタ的に)面白いから置いても構わんよー。
/*
まあ俺の1は今回で三回目かそれ以上ぶりだから珍しくないとしても、ゼルギウスにはべっくりしたのであった。
この判定っぷりから追試みたいなのが来そうなぐらいだっ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新