情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
絵描き エーリッヒは、ランダム を心の中で指差しました。
/*
あと、エーリ兄、襲われすぎるであろうよ。
いや、ウェンが襲われたという可能性はあるが。あるが。
今回の死神優しすぎるな。
さすがゲルダとユリアンだ。としかいえない。
─村の通り─
はいはい。
[ちゃんと食べている、と言うウェンデルの言葉には苦笑を返すより他無く。何度も?と不思議そうにされると]
……うん、両親とかね。
ああ、勿論寿命でだよ。
刈られようが、寿命で消えようが、居なくなってしまうことには変わりないだろ。
[誤解されたようだからと、きちんと補足説明を入れた。ベッティのことについて至極真面目な顔で言われると]
お前ね……そこは素直に引き受けるところだよ。
[この鈍感、と思ったのは不可抗力だ、きっと]
絵描き エーリッヒが時計を進めました。
糸紡ぎ ユーディットは、ランダム を心の中で指差しました。
―自宅―
お前はバカか。
[気付かなかった、という言葉には怒るというより呆れたとばかりに返す。
続いた問いにはすぐには言葉を返さずに、黙々と処置を進め、痛がればやはり睨んだが]
……お前が無茶ばっかしてっと、長が安心できねぇだろ。
[中程まで進んだ辺りで、ぽつりと洩らした。
あの心配がユーディットに向けられたものかは、青年にも分からなかったが]
狩人 レナーテは、ランダム を心の中で指差しました。
─村の通り─
はぇっ!?
[エーリッヒの言い出したこと、思わず素っ頓狂な声が出る。
だが、ウェンデルの言葉で少なからず気を持ち直すことが出来たようで、]
そ、そうだよ。ウェンくん頼りないからねー。
むしろ、わたしが居ないと野垂れ死んじゃうんじゃないかなーってくらいだしね、うん。
[早口でそうまくし立てる。]
/*
今回は重なりか、それとも、また妖魔噛み?
……昨日は、妖魔噛み以外は考えられない、けど。ど。
それにしても、ランダ神、サド過ぎる。
あ、デフォはレテにい……って、ちょっと待って。
それ、昨日の投票先。
/*
さて、どう動かしたものか。
次の日にならなきゃ、って形にはなってないよな。
ゲルダの時がそうだったし。
ベッティ待ちしとく…か…?
―自宅―
[夢の中、伸びる影はエーリに向かい、けれども今日もその命を刈ることはなく。
それは、何かを伝えていたのかもしれない。
自分が知るのはそこまでで、誰かが消えたことをまだ知らずにいる。
その原因はいずれであっても、自分に憑いた『死神』が原因で*あるのだろうが*]
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
きのこ畑の主 ユリアンが時計を進めました。
─ゼルギウス宅─
馬鹿じゃないもんっ!
[呆れられて、精一杯主張するものの。
処置が始まったなら、今度はそれについてくる痛みに耐えるのが精一杯で、言葉は途絶えた]
……ふにぇ?
じいちゃ、が?
どし、て……?
[もらされた呟き。
その意を掴みきれず、きょと、と瞬いた]
/*
あ、そういえば昨日出し忘れてた?
常識的に考えて昨日そこしかないし大丈夫か。
いちおう 今日も ってしてるし、 今日"も"のがよかったかと、アフターフェスティバル。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新