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─館内二階・ベッティの部屋─
[扉を頭でごんごんしてたら、鍵が空いてると言うような声が聞こえて。
犬の姿じゃ開けられなかったため、一旦人の姿へと。
金の髪に暗緑色の瞳をした青年に変わると、ベッティの部屋の扉を開けた]
ベッティ! だいじょーぶ!?
[開けた瞬間、誰?って顔をされたかもしれない。
だから、またぽんっと犬型に戻ってベッティの傍へと駆け寄った。
傍によるとベッティが抱き付いて来る。
もふもふでベッティを受け止めると、くぅん、と鳴きながら顔を擦り寄せた]
良かったぁ、無事だったみたいだねぇ…。
うん、ベッティのところに力送っておいたのー。
そしたら、パンッ!って力が弾けるのを感じたのー。
だからびっくりして見に来たんだぁ。
[そうベッティに答えたら、思い切りぎゅーっとされて背を撫でられ。
礼を言われると、へら、と柔らかい笑みの気配を向けた。
他の者達が現れたなら何が合ったかの説明をして。
余計な事を言いそうになるとしっかりベッティに縦皺の刑に処されたり。
ふと、ベッティが何かに気を取られているのに気付くと]
ベッティどうしたのー?
[何かの残骸を見詰めているベッティに首を傾げて*訊ねた*]
―二階・ゲルダの部屋―
[何かを叩くような音、ちょうど扉を叩くような、
珍しくゲルダよりも起きるのは早かったかもしれない]
ん〜…?
[ゲルダの手は握ったままで、軽く上体を伸ばして16%程の覚醒をしていた]
―二階・ゲルダの部屋→ベッティの部屋―
[ゲルダの頬をそっと撫でて]
ちょっと、行ってくるの〜…
ゲルは〜、休んでてなの〜……
[ゲルダにその言葉は届いてたかどうか、ふらふらっとそのまま廊下に出ると]
ん〜〜……
[なにやら声のするほうにいくと、そこにはエーリとベッティに似た何かを感じる人がいて]
どうしたの〜…?
エリと〜……
[こてんと首をかしげた]
―東の泉―
[慌てて逃げてきたのはいいけれど、放置していて大丈夫だろうかと、ふと考えたりしつつ。
まあ、なるようになる、と僅かにため息をついて、泉の傍らで息をついた]
――……つぅ……
[一息つけば左手の痛みが増して、眉を寄せながら傷を見やる。
大きな手で絞められた痕と火炎の属性に負けた火傷が見えて。
深い吐息をこぼした]
逃げれたのは幸運でしたねえ……
[ほんとうに、と呟きながら泉に左手を浸からせる。
水の力を借りて癒しを使うけれど、痣は消えても火傷までは治せなかった]
さすが火炎……
[厄介そうに呟き、さてこれからどうするかと暫し泉の傍らで考え込んだ]
影輝 エーリッヒが時計を進めました。
影輝 エーリッヒが時計を進めるのをやめました。
――ゼルギウスの部屋――
[遠くで、音が聞こえた、気がした。
ずる、と少し動き 呻き声]
ぅ…――…
[意識は随分と浮上してきている]
影輝 エーリッヒが時計を進めました。
影輝 エーリッヒが時計を進めるのをやめました。
陽光 ナターリエが時計を進めるのをやめました。
陽光 ナターリエが時計を進めました。
火炎 イヴァンが時計を進めました。
火炎 イヴァンは、陽光 ナターリエ を力(占う)の対象に決めました。
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