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/中/
ハンスの豹変について。
オトフリートが、ハンスの著書のユーモアを褒めていたことから。普段から毒持ちで、世渡りのために抑えている毒が、押さえきれずに覗いちゃったりしてたのかなーと。で、それわかって、オトフリートは著書を面白がってたのじゃないかしらん、なんて。
で、死んで世渡り関係なくなっちゃったので、
毒だしまくりに。
!
[床についていた手を踏まれ、悲鳴を上げそうになる]
[しかし逆の手で抜いた短剣で神父の足を浅く薙ぎ]
調子に、のるなっ!
[膝をついた体勢から睨みつける]
[目を覚ますと暗くて。
身を起こす。
見覚えのある、黒く長い外套が、...の身体を隠すように掛けられていた]
・・・・・・。
[何かを感じて、自分の頭に触れてみる。
横に居るのはオトフリート]
[青年の様子ににたりと笑って]
あっはー。
もう怖くなんてないからね!
自分をとりつくろう必要もない!
今、好青年の退場にため息をついたね?!
これでまた「俺のかっこよさ」が際立つと思った?!
あっはー!
[青の髪の歌姫の髪の毛をさらさらといじって。]
『かわいそうなかわいそうなあたし』は、
悲劇を悲観するだけかい?
それはそんなにたのしいかい?
俺もやってみようかなー!
―room I―
神父様?
[呼びかけとともに中に入る。
しかしその中に人の姿はない。
音が、声が聞こえるのは、
部屋の中の扉の中。]
…っ
[驚いて、扉のところで立ち尽くす]
そうか…じゃあ、おはようをしよう。
おっと。
[ミハエルをいちべつ、ベアトリーチェのナイフを手刀で弾き、バスルームから広い場所に出ようと]
[ナターリエの登場に拍手]
さあーて、ヒーローヒロインの舞台を邪魔したら、
怒られちゃうかな?!
「かわいそうな旅人」の僕はおとなしく観戦だけすることにするよ!
[ゆらりと舞い上がると、天井付近に寝転がり。ちょうど壁が彼の頭をギロチンで切り落としたような体制をとって、
にやにやと下を*ながめはじめた*。]
……黙れ、と言った。
[笑う旅人に向けるのは、冷たい声と視線。
その冷たい視線はそのまま。
入ってきたシスターへと向けられる]
ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました
ランプ屋 イレーネは、貴族 ミハエル を能力(占う)の対象に選びました。
[飲み始めは、少し眉を顰めるか。
やや、ラム酒がきつい。
だが、こうでもせねばやっていられないと彼は思っているのかもしれない。
昨晩彼が、狼はまだ見つけていないと首を振ったイレーネに、吐いた溜息。
それは彼女が見つけていない事に対する非難を示すのではなく、
本当は少し安堵が篭っていたのかもしれない。
人狼。
鋭き牙や爪を持ち、
圧倒的な力で、
人の身体をいとも簡単に「料理」する、
恐ろしき獣。
そんな獣と戦う事を、決定的にされずに済んだ。
彼はそう、思っていたのかもしれない。
壁に凭れ掛ったまま、何処か胡乱な目で彼は考える。]
っつ。
ベアトリーチェ、大丈夫か?
[この少女は本当に狼ではない気がする。
何となくだがそう思った]
ここで、ただ殺されるわけにはいかない。
[気力だけで立ち上がる]
[神父の後を追うように、バスルームから出ようと]
―広間―
[…だが。
彼女が「見つけてしまった」以上、覚悟を決めねば。
人狼がその本当の力を用いるのは、人の眠る真夜中だと言う。
そろそろ夜も更けてきたが…今なら、まだ。間に合うかもしれない。
視界の端に、何か動いたのが見えた。
そちらを見る。
ふっと顔が緩んだ。]
…。
目は、覚めましたか?
[微笑んで]
[丁度温まったグリューワインに、
ほんの少しだけラム酒を加え、イレーネに差し出す。
ラム酒は気付けになるかもしれない]
…飲みますか?
身体が温まりますよ。
―広間―
[するり。
再び現れた場所は先程までとは違い、静かな場所。]
・・・・嗚呼。
[溜息は安堵と共に、僕自身の情けなさに向けられていた。
背後の壁をちらりと見て、視線は男と少女のほうへ。]
ナターリエ、下がっていなさい。
[外套から儀式用のナイフを取り出す。
白刃には薄い拭いきれない霞のようなものが。]
ふ…ミハエル、来るかい?
[足から流れる血は浅かったためなのか、もう止まっているようだ]
約束を果たそう!ベアトリーチェ!!
神の祝福を与えられた愛し児よ!
/中/
ちょwwwwwwwww
そんなもののますなよwwwwwwwwww>>113
それともちゃんと血抜きですか?
[ハンスが髪に触れたことも、投げかけられた言葉にも、まるで反応できなくなってしまっている。
今は、己が死者に過ぎないことを認められないからなのか]
…護れない。
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