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[手を握られて、目を軽く見開き。
その後の言葉にしばし黙って]
・・・どうして?
[眉を顰め、首をかしげた。
あたしの手足になんて。どうして]
シスター ナターリエは、ランプ屋 イレーネ を能力(襲う)の対象に選びました。
[天井から、小さくあくびをして。
つぶやく歌は例の女流作家の。]
7人のインディアンの少年が薪を割っていた
1人が自分を真っ二つに割って、6人になった
うん。
銃は、うつくしくないよなあ。
[銃弾に貫かれる神父の姿。
それを見ても、なんら、感慨らしきものはなく。
蒼は静かなまま。
……だが]
……え?
[不意に、感覚が捉えた音。
それが、蒼を瞬かせる]
……この音……?
[差し出された拳に警戒もせず]
――っ!?
[刃を反射的に避けて。胸元の黒いレースが散った]
オ?ト、フリー、ト?
[今何が起こったのかわからず]
/中/
あ、しまった。
広間の『前』なのか!
許せ、ちとログ追いきれてなかった。
っつーか、移動したなら場所かいてー(笑)。
[広間へと姿を消す青年に、
にっこりと笑って、手をひらひらと振って]
生きても死んでも野次馬は野次馬だねー。
強そうなのにねー。
[移動する直前に、旅人の声は届いて]
…………。
[蒼が、感情の色彩をなくす]
……言ったはずだ…………黙れ。
[短い言葉を残し、今度こそ、音の源へ]
[蒼の青年の姿が何時の間にか消えていた。]
・・・・?
[何処に行ったのだろう。
気にはなるけれど、目の前の光景からは目が離せなかった。]
君、さっきからそればっか!
もっと気の利いたこと、
いうんじゃないの?主人公は!
[けたけたと笑って、視線は金の髪の青年へ]
やあ。もう落ち着いたかい?
誰が死ぬんだろうねえ。
[少女の動きを見るも、その様子は決して動けそうにない。
その下にいる少年も傷もあったし辛いのだろう。]
動かないことです。
[ただそれだけを言う]
[たどり着いた先で、目に入ったのは、舞い散るレース]
……オトフリート……?
[つい上がるのは、意外そうな、声]
……なんで……?
あと別に俺は狂ってないよ。
ちょっと楽になっただけさ。
[ふんふん、と肘をたてて顎をささえて、鼻歌まじりに]
それを狂ってるっていうんだって、
いうんだろうねー彼は。
いっつもなんでも、決め付ける人だから。
くふ、あははー。
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