人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【墓】 旅人 ハンス

/中/

ごめんなさいタイムアップ!
また夜に!

(+87) 2007/03/24(Sat) 14:20:06

【墓】 研究生 エーリッヒ

[躊躇いを振り切り、踏み出せば空間が歪むのが見えて。
気がつけば、其処は台所。]

(+88) 2007/03/24(Sat) 14:20:59

【墓】 歌姫 エルザ

/PL/ハンス、おつかれさま。…メモのないのは不便ね。(というか、明らかにしゃべりすぎなあたし)

そろそろあたしもタイムアップが近いです。

(+89) 2007/03/24(Sat) 14:21:49

【墓】 旅人 ハンス

[丁度ハンスの姿がゆっくりと消えていくところが、
キッチンに現れた二人に、*見えたかもしれない*]

(+90) 2007/03/24(Sat) 14:21:51

【墓】 研究生 エーリッヒ

[こんな事も出来るのかと思う暇も無く。]

・・・・ぁ

[目の前で困ったように笑いながら、消えて行く男。]

(+91) 2007/03/24(Sat) 14:23:15

【墓】 歌姫 エルザ

…彼の恐慌は去ったのかしら。

[アーベルに訊ねる。そうであって欲しいと願いながら]

(+92) 2007/03/24(Sat) 14:23:26

【墓】 青年 アーベル

[愛想笑い、困ったような問いかけ。
思っていたよりも、旅人は静かな反応を返してきた。
だからだろうか]

……何の心配だ、ソレ。

[何かを心配する言葉に対してこぼれたのは、呆れたような呟き。

そして、消えて行く姿にため息をつけば。
入れ替わるように現れた二人の姿が蒼の瞳に映る]

……よぉ。

[片手を挙げて、短い挨拶]

(+93) 2007/03/24(Sat) 14:23:33

【墓】 青年 アーベル

/中/
旅>御疲れ様、また後ほど。

歌>喋りすぎは気にしても始まらず。
昨日の俺も似たようなものなので(←昨日の墓下73発言)。

と、一言だけで中撤退。

(+94) 2007/03/24(Sat) 14:25:51

【墓】 青年 アーベル

……わからんな、それは。

[エルザの問いに、小さく呟く]

だが……俺が思っていたよりは、落ち着いていた。

(+95) 2007/03/24(Sat) 14:27:22

【墓】 研究生 エーリッヒ

嗚呼。

[アーベルの姿をちらと見て、男が消えた空間へと視線を戻す。
あの笑みが意味していたのは何だったのだろうか。]


/中/
タイムアップの方お疲れ様です。

(+96) 2007/03/24(Sat) 14:27:59

【墓】 歌姫 エルザ

[アーベルの言葉と、愛想笑いとはいえ笑っていたハンスの顔…今はよい方に解釈したかった]

なら、よかったわ。

[静かにため息をつくと、その身は静かな歌声に変わりながら*薄れていった*]

(+97) 2007/03/24(Sat) 14:30:48

【墓】 青年 アーベル

[ため息をついてから、薄れて行く姿を見送る。
それから、旅人が消えた辺りを見やって]

……後に、残すもの……か。

[旅人が呼んでいたものが何かは知らないけれど。
何かを置き去りにする、というのは、やはり、辛いものなのだろうかと、ふと、思った]

……わっかんねぇな。

[小さな呟き。
彼はいつも、置いていかれる側だったから]

(+98) 2007/03/24(Sat) 14:34:20

教師 オトフリート

[彼は知を得る為に旅をしていたのではないのかと。
そう思うとまた嘆かれた。

嗚呼、せめてその死が安堵に包まれん事を。]

…貴方に、「豊富な平和」を。

[上下を黒のスーツに着込んだ彼は、
ハンスの部屋に向けお辞儀する。
そしてその場を去った。]

(54) 2007/03/24(Sat) 14:38:24

【墓】 研究生 エーリッヒ

[一つ、二つ消えて行くのを静かに見て。
小さな呟きに、其方に視線を遣る。]

(+99) 2007/03/24(Sat) 14:39:03

【赤】 教師 オトフリート

―昨晩―

[彼は女王に告げられた通り、Iの部屋へ。
王がわざわざ道しるべに、腕を置いていてくれた。
貴女の優しさを踏み躙るものかと、疼きを押さえて部屋の中へ。
妙な香りが鼻を突いたが、望んだ匂いは良く分かる。
風呂場の戸を開け其処には、嗚呼。なんとまあ……]

(*21) 2007/03/24(Sat) 14:40:24

【墓】 青年 アーベル

……ん。
どうか、したか?

[視線を感じて、そちらを見やる。
呟きが聞かれた事には、気づいていない様子で]

(+100) 2007/03/24(Sat) 14:40:44

【赤】 教師 オトフリート

[シャワーで流しきれないあかを。
私が落として差し上げましょう。
舌で優しく撫でて、撫でて、撫でて、撫でて、
彼にはそれで、もう十分。]

(*22) 2007/03/24(Sat) 14:41:27

【独】 青年 アーベル

/中/
墓ログ消したら、相当に軽いんだろうなあ……(笑)。
赤が入るとページ数どーなるんだ、ほんとに。

(-28) 2007/03/24(Sat) 14:42:01

【墓】 研究生 エーリッヒ

いいや。

[ふるり、首を横に。]

お前にも、色々あったんだろうなって。

[其れは、こうなるまでは考えもしなかった事。
何時も他人を気遣う振りだけはしていたけれど、本当に考えた事などあっただろうか。]

(+101) 2007/03/24(Sat) 14:46:25

【墓】 青年 アーベル

[返ってきた言葉はやや、意外なもので。
一つ、瞬く。
その表情はどこか、惚けたもののように見えるだろう]

色々……って、まあ。
確かに、普通に生活してる分には、あり得ない事の方が多かったな。

[苦笑しつつ言って、無意識のように胸元に左手を伸ばす。
そこにはもう、失った聖女の形見はないけれど]

(+102) 2007/03/24(Sat) 14:50:47

教師 オトフリート

[ふと思い立って、彼の部屋へ。
グリューワインと、ラム酒の小瓶を手に取る。
彼女の口に、合うだろうか。
ついでに簡単に身支度を整え、引き返す。

イレーネの身に何も無ければ、彼は横で彼女の目覚めを*待つだろう。*]

(55) 2007/03/24(Sat) 14:55:32

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 14:58:25

【墓】 研究生 エーリッヒ

そうか。

[胸元に手を伸ばす様子を見て。無意識の上の仕草にそれは見えたけれど、僕は其処に何があったのかも思い出せない。]

・・・・きっと、辛いことも。

[あったのだろう、と。]

(+103) 2007/03/24(Sat) 14:59:58

【墓】 青年 アーベル

[空を掴む、左手。
そこにあった銀も、右の手首の銀糸も、今はもう、ないのだと。
改めて感じ取る]

辛い事……か。
ああ、そう……なんだろうな。

生まれた時には、父親なんてモノはなくて。
母親が死んですぐ、『表社会で生きていけない存在』と言われた。

それから……裏の世界に引きこまれて。
その時点で、辛いとか何とかは、感じなくなっちまったけどさ。

[感じなくなったのか、それとも、感じていても直視しなかったのか。
それは、今となってはわからない事だが]

(+104) 2007/03/24(Sat) 15:07:26

【赤】 教師 オトフリート

[あかい瞳の半端者。
今日もまた、あかを受けてあかあかと]

…イレーネが、狼を見つけたと。
そう、言っていました。

お気をつけ下さい…

(*23) 2007/03/24(Sat) 15:14:34

【墓】 研究生 エーリッヒ

[目の前の彼が語る口調はあくまで淡々としていて、だからこそその内容の壮絶さが際立つように思えた。]

嗚呼、そうか。

[“裏”で、非日常で生きることは、必ずしも青年が自ら選んだことでは無くて。]

必然、だったのか。

[それなのに僕は。]

(+105) 2007/03/24(Sat) 15:14:49

【墓】 青年 アーベル

必然……そうだな。
生きるためには、必然だった。

死にたくなかった。理由もわからずに。
生きたかった。どんな事をしてでも。

[そのために、一度『死んだ』のだけれど]

……笑うか?
人を傷つける……他者を殺める生き方を選んだのは。
自分が死にたくなかったから、なんて、そんな理由なんだぜ。

(+106) 2007/03/24(Sat) 15:22:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

[他人を殺める、その言葉には流石に少し目を見開いた。]

嗚呼、道理で。

[少女を止めた銀の糸。田舎の村の暮らししか知らない僕には、それを操る彼が「幻魔」などと呼ばれていることまでは知らなかったけれど。]

いいや。笑えるものか。

[自分が死にたくないから、他人を殺す。
あの僕の恐慌状態が、この青年にもあったというのか。きっとそれは、表面には静かなものだったのだろうけれど。]

・・・・・・・悪かった。

[小さく零れた謝罪は、青年には少々唐突だったろうか。]

(+107) 2007/03/24(Sat) 15:32:32

【墓】 青年 アーベル

そう……か。

[笑えるものか、という言葉に。
何故か、安堵を感じた。
冷徹を装い、何でもないように振る舞いつつ。
他者の恐れを嘲りながらも、抱えていた感情。

それこそ、嘲笑されても仕方の無い事だと思っていたから]

って……なんで、謝るんだよ?

[続いた言葉は、やはり唐突に思えて。
戸惑いを帯びた声と共に、蒼が瞬く]

(+108) 2007/03/24(Sat) 15:38:28

【独】 青年 アーベル

/中/
投下してから気づいた……>>+108、言い回しがおかしくないですかと。

やっぱ、全く正反対のキャラのセリフを同時書いてるとおかしくなる……。

(-29) 2007/03/24(Sat) 15:41:36

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