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マコトメモ>大丈夫、あの発言の後はなれるつもりだったから動かしドンと来い☆
おおかみさんがどんな無残な死体にしてくれるのか楽しみ♪
彼女?
[思わず表でつぶやいたのは、その言葉の為。
その言葉に形容されるべき相手はハルエとケイコとサクラとユリ。
ユリはそもそも仲間で、サクラは今ボクの目の前にいる。
つまりはハルエとケイコのどちらか、そこまでボクは考えたから、だからボクは何気なく呟いた]
宮町さん?一之瀬さん?
[そう問いかけるコエをボクは幼馴染に向けていた、少しだけ、ボクは何かざわついた、落ち着かない様子でいたかもしれない]
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仮に他に変えたとしても、結局落ちていた件について小一時間。
つか、マジでヤバイ、ふらついとる。
月曜は朝起きれん事多いからなぁ。
そして、デフォがはるさんです。
……ないないない……多分。
― 廊下 ―
[春の言葉>>3:286に目を瞠る]
いきなり、如何したンだ?
[パソコン室の扉は開かれぬまま其処から手を離し
彼の考えが分からないのか首を傾げた]
気になるなら探しに行く?
それなら、ついて行くけど。
演劇部 ケイコが時計を進めました。
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生徒会二人は赤として。
もう一人はだれだろう……これだけが見つけられないんだよなあ。
諏訪先輩だったら楽しいな。
─学長室前─
……て、ちょお、待て。待て、な?
[>>3:283 あまりにも、あまりにも、簡潔な言葉。
響が殺された時、春枝が春と行動を共にしていたのは知っている、けれど。
そう言われても論拠としては薄いから、すぐには頷けなかった。
いや、よほど説得力のある説明を受けないと、すぐには頷けない相手でもあったのだが]
何がどう、どんな感じでそう見えたん?
それを説明してもらえんと、ちょお、動けんぜ?
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思ったけどこれ、結構狼有利流れなのか?
そんなつもり無かったんだけど、な…!
あずまんと遭遇しなきゃいけない気がした。
あの人黒引いてると思う。
写真部2年 シンタロウが時計を進めました。
[ボクのことは黙っていてもらえるようで]
二人ともありがとう。
[礼の言葉は二人に向けて、狼は誰か、問うサクラの声に]
占い師がみつければすぐにわかるんだろうけどね?見つかったらさすがに、皆に知らせるんじゃないかな?
ボクも、見つけたら必ず皆に教えるって、約束するよ。
[サクラの言葉に頷きながら、そのときは真剣な様子で彼女の方をみていた。
それからユリの言葉>>0に]
うん、そうだねそれじゃあ確認にいこうか。
[そう二人に告げたところで、ボクは]
ごめん、二人とも、ちょっと待ってて。
[衝動的にそのまま布をかぶせた絵の方へと、そこに描かれているデフォルメされたキャラは7人だけ、
今目の前にいるはずのサクラと、そしてハルエの分がなかった]
[ボクは思わずその場で固まる、二人からもその絵は見えていたかな?
少なくともサクラには見えていたみたいで、二人の方にボクは振り返った時サクラはすごく驚いた表情をしていた]
場が、動く、動いた、みたい。
[言葉が少し震える、それまでのボクらしくもない様子を見せていたかもしれない。
サクラが何か叫んで、悲鳴だったか、助けを求めてだったか、ボクには判別がうまくつかなかった。
逃げるように生徒会室から飛び出す彼女]
ああ、はやく、確かめに、いかないと…
[ボクはやや反応が遅れて、サクラが飛び出したドアの方を見て、
確かめに、それはボクはサクラのつもりでいったのかハルエのつもりでいったのか]
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