人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
えーと。
今日囁き落ちかしら、バランス的には。
相打ち持ち込めたら美味しいなぁ。

とかなんとに言ってないで、寝よう。
……りあるで死ぬるorz

(-30) 2010/12/13(Mon) 01:44:49

選管委員2年 ユリ

─ 一階廊下行き止まり→ ─

っ……桜子…。
そんな……。

[絵の通りになってしまった。
一度後ろを振り返る。
闇の奥には桜子が居る。けれど、それを確かめないままにきゅっと眼を瞑り顔を前へと向けた]

…そんなの、確かめないと分かんないでしょっ。

[重々しい声>>33に叱咤するように言う。
もう一度振り返り誠を見遣ると、本当にいつもとは違った様子を見せていて]

ホントに大丈夫なの?
少し休んでからにする?

[自分もあの臭いにやられて動きは鈍っていたけれど、誠の様子はそれ以上に思えた]

(37) 2010/12/13(Mon) 01:47:02

【独】 天文部2年 アズマ

/*
やっと3かめのはんていだせましたハアハア
おそくてすいません・・がく

(-31) 2010/12/13(Mon) 01:47:06

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
あずまん黒引いて無かったのかよちくしょう!
今日はどうなんだろうな。
目の前に行きたいこころ。
[占われたいのかよお前]

(-32) 2010/12/13(Mon) 01:48:01

演劇部 ケイコ

そう、だね。
決め付けるには、早すぎる。

[内心では春陽が偽物だと思いつつも慎太郎の言葉>>34に頷いた。

正しい判定を言っているだけでは、彼が本物である証明というには弱いから。
春陽と慎太郎、どちらも偽物であってもおかしくない。

そんなことを思いながら、春陽たちの向かった先へとまた走りだした。]

(38) 2010/12/13(Mon) 01:49:37

【赤】 選管委員2年 ユリ

[春陽の声>>*10と誠のコエ>>*11
両方を聞いて頭の中で整理して、何が起きたのかは理解した。
けれどやっぱり誠の様子はおかしく思えて]

…ねぇ副会長。
春枝の事、大事だったの?

[彼が力を行使しても、誰かが死んでも。
謝る言葉はあまり聞かなかった気がする。
それなのに彼は『仲間』でもない春枝に対して謝罪の言葉を紡ぐ。
特別な想いを抱いてたんじゃないのか、そう、思った]

(*12) 2010/12/13(Mon) 01:51:47

元弓道部3年 ユウイチロウ

[川島春陽の紡いだ言葉>>31にピクと肩が揺れる]

足を滑らせたって、誰が……
止めようとした、って何があったンだ……

[呟いて彼の示す階段の下を覗いた。
そのフォルムは女性のものだった。
不自然に曲がった首、その顔を認めれば表情が凍る。
春が狩人だと言っていた、春枝の姿が其処にあった]

春枝ちゃん。

[名を紡いで春を見遣る]

――…見てくる。

[何かに驚いているように見える彼にそういい残し
階段を一歩一歩下りて春枝の方へと向かった]

(39) 2010/12/13(Mon) 01:52:55

生徒会副会長2年 マコト

―一階廊下―

そう、だね。

[ユリからかかる、叱咤の言葉。
それでも、ボクの心が晴れることはない、だって確信を持って、わかっていたから。
それが、もう覆らない事実だってことを。
こちらを振り返り心配するユリに]

大丈夫、………のところに、いくまでは。

[絞りだすような声で答える、足を止めるつもりはなく、声の途中はユリによく聞こえなかったかもしれない]

守って、………、はず…、だったんだ……

(40) 2010/12/13(Mon) 01:53:07

演劇部 ケイコ

川島、君は。



本当に、春枝ちゃんが狼だって、わかったの?


[こちらに向かって春枝が階段から落ちたことを話す春陽>>31に、強張った表情でそう、*問いかけた。*]

(41) 2010/12/13(Mon) 01:53:19

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:56:20

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

ごめん。

[誠の声に、謝罪を向ける]

でも、裏切られてからじゃ、遅いから。

[声に感情は乗らなかった]

(*13) 2010/12/13(Mon) 01:57:20

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:57:33

元弓道部3年 ユウイチロウが時計を進めました。


元弓道部3年 ユウイチロウは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。


【赤】 生徒会副会長2年 マコト

宮町さんが、ボクに、特別?

[ユリの言葉に、むしろ疑問のコエ、それは、自分に聞く、コエ]

なんで…?

[彼女は、ボクにとって、なに?
すがり、助けを求める、年下の、女の子、後輩、知り合いで]

守って、あげる、はず、だったんだ……

[意識の底、おいやったはずの、過去で、ボクは彼女に、だから、放っておけなくて]

ミノリ……、ボクは、やっぱり……

[呟く名前は、幼馴染ならば知っていたかもしれない、一度だけ話したことのある、妹の名前。
今は彼女がどこで、どうしているかボクは知らない。
ただ、幼い頃に、喧嘩する両親におびえる彼女を、ボクは助けることができず、一緒におびえることしかできず。
それから両親の離婚とともに、小さいボクには、どうすることもできない、妹は母親と一緒にどこかに。
最後に向けられたボクに救いを求める目を、すがるような目を思い出す]

(*14) 2010/12/13(Mon) 02:02:13

【赤】 生徒会副会長2年 マコト


ハルは、ハルは悪くないんだ、誰も、誰が悪く、そんなことは。

[謝罪の言葉が聞こえる、そこに感情が乗っていないことに、ボクは気づくこともできていない]

助けを、求められて、助けて…あげないと、いけなくて、
だめなんだよ、一緒に『仲間』なら、一緒に助け合って、
求められたら、助けてあげないと……

[ボクは、ただコエを、自分でもわからないままに呟いて落とす]

(*15) 2010/12/13(Mon) 02:02:50

選管委員2年 ユリ

─ 一階廊下─

……分かった。

[>>40 途中の声は聞こえなかったけれど、強い意志は感じ取れて。
止めても無駄だと感じ、先を急ぐ]

(途中で倒れなきゃ良いけど…)

[あまりの変容に気分が悪かったことも忘れて、誠の様子を窺いながら廊下を進んだ。
そう言えば結果を聞きそびれたな、と思ったけれど、今それを聞くのも憚られて。
誠と共に人の気配がする方へと移動を*続けた*]

(42) 2010/12/13(Mon) 02:02:56

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 02:04:32

【独】 元弓道部3年 ユウイチロウ

/*

またミスった、し。
くうう。ミス多いな、しっかりしろ、自分。

(-33) 2010/12/13(Mon) 02:05:33

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

[佑一郎にも蛍子にも、ことの顛末を聞かれたなら同じように答えた。
春の視線を感じながら]

……狼でした。

[蛍子の問う声にははっきりと返す。
片手には部屋を飛び出した時のまま、携帯を*握り締めていた*]

(43) 2010/12/13(Mon) 02:09:24

【赤】 選管委員2年 ユリ

だって。
大事な人じゃないと、そこまでショック受けないでしょ。

[誠の様子はただ悲しんでいるだけじゃ無い、そう思えて。
疑問で返されたコエ>>*14に自分の考えをはっきりと告げた]

[途切れ途切れのコエ。
知らぬ名を聞けば首を傾げたが、追及する様子は見せず。
文章としてあまり成り立って居ないようなコエ>>*15にまた首を傾げた]

副会長、落ち付いてよ。

[彼の家庭環境等も知るはずがなかったから、自分はただ不安げに宥める聲を掛けるしか*出来なかった*]

(*16) 2010/12/13(Mon) 02:10:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 階段の踊り場 ―

[階段の傍には幼馴染の姿もあったけれど
言葉を交わす間もなく階段を下り踊り場へと辿りついた。
春枝の前で立ち止まり膝を折る]

春枝ちゃん?

[声を掛けて意識があるかどうかを確認するが
幾ら待てども返事はない]

失礼するよ。

[彼女の口許へと手を翳す。
それから首筋へと触れて――。
この所作をするのは閉じ込められて以来三度目になるか。
吐息が触れることも、脈が触れることもなく]

(44) 2010/12/13(Mon) 02:11:41

【独】 元弓道部3年 ユウイチロウ

/*

春陽くん、ごめんね、ふぉろーありがとう!

(-34) 2010/12/13(Mon) 02:12:15

生徒会副会長2年 マコト

―一階廊下→―

[ユリの心配に、ボクは気づく余裕もない。
ただ、向かう、確認しに行かないと、その気持ちだけでボクは歩いて]

急がないと……、

[生徒会室で、会った彼女の姿、過去に見た覚えの姿とだぶって]

守って、あげないと…もう……、ボクは…

[もう届かないことを、わかりきった手を伸ばそうとして、足が前に進む。
ボクがようやく皆のいる元について、途中なにかユリと話したかもしれない。
ハルエの死を聞いたあと、ボクの意識はその辺で*途切れた*]

(45) 2010/12/13(Mon) 02:12:22

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 02:14:53

生徒会副会長2年 マコトが時計を進めました。


【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[落ち着いてと、かけられるコエ、ボクはその言葉の意味を理解はできたけど、それを自分に理解させられない。
何かを考えようとするたびに、思うたびに、ボクの中の混濁はましていく、なんとか返す返答も、二人には理解してもらえたかどうか]

ごめん、ボクは、そんな。
大切?
守る?
なにを…?
ボクは、なにを、しt…
ハル、ボクh……、どうs……

[コエは意識とともに*途切れていく*]

(*17) 2010/12/13(Mon) 02:18:43

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

ミノリ……?

[いつか何処かで訊いた名前。
記憶を掘り起こすのには、少し時間を要した]

ああ、もしかして、

[ただ一度だけ訊いた、幼馴染みの妹のこと。
比較的平凡な幼少期を送った春陽とは正反対の環境にあった彼が、守れなかったという後悔と共に呟いた名前だった]

(*18) 2010/12/13(Mon) 02:26:59

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

誠。
宮町さんは、彼女じゃないよ。

[控えめな声は、混乱しきった誠には届いたかどうか。
もしかしたらもう、意識の途切れた後だったかも知れない。
本当の妹は、きっと何処かで生きているはず、と。
だからこそ]

……あとさ。

(*19) 2010/12/13(Mon) 02:29:30

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 階段の踊り場 ―

[春陽の声>>43が聞こえて春枝をじっと見詰めた。
既に事切れた彼女が彼の言葉に対して反応を示す事はなかった]

――…狼、ね。

[過去形の言葉が彼女を断じている。
先ほど春と役職の話をしていたからか
その言葉は彼の配役を思わせた。
占い師は一人きりのはずだけど――。
立ち上がり階段の上へと顔を向け]

春枝ちゃんは、――…打ち所が悪かったみたいだね。
もう、息、してない。

[事故か他殺か、この時は判断できなかったから
春陽の言い分を尊重してかそんな言葉を発した]

(46) 2010/12/13(Mon) 02:29:47

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