人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:19:18

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
ちうか、あれだ。
俺、連日あちこちから話あるよと言われまくりである。

しかし、占霊ラインが見事に縁故繋がりだなぁ。

(-54) 2010/12/13(Mon) 20:21:38

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

足を滑らせて…。
じゃ、じゃあ、誰かにってわけじゃ、無いんだ…?

[事故と言うことになるのだろうか、そう考えたけれど、佑一郎の言い回し>>58はどこか含んだもののように思えて]

…落ちるのを見たのは、はるっちだけ、ってことですか。

[真相は分からないのかも知れない、そんな印象を受けた]

(73) 2010/12/13(Mon) 20:25:18

選管委員2年 ユリ

あ、はい、アタシ、桜子のところまで、行かなかったんです…。
…血の臭いが、きつくて。
傍に行けませんでした…。

[桜子の遺体を動かして居ないのかと問われれば>>59、視線を落としながら伝えて。
場所を口にしようとした時、蛍子も階段下へと降りて来た>>63]

え、あ、あの。
場所は、この先の突き当たりに……って、蛍子先輩!?

[場所を伝えた途端、蛍子はその方向へと駆け出して行った。
名を呼んだけれど誠のこともあって追いかけるまでは至らず。
佑一郎も春枝を運んだ後に向かうだろう事は予想がついたから、後を頼む形となった]


[春の言葉>>67は聞こえていたけれど、返す言葉は無くて。
その問いの答えは自分が一番知りたかったし、自分が出せるものでも無かった]

(74) 2010/12/13(Mon) 20:25:25

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:26:35

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
何とか終わった…長かった…!
思ったよりログ進んで無くて助かった。

(-55) 2010/12/13(Mon) 20:29:12

【赤】 選管委員2年 ユリ

……分かった、よ。
変に深入りしないようにする。

…ねぇ、さっきはるさんが詰め寄ってたみたいだけど。
何か、言ってた?

[頼らず動かなきゃいけないなら、情報だけでも欲しいと。
居なかった時の事を春陽に訊ねてみた]

(*23) 2010/12/13(Mon) 20:31:42

【独】 天文部2年 アズマ

/*
いや…いぐにすがきたら、ユリの判定だして迫った方がおもしろいかな

(-56) 2010/12/13(Mon) 20:41:36

【独】 天文部2年 アズマ

/*
ハルエって絶叫できないのがさみしくてさみしくて

(-57) 2010/12/13(Mon) 20:42:23

【独】 天文部2年 アズマ

/*
>つうか、結果おいてけってーの。

ですよねーーーーーーー!!!!!

(-58) 2010/12/13(Mon) 21:02:01

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[春>>69から占い師だと言われれば眸のみで頷くような動き。
佑一郎を人間だと言った時から薄々予想していた言葉だから
さして驚きはしなかった]

分からないのに占えてしまう、か。

[狂人ならばもっと上手い言い訳をするだろう。
そんな思考が頭を掠め軽く肩を竦めた]

初回占いがあたるだなんて心外だけど
春が選んだわけじゃないなら仕方ないか。
ボクと川島――、春陽くんが人間、か。

階段で何があったのか聞いた時、さ、
春陽くんは春枝ちゃんを止めようとしたと言った。
けど、春陽くんは春枝ちゃんを狼とも言っていた。
春陽くんは狼だと思う相手が階段から落ちようとしたのを
止めようとした、ってことになるのかな。

(75) 2010/12/13(Mon) 21:10:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春陽くんの言動には矛盾を感じる。

[柳眉を寄せながら春をじ、と見据えた]

ボクは春枝ちゃんの死は、事故じゃないと思ってる。
この世界があのパソコンに表示されてる村とリンクしているなら
春枝ちゃんが突然死扱いされるのは可笑しい。
だって、ボクら、あの少し前にあの子と会話していたろ。
システムメッセージを確認すればはっきりするんだろうけど
春枝ちゃんは、処刑、されたンだとボクは思ってる。

[ゆる、と視線が落ち表情が翳る]

けど――…、彼は人間、か。

[春に狼を見つけて欲しいと思った。
けれど彼の意志がその能力に結びつかぬなら心の負担になるだけ。
これ以上、友に負担を掛けるわけにもいかず口を噤む]

(76) 2010/12/13(Mon) 21:10:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…と、引き止めて悪かったな。
春、……話してくれてありがとう。
『ignis』と話があるンだろ?

ボクも行くよ。

[春の用意した毛布を受け取り微かな笑みを彼に向ける]

武運を、祈ってる。

[口癖ではなく彼に伝わる言葉を選び
宿直室を出ようと春を促し扉に手を掛けた]

(77) 2010/12/13(Mon) 21:16:12

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[意識の途切れる前、コエが聞こえた気がする。
彼女は違うと、そんなことはボクもわかっていて、だからこそ、ボクは…

それから少しの間だけ、ボクは意識を失っていて、気づいた時にはボクを支えるユリがいて、
宮町さんのことと、もうひとつ幼馴染に何か言われたような気がする。
けれどもボクはその内容を思い出せない、聞けていなかったのかもしれない]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて。

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく]

そうだ、しっかり、しないといけないね。

(*24) 2010/12/13(Mon) 21:20:32

生徒会副会長2年 マコト

―→一階廊下階段下―

[ハルエが死んだって、ボクはそれをユウイチロウの口からはっきりと聞いて、そこで意識が落ちた。
間に合わなかった、何かも、ボクは彼女を救えたかもしれないのに、あの時ボクは彼女が望むものを何もだせなかった。

ユリに支えられて、少しの間、ボクは意識を失っていて、彼女の心配する声]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく。
なんとか、ボクは壁を支えに立って]

そうだね、倒れてる暇なんて、ないよね。
後悔してもなにも、遅いから…。

[首を振り、ボクはいろいろと考えることを、頭に強いる]

(78) 2010/12/13(Mon) 21:20:39

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 21:21:31

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ねぇ、ハル、

[考えて、ボクはひとつのことに気づき幼馴染に呼びかける]

ハルはさっき、宮町さんに狼って言ったって、ねぇ、ハル?

[ボクは少し戸惑うように]

ボクたちは幼馴染で、友達だよね?

[それから唐突の質問をしていた]

(*25) 2010/12/13(Mon) 21:23:12

生徒会副会長2年 マコトは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。


【独】 生徒会副会長2年 マコト

/*
ハルヒをキリングに…、いきたい(ぇ

(-59) 2010/12/13(Mon) 21:23:59

天文部2年 アズマ

―宿直室―

俺は、ずっと自分の頭が、おかしいかと、思ってたよ。
信じてくれて、ありがとう。
正直、一番最初に占ったのが、諏訪で、よかった。

[人間の諏訪にすがることで正気が保てていたようなものだから。
そして……きっと信じてもらえなくても、今なら打ち明けたことに後悔はしなかったろう。少しだけ肩が軽くなった気がした。
諏訪の考察>>76にはこくこくと頷いた。]

あんなに、動きまわってた子を、突然死、という処理は、難しい。
それにしたって、何かきっかけ、が、なければ、死に至るほどの、怪我をしないんじゃないの、かな。
川島くん、は、素村騙りでなければ、狂人だよ。

(たぶん、囁きで、やつらに、俺のことが……伝わってる。)

(79) 2010/12/13(Mon) 21:25:11

天文部2年 アズマ

―宿直室―

待って、諏訪。
まだ、話は終わってない。

[扉にのばされた諏訪の手>>77をつかみとめた。]

今日は狼を吊ろう。

(80) 2010/12/13(Mon) 21:26:48

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

あ、副会長。
……大丈夫?

[眼を覚ました誠>>78に気付き、心配げに声をかける]

辛いなら、もうちょっと休んでた方が。

[壁を支えに立つ様子にそう提案したが、受け入れられたかどうか]

(81) 2010/12/13(Mon) 21:30:03

【独】 天文部2年 アズマ

/*
流れに!!のります!!

(-60) 2010/12/13(Mon) 21:30:36

【独】 天文部2年 アズマ

/*
みんなきょうはわたしのしぼうふらぐをかいしゅうしてくれたまえ
きょうこそは!!きょうこそは!!!
わたしがんばるから!!ぜんりょくでたてるから!!!

(-61) 2010/12/13(Mon) 21:33:06

生徒会副会長2年 マコト

―一階階段前―

ううん、確かめないといけないことが、あるし。

[ボクのことを伝えたユリには、絵のことだと伝わるかな?]

大丈夫、ボクは、大丈夫だよ。

[笑顔を向けることはできなかったけども]

宮町さんが、戻るわけじゃ、時間が戻せるわけじゃないから。

[ボクはクラスメイトであるサクラや、それまでに死んだヒビキ、学長、マリー、のことは口にしていなかった]

(82) 2010/12/13(Mon) 21:36:00

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

[横から胸倉を掴まれる>>55
揺すられれば僅かに顔を歪めたが、それだけだった]

狼だったから、としか言えないけど。
……そっちこそ、なんでそんなことが言えるの。

[狼なんかじゃない、と言う春をじっと見つめる]

(83) 2010/12/13(Mon) 21:37:02

生徒会書記2年 ハルヒ

視る?

[やがて手は離れ、吐き捨てられた言葉。
その意味を辿るのは容易だった。
そもそもの行動の発端が、“それ”を見つける為だったのだから]

(なるほど、ね)

[去って行く背中を見ながら、呟くのは胸の内だけで]

(84) 2010/12/13(Mon) 21:37:27

生徒会書記2年 ハルヒ

[辺りに人気の少なくなった頃。
慎太郎の口から紡がれる言葉>>72に、身体ごと向き直って]

その言葉、そっくりそのままお返しするよ。

[川島の黒い瞳が、じっと彼を見据えた]

(85) 2010/12/13(Mon) 21:37:46

【独】 天文部2年 アズマ

/*
にこにこ

(-62) 2010/12/13(Mon) 21:39:27

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

……“占い師”だよ、彼は。

[友梨の問いに、返す言葉は簡潔だった]

(*26) 2010/12/13(Mon) 21:40:32

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light