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― 宿直室 ―
春の様子がおかしかった訳はそれのせいだったんだよね。
なんか納得いったし――…春だから、信じれた。
[春から向けられていた信用は占い師と考えれば納得がいく。
自由に占えないらしい事は奇妙に思ったけれど
偽らなければならぬ役職―狼や狂人―なら、
何の力もない佑一郎に縋る事は無かっただろう。
演技にしては度を越したものだとも思うから。
そんな理由を頭の中で連ねながらも
心の何処かで春が言うならその言葉を信じようと思っていたのも事実。
そんなことは意地でも言ってやらないけれど]
――川島春陽くんは狂人、ね。
ああ、それが一番しっくりくるかな。
[春の見解が同じ事を心強く思いながら頷きを向けた]
/*
この野郎、ときめく返しをしてくれやがってwwwwww
[落ち着け落ち着け]
なんだろか、陣営違いと対立する時、美味しいというか、個人的にぢたごろする反応をいただける今日日である。
/*
>そんなことは意地でも言ってやらないけれど
イイイイケメンめええええええええ!!!
ほれるうううううううう!!!!
/*
やっばい。超楽しい。
プロローグの空気状態が嘘みたいに悼まれてる。
わーい、わーい。
がんばった。超がんばった。
自画自賛するけど、今回の動きはとっても素敵じゃない?
★C狂編成の狩人で、狼に狂人騙った
★村側には「村勝利じゃないと意味ないんだよ」と釘刺された
★狼側には「お前邪魔」と吊られた
★真霊の潜伏の邪魔をした挙句、偽霊は伏せたまま占い真贋誤認して、真占を真霊に吊らせようとした
……ひゃっほい。役職「天然狂人」パーフェクトクリア?
え、GJ?
何それおいしいの?
選管委員2年 ユリは、天文部2年 アズマ を力(襲う)の対象に決めました。
/*
どうでもいいことだけど、春トライアングルも頑張って達成したぜ。
★ハルヒ⇒ハルエ:こいつ邪魔
★ハルエ⇒アズマ:こいつ吊る
★アズマ⇒ハルヒ:こいつ敵
……うん、頑張った。超どうでもいいことだけど。
/*
襲撃仮設定はあずまん。
狼狙いでどっちに来るか、かな。
さて、自分自身どう動けば良いか悩むわけですが。
うーん、あずまん待ちしとくのが良いかな。
そっから考えよう。
― 宿直室 ―
[扉に掛けたその手に春の手>>80が触れる。
引き止められ告げられた言葉に、息を飲んだ]
狼を、って……
春、……まさか、見つけたの、か?
[佑一郎は彼から二人分の結果しか聞かされていない。
もうかなり追い込まれているのは確かで
彼の提案を否定する要素は無かった]
─階段前─
……ま、ふつーは、そう来るわな。
これで手のひら返して引き込みにこられたら、逆に調子狂うわ。
[>>85 見据える瞳を真っ向う見返し、綴る言葉はどこまでも軽い。
とはいえ、ここからどう動くか、は悩み所。
階段の傍で動き回れば、最悪、まとめて落下、の危惧もある。
そして、危惧はもう一つ。
春陽がどちらか──狂人なのか、狼なのか、の判別はついていない事。
未だに黒は引けていない。
システム通りなら、ここで黒を落とせないのは、後が厳しくなるから]
/*
超どうでもいいことその2。
村中で別のPCが「はるさん」呼ばれているとむずむずする。
あずまさん、いるのか知らないけどあずまさんもログ読むとむずむずするのかなあ。
/*
そうそう。
天然狂人を自画自賛したけど、私の力じゃないってのは分かってるのですよ。ハルエを天然狂人にさせてくれた皆には超感謝。
特に、アズマとシンタロウは愛してる
―宿直室―
[諏訪の眸をじっとみて、こくりと頷いた。]
キユリ、桐谷友梨は、人狼。
間違い、なく。
ただ……。
[悩むように、眉間にしわをよせた]
彼女の、衣服に、汚れが無かったことが、気になって……。
どうしてなのか、わからない……。
ああ、そうだね。
ハルは占い師の相手しなきゃいけないし、騙りなら、村側に偽の黒を出すのは、変じゃないし。
[ハルエは『仲間』じゃない、だから、『仲間』であるハルヒが黒を出すのに問題はない相手、
そのはずで、彼女は、ただのボクの後輩で、頼られはしたけども、それだけで]
ああ、占い師もみつかったんだね。
[そう、つぶやくだけで、そこに今のボクは特別の感動を見出さない。
ただ、もう一回、ボクは同じ疑問の言葉を重ねる、疑いようのないことのはずなのに]
ハル、ボクたちは大切な友達でいいはず、そうだよね?
『仲間』なのは、3人で、
ああ、そうだ、ハルが偽の黒を出したなら、ボクは手助けをしなきゃいけないはずなんだ。
[幼馴染が意識が途切れる前に言ってた言葉は、切ってくれてもいいと、それはボクの頭の中にない]
ごめん、ハル、ボクはなぜか、迷ってるんだ。
迷うはずもないことのはずなのに。
ねぇ、ハル、なんで、宮町さんだったの?
[心配する様子のユリに、ボクはただ大丈夫だからという言葉をもう一度返してから]
さぁ、いこう。
[そう、告げて歩き出す。時間がもどせなくても、進む時間は止まらないから]
いろいろと、もっと聞きたいことみんなにもあるし、結局聞けてない。
もっと、もっと急がないと。
[足がふらついていたかもしれないけど、ボクは構わずに生徒会室に向かう]
/*
そっち占いだったんかい!
そして何気に、今回の人狼の殺害方法が疑問な俺。
いや、発見がリアルタイムになってるから、さ。
けっこー大変なんじゃないかなー、なんて、思っていたりなんだり。
/*
お、こっち来た。
うーん、誠の接続状況見るとLWになっておきたかったんだけどな。
>衣服に汚れが無い
今回両方とも遠隔系だかんねー。
ごめん、何かファンタジックになった。
……今回シャワー室出してねぇ……![今気付いた]
でも高校のシャワー室って大概運動部の方にありそうだ。
つまり、外。
―― ハルエの世界 ――
[手すりをたどって階段を駆け上がる。
もうどのくらい階段を登り続けているだろう。
心臓は爆発寸前で、足が何故今まで動いているのか分からない。
顎が上がって、息が苦しくて、上手くすえない]
[――たん]
[それでも足は、踊り場を蹴る。
スカートが翻って、また新しい階段登る。
ここは暗闇。電気もつかない真っ暗な永遠の階段]
……ゃ……っ!!
[くしゃくしゃの顔で喘いだ。後ろは振り返れない。
下から猛スピードで追いかけてくる荒い獣の息遣い。
そうして、強い獣臭]
やだ。ゃだ、よぅ
― 宿直室 ―
――…は。
友梨ちゃんが、人狼?
[春の言葉に驚きの色を浮かべた。
暫く沈黙し重い息が吐き出される]
そう、か。
[春を信じようと思っていたから短くそう返す。
残っている者を思い浮かべ、やがて、有り得る事と受け止めた]
汚れがない、ね。
襲撃を行ったのがもう一人であれば辻褄はあうよ。
春、狼の数、忘れたわけじゃないよね。
―階段上―
そっちこそ、来いって言われて、来るようなやつじゃないだろ?
[携帯電話をしまいつつ、周囲をちらと確認する。
春は川島を占ったと言ったが、その結果は未だ慎太郎には伝えられていない]
……だから、
[続く言葉の代わりに、地面を蹴った]
……ぅ、あぁあ!
[足元の段差に蹴躓いた。
足がもつれて、うつぶせに全身を強く打ち付ける]
[背後から追いかけてきた獣が咆哮高く追いついて、私の上を飛び越える。身を固くする。涙で先が見えない]
くるなくるなくるなくるなぁあああああ!
[痛みで動かない手をぶんぶん振り回す。
ずりずりと腰でいざって階段下りる。
でも、恐怖で身体は思ったように動かない。
獣が舌なめずりする音がして。
振り回していた手を、思いきり蹴り飛ばされた。
――人間の足に]
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