人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室→―

[生徒会室をユリと一緒にボクは飛び出して、二人とも出るのが遅れたためサクラの姿も足音ももう聞こえない遠く。実際は聞こえていても、ボクがそれを拾えるほどに余裕がなかっただけなのかもしれないけどもね?
ボクは、なんとか、落ち着かない気持ちを抑えて、思考にさまざまな色が滲むのを感じながら]

百乃喜さんと宮町さんが、消えていたんだ…
百乃喜さんには見えてたみたいで、

[ユリにそう説明をしながら、急ごうと思う気持ちは裏腹に、体は思うように動いてくれない。
走るのだが、急げない、結果としてサクラを探すのは遅れることになり。
ユリはボクを心配していただろうか?]

ごめん、急がなきゃ、いけないのに。

[急いだところで、出た結果はもう変わらない、心のどこかでそう言っているボクもいる。
階段の傍にきたところで階下から血のにおいが漂ってくる]

(10) 2010/12/13(Mon) 00:56:59

生徒会副会長2年 マコト

―→階廊下の行き止まり―

[ボクは階下に、降りていく、徐々に血の匂いは濃く、自然と足はそちらに向けることになる。
一階まで降りて廊下の先、暗がりのほう、確かそこは行き止まりのほう、そこに何かが転がっているのが見える]

桐谷さん、つらいなら、ここにいて、ボクが見てくるから。

[途切れ途切れになりながら、ユリを心配する声をボクはかけていた]

(11) 2010/12/13(Mon) 00:57:06

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:01:55

天文部2年 アズマ

―パソコン室前の廊下―

宮町さんに、ついていないと、駄目だ。
探しに、行く。行かないと。

[首をかしげた諏訪>>1に言う。
アズマはいい。諏訪がいるから。信頼できる人間がいるから。
でも彼女は?信頼できる人はいたのか?
……とてもそうは思えなかった。
今更彼女に自分の役職を打ち明けて信用して守ってもらおうとは思わない。先ほどの様子から信じてもらえるとも思えない。それよりも、とにかく心配だった。
自分勝手な感情だ。でもなんと言われても構わない。

諏訪をせかし、一之瀬と宮町が消えた方向へ向かった。]

(12) 2010/12/13(Mon) 01:02:52

生徒会書記2年 ハルヒ

[狼だと言われた彼女はどんな反応を返しただろうか。
数度のやりとり、と言えたかも怪しい応酬の後、やがて部屋を飛び出して行った。
とは言え、足を引きずっている彼女に追い付くのは容易い。
階段に差し掛かったところで追いつくと、尚も逃げようとした春枝は足を滑らせる。
――それだけなら、軽い“事故”で済んだかも知れなかった]

(13) 2010/12/13(Mon) 01:03:54

生徒会書記2年 ハルヒ

……悪いけど、

[小さく呟いたその意味は、相手に届いたとしても、意味は分からなかったかも知れない]

それ、おれの“役目”だからさ、
取らないでよ。

[川島は手を伸ばして、
その背を軽く、押した]

(14) 2010/12/13(Mon) 01:05:18

生徒会書記2年 ハルヒ

[転げ落ちた春枝が止まったのは、階段の踊り場。
マリーと同じ場所だったのは、ただの偶然なのだろうけれど。
打ちどころが悪かったのか、首でも折れているのか、彼女はぴくりとも動かない。
階段の上から一部始終を見ていた川島は、息を整えながら手すりに掴まり、姿勢を立て直す]

(15) 2010/12/13(Mon) 01:07:06

演劇部 ケイコ

ま…待って川島君…っ

春枝ちゃんは、確かにわからない、けど!

でも、多分狼じゃ、な…


川島、く…ん?

[春枝の発言に気をとられていたから、春陽が何をしているか>>9までは見ていなくて。

彼が春枝に狼だろうと言うのを聞き、ようやくそちらを見て彼の行動に気付いた。

まるで携帯にそう表示されてるというような、彼の素振りに。]


あなた、なにか、見えるの。

(16) 2010/12/13(Mon) 01:07:38

元弓道部3年 ユウイチロウ

[断言する春>>12
意志が固いと察すれば何も問わず彼に付き従う]

――…春。
あの子には蛍がついてるよ。

[慰めにも似た言葉。
何を案じているのか分からないまま
薄闇に包まれた廊下をひた走り春枝の姿を探す]

(17) 2010/12/13(Mon) 01:08:25

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:09:58

選管委員2年 ユリ

─生徒会室→ ─

[廊下に出た時には既に桜子の姿は無く、誠と共に探しながら進むことになる]

…え?
ちょっと待って、誰かが死ぬと絵が消えるんだよね?
桜子がまだ居たのに消えてたってことは…。

[>>10 予告みたいじゃないか、と思っても言葉が続かなかった。
それを見たのだと言うなら、桜子がああやって飛び出してしまったのも無理は無いのかもしれない。
いつもより動きが悪いように見える誠。
それに合わせるようにして移動したから、自然と友梨の進みも遅くなって]

(18) 2010/12/13(Mon) 01:11:03

選管委員2年 ユリ

ちょっと、副会長大丈夫?

[よろけるようなら手を貸そうとするけれど、その手は取られたかどうか。
そうしているうちに階段傍まで到着して。
漂う臭いに左手で口と鼻を覆った]

やっ……この、臭い……。

[思わず足が止まった。
その間にも誠は更に階段を下りて行く>>11
置いて行かれるのも嫌だったから、こくりと息を飲んで一呼吸置いてからその後に続いた]

(19) 2010/12/13(Mon) 01:11:11

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:11:21

選管委員2年 ユリ

─ →一階廊下の行き止まり─

[進むごとに臭いがきつくなる。
ある程度進んだけれど、やっぱり途中で足が止まった]

…ごめん、アタシ、これ以上は…。

[視線の先には暗がり、何かあるような気がしたけれど、これ以上足が進まない。
誠の言葉に頷いて、臭いから逃げるように少し後退った]

(20) 2010/12/13(Mon) 01:11:22

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

……川島?

[問いかけへの春枝の返事を遮るように、携帯を取り出す春陽。
それは、これで見るのが三度目の行動で。
告げられた言葉に、ひとつ、瞬いた]

狼……って。
宮町が?

[言いながら、二人を見比べる。
数度のやり取りの後、駆け出す春枝を追う、春陽]

て、ちょ!
ちょお、待て、お前ら!

(21) 2010/12/13(Mon) 01:13:59

演劇部 ケイコ

[春陽への問いかけは、返事があったろうか。

狼だと告げた彼が本当に占い師なら、また自分は判断を誤っているということで。

その迷いが、飛び出していった二人>>13を追いかけるという選択肢を見つけるのを遅らせた。]

(22) 2010/12/13(Mon) 01:17:31

天文部2年 アズマ

―廊下―

[走りながら、息せききって諏訪に答える。]

あの子は、孤立してる!
狩人なんだっ……!
誰か、味方がいないと、駄目だっ!

[口の中が渇いて、声がかすれた。諏訪に聞こえたのだろうか。]

(23) 2010/12/13(Mon) 01:18:34

生徒会副会長2年 マコト

―→一階廊下の行き止まり―

無理は、しないで…、

[それ以上足の進まなくなったユリにはそこで待ってもらうことにして、ボクはその先にゆっくりと進む。
先に進むほどに、濃くなる血の匂い。
近づくと徐々に転がっているものがなんのか見えてくる、血溜りの中、転がる女の子の死体。
腹を切り裂かれて、喉を食いちぎられている]

百乃喜さん…

[その死体となった彼女の名前をボクは呟く]

皆に、知らせないと…
ごめん、もう少しそこで、待っていて、ね?

[呟くようにして、しゃがみこみ彼女の頭を一度撫でてから、立ち上がり]

行こう、桐谷さん、皆に…伝えないと……

(24) 2010/12/13(Mon) 01:19:39

写真部2年 シンタロウ

……っとに、もう……。
動いたっちゃあ、動いたと言えるんだろけど、な!

[狼だ、という主張と、それへの否定。
どちらが正しいかは、わからない、けれど。
とにかく、放ってはおけない、と走り出す]

[展開への戸惑いから、動き出すまで数拍、間が開いたから、二人は先に行ってしまっていた。
早く追いつかないと──と、思い走る、その途中]

……え?

[ポケットに伝わったのは振動と。
微かな着信音]

判定……メール?

[足が、止まった]

(25) 2010/12/13(Mon) 01:19:50

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 01:23:40

演劇部 ケイコ

っ、春枝ちゃ…川島君!

ま、って!お願い、待って!

[先に二人を追いかける慎太郎の後を追うように自分も駆け出し。

たどり着いた、そこには。]

かわしま、くん。

春枝、ちゃん、は?

[手すりを持ち階段の前に立つ春陽の姿しかなかった。]

(26) 2010/12/13(Mon) 01:23:49

演劇部 ケイコ

[二人を追う途中、前を走っていた慎太郎の足が急に止まった>>25のに気付くと自分も思わず立ち止まり。]


真崎君、どうし…


[そう声をかけたが、彼の表情をみると最後まで続けることは出来ず。

慎太郎が口を開くのを待った]

(27) 2010/12/13(Mon) 01:27:39

選管委員2年 ユリ

─ 一階廊下行き止まり手前─

[誠に対し>>24、ごめん、ともう一度だけ謝って、奥へ進む姿を見遣る。
もう一歩後ろへ下がると、廊下の壁に凭れかかった]

……気持ち、悪い……。

[噎せ返るような臭いに何度か咳き込んだ。
お茶のペットボトルを持ったままだったけど、それを飲む気が起きない。
臭いから逃げるように鼻と口を押さえたまま、誠が戻って来るのを待った]

……うん、行こう。

[移動を促されるとそれこそ逃げるように廊下の行き止まりに背を向けた。
その場から離れようと歩く足も速くなる]

(28) 2010/12/13(Mon) 01:27:39

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…ッ!?

[狩人という言葉に息を飲む。
彼女が狩人ということは俄かには信じ難い。
けれど否定するだけの要素もない。
彼女の事を訝しむことはあったのだけれど
結局彼女を断じるだけの何かを見つけられず
佑一郎の疑いは暫く姿を見かけなかった者へと移っていた]

其れが本当なら……

[苦い表情が過る]

分かった、急ごう。

[掠れた春の声は何とか届いたようで
走りながらも常の調子で声を返しやがて階段の前を通りかかる]

(29) 2010/12/13(Mon) 01:28:31

写真部2年 シンタロウ

……霊能結果の、判定メール。
なんでか、これだけは届くんですよねぃ。

[>>27 蛍子の問いに、掠れた声で答え。
生唾を飲み込んでから、黒の携帯をポケットから出した。

りりん、と、ストラップの鈴が鳴る。
弟妹がくれた、『お守り』の鈴。

その音を聞きながら、開いたメールにあったのは]

……宮町……人間。

[役職シスメの下に並ぶ、二行の表示は、名前以外は全く同じもの]

それって、つまり。

[メールが示す事実は二つ。
春枝が死んだという事と。
そして、もうひとつ]

(30) 2010/12/13(Mon) 01:30:22

生徒会書記2年 ハルヒ

[びく、と肩を揺らす。
動揺しきったような表情で、やって来た人を見た]

その、足滑らせたみたいで、
……止めようと、したんですけど。

[手すりを持たない手で、階段の下を示しながら、
嘘を吐いた]

(31) 2010/12/13(Mon) 01:32:57

演劇部 ケイコ

それっ、て…っ

[こちらの問いかけに返された答え>>30は、束の間言葉自体を奪い取り。

少しの間を置いて絞り出した声が震えていたのは、春枝の死に対してか、もしくは。]



川島君が、偽物ってこと、ね?


[これを指してのことなのか。]

(32) 2010/12/13(Mon) 01:36:42

生徒会副会長2年 マコト

―一階廊下行き止まり→―

[サクラが死んだ、場が動いたことを示すもの。
もうひとつ絵から消えていた姿、ハルエのもの。彼女も死んでいることを、あらわす事実。
ユリが不思議に思っていた絵のこと、サクラが死ぬ前に消えていたことに、ボクは気にすることもできずにいた]

百乃喜さんだった…

[急いでその場から離れようとするユリに追いつこうと、できる限り急ぎながら、伝える言葉は重く]

たぶん、宮町さんも…

[そう、伝える言葉は、さらに重くなる。
意識も引きずられるように、重い、混濁する。
それでも行かないと、いけない。義務感にかられて、動く足。
ユリにはずいぶんと心配をかけるかもしれない]

(33) 2010/12/13(Mon) 01:38:01

写真部2年 シンタロウ

……そーっすね。
俺視点では、そーなります。

[>>32 蛍子の問いに、返す言葉は短いもの。
ひとつ、息を吐くと、携帯をポケットに押し込んで]

……まぁ、先輩から見たら、どっちが真かは、確定せんのでしょけど、な。

[さらりとこう言うと、歩き出す。
メールの結果は、偽りを言わないだろう、システム通りなら。
なら、自分のする事は。
現状では、決まっていた**]

(34) 2010/12/13(Mon) 01:40:49

天文部2年 アズマ

[諏訪の言葉に頷き、ともに先を急ぐ。
そして、階段へと差しかかる。川島が立ちすくむ階段へと。

アズマは目を見開いた。]

(川島くんは人間)

[3日目のデフォルトは、川島春陽を*占っていた*]

(35) 2010/12/13(Mon) 01:40:56

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light