人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 16:35:59

演劇部 ケイコ

─階段上─

……そ、う。

[自分の問いに返ってきた答え。>>43
幼馴染が横を通り過ぎても声をかけることも出来ず、出たのはただ、掠れた声。]


─…私は、あの子が狼だったなんて、思えない。

[視線はまっすぐ捉えたまま、慎太郎と春陽のやりとり>>50>>54を悲しげにみつめた。

が。]

あ、森く…  ─…え   ?

[春陽に詰め寄る春を止めようとして。
あんたなんか、視ようと思ってなかったという彼の言葉に、え、と。]

(62) 2010/12/13(Mon) 17:57:13

演劇部 ケイコ

[そのまま踊り場に向かう彼を追うように自分も階下におりかけたのだが、友梨の声が聞こえた。

それは、桜子が襲われた>>52という言葉で。]


桜子ちゃんが…!?

キユリちゃ、キユリちゃん、それ、どこ、で!?
桜子ちゃん、どこにいるの!?

[幼馴染が春枝を運んでいくという言葉も、様子のおかしい誠に気遣うこともできず。
友梨から桜子のいる場所を聞くと、すぐにそちらへと駆け出していった。]

(63) 2010/12/13(Mon) 18:01:37

演劇部 ケイコ

─ →一階廊下行き止まり─

[友梨から聞いた場所へ向かう途中。
近付くほどに強くなる鉄錆の臭いが、嫌でもその先にいる彼女の存在を教えてくれた。

そして、廊下の先。

赤から黒に変わりつつある水溜りの中横たわっている、彼女を見つけた。]


さくらこ、ちゃん。

[名を呼んでも、返る声はなく。
ぎこちなく彼女の側に近寄り、しゃがみこんでその頬に触れても、伝わる温もりすら失われていて。]

(64) 2010/12/13(Mon) 18:06:21

演劇部 ケイコ

桜子、ちゃん。

桜子ちゃん…桜子ちゃん、桜子ちゃん…!!!

[座り込んで横たわる彼女の身体を抱え、ただ名を呼ぶしかできずにいた。
触れる肌が冷たい。血が冷たい。

桜子は、死んでいるんだ。

震えていた彼女。
信じていいかと聞いてきた彼女。
あの時、どうして、信じて良いといえなかったのか。
答えは簡単だ、彼女が狼じゃないかと心のどこかで、疑っていたから。
信じて、殺されてしまったらどうしようと、そう、思ったから。]

(65) 2010/12/13(Mon) 18:11:21

演劇部 ケイコ


ごめん、ごめん…私、ごめん…

[あの時、素直に信じて良いと言えていれば。
こんな後悔、しなくても良かった。

何もしないで、何もやらないで。
結局、人の影に隠れて怖がって、出た結果に悲しむだけで。

春枝に言われた言葉が、頭の中で反響する。

本当に、言われた通りだ。
自分は卑怯で、愚かで、何でそんな私が生きて、春枝や桜子が死ななきゃいけないのか。

そんな後悔ばかりが、*渦巻いていた。*]

(66) 2010/12/13(Mon) 18:16:13

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 18:18:18

天文部2年 アズマ

―階段踊り場→1F階段前―

[責めるな、という諏訪の言葉>>57に強く首を振る。
あんなに怯えていた自分が馬鹿らしい。味方がいないほうがよほど怖い。
それでも宮町はどうにか戦っていたというのに。
自身の行動を振り返れば、無様としか言いようがない。]

[桐谷と露島の姿を認める。涙でけぶって彼らの顔が見えにくい。
露島が崩れ落ちるが、それを気にかける余裕がなかった。
百乃喜のことで諏訪が桐谷と話している。>>59
アズマはぼんやりと聞いた。]

どうして、こんなことに、なったの。
……なんで?

[訳が分からなかった。思考が整理できなくて、思わず言葉をもらした。
答えは返ってきたのだろうか。なんにせよ頭を振り、宿直室へ向かう。]

(67) 2010/12/13(Mon) 18:44:21

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[手の空いているアズマが扉を開け、諏訪が宮町を運び込んだ。
部屋を見渡す。]

(高峰くんは、狼に、殺された。)
(学長は、狼に、殺された。)
(マリーちゃんは、人間に、殺された。)
(サクちゃんは、狼に、殺された。)
(宮町さんは、死んだ。)

人間が、死ねば、血が流れる……。

[当たり前のことを呟いた。誰かが殺さぬ限り、誰かは死なない。]

(68) 2010/12/13(Mon) 18:46:57

天文部2年 アズマ

[どうするか、と諏訪に問われる。
自分も毛布を取り出し広げるのを手伝いながら]

ちょっと、いぐにすと、話をしないと。
……それでね、諏訪。
俺、諏訪に、話さなきゃ、いけないことがある。

[迷いながら、それでも意を決して口を開いた。]

俺は、占い師。
ただ、自分が、誰を、どうやって、占っているのか
……わからないんだ。
一日目は、諏訪を。
二日目は、川島くんを、占った。
……二人とも、人間だった。

[不思議と心は静まりかえっていた。]

(69) 2010/12/13(Mon) 18:48:47

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 18:51:01

写真部2年 シンタロウ

─階段前─

……ああ。
でもって、お前……『e_meth』は、あっち側、と。

[>>54 抑揚のない声に返す言葉は、常と変わらぬ軽いもの。
けれど、寂しげな笑みと共に向けられた言葉には、僅か、眉が寄る]

……って、ちょ、はるさん?

[それに、言葉を返すより先に春陽に詰め寄る春>>55
唐突な事に戸惑いながら、その叫びを聞いて]

(70) 2010/12/13(Mon) 20:16:21

写真部2年 シンタロウ

……視ようと思って……?

[引っかかったのは、その部分。
視る、は何を意味するのか──この状況下で、端的に判ずるなら、相手の真偽と言えるか。
そして、その方向で考えるなら]

そうだとしたら……洒落んなんねーなぁ……。
つうか、結果おいてけってーの。

[思わず、こんな呟きが口をつく。
走り去る春を追うように蛍子も駆けて行き。
一気に、その場からは人の気配が、失せた]

(71) 2010/12/13(Mon) 20:16:41

写真部2年 シンタロウ

って、とぉ。
……お互いの陣営違いが明確になったところで、だ。

俺からは、お前が『どっちか』は、見えん。
……気ぃは乗らんが、だからって、実力行使の覚悟がないわけじゃ、ないってーのは。
先に、言っとく。

[改めて、春陽を見据えながら、言葉を紡ぐ。

彼が『どちら』であるにせよ、衝突は避けられない予測と。
その先で選ぶべき選択肢は、見えてはいるけれど。
そう、動くまでを、引き伸ばしたいのもまた、偽らざる本音。

もっとも、そんな心情は、全く表には出ていないのだけれど]

(72) 2010/12/13(Mon) 20:18:38

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:19:18

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

足を滑らせて…。
じゃ、じゃあ、誰かにってわけじゃ、無いんだ…?

[事故と言うことになるのだろうか、そう考えたけれど、佑一郎の言い回し>>58はどこか含んだもののように思えて]

…落ちるのを見たのは、はるっちだけ、ってことですか。

[真相は分からないのかも知れない、そんな印象を受けた]

(73) 2010/12/13(Mon) 20:25:18

選管委員2年 ユリ

あ、はい、アタシ、桜子のところまで、行かなかったんです…。
…血の臭いが、きつくて。
傍に行けませんでした…。

[桜子の遺体を動かして居ないのかと問われれば>>59、視線を落としながら伝えて。
場所を口にしようとした時、蛍子も階段下へと降りて来た>>63]

え、あ、あの。
場所は、この先の突き当たりに……って、蛍子先輩!?

[場所を伝えた途端、蛍子はその方向へと駆け出して行った。
名を呼んだけれど誠のこともあって追いかけるまでは至らず。
佑一郎も春枝を運んだ後に向かうだろう事は予想がついたから、後を頼む形となった]


[春の言葉>>67は聞こえていたけれど、返す言葉は無くて。
その問いの答えは自分が一番知りたかったし、自分が出せるものでも無かった]

(74) 2010/12/13(Mon) 20:25:25

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:26:35

【赤】 選管委員2年 ユリ

……分かった、よ。
変に深入りしないようにする。

…ねぇ、さっきはるさんが詰め寄ってたみたいだけど。
何か、言ってた?

[頼らず動かなきゃいけないなら、情報だけでも欲しいと。
居なかった時の事を春陽に訊ねてみた]

(*23) 2010/12/13(Mon) 20:31:42

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[春>>69から占い師だと言われれば眸のみで頷くような動き。
佑一郎を人間だと言った時から薄々予想していた言葉だから
さして驚きはしなかった]

分からないのに占えてしまう、か。

[狂人ならばもっと上手い言い訳をするだろう。
そんな思考が頭を掠め軽く肩を竦めた]

初回占いがあたるだなんて心外だけど
春が選んだわけじゃないなら仕方ないか。
ボクと川島――、春陽くんが人間、か。

階段で何があったのか聞いた時、さ、
春陽くんは春枝ちゃんを止めようとしたと言った。
けど、春陽くんは春枝ちゃんを狼とも言っていた。
春陽くんは狼だと思う相手が階段から落ちようとしたのを
止めようとした、ってことになるのかな。

(75) 2010/12/13(Mon) 21:10:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春陽くんの言動には矛盾を感じる。

[柳眉を寄せながら春をじ、と見据えた]

ボクは春枝ちゃんの死は、事故じゃないと思ってる。
この世界があのパソコンに表示されてる村とリンクしているなら
春枝ちゃんが突然死扱いされるのは可笑しい。
だって、ボクら、あの少し前にあの子と会話していたろ。
システムメッセージを確認すればはっきりするんだろうけど
春枝ちゃんは、処刑、されたンだとボクは思ってる。

[ゆる、と視線が落ち表情が翳る]

けど――…、彼は人間、か。

[春に狼を見つけて欲しいと思った。
けれど彼の意志がその能力に結びつかぬなら心の負担になるだけ。
これ以上、友に負担を掛けるわけにもいかず口を噤む]

(76) 2010/12/13(Mon) 21:10:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…と、引き止めて悪かったな。
春、……話してくれてありがとう。
『ignis』と話があるンだろ?

ボクも行くよ。

[春の用意した毛布を受け取り微かな笑みを彼に向ける]

武運を、祈ってる。

[口癖ではなく彼に伝わる言葉を選び
宿直室を出ようと春を促し扉に手を掛けた]

(77) 2010/12/13(Mon) 21:16:12

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[意識の途切れる前、コエが聞こえた気がする。
彼女は違うと、そんなことはボクもわかっていて、だからこそ、ボクは…

それから少しの間だけ、ボクは意識を失っていて、気づいた時にはボクを支えるユリがいて、
宮町さんのことと、もうひとつ幼馴染に何か言われたような気がする。
けれどもボクはその内容を思い出せない、聞けていなかったのかもしれない]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて。

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく]

そうだ、しっかり、しないといけないね。

(*24) 2010/12/13(Mon) 21:20:32

生徒会副会長2年 マコト

―→一階廊下階段下―

[ハルエが死んだって、ボクはそれをユウイチロウの口からはっきりと聞いて、そこで意識が落ちた。
間に合わなかった、何かも、ボクは彼女を救えたかもしれないのに、あの時ボクは彼女が望むものを何もだせなかった。

ユリに支えられて、少しの間、ボクは意識を失っていて、彼女の心配する声]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく。
なんとか、ボクは壁を支えに立って]

そうだね、倒れてる暇なんて、ないよね。
後悔してもなにも、遅いから…。

[首を振り、ボクはいろいろと考えることを、頭に強いる]

(78) 2010/12/13(Mon) 21:20:39

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 21:21:31

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ねぇ、ハル、

[考えて、ボクはひとつのことに気づき幼馴染に呼びかける]

ハルはさっき、宮町さんに狼って言ったって、ねぇ、ハル?

[ボクは少し戸惑うように]

ボクたちは幼馴染で、友達だよね?

[それから唐突の質問をしていた]

(*25) 2010/12/13(Mon) 21:23:12

天文部2年 アズマ

―宿直室―

俺は、ずっと自分の頭が、おかしいかと、思ってたよ。
信じてくれて、ありがとう。
正直、一番最初に占ったのが、諏訪で、よかった。

[人間の諏訪にすがることで正気が保てていたようなものだから。
そして……きっと信じてもらえなくても、今なら打ち明けたことに後悔はしなかったろう。少しだけ肩が軽くなった気がした。
諏訪の考察>>76にはこくこくと頷いた。]

あんなに、動きまわってた子を、突然死、という処理は、難しい。
それにしたって、何かきっかけ、が、なければ、死に至るほどの、怪我をしないんじゃないの、かな。
川島くん、は、素村騙りでなければ、狂人だよ。

(たぶん、囁きで、やつらに、俺のことが……伝わってる。)

(79) 2010/12/13(Mon) 21:25:11

天文部2年 アズマ

―宿直室―

待って、諏訪。
まだ、話は終わってない。

[扉にのばされた諏訪の手>>77をつかみとめた。]

今日は狼を吊ろう。

(80) 2010/12/13(Mon) 21:26:48

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

あ、副会長。
……大丈夫?

[眼を覚ました誠>>78に気付き、心配げに声をかける]

辛いなら、もうちょっと休んでた方が。

[壁を支えに立つ様子にそう提案したが、受け入れられたかどうか]

(81) 2010/12/13(Mon) 21:30:03

生徒会副会長2年 マコト

―一階階段前―

ううん、確かめないといけないことが、あるし。

[ボクのことを伝えたユリには、絵のことだと伝わるかな?]

大丈夫、ボクは、大丈夫だよ。

[笑顔を向けることはできなかったけども]

宮町さんが、戻るわけじゃ、時間が戻せるわけじゃないから。

[ボクはクラスメイトであるサクラや、それまでに死んだヒビキ、学長、マリー、のことは口にしていなかった]

(82) 2010/12/13(Mon) 21:36:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light