人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

[横から胸倉を掴まれる>>55
揺すられれば僅かに顔を歪めたが、それだけだった]

狼だったから、としか言えないけど。
……そっちこそ、なんでそんなことが言えるの。

[狼なんかじゃない、と言う春をじっと見つめる]

(83) 2010/12/13(Mon) 21:37:02

生徒会書記2年 ハルヒ

視る?

[やがて手は離れ、吐き捨てられた言葉。
その意味を辿るのは容易だった。
そもそもの行動の発端が、“それ”を見つける為だったのだから]

(なるほど、ね)

[去って行く背中を見ながら、呟くのは胸の内だけで]

(84) 2010/12/13(Mon) 21:37:27

生徒会書記2年 ハルヒ

[辺りに人気の少なくなった頃。
慎太郎の口から紡がれる言葉>>72に、身体ごと向き直って]

その言葉、そっくりそのままお返しするよ。

[川島の黒い瞳が、じっと彼を見据えた]

(85) 2010/12/13(Mon) 21:37:46

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

……“占い師”だよ、彼は。

[友梨の問いに、返す言葉は簡潔だった]

(*26) 2010/12/13(Mon) 21:40:32

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

確かめ…。
うん、そう、だね。

[何を意味するかは理解したけど、いつもの笑顔が無い>>82ことに心配の色はまだ載ったまま]

時間は戻せない…。
……戻せたら、どんなに良いことか。

[軽く唇を噛み俯いた。
春枝以外の事を口にしないのには気付いていたが、少し眉根を寄せるだけで後は何も言わない]

(86) 2010/12/13(Mon) 21:40:45

【赤】 選管委員2年 ユリ

ん、そっか。分かった。

[春陽からの返答>>*26に返すのは短い聲。
す、と眼が細まった]

(*27) 2010/12/13(Mon) 21:41:40

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春の様子がおかしかった訳はそれのせいだったんだよね。
なんか納得いったし――…春だから、信じれた。

[春から向けられていた信用は占い師と考えれば納得がいく。
自由に占えないらしい事は奇妙に思ったけれど
偽らなければならぬ役職―狼や狂人―なら、
何の力もない佑一郎に縋る事は無かっただろう。
演技にしては度を越したものだとも思うから。
そんな理由を頭の中で連ねながらも
心の何処かで春が言うならその言葉を信じようと思っていたのも事実。
そんなことは意地でも言ってやらないけれど]

――川島春陽くんは狂人、ね。
ああ、それが一番しっくりくるかな。

[春の見解が同じ事を心強く思いながら頷きを向けた]

(87) 2010/12/13(Mon) 21:43:06

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

言ったよ。

[幼馴染の声にあっさりと答えた。
けれど後の言葉には、惑う様な間が空いて]

……何、突然。

(*28) 2010/12/13(Mon) 21:43:17

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 21:45:00

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[扉に掛けたその手に春の手>>80が触れる。
引き止められ告げられた言葉に、息を飲んだ]

狼を、って……
春、……まさか、見つけたの、か?

[佑一郎は彼から二人分の結果しか聞かされていない。
もうかなり追い込まれているのは確かで
彼の提案を否定する要素は無かった]

(88) 2010/12/13(Mon) 21:50:02

写真部2年 シンタロウ

─階段前─

……ま、ふつーは、そう来るわな。
これで手のひら返して引き込みにこられたら、逆に調子狂うわ。

[>>85 見据える瞳を真っ向う見返し、綴る言葉はどこまでも軽い。

とはいえ、ここからどう動くか、は悩み所。
階段の傍で動き回れば、最悪、まとめて落下、の危惧もある。

そして、危惧はもう一つ。
春陽がどちらか──狂人なのか、狼なのか、の判別はついていない事。
未だに黒は引けていない。
システム通りなら、ここで黒を落とせないのは、後が厳しくなるから]

(89) 2010/12/13(Mon) 21:51:23

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[諏訪の眸をじっとみて、こくりと頷いた。]

キユリ、桐谷友梨は、人狼。
間違い、なく。
ただ……。

[悩むように、眉間にしわをよせた]

彼女の、衣服に、汚れが無かったことが、気になって……。
どうしてなのか、わからない……。

(90) 2010/12/13(Mon) 21:54:43

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ああ、そうだね。
ハルは占い師の相手しなきゃいけないし、騙りなら、村側に偽の黒を出すのは、変じゃないし。

[ハルエは『仲間』じゃない、だから、『仲間』であるハルヒが黒を出すのに問題はない相手、
そのはずで、彼女は、ただのボクの後輩で、頼られはしたけども、それだけで]

ああ、占い師もみつかったんだね。

[そう、つぶやくだけで、そこに今のボクは特別の感動を見出さない。
ただ、もう一回、ボクは同じ疑問の言葉を重ねる、疑いようのないことのはずなのに]

ハル、ボクたちは大切な友達でいいはず、そうだよね?
『仲間』なのは、3人で、
ああ、そうだ、ハルが偽の黒を出したなら、ボクは手助けをしなきゃいけないはずなんだ。

[幼馴染が意識が途切れる前に言ってた言葉は、切ってくれてもいいと、それはボクの頭の中にない]

ごめん、ハル、ボクはなぜか、迷ってるんだ。
迷うはずもないことのはずなのに。
ねぇ、ハル、なんで、宮町さんだったの?

(*29) 2010/12/13(Mon) 21:57:30

生徒会副会長2年 マコト

[心配する様子のユリに、ボクはただ大丈夫だからという言葉をもう一度返してから]

さぁ、いこう。

[そう、告げて歩き出す。時間がもどせなくても、進む時間は止まらないから]

いろいろと、もっと聞きたいことみんなにもあるし、結局聞けてない。
もっと、もっと急がないと。

[足がふらついていたかもしれないけど、ボクは構わずに生徒会室に向かう]

(91) 2010/12/13(Mon) 21:58:05

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…は。
友梨ちゃんが、人狼?

[春の言葉に驚きの色を浮かべた。
暫く沈黙し重い息が吐き出される]

そう、か。

[春を信じようと思っていたから短くそう返す。
残っている者を思い浮かべ、やがて、有り得る事と受け止めた]

汚れがない、ね。
襲撃を行ったのがもう一人であれば辻褄はあうよ。
春、狼の数、忘れたわけじゃないよね。

(92) 2010/12/13(Mon) 22:00:40

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

あ、ちょっと副会長…!

[急がないと、と言って歩き出す誠>>91
その足がふらついているように見えて、一瞬どうしようか迷った。
階上の事も気になるけれど、誠をあのままにしてはいけないような気がして。
結局、誠を追い掛けて生徒会室へ向かうことにした]

(93) 2010/12/13(Mon) 22:02:32

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

そっちこそ、来いって言われて、来るようなやつじゃないだろ?

[携帯電話をしまいつつ、周囲をちらと確認する。
春は川島を占ったと言ったが、その結果は未だ慎太郎には伝えられていない]

……だから、

[続く言葉の代わりに、地面を蹴った]

(94) 2010/12/13(Mon) 22:04:18

写真部2年 シンタロウ

─階段上─

そら、当然。
……まー、これが復活アリのRPなら、流れ次第で絆されたかも知れんけどねぃ。

[>>94 冗談めかした口調で返す。
携帯をしまい、周囲を見回す様子に、無意識の内に身構えて]

……命かかったガチで、んな甘ったるい事、やっとられんて!

[言葉を途切れさせ、地を蹴る春陽。
何はともあれ、落下だけは避けなくては、と。
思いっきり、後ろに向かって飛び退った]

(95) 2010/12/13(Mon) 22:12:03

天文部2年 アズマ

―宿直室―

諏訪……それは、そうだ、けど。
でも、さっき、生き残ってる人全員に、会ったじゃんか。
誰か、血に、濡れてたの?

[狼は人を襲撃する。ずっと、彼らが驚異的な力をもってして襲撃をしているのかと思っていた。]

俺も、だいぶ、鼻が利かないから、誰から血の匂いが、とか、わからないけど。
どうなってるのか、わからないんだ。
何か、おかしいんだ。

(何か話ができないのかな……)

[しかし、狼を生かしてしまっては、村側が襲撃される。]

……とにかく、いぐにすと、話そう。

(96) 2010/12/13(Mon) 22:15:07

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春には言っておくか。
ボクはね、副会長殿を疑ってたんだ。
学長から解散を言い渡されて以降、さ。
彼の姿を見る機会が、少なかったから。

[残る人物の中で一番姿を見る機会が少なかった]

理由として弱いのはわかっているよ。
けど、ボクには彼が一番――…
小細工する時間が多く、見えてたんだ。

(97) 2010/12/13(Mon) 22:16:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

誰も人を襲ったようには見えなかった。
それなら、この中に狼はいない?
あのパソコンのメッセージはでたらめで
ボクらが知らない誰かが見立て殺人を行ってる?

[春の思いが分からずゆると首を傾げる]

春と同じで――…
何か不思議な力があるのかもしれないよ。
幸か不幸か、ボクには何の力も与えられなかったから
それがどんなものであるかはわからないけど、ね。

――…ああ。行こうか。
まだ、階段のところに、いるのかな。

[反対の手で扉を開き春の手を引いて『ignis』を探しに出る]

(98) 2010/12/13(Mon) 22:23:25

生徒会副会長2年 マコト

―→生徒会室―

[ボクはそこにユリと一緒に入ると、布のはずされた例の絵は出たときとそのままに。
7人が描かれている以外に、何の変化もない青い背景。
ユリはボクが言った、何か変化があるらしいという言葉を覚えいるかな?]

ああ、宮町さんは、人間だね。

[そう伝えてから、ボクは絵画道具を取り出し絵筆に青をつけ、ボクの絵のところを塗りつぶすように、躊躇なくその行為は行われてユリを脅かせてしまったかな?
その青の色はどうしても絵に乗ることはなく]

そんなことは、さすがに無理か。

[つぶやき、考える様子でいる、ボクは何かいろいろと思いつめた様子でね?]

(99) 2010/12/13(Mon) 22:24:02

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 22:24:48

生徒会書記2年 ハルヒ

─階段上―

……同意見だよ。

[武器の類はない。
闇雲に叩きつけた拳は、飛び退られて空を切った]

それに、……こっちのほうが、ずっと早い。

[足許に注意を払いつつ、なおも追いすがる]

(100) 2010/12/13(Mon) 22:26:04

天文部2年 アズマ

―宿直室―

露島、副会長?
確かに、ずっと、見てなかった、けど。

[それに……確か、彼はさっき、桐谷と一緒にいなかっただろうか?]

諏訪がそういうなら、俺も気をつけて、見てみる。

[役立たずでごめんなんて言葉、言ったってどうしようもないから飲み込んだ。人に許して欲しくて謝るようなみっともない真似はしたくなかった。]

(101) 2010/12/13(Mon) 22:26:05

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

――嫌だったんだよ。

[問いに答えを出すまでには、長い時間が経っていた]

(*30) 2010/12/13(Mon) 22:28:57

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[ボクは幼馴染の置かれている今の状況を理解していなくて、だから返りの遅い答えにどこか思いつめたように。
そんな中で、行動を起こしているから、どこかあせってるようなそんな様子で]

ああ、桐谷さん、襲撃も、決めないとね。
森くん、それでいいよね、彼が占い師なら、それで。

[幼馴染の危険とか、それを考える頭がない]

桐谷さんも、彼を狙ってくれる?
一緒に重ねるなら、間違いはないだろうし。

[それに何の意味があるのか、それを説明もせず、深い理由なんてないしね?
ボクはただ確かめたくて、いろいろなことを、ここのことを
終わるまでに、ボクにわかることを]

(*31) 2010/12/13(Mon) 22:30:53

天文部2年 アズマ

―宿直室―

ごめん、俺、わけ分かんないこと言って。
……眠いね。いっぱい寝たい。

[自分でもしゃべればしゃべるほどにどつぼにはまってる気がしていたから、肩をすくめてそんなことを言う。]

諏訪はイケメン力があるだろ。
それで我慢しなよ。
ていうか、その能力がどれだけキケンか、知ってるの。

[軽口をたたきながらも意識は狼吊りにあって、表情は真剣に前をみすえる。
諏訪と手をつなぎ、宿直室をあとにした。]

(102) 2010/12/13(Mon) 22:32:26

選管委員2年 ユリ

─ →生徒会室─

[他を気にしながら誠>>99の後に続き生徒会室へとやって来る]

…春枝は、人間。
そう、なんだ…。

……え、ちょ、副会長何を…!

[判定を聞いて声のトーンを落とす。
その声も続く誠の行動を見て上擦ったものへと変化した]

…塗れない…?
外からの干渉は受けない、ってこと、かな。

(でも何で急にそんなこと…)

[絵の中の人物は死ぬと消える。
消すことが死ぬと繋がるのであれば、誠が考えていることは想像に難くない。
思い詰めた表情がその予想を助長していた]

(103) 2010/12/13(Mon) 22:34:14

選管委員2年 ユリ

ねぇ、副会長。どうするの?
副会長の結果を聞く限りは、まだ人狼は見つかってないってことだよね?

[問う声は少し震えて。
誠が考えていることから意識をずらそうと別の話を振ってみた]

(104) 2010/12/13(Mon) 22:34:19

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light