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……ん。
[>>*18 カード越しに聞こえる声に、尻尾の一本がぴん、と立つ。
なお、この状態でどこにカードを持っているのか、は聞いちゃいけない]
そう、か。
ヴィリーたちの対戦は、フウガが見物してるみたいだな。
調子はま、大体、かね。
少なくとも、最後の仕事には、差し支えんさ。
―休憩所―
[対戦を決めた2人が出て行く時には顔を上げたが、それ以降は本に目を落としたまま]
……混沌状態だというのは分かった。
[カルメンの説明にはただ一言。
つまり状況は良く掴めていなかった]
そうか。
[覗きこまれても文句は言わず、胸を押しつけられても頬をつつかれても無表情のまま、されるがままだった。
シチの視線には直接見られている時も気付かなかったのだから、当然覗き見に気づくはずもない。
やがて本を閉じると、前と同じように淡い光の粒が舞い、掌に吸い込まれた]
―隔離結界・避難所―
[ぐったりとした眠りは回復ふわのおかげで健やかなものになっていた様子。
人が出て行く気配やら、動き出す気配にゆるりと目を覚ました]
―…ん〜……あー、そろそろ、うごかないと、なあ……
[くあ、とあくびをした所で大量のふわふわが山積みになっていることに気づいた]
んな?! なんでこんなことに。
[ててて、とふわふわを払う。
ころんとおちていくふわは疲れてる人がいるならその人の傍によっていくだろう。
ゆっくりと体を起こせばベアトリーチェとナターリエの姿しか見えず]
あー……そういや、なんかここでも回収しろとか言われてた気がする……
[ようやく思い出した]
残った二人のどっちかか、両方とになるんだったかしらん?
[ライヒアルトから直接聞いたわけじゃないが、ここに来る前にすでにあらかたの説明は受けていたのでいろいろと知らなくはない]
一緒にやるときになったら、頼りにしてるわよ〜♪
うんー、なんにもしないで落ちちゃう訳にもいかないしー。
[カルメンの言葉>>59に、うんうん頷き。]
にしても、男の人コンビと女の子コンビで分かれたねー。
『…は?』
は?って。
あっちはヴィリさんとハーさんでしょ?
で、私とゲルさんだもん。
どっちが残っても男女コンビでせんせたちと対決ー☆
『お前は何を言ってるんだ。』
???クロウこそ何言ってんの?
[鴉はゲルダの性別解ってる模様。
お互いに頭の上にクエスチョンマークつけて首傾げたり。]
─隔離結界・通路─
[>>+29 歌われていたら、きっとひっくり返っていたに違いない、というのはさておいて]
ああ、実技点。
そーだな、試験としての側面を見れば、そっちが重要になるって言えるか。
[聞かれた事に、そこだけは全く変わらぬ天鵞絨はきょと、と瞬き]
……まあ、簡単に言うと、そういう事になる。
俺か、補佐役のカルメンを実技で負かすなりなんなりすれば、実技点加算になるかね。
─林エリア─
いっでぇ〜。石だったが、これ。
『彼が石を扱うのは事前に聞いていたであろうが、馬鹿者が!』
[左手で腹部を摩りながら周囲の状況確認。ハインリヒの姿は相変わらず見ることが出来なかったが、探している余裕はあまり無かった]
まんだ火ぃけ!
周りさ燃え移っでもまいねなす。
一筆奏上、成幕広水、成壁聳氷!
[火炎の矢が迫っていることに気付き、再び「水」と「氷」の文字を描く。それぞれを叩き、眼前には氷の壁を、その更に前には幕のように広げた水を出現させた。水の幕は矢が着弾すると同時に包み込むように動き、自分は敢えて氷の壁の後ろから横へと逃げた。矢は幕と壁にぶつかると同時に炸裂、燃え盛るもその炎は水と氷により相殺された]
うっし、なんとがなったっぺ。
だげんちょも、なじょすっぺなぃ。
見つけらいねんだら、範囲と広げでやっしかねぇばって…。
[かと言って木々を破壊するようななものはあまり使いたくない。近付いてみるかと、一足飛びで火炎の矢が飛んで来た方へと駆けてみた]
あ、ゲルさん休憩終わったー?
カード押し付けチャレンジしちゃっても良いー?
[何か言いたそうな鴉はとりあえず置いといて、本を閉じたゲルダに笑顔で声かけ。
十分栄養補給したのでほっぺつやつや元気山盛り状態。]
……それは、残った二人次第、だな。
一蓮托生と一人勝ち、どちらを狙うかで変わるだろ。
[>>*20 特に説明していないのに理解している事は、突っ込まなかった。
まあ、事前に根回しというか泣き落としがあったくらいだし、とかなんとか]
……頼りに、ねぇ。
俺はわりと、好き勝手やる方だから、保障はできんぜ?
[何やら自慢にならない事をさらりと言う。
いつもなら即入る突っ込みは、今は不在だった]
そうね、とってもとっても。
先に送られた二人がさらに加速させちゃってたわよ〜♪
[ゲルダにそう答えれば、二人がなにかやらかしたことだけは伝わったかもしれない。
無反応なゲルダにはむしろ楽しそうに、それがなんか逆にいいらしい。
ミリィとクロウのやり取りには楽しそうにくすくすと笑って]
あらぁ〜、ミリィちゃんは知らないけど、クロウさんは知ってる監事かしらん?
[そんな言葉をぽつりと、ゲルダから訂正の言葉は入ったかどうか]
/*
>>62
「痛ってぇ〜。石だったのか、これ」
「また火かよ!
周りに燃え移ってもダメだよな」
「うっし、何とかなったな。
だけど、どうすっかなぁ。
見つけられないなら、範囲広げてやるしかねぇんだが…」
独り言が200切ってました!(
─隔離結界・通路─
[ぱたぱたと近づいてかがみこんで、もふもふ白いのとライヒアルトを撫でながら>>*21返させる説明を聞いていた。もふを堪能してる様からは、正しく聞いているかどうかは不明。]
そっかー。それじゃ先生でもカルメンでも、お願いしていいー?
[最後の大仕事云々は知らないままなので、暢気に頼んでみたりした。]
やーん、俺についてこいだなんて、しびれちゃうわぁ〜♪
[あいにくとこっちの突っ込みも気絶中だ]
でも、やさしくシ・テ・ネ♪
[少し熱を込めた艶っぽい声でそう返してすぐに]
まぁ、とりあえずは今日の結果が先かしらね♪
[続く言葉はもういつもの調子の軽いもの]
[そして誰も見ていなかっただろうなというように軽く周囲を見たりしつつ、誤魔化すように立ち上がり]
さて…回収にいくか。
しかし…アルのやつ…終わったら最悪投げ飛ばすなりして気絶させるとするか
[言葉も少なく物騒なこといいながら避難所から出た]
―休憩所―
[休憩は終わったらしく、顔を上げる]
なるほど。
[カルメンの更なる返答>>64に頷いて、多分やらかしたことだけは理解した]
構わない。
[ミリィの申し出は半ば予想していたので頷く。
ちなみに先のミリィとクロウの会話の内容>>61はよく呑み込めていなかった為、この場で訂正は入らなかった]
何処がいいだろうか。
[流石にこの場でというわけにもいかないので、場所を問う]
─隔離結界・通路─
あー、こらこら。
ツキネはともかく、俺を撫でるな、俺を。
[>>+31 もふもふされて、白もふはみゅーん、と鳴いてちたちた。
ついでに、黒い尻尾の一本がしたぱた]
ん、ああ、俺は別に構わんけど。
[そんな状態でも、聞かれたことにはちゃんと答えて、それから]
……あー、いらんボケは置いといて、だ。
ローザが、実技点獲得に挑戦したいらしいが、どーする。
そっちが動けんなら、こっちで受けるが。
[>>*23 返された言葉はさらっと受け流し、現状を要点だけ伝えた]
─隔離結界・通路(避難所手前)─
[そして、避難所より出て、いきなり目の前が暗闇になる。
我が身を覆うふわっとした感触、消えた視界。
驚きにのけぞると、視界の暗闇が晴れ眼前にはパステルカラー。
しばし無言で、パステルカーラのふわことふわライオンを見つめあった]
知らないってなにがー?
『あ、まさかお前それ素か!?』
え、だから何が…あ、ありがとゲルさんー!
[カルメンの声>>64にきょとんと首傾げ。
鴉はようやく少女が勘違いしてることに気付いたんですが訂正する前にゲルダの了承が聞こえてそちらに気を取られてしまいました。]
どこ?んー…
私がお願いする方だからー、ゲルさんの希望があればそこにいこー?
あ、でもハーさん達がいるとこは止めた方がいいかなー。
『だな。邪魔をしては悪いし。』
[初動はどちらも同じく]
不意打ちとはやってくれるっ!
[あちらからしても不意だったのだろう。
漂う闇の気配に必要以上に危険を感じたのか、結構全力のふわらいおん逃走劇がはじまった]
―隔離結界・避難所―
[ナターリエが見られたくないところは運良く見えなかった様子。
でていく彼女に手を振って見送り]
んー、俺もいくとするかあ。
[きょろりと避難所を見れば簡易な地図っぽいのと、ふわようの回収袋をみつける]
なになに……
[注意書きがなされているのならそれをみて回収袋をとる]
んー、一緒にしちゃいけない、のか。
ほんじゃま、どこにいくかねえ。
[のんびりと避難所から歩き出す。
向かう先は誰もいないところ(偶数)かナターリエと偶然一緒になるか(奇数){1}]
―林エリア―
[>>62 水音が聞こえたから相手に届く前に完全に相殺されたと分かる。だが、相手が水を使えると知っていたから動揺はしていないつもりで。]
シチ、手伝え。お前の嫉妬心を貸せ。
『……。』
[ゲルダとカルメンのいちゃいちゃを見せつけられていたシチがしぶしぶ頷く。
大きめの鉱石を一つ掴む。スピネルだ。ただ鉄分を多く含んでいるからくすんで青い。]
……いくか。
[足音がするから距離をとるが、ヴィリーがこちらに来たのならハインリヒの姿をすぐ見つけることができるだろう。
ぶつぶつと詠唱を始めた。]
[一緒になるも何も、ナターリエは避難所の前で行き成りふわライオンにぶちあたっていたようす]
なんか、大変そうだががんばれ……
[追っかけていく様子を手を振って見送り。
適当に歩く]
─隔離結界・通路─
もふもふ。どっちも可愛いねー。
[遠慮なく名でまくって、撫でるな>>*24、なんて言葉は聞いちゃいない。
尾が揺れているのは喜んでいると勝手に解釈していたとか。
白いのがみゅーんと鳴くのもにこにこしながら見ていたり。
そんな感じで撫でながら返事まち。]
[受け流されたことに特に気にすることなく]
こっちはいつでもOKよん?
ライヒアルトさんは最初に戦ったり、消耗したりしてるみたいだし〜♪
私の方で引き受けようかしらん?
[そう申し出てから]
ところで誰とになるのかしらん?
[カードを手にふりふりっと、いつでも転移はできる準備]
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