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―隔離結界・風の間―
んー、他の人の様子を見に行くか。
[まあ適当に歩けばなにかにはあたるだろうと歩き出す。
さて、もふもふな姿になっている講師を見つけるか(偶数)、それともどこか別の場所に出るか(奇数)、どちらだろう{4}]
[雷はもふらいおん目掛けて落ちるが、その魔力は周囲のもふが吸っていったためか、思ったよりダメージがいかなかった。
ふわが、ぶわっっと悲惨なほど増えたが細かいことは気にしないどころか]
世に表れたる雷の力よ。その在りし力を誇示せよ
[その雷撃を周囲へと撒き散らし、爆ぜた92]
―林エリア―
『……っ。』
[本来ならシチはハインリヒの戦闘には非協力的なのだが、カルメンがゲルダに胸おしつけたり頬つんつんしたりあまつさえ、ほっぺにちゅう、なんてのを見せつけられてよほどイライラしていたようだ。]
……来るか!
[相手が何やら描き、それを実行するために手を振り上げたのを確認して身構える。
だが、痛む背に気が散って、詠唱することができない。
その間にも彼の召喚したものがこちらへ向かう!
直撃だけは避けようとして飛び避ける準備をするが……大きな魚が自分の横に落っこちてきた。ぴちぴちしているそれは何だか鱈っぽい。
ぽかーんとして見つめる。]
『……もう、いや。』
[シチの呟きに顔を上げると、ヴィリーが倒れこんでいるのが見えた。何だかわからないが彼の術は失敗し、自分の放った炎蛇は役を果たしたようだ。
ゆっくりと近寄り、まずは先ほど放った青いスピネルを見つける。]
……調子にのるからだ、餓鬼が。
なんて、なー。大丈夫か?すぐ術をとめるからな。
あんた強いからこっちも焦っちまって、つい。
[低い声でぼそり。つぎににこりと笑って明るく。
……郷での将来が決まっているヴィリーは、ハインリヒにとって妬みの対象でしかなかった。
スピネルをぎゅっと握りこむと、シチと目を合わせて頷き一つ。術を止めた。]
立てるか?
[手を差し出してみた]
─隔離結界・通路─
……ん。
[不意に、足が止まったのは、妙に闇の力が強まったなー、と思ったからだとか何とか]
相棒殿……結界破砕はせんでくれよ。
[ぽそ、と零れ落ちるのは、突っ込みどころ満載の呟き。
しかし残念、突っ込み役は不在だった。
未だにもふもふ状態だったら、多分、きっと、尻尾がへしょり、としてたかも知れないけど、それはそれ]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、大地学科2年 ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
ふぅ…すっきりしたな
[気分がすっとした...は一仕事終えたとばかりに息を吐く。
その間に気の利くメラニーは[18]個の魔獣の欠片を回収していたが]
………しまったな…
[自分がきたときよりもふわふわが、大量発生してしまっている。圧死とか窒息な具合に。すぐにとらなかったら魔獣の欠片も回収できなかっただろう、本当にメラニーは気が利いている]
よし、忘れよう
[過去など振り返らぬという態度で現実逃避をぶちかまして、この場を離れた]
― →隔離空間・通路のどこか―
―隔離空間・通路―
わ、あれぇ?
[しっかり掴んでいたはずなのに、するりと抜けられきょとんと。
飛礫は代わりに此方に降り注ぐが、まともに当たるすぐ手前で氷は水へと代わる。
来ている服が濡れようが全く意に介さず、むしろ心地よいシャワーを全身で浴びた。]
逃げられたー。あれ、カルメンどこに…。
[シャワーに気を取られていたら、ほんの一瞬見失ってしまう。
姿を見つけるのと、足元が流砂となるのに気づいたのはほぼ同時。]
わ、カルメンせくしー。
[避ける前に黒い下着にそんな感想を零した。
流砂は風の精霊に頼み、宙に浮くことでぎりぎり回避。
空中で腕を組みながら、次はどうしようかと考えていた。隙だらけでである。3/10]
―隔離結界―
[風の間からでて適当に歩いていたら講師>>*43が立ち止まっているのが見える。
生憎ともふもふな姿は見逃してしまったらしいが、そもそもみてもいないから、獣姿になれることすら知らないままになった]
あれ、先生。
こんなとこで立ち止まってなにしてんすか。
ていうか、そうだ。
さっきふわふわなライオンみかけたんだけど、あれってなんですか?
[そうそうと、疑問に思ったことを速攻で聞いておいた]
─林エリア上空の漆黒の龍─
『……ふむ。こうなったか。
……アル、こちらは勝負がついたぞ』
[いつもなら繰り返すであろう突っ込みをする事もなく、空間に気配を潜めていた漆黒の龍は、ついた勝負の結果にぱたり、と尾を振る。
同時に隠行を解いたから、気づくものは気配に気づくだろう]
[扉が閉まるのは少し遅く]
……。
[僅かに目を細めた。
同時に、防ぎきれなかった炎柱の一部が隙間を突き抜けて彼の元へ。
直前で身を逸らすがそれも遅く]
!
[本を守るように抱きしめた背に火傷を負わせ、髪を僅かに焦がし、火の柱は通り過ぎて行った]
―隔離結界・風の間―
[ユリアンと入れ違うようにして辿り着いたのは、風に乗ってふわふわが飛び回っている空間だった。
風の網に捕まえられてもまだ残っている。
気紛れに吹く風の中に魔力が混じっていたりするのだろうか]
練習してみよう。
[杖を構えて集中一秒]
Schlafe Nebel.
[霧はすぐに吹き消されてしまうから。球体に纏めるように。
狭い効果範囲内にふわふわは入っていたかどうか{3}]
─隔離結界・通路─
……ん、そっか。りょーかい、も少ししたら戻る。
[盟約龍からの伝言に小さく呟く。
天鵞絨の瞳は、ちょっとだけ残念そうないろを浮かべて]
……お? ああ、起きたのか。
[>>+65 声をかけられ、瞬き一つ。
しかし、出掛けに寝ていたからって、第一声がそれと言うのもどうなのか]
いや、なんかこう、嫌な予感を覚えてな。
……って、ああ。
もふらいおん、見たのか。
[投げかけられた問いには、はあ、とため息一つ]
魔獣の欠片と、ふわふわが融合した、新種のクリーチャーだよ。
─林エリア─
[ハインリヒの言葉は耳に入ったかどうか。高熱は意識を朦朧とさせる。術が止められてもしばらくは頭がくらくらした]
……ぅえ……あんべわり……。
[差し出された手はくらむ視界でぼんやり捉えたものの、左手を出しても何度か掠るだけで。ハインリヒの手を掴むにはしばらく時間を要した]
『全く、未だ召喚は安定して出来ぬと言うのに、何故やろうとするのであるか。
貴様、これが手合わせでなくば死んでいるのであるぞ!』
…ティ…あだまさひんびぐ…。
[いつもの威勢無く、筆を持ったままの右手で額を押さえる]
ぅあ゛ー、やらいでまったでゃー。
[起き上がる直前、懐からひらりと「歯車」の複写カードが零れ落ちた]
ありがと〜♪
水に濡れるローザさんもとってもセクシーよ〜♪
[もし向こうの服が濡れて透けていたなら、本当になにやってるんだあんたら状態だったかもしれない]
続けてこっちからいくわよ〜♪
[軽い調子は変わらずに、右手を上方に指先を立てて]
忍崎流忍法・砂塵風撃っ♪
[風の精霊にお願いの言葉、巻き起こした風は地面にある砂を巻き込み砂嵐となってローザに襲い掛かる。
殺傷能力はないけどもあたると地味にとっても痛い攻撃3/10]
あ、しまっ…!!!
『…間に合ってなかったのか!?』
[ゲルダを守るように出現した扉を壊せる程の火柱を放ったのだが、まさか扉が閉まりきっていなかったとは思いもよらず。
既に放出した炎を止める事も出来ず、炎がゲルダの髪と背を掠めたのを見て青褪めた。]
げ、ゲルさん大丈夫ー!?
あわわ、ど、どうしよ…
導師から治癒用のマジックアイテムもらってくるんだった…
『今更だがその通りだな…ゲルダ殿、本も大事はなかったか?』
―隔離結界・通路―
ん、起きました。
[講師>>*44の第一声がそれだったことを気にもせずにこくりと頷く。
嫌な予感はよくわからなくて首を傾げつつ、もふらいおんの説明になるほどと納得した]
あれもクリーチャーだったのか。ちゃんと捕まえてられればあれ倒すだけでよかった、ってことかなー。
[おしいことした、と呟き]
んじゃ、あれも見かけたら倒せばいいんすね。了解っす。
─林エリアの漆黒の龍─
[見上げるティティエンの視線に気づいた漆黒はぱたり、尾を振り。
すい、とヴィリーたちの近くまで舞い降りる]
『良き対戦、良き技を、見せていただいた』
[一礼しながらの言葉から、ずっと勝負を見ていた事は伝わるか]
―隔離結界・風の間―
成功♪
[落ちてきたふわふわを、吹き飛ばされないうちに拾い上げる。
(04)体をカルメンに教えられたふわ回収袋に入れた]
この調子で行く。
[気合入れて歩き出した先に見えたのは、パステルカラーのぬいぐるみ。ではない。ぬいぐるみは尻尾を振って歩いていたりしない]
…はっ。
[つまりは何かが中に入っている。
この状況下で一番考えられるのは]
―隔離空間・通路―
ありがとー。
何も着てないよりいいって人もいるよねー。
[突っ込む人がいないと大変である。
そんな感じでカルメンに軽く返しながら、空中で無防備でいたら砂粒を全身に浴びた。]
いっ、いたたたたぁ〜っ。
[小さい粒に全身叩かれ痛い痛い。
慌てて両手で庇う仕草をすると、風精が遮るように風の壁を作り相殺した。
だが本人は相殺されている事に気づいていない。 4/10]
/*次で判定いくよー。
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