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>>0:32
「歯車の正位置?
……どんな意味だったっけ」
>>0:46
「だから、仕方無いだろ。
俺が使うのは、故郷(くに)のやつなんだから。
そっちの方が慣れてるからなぁ」
「あ、そうだ。ライヒアルトセンセよ。
このカードは持ってれば良いのか?」
>>0:53
「そっか、分かった」
「俺は影輝学科3年の威力だ。
発音がめんどくさいだろうから、ヴィリーで良いぞ」
「こっちは俺の盟約龍のティティエンだ。
俺はティって呼んでる。
あと、コイツははファンカンだ」
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>>0:57
「おぅ、ユリアンか。よろしくな」
「へぇ、試験会場は隔離結界でやるっつーのはよく聞くけど。
緊急時になるような内容なのか。
そんなのを試験にして良いのかね」
「あー、センセの時も寮母は相変わらずなのか」
>>0:64
「そっちはベアトリーチェだな。
よろしくな」
「なんだよ、センセも良く分かんないのかよ。
導師からも何も聞いてないしなぁ」
>>0:67
「カルメンもよろしくな」
「宮廷の仕事の支援要請が試験になったのか?
俺達の手に負えるもんなのかな…」
「学長しか知らないなら、聞くにも聞けねぇわ」
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>>0:76
「ふーん。
まぁ良いけど。
せっかくなら面白い無いようだったら良いんだけどなぁ」
「学長、そんなに気安いのか?
んじゃあ聞いてみっかなぁ」
>>0:77
「追試っつぅか。まぁ追試か」
「おぅ、しょっちゅうだぜ」
>>0:83
「ほぉ、昔っから変わらないのか。
そんな人ばっかりだなぁ、学院の人は」
>>0:90
「仲良いなー」
「色んな人集まるだけあるよな」
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>>0:96
「磁場あるのか。
…あるだろなぁ」
「変わってると言えば変わってるだろな。
少なくとも俺のところの導師は変わってる部類だと思う」
>>0:109
「おぅ、変わってるぞ。
あ、この人じゃねぇけどな」
「ほーほー、腐れ縁かぁ。
センセも隅に置けねぇな!」
>>0:119
「俺は威力だ。ヴィリーで良いぞ」
「俺のところの導師は、俺の同郷の人なんだけども。
まぁ面白い事を優先して考える人だな。
あとは、人をからかうことも多いな」
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>>0:134
「同郷っても郷(さと)は違うんだけどな。
それでも、同じ国だから、喋りやすいんだ」
「だけど、俺が使う占星術は濶導師と同じだからなぁ。
あの人にしか師事出来ないんだ」
>>0:149
「ああいや、俺みたいに訛ってるのは奥地の田舎だけだぜ。
濶導師は普通に喋るよ。
俺の言葉を訳無しで理解は出来るけどな」
「ん、センセが持ってるようなカードでは無いんだ。
こういう八種の符を使うんだぜ」
「んで、これを上卦・下卦って分けて64の方位図を作って…」
「そうか」
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>>0:162
「本格的にやるなら、符じゃなく筮竹って言う棒を使うんだけども。
簡易的にやる時はこれを使ってる」
「おぅ、参加者増えたみたいだな。
俺は威力、ヴィリーで良いぜ。
よろしくな」
>>0:167
「そうだ。
俺は学院で習うやつより、こっちの方が慣れてるんだ」
「だけど、俺は覚える必要無ぇし。
八卦あるからな」
>>0:176
「センセも留年したことあるのか?」
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>>0:184
「へぇ、魔法使えなかったのか。
それじゃあ単位取れなくても仕方ねぇな」
「黒いの、どうした?」
「こいつ、ファンカンと似てる気がするけど、違うもんみてぇだな。
なぁファンカン?」
>>0:186
「宮廷占星術師長っつー偉い人でも、昔はそんなもんだったんだなぁ」
>>0:196
「何か俺と反対だな。
俺、占星学以外だったら大丈夫なんだけど」
「おぉ、それなら全然違うな。
あ、逃げられた」
「ファンカンは妖精、っつーか妖怪の部類だからなぁ。
そうそう、身体すげぇ長いんだぞ、コイツ」
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>>0:202
「そうだったんかぁ。
そう考えると、この特別試験も俺らにしてみたら、有り難いものなんだろうな」
「おぅ、気楽にやってるぞ。
今日の試験も、どんなもんか楽しみにしてるからな」
>>0:204
「良いぜ良いぜ。
ファンカンが引っ込んじまう前に触っとけ」
>>0:211
「だってなぁ、昔から八卦やって来たんだもんよ。
こっちの方が慣れてる」
「ま、触られるのが嫌なんだったら仕方ねぇ。
ファンカンは俺ん家に代々伝わる使い魔だからな。
伝わるっても代替わりはするけど」
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>>0:221
「直面すること全部楽しんで来いってのが俺んとこの導師の考えなんだ。
何来ても楽しんでおくぜ」
>>0:231
「おぅよ、頑張るぜ」
「管狐自体が家に憑くっつー性質持ってたりするからなぁ。
その延長みたいなもんだな」
>>0:235
「おぅ、このくれぇ問題ねぇ」
「触るのは、こいつの機嫌が直ってからだろなぁ。
多分しばらく出て来ないぞ」
>>0:246
「俺も全部知ってるわけじゃねぇけど、妖怪も色々あるからな。
妖怪だったら家に憑くのも多い気がする。
もちろん、契約出来るのは限られてるけどな」
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ここまででプロロの分。
最後が間抜けすぎる。
プロロ分落とすだけでpt500以上消費(…
その都度訳書いてけば良かったか、独り言で。
―回想・風の間から避難所まで―
送り狼って……
[なんでだよ、と力ない突っ込みをカルメン>>*5にしながら、手をかしてくれるというのはありがたく受け取った]
んじゃ肩貸して……
[はぁ、と疲れたような息を零しつつカルメンの肩に手を置いて避難所へと向かう。
避難所の手前でローザ>>+14を見つければ力なくひら、と手を振って]
おー……まけたさ、っていうかなんで喜んでんだ……
[喜んでるような笑顔に突っ込みをいれ。
怪我に気づいたローザに、あー、うん、と情けなさそうに頷いた。
左肩のやけどはじくじくと痛んでいたが、ローザが精霊に頼んで癒してくれれば痛みも失くなり]
ありがと、ローザ……ってどこから飛翔だしてんだよ!
[胸元をひらくローザから視線を外らし]
[カルメン>>*6が飛翔を胸元に突っ込む様子に南無、と飛翔の冥福(違う)を祈っておいた]
ていうか、おまえら……もうちょっとつつしみとかそう云うものは……
いや、だいじょうぶじゃねえから!
[二人が異口同音に大丈夫だとか吐かすのについ全力で突っ込んでぐったりと疲れ切った。
つっこみをいれても無駄な様子にもう好きにしてくれ、といわんばかり]
……あー、もう、なんでもいいから、やすませて……
[はあ、とため息を零し。
なんか両腕がやーらかいものに挟まれてる気が下が反応するだけの気力もない。
そのまま椅子へと倒れこんであっというまに眠りに落ちた。
いつのまにかふわまみれになってたり山と詰まれてたりすることに気づくのは、もうしばらく後のことだった**]
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>>1:4
「なぁなぁ美人さんよ。
その格好、動きにくくないのか?」
>>1:20
「分からん。
でも、隔離結界内で試験っつってたから、水ばっかとは限らねぇだろ」
「おおお、服まで出て来たぞ」
「いやぁ、素っ裸のままかと思った」
>>1:33
「おっほ、何か聞こえてるな」
「おっは。あれを相手して欠片集めろってのか。
なるほどなぁ。
面白そうじゃん」
「それも面白そうだな。
どうすっかなぁ」
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>>1:40
「火山は俺も嫌いだな」
「そうそう、俺は威力っつーんだ。
ヴィリーって呼んでくれ。
お前は?」
>>1:49
「先輩相手にどれだけ出来るか試したくはあるけどなぁ。
どーしてもって訳でもないから、他で希望するのが居るなら譲っても良いんだ」
「治療得意じゃないのか」
「ま、自分で出来ないわけでもないし、何とかなるだろ」
>>1:56
「ん、ミリがやるか?」
「おぅ、俺は影輝の3年だ。
よろしくな。
寮母が怖いのはいつものことだろ」
「あ、コイツは俺の盟約龍でティティエンな」
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>>1:68
「俺はどっちでも良いぞ。
他にやりたいのが居るなら、そっちに譲るぜ」
「違ぇ。
影輝は学科名だ。
俺はヴィリーだってさっき言ったろ」
>>1:81
「面白そうって思うなら、やってみれば良いさ。
やりたい人がやれば良いのはその通りだし」
>>1:82
「観たいなら観てて良いんじゃねぇの?」
「そっかなぁ。
その後頑張れば良いんじゃね?」
>>1:96
「ティ、周り見てみろよ」
「時間無駄にしてるのは俺達なんじゃね?」
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>>1:97
「そんじゃあ、俺はセンセに挑ませて貰うかな。
こんな機会、そうそう無ぇだろうし」
>>1:101
「おぅ、やろうぜ。
先輩で宮廷占星術師長って人と腕試し出来ることなんて、そうそう無いからな」
>>1:107
「そんじゃあ行くぜー」
「その間に他の準備ーっと」
>>1:114
「おっは、来たぞー」
「いってぇ、足りなかったか」
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>>1:127
「おぉ、あんな回避手段もあるのか。
勉強になるぜ」
「うげ。地壁じゃ間に合わねぇ」
「地天壁発動だぜー」
「やっぱ実戦は楽しいなぁ」
>>1:140
「分かってるって」
「…ありゃ、困ったな。
震の符使っちまってた」
>>1:168
「うわまだ準備出来てねぇ!
ティ、頼んだ!」
>>1:203
「ぅえ〜ぃ〜。生きて、は、いる、ぜ」
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>>1:204
「あいてっ! いづっ!
だけど!ああでもしねぇと!センセには勝てねぇと思ったんだよ!いでっ!!」
>>1:220
「ティ……容赦ねぇよ……」
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>>2:5
「術式は、俺の国独特のものだからなぁ。
国は小さいし使い手も少ないから、あんまり広くは知られて無いと思う」
「そうだな、何かあってもセンセ居る時なら、何とかしてくれるだろ」
>>2:20
「うっへへ。そう言う風に喋ってもらえるのは有り難いな。
俺のとこの導師なら、もっとすげぇよ」
「おっは、寮母に叱られちまうか」
>>2:33
「おっは、それはねーぜティ!」
>>2:34
「しょうがねぇなぁ…。
ファンカン、ファーンカン。ちょっと協力してくれ」
「あれ、まだ怒ってんのかよ。
仕方無ぇな、俺だけでやるか」
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>>2:51
「うぇーと…坎の符は使っちまったから…ダメだな、治癒魔法の方使わねぇと」
「細胞活性 修復 造血……は要らないか。
やり直しっと」
「ま、こんなもんか。
そんじゃ俺は欠片集め行って来るぜー」
>>2:61
「さぁて、やるかな」
「…………おーっし、終わったー!」
>>2:62
「足りないのを探しながらよりは全部書いた方が早いだろ。
さっき使わなかったのは、後でまた使えば良い」
「はぁ!? 何言ってんだよ!」
>>2:63
「ぐっ……でもよ、俺が使い慣れてるのは八卦十干の方だし…」
「ティ〜そりゃねぇだろー!」
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>>2:69
「お前、石を媒体にして魔法使うのか?」
>>2:79
「ぉ? どうしたよセンセ」
「違うって、馬刺しじゃなく。郷(さと)でも馬刺しは食うけど。
石が魔法の媒体なんだろ?」
「何だ?」
>>2:83
「予想外?
隔離結界つったら、押し付け合いに負けたのが行くところのか?」
「はぁ。お疲れ様だなぁ」
>>2:88
「ゆっくりか?」
「瑪瑙?
ほー、装飾でなら見たことあるけどなぁ」
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>>2:89
「おはぁ!
なんだよティ。さっきまでなーんにも喋らなかったくせによ」
>>2:101
「そうなのかー。
何あったんだろなぁ」
「何でもかんでも試験にするよなぁ、導師陣は」
「そんなもんかー」
>>2:102
「おぉ、これが。
悪いが止めるにも止められないだわ」
>>2:114
「そんなもなのか。
まぁ良いか。
その時に出来ることするだけだな」
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>>2:115
「そんじゃあ、俺は欠片集め行って来るぜー。
まだ一個も見つけて無ぇし」
>>2:129
「でかいなぁ。
あれ、滝を昇り切ったら龍になったりするんかな」
「そんじゃあやるかね」
>>2:130
「異界開門……んむ、待てよ。
折角だし、こっちでやってみるか」
「えーと、雷のルーンは……こうだったかな」
>>2:141
「おお、出たぞ!」
「…あれ、反動で滝昇り切ってないか」
「気のせいだと良いなぁ。
ま、さっさと片付けっか」
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>>2:144
「鯉の叩きいっちょあがり〜」
>>2:158
「おー、結構あったんだなぁ」
「ちっとばかし見てみたかったな」
>>2:159
「さぁて、こっからどうすっかな」
「そんじゃあ適当に歩いてみるか。
やたらと他の人に遭遇するのも不利な気がするし」
「マーカーされた奴に遇っちまったら、押し付けられちまうだろ」
>>2:176
「んぉ、ファンカン出て来たのか。
良い河流れてるぜー」
「いや、さっぱり」
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>>3:57
「俺を捕まえられたら、好きにすりゃ良いぜ」
>>3:58
「(……とは言ったけど、小さい子供相手じゃやりにくいなぁ)」
「…ティ、ルーンカードの意味、教えてくれ」
「ベアトリーチェを相手しながらでも、良い」
>>3:65
「良いぜ良いぜ。手加減要らねぇぜ!」
「何とかするぜ!」
>>3:70
「うー、いちち。
後はルーンカードを複写するんだったか」
「…んぉ、なんだ?」
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