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>>3:73
「……ティ、何か血がだらだらしてんだけど?」
「えーと、あれとあれを用意して……ぬぉ、何かする気みたいだな」
>>3:77
「ぅーい、間に合うかねぇ」
「おっは、評価厳しいぜ」
「おっしゃあ、どっからでも来な!」
>>3:84
「…ってー、なんだあれ!」
>>3:101
「うげっふぉ。
びっくりしたー……。
……腕痛ぇ」
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>>3:102
「ぉあ、大丈夫か?
怪我して無けりゃ良いんだが」
「ホントに大丈夫なのか。
怪我したんなら、喋れ。
まだそれは解いてやれねぇけど、治療は出来るからよ」
>>3:115
「ありゃま」
「んぁ、杖か?」
「お、あれかね」
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>>3
「んぁー、まぁ結局のところ、ルーンの使い方も人それぞれだろうからな。
符の方もそうなんだが、同じルーンを使っても、その時の状況と解釈の仕方で違いは出るんだと思ってる」
「ティから聞いたばっかの俄かだけどな。
上手く行ったみてぇで良かった」
「えー、めんどくせー」
>>4
「おー、皆居たな」
>>12
「疲れたぜー」
「少し休みたいな」
「ありゃま。
また俺は逃げる側か」
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>>15
「でもよ、マーカー移されないようにしなきゃならねぇだろ?」
「…ぉ、ありがてぇぜ」
「……分かってるって」
>>22
「んぁ、センセ大丈夫か?」
「センセ、獣人だったのか」
「試験の前に休憩所行って休むかねー」
>>34
「ぷへぇ。
さっきは事前準備出来なかったのもそうだが、やっぱ八卦に慣れてるからなぁ、ルーンだと勝手が違う。
直ぐには手際良くならねぇよ。
なぁ、ルーンもやったしもう八卦使っても良いだろ?」
「何でだよ!」
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>>35
「んー。どうすっかな。
人数も少ないし、追いかけられるのは確実だろうけど。
ま、なるようにしかならねぇよ」
「もうちょっと休んでから抜け出すかね」
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4日目の現時点まで。
独り言pt500切っt
きっと何とかなることを信じて。
この後は訛り翻訳に割くことになるかな、独り言。
―休憩所―
『……。わたしを人間にしてよハインリヒ』
お前をしゃべらすだけで精いっぱいだって。
[人間になってしまえば鷹も怖くないと言ってカルメンを紅い目で見据えるシチ。女って小さいころから女なのなあと思いながら浅い眠りをとるハインリヒ。
ベアトリーチェはライヒアルトにヴィリーの場所を教えてもらっていたが、講師は隔離結界内で何事か忙しそうな様子らしかったことを思えば、呼べばすぐ現れるということもないだろう。
だから、相手を見失わないうちに接触しておくのが得策だ。
そう思ったから、ハインリヒはやおら立ち上がると、茶をすするヴィリーの元へ向かい、隣へ座る。]
なあ。
なんで故郷から離れて、ここで勉強しようと思った?
─休憩所─
[抜け出すと言っても茶はちびちびと飲んで。休息の時間を極力延ばす。そのためか、抜け出す前にハインリヒがこちらへと声をかけて来た]
んぁ、学院に来た理由け?
そいはなぁ…。
『貴様は喋るな。
彼には訛りが伝わりにくいのである』
[先のこともあり、リーが理由を口にするのをティティエンは止めた。それを聞いてリーは口を噤み、口を尖らせながら茶を飲み進める]
『理由は単純なのである。
此奴の故郷には学院のような学び舎はない。
代々符術を伝える者は居るが…見聞は広めた方が良いと言うのが親の考えだったのである。
此奴が師事する導師が学院に所属していたのも大きな理由の一つであるな』
お陰で関係ねのも覚える羽目さなったけんどな。
『黙れ。手法が異なるだけで根本は類似したものであろうが』
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ぜったいそんなよかんしてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいの?だめでしょ?wwwwwwwwwwwwwwwwww
{5}
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだめでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ヴィリー、というよりティティエンの話を聞きながら、荷物の中から取り出した包みを広げ、魚の燻製したものをひときれ、口に放り込む。]
ふうん、親、ねえ……。
どっかの後継ぎってことか?
[もぐもぐと咀嚼しながら。問いと言うより確認のような口調になった。
シチはハインリヒの胸元でじっとしているようだ。ティティエンの声がこわいらしい。]
[ティティエンに言い返せないのでリーは黙ったまま]
『そのようなところである』
ホントだら、おなごが継ぐだけんじょも。
おれしか居ねはんで、おれやんねばまいんだ。
『他に継ぐ者が居らぬのだから、それは仕方がないのである。
どうせ貴様とて吝かではないのであろう?』
うっへへ。まぁなぁ。
[何だかんだで符術は好きだし、継ぐ仕事は嫌いじゃないからとリーは楽しげに嗤った]
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>>37
「んぁ、学院に来た理由か?
それはなぁ…」
「お陰で関係無いのも覚える羽目になったけどな」
>>39
「ホントなら、女が継ぐんだけども。
俺しか居ないから、俺がやらなきゃならねぇんだ」
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いいですね、そういうの好きですよ私。ジャッキー・チェンの映画とかだいすきですよ。あのパターン感がたまりませんよね。酔拳とかラッシュアワーとか。
やっぱ破壊しようか休憩所!
うそです・・(´◕ω◕`)
ホントは鱈、イナゴがつぐ発券所?
……他に継ぐやつがいないってことはわかったよ。
[やはり訛りは聞き取れなかった。]
『……おんなのひとが継ぐの……?』
[シチはこちらの生き物ということもあってか、理解しはじめているようだ。それでも自信はないようで、小さな声でひとりごと。
魚の燻製を食べ終わると]
後学のためにも、あんたと戦っとくか……。
[そう言うと、ん?と促すように軽く微笑んだ。
ライヒアルトに直接挑む前に、似たような戦い方をする者と一戦交えておきたかった。]
鱈はたまに獲れっけんど、イナゴぁいらんでゃ。
あぃは畑まねぐすっぺ。
『…そう言う意味では無い。
ああ、これは無視して貰って構わないのである』
[聞き取れなかったハインリヒの言葉に馬鹿正直に返して。それを更にティティエンから突っ込まれた。ティティエンはハインリヒに向き直り説明し直す]
『本来なら女性が継ぐ仕事なのである。
巫女と言えば聞こえは良いが、どちらかと言えば占い師と言う側面の方が強いであろうな。
村の司祭も兼務するのである』
[シチの声は聞こえなかったが、それを補足するように言葉を紡いで。ハインリヒの軽い微笑みに気付くと、リーは一度隻眸を瞬かせた]
ぉ?
おれどやっけ?
別んさすけねけんどな。
『だからもう少し分かりやすい言葉を…。
やるのは構わぬが、ここでと言うわけには行かぬであろう。
如何する?』
おぉーっし、丘行ぐっぺよ!
おれあっこまんだ行ってねっぺ!!
『黙れ。
此奴は無視してくれなのである』
[勝手に場所を決めようとするリーをぴしゃりと切り捨て。ティティエンはハインリヒに手合わせる場所をどうするかと訊ねた]
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>>41
「鱈はたまに獲れるけど、イナゴは要らん。
あれは畑ダメにする」
>>42
「ぉ?
俺とやるか?
別に問題ねぇけどな」
「おぉーっし、丘行こうぜ!
俺あそこまだ行ってねぇんだ!!」
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