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相打ちできるかは分かりませんが、殺しには来てくれそうかと思っています。<ゼルギウス
伸ばすならアーベル吊りでしょうか。後に残るメンバーがキリングなど難しそうで悩みますが。
牙はフォルカーに向けておいてみようかと。食べ損なった女の子もう一度。
修道士 ライヒアルトは、双生児 フォルカー を能力(襲う)の対象に選びました。
―少し前―
[ナターリエの声だったから、安心して何も羽織ってはいなかったけれど>>138
立つ場所を見て、ああ、と気付いて、そっと首の後ろに片手をやった]
わからない。僕だって、エーファが力を持っていた確証だってないんだ。
ただ、様子が、変だっただろう。
一番最初に会ったときは、とてもおどおどとした女の子だったのに。
だんだんとしっかりしているような。
……血がそうさせているならわかるんだよ。
自分の気持ちが、全部ぐらぐらと揺れてしまう。
僕が、…今、誰の死もただ嘆けないのと同じだ。
[ナターリエにはそういって、それから、ありがとうと礼を言うと、室内に戻った(>>127)]
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そろそーろ本格的に動かねばだねぇ。難しいが、まあなんとかなるだろう。
苦手意識もったものどうし殺しあって、んで、殺されるのだ(ぇ
―二階廊下・エーリッヒの部屋前―
おはようございます。
[遅くなったというのには緩く首を横に振った]
はい。さっき気づいたようです。
エルゼリートさんとアーベルさんが傍にいますから。
[くらっとしそうなのを、気力で支える。
その理由が血の匂いだけでないのには気がつけなかった]
そうです。エーリが連れてきていたミーレです。
ずっとこの部屋にいたみたいですね。
[ゲルダからも見えやすいように抱え直した]
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>>*40
それはしてくれそうですね<ゼルギウス
とても酷い事にオレはナターリエをキリング出来るフラグを立てていました(
アーベル吊りでもいけますが。
残ったメンバーは…ゲルダとゼルギウスはやってくれるかと。
ブリジットが難しそうですね。
双子連続喰いですか…延ばす場合はそれでも良いかな。
もしくは花に惹かれて、をやってもは良いかも、と。
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ああ、もちろん俺が吊られそうな流れなら、牙の先はリエルの向けたい所へです。
ゼルでも他の人でも相打ちにできそうなら、その時もよろしくお願いします。
─エーリッヒの部屋─
ん、分かった。
[フォルカーの願い>>139にオレは頷きを返す。
……フォルカーで良いんだよね?
どうにもエーファがだぶる]
場所分かんないから、教えて貰って良いか?
[訊ねながら、オレはシーツに包まれたエーファを抱える。
流石にこのくらいだったら一人でも抱え上げられた]
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>>*41
何と。それは見落としていた!(ショック)<ナータ
ブリジット一人ならどうにかなりますかね。そこは期待しましょう。
丁度ゲルダこちらに来てくれましたし蒼花もありですね。変えとこうかな。
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ブリジット頑張れそう?(笑)>>*40
きっと皆キリング出来る設定で入っては居ると思うので、その辺はあまり心配しなくて良さそうかも。
>>*42
了解、何とか合わせてみる。
―二階・エーリッヒの部屋前―
良かった。
…きょうだいが亡くなるって、どういう感じだかわからないけれど、
壊れてなければいい。
君も、シスターもだけどね。
[彼らにとっても、あにが喪われたのだと。
その事実を思い、苦笑して。
――蒼花の存在は既に知っているものだと思っているから、今はなにも口にしない。
ナターリエが言っていると思い込んでいて]
名前を呼んであげたことはなかったな。ミーレ。
……猫が言葉を喋れればいいけれど。
そういうわけにもいかないしね。
腕、疲れないかい?
[そっと手を、白猫に伸ばす]
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>>*44
まぁト書きでちょろり、程度だけどね!<ナターリエキリングフラグ
種だけは撒いてた。
延ばし前提ならゲルダ、相討ち行けそうならその対象で行きましょうか。
ちょっと時間差し迫ってるので相討ちが向こうの出方次第な気もしますが。
[震える手を重ねらたそれを振り払うこともなく。反対の手でブリジットの頭にぽんと手を置いた。
ただ、素直にブリジット>>140の言葉は嬉しかったけど]
だーめ…嫁入り前の女の子の手を汚しちゃいけないからね。
それに、まだブリジットはうちの患者なんだから
[無茶は駄目というように、ずるい言葉を吐いて、決意が鈍らぬように立ち上がった]
ま、患者じゃなくっても、危険なことはしてほしくないのは本心だよ。…と、まあ…聞いてくれてちょっと気が楽になった。ありがと。
でもまあ、俺も死にたくはないから、何かあったら助けてほしいかな。
[ただその場で取り繕う程度の意味をもっていった言葉を口にして、そのまま部屋を出ようとした]
―外―
[血の匂いに気分が悪くなってしまうのは
血に対しての免疫が少ないからか。
食事も基本的に穀物と野菜ばかりの生活だった。
女は何も言わず部屋を出て階段を下りる。
玄関から外に出て干したままにしていた毛布に手を伸ばした]
良かった、乾いてる。
[冷たい風が今は心地好い。
毛布が乾いているなら他も全て乾いているだろう]
[アーベルの呟きが聞こえ、ナターリエとそちらとを再度見比べる。
何かひっかかるものがあるらしく、アーベルの言葉だったのもあり、自分の中にもそのことが残った
エルゼリートからの言葉ですぐにそのことから意識ははずれたけども]
うん、案内、するよ……
[アーベルが着替えた方がと、その言葉にも頷いて。
少しおぼつかない足取りでエルザを先導するように部屋からでようとした。
歩きながら胸が痛むのは痣のせいだけでなく、その心のうちも]
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