情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そして、なんだか和やかな墓下に、こいつは加われるのか?!
…なんか、前にもあったな、こんな状況…(←自分が黒すぎるだけ)
─広間─
うん。
だってさ、前はオレと話してた時でも引け気味だったじゃん?
今はそれが無いからさー。
でも今の方が良いね。
前のままだと、オレ何かしたっけ!?な感じになっててさー。
[惑いの無いエーファの声>>3:296を受けて、オレはその理由を告げる。
いやホント、何か悪い事したような気分になってたんだ、うん。
今はそれが無いから話やすさがあるよ]
/*
……ぉぉぅ。
ライヒに入った一票……ぜるたんかな?
それがフォルカーに入ってたら、ランダムだったなぁ。
……つか、あら。
守護者落としてきたか。
現在2:6の比率。
ふむ。
今日の流れ次第でどうなるかな。
/*
…ヴィリーさん俺に票預けてらした?
考えてみれば、表に出てる狼って俺だから当然だったかも!
これはフォルカーがきつくなるとも、今になって思う。
うわぁ。ごめんなさい。ごめんなさい…!
辛そうなら相打ちじゃなく俺が正体出さず吊られて、襲撃するような形に持っていくのも必要かな。
そんなこともつらつら考えつつ。立ち向かおう。
薬師見習い ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
薬師見習い ゼルギウスは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
っとその前にほしいと着てた。
エーファ襲撃は、うん、想定内。
どっちか死亡は今日確定みたいなもんだしね。
そして俺が動くとエーファが死ぬんだ。(何故動いたし
とりあえず金的あたった?(Y(偶数)/N(奇数){4})
―クレメンスの部屋―
[ライヒアルトが何時もと何処か違う事は感じていた。
その理由も何処かで察していたかもしれない。
司祭、と付け足す彼を膝を折ったままで見上げ]
ずっと一緒に居たのだもの。
思い出は消えたりしないわ。
[忘れない、という彼に小さく肯定の頷きを向けた]
/*
変え忘れたwwww
ごめんwwwwww
って不参加らしいにゃんこに言ったら
お前がランダム神だったんだな
って言われた。
[もちろん、という返事に少年はほっとしたように笑い。
抱え上げられると、少し慌てた様子で夜闇の猫を両手で抱えた]
……そ、なの?
[それから、こてり、と首を傾げる。
夜闇は、にー、と鳴いて、耳を伏せた]
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
小説家 ブリジットは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
つか、ゲルダだったか、投票。
いやまあ……ここは、悩むところだもんなぁ。
俺、上にいたらどっちに入れとったろ……。
しかし、色々な要素で、中身失調からは立ち直ってきたが。
その反動か、これ。
ねむい。
次辺りで、ぱたっと寝ていいですか。
俺は、自死を願ったりはしない!
[意地の悪い質問に怒りを滲ませたコエを投げた。
囁きでありながら、叫ぶのに近かったかもしれない]
……そんなに信用ないかな、俺。
[けれどすぐにそれも押さえ込んで。冷静なコエで聞き返す]
―納屋―
[叩き込んだ拳は確かにそこにあたり、あまり気持ちのいいものではない感触が伝わってくる。
向こうはそれ以上に激痛でひどいものだったかもしれないけど。
そのまま蹴り飛ばされて、地面を転がりながら、ナイフは手から零れ落ちてアーベルの足元に転がるだろ]
うう…げほっ…
[地面に転がったまま、呼吸が苦しい、咳き込み、うまく立ち上がれない。
苦しさに流れる涙で視界がかすみ、早く立ち上がらないとその意識と体がうまく繋がらない]
/*
読み返したら物凄い痛い一撃が繰り出されていた。ぞぞぞ。
ヴィリー南無(ぉぃ
そして変な投票お前かゲルダーー!(笑)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新