人狼物語 ─幻夢─


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通信士 ノブ、研究者 スティーヴに話の続きを促した。

2011/04/10(Sun) 23:06:36

【独】 研究者 スティーヴ

/*
ぶwwwwwww4つ目wwwwwww
ごめんなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ以上はしばらく黙る心算だったんだけどwwwwwwww

(-72) 2011/04/10(Sun) 23:07:33

航宙士 エリカ

─ 第二階層・食堂 ─

……無理に、フォローせんでもいいんですよぉ?
航宙士資格取った時点で、女捨ててますからぁ。

[実際にはそれ以前にそういったものは断ち切っているのだけれど、それは表には出さず。
弁明>>120に対してどこか拗ねたように返して、ワッフルを一口、口に運ぶ]

……似合う似合わないはおいといて。
その役回りは、願い下げねぇ。

[それを飲み込んでから、言い足された部分にぽつり、と呟いた]

(122) 2011/04/10(Sun) 23:08:04

軍人 カルロス

[ノブとオーフェンとのやり取りには微笑ましそうに見ていて、けれども状況はあまりのんびりとその時間を楽しんでも入られない状況だった。
先の撃ちあいのことを考える、撃つべき相手の選択肢はもう残り少ない。
カルロスとして選ぶならばそれは実質3人のうちの誰かという状況]

本当に…少ないな…

[ぽつりと呟く言葉は小さく、誰にも聞き取れなさそうなもので、
狙うべき相手はもう実質決まっている。
その相手が自分を一番に疑い、狙おうとしていることまではさすがにしなかったが。
ふと狙うべき相手、科学者である彼の方に視線を向けると何かを端末に打ち込んでるようだった。
声をかけることはしない]

(123) 2011/04/10(Sun) 23:09:49

【独】 少年 オーフェン

/*
うっかりねーちゃん殺したら謝り倒そう(待

オーフェン視点では3人悩みどころ。
おっちゃんは嫌なこと言ってるけど、嘘も媚も言ってるわけじゃあないしねぇ。

(-73) 2011/04/10(Sun) 23:10:15

【墓】 機械犬 パトラッシュ

―第二階層・スタッフルーム前―

[暫く耳を立てた後、振り返って少しだけ後戻り。
鍵の掛かっていない扉の隙間から、そっと中を覗き見た。
声は立てなかった]

[壊された機械の脳には、昨晩の記録は殆ど残されていなかった。
扉の中に居る彼女に、昨晩銃を向けたことも含めて]

[ただ此処にいる半透明の犬は、何故かしょげたように耳を寝かせた]

(+42) 2011/04/10(Sun) 23:15:01

少年 オーフェン

― 第二階層・食堂 ─

うん、おそろいー。

[猫ととエリカとと、両方の意味で言う。
オススメ>>121にはこくこく頷いた。これならいつでも飲めそうだった。]

もっと飲む。えーと、ミルクと砂糖入れればいいんだよな?

[と、空になったコップを持ってもう一度、今度は自分で入れてみようと行きかけて。]


ねーちゃんにーちゃんだったのか?

[女捨てた>>122と聞こえたら、不思議そうに言った。]

(124) 2011/04/10(Sun) 23:16:53

研究者 スティーヴ、航宙士 エリカに話の続きを促した。

2011/04/10(Sun) 23:17:47

軍人 カルロス

[視線を移すとノブとエリカの様子が見える。
なんとなくロザリーと知り合い仲良くなったばかりのことを思い出す。
正確には思い出すというよりは、その記憶が引き出されていると言った方がいいのかもしれないが]

わかいっていいねぇ…

[思わず年寄りくさい言葉を言いながら、自分もさほど年をとっているわけでもないのだが]

(125) 2011/04/10(Sun) 23:18:27

【独】 研究者 スティーヴ

/*
>>123
俺狙い、ですよねー。
そろそろお役御免でもあるだろうしな。
研究ブースも入らなくても良くなって来てるし。

かてるきがしない。

(-74) 2011/04/10(Sun) 23:22:50

航宙士 エリカ

[コーヒーカップを傾けながら、もう一度、室内を見回す。
疑念が燻るのは、二人。程度としては、同等]

(迷ってる余裕は、ないんよ、ねぇ……)

[確証が得られない以上、その二人のどちらかを選ばなくてはならない。
誰しもがそうで在り得る状況である、なら]

(理由の多く在り得る方……か)

[思考の確定。室内をぐるりと流れた視線は一瞬だけ、カルロスに留まり、すぐにカップへと落ちて、それから]

……ってー……そういう意味じゃあ、ないんだけどねぇ……。

[オーフェンの疑問の声>>124に、思いっきり脱力した。
勢い、猫の尻尾もへんにゃり、となる]

(126) 2011/04/10(Sun) 23:22:51

【独】 研究者 スティーヴ

/*
まぁ今日怒涛の推理落とせただけで満足です。
お陰で飴食いになったg

(-75) 2011/04/10(Sun) 23:23:52

軍人 カルロス

それは女性に対して失礼だぞオーフ。

[さすがににーちゃんとか呼ぶ様子には嗜めた]

(127) 2011/04/10(Sun) 23:25:56

通信士 ノブ

[瞼を上げて、何か言いたげにエリカ>>122を見て。
実際口を開きかけたが、すぐに下を向いてしまって。
口元に浮かんでいた笑みは髪の影に隠れていたか]

そりゃ自分がなるのは楽しいものじゃない。よね。
プハッ。

[少しの沈黙の後、笑いながら顔を上げる。
不思議そうなオーフェンの声>>124も飛んできたので、声にも出して笑ってしまった]

(128) 2011/04/10(Sun) 23:27:05

【墓】 船員 ジョエル

― → 第二階層・食堂 ―

[結局パトラッシュをここで見かける事も、
フランを見かける事もなかった。

うかない表情のまま、移動する皆のあとをついていく。
そしてまた、暫く会話を聞いていた。]

(+43) 2011/04/10(Sun) 23:29:10

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 食堂 ─

[他の四人の会話には混じらず、一人で珈琲を飲み切る。
航宙士の尻尾は見えていても、視線を向けることは無い。
興味が無いと言うよりは、今は別のことが頭を占めているためである]

[席から立ち上がり空になったカップを自動洗浄機へと放り込んで。
周囲より一足先に食堂を出た。
向かう先は勿論、”集合”場所となる集会室]

(129) 2011/04/10(Sun) 23:29:20

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23:29:51

【独】 研究者 スティーヴ

/*
メモ更新のために移動とかそんな。

なんかモノローグ落とそうかなーとか思ったが、こいつに未練なんてものはないのであった(

(-76) 2011/04/10(Sun) 23:30:54

天のお告げ(村建て人)

『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』

[臨時プログラムが組まれてから三度目となる、機械音声の呼びかけが船内に響く]

(#1) 2011/04/10(Sun) 23:33:36

【赤】 通信士 ノブ

人が減ればその分は誤魔化しやすくなるだろう。

そう。もうすぐだ。
この閉鎖空間から解き放たれる時も近い。

[個としての信頼関係。
それは特異体同士だから築かれたものか。それとも。
人が己の全てを理解できてはいないように、PMCとて性質の全てを理解しているわけではなかっただろう]

(*27) 2011/04/10(Sun) 23:35:18

【独】 船員 ジョエル

/*
どきどきするね・・

(-77) 2011/04/10(Sun) 23:35:31

航宙士 エリカ

[何か言いたそうにして、けれど、何も言わない様子>>128に、軽く首を傾げる。
隠れた表情までは見えないけれど、何となく、違和感のようなものがあった]

と、いうか、この状況を悲劇、とか言いたないわよ、ウチは。
……こんな、ヒトの勝手で始まった騒動にそんな大層な肩書きなんてつけてやるもんですか。

[沈黙を経ての言葉には、きっぱりと言い切る。
直後、響いた三度目の放送>>#1
ほんの少し、目を細めた]

(130) 2011/04/10(Sun) 23:37:15

軍人 カルロス

[いい加減聞き飽きた放送を耳にしながら席を立つ、先に向かったスティーヴの後を追う形で食堂を後にする。
すでにやるべきことは決まっているために迷いは何もない。
もとより、これまでとそれは変わらないことでもあったが。
集会室に付くと、いつものように煙草を口に咥える]

(131) 2011/04/10(Sun) 23:38:24

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23:38:31

【墓】 船員 ジョエル

[スティーヴが出ていく姿>>129を見、
放送>>#1にパッと顔をあげる。
リディアと顔を見合わせたかもしれない。

移動をし始めた皆を見て、リディアを見た後、
集会室へと向かう。]

(+44) 2011/04/10(Sun) 23:39:06

少年 オーフェン

― 第二階層・食堂 ─

えー、違うの?だって捨てたとかいうから。

[もう一杯作って手早く飲んだら、栄養はともかく腹は満たされる。
エリカ>>126が尻尾ごとへんにゃりしているのはよく分かってない。
やっぱりちょっと尻尾に触ってみたかったが、位置が遠いので諦めた。
父親に窘められたら>>127ごめんなさいとはきちんと言う。
ノブが吹いた原因が自分だとは知らないので、きょとんとしていた。

放送が鳴るのに気づくと>>#1、困ったような顔になった。

誰か撃たなきゃいけない、のは解っているものの。
父親以外で誰を撃てばいいのか、よく解らなくなってきていたた。]

(132) 2011/04/10(Sun) 23:39:11

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23:40:45

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23:41:29

通信士 ノブ

― 第二階層・食堂→集会室 ―

アッハッハ。
子供の視点って斬新だなあ。

[へにゃりとなっている尻尾を見ながら笑って。
席を立ったスティーヴ>>129に向けたのは冷めた視線。
何か言うかわりのように機械音声>>#1が響いた]

……。
移動しよっか。

[笑いを収めて静かに言うとカップを片付けて歩き始めた]

(133) 2011/04/10(Sun) 23:41:45

研究者 スティーヴ

─ →第二階層 集会室 ─

[集会室に着くと、席には着かず、先日のように壁に背を預ける。
白衣から煙草を取り出し、火をつけ口に銜えて。
大きく紫煙を吸い込み、そして長く息を吐いた]

──…やれることはやった。
ガキの説得は無理だったが、銃撃が当たりさえすれば───。

[他の者が来る前に呟かれる言葉。
右手でリボルバー銃型の電子銃を掴むと、エネルギー残量を確認する。
最大出力で使っていたが、まだ1・2発撃つことは可能。
この一撃で終わればいいのだが、と考えて、小さく頭を横に振った。
今は相手を撃つことだけに集中しなければいけない]

(134) 2011/04/10(Sun) 23:41:48

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