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使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
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今日の占い先ラ神の思し召し→<<執事 ヒューバート>>
外部ってなると、後はケネスとオードリーかね。
ハーヴェイも外部だが、次キリングされる可能性考えると要らんかなw
グレン占うのも手だけどなー。
執事 ヒューバートは、使用人 グレン を能力(占う)の対象に選びました。
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うみゅう。
とりあえず、にいさんからの描写待ちだが……そろそろ寝ないとまずい。
反応は、昼間落とすか……!
に、しても。
今年最初の言い換えなしと最後の言い換えなしで処刑墓落ちとか、ある意味すげぇなw
― 最初の夜・リック ―
[胸騒ぎがしたとして、それが何を意味するかなんてわかりゃしなかった。
教会に戻ったらウェンディはいなかった。
アーヴァインのところまで、物を届けにいったらしい。
あのつり橋が怖いのくらいオレは知ってるけれど、妹は多分そう思ってない。
だいたい、オレの方が兄だってのに、兄扱いしないんだから]
なんか嵐みたいだし、明日探しに行けばいいんじゃないですか、神父さま。
ウェンディだって一人でいられるでしょ。
[――胸騒ぎを覚えたって、それが何かわかるわけもなかった。
多分ウェンディが怖がってるんだと思ってた]
薬師見習い ニーナが「時間を進める」を選択しました
― リックside ―
[ウェンディも知っていることだけれど、オレたちは痛いとか苦しいとかかなしいとか、嬉しいとかもまた一緒だけれど。
そういうのを分けるような感覚がある。
たくさん一緒に過ごしていたから、ずっと前より今のほうが、それは薄いけれど。
ウェンディは知らないことだけれど、本当にオレが思っていることは、オレだけのものにしておける。
だって、妹は知らない。
オレが全部覚えているってこと。
母と妹の同じセカンドネームのことだったり。
人狼に食われた彼らの復讐をしようと、人狼を探して、――いや、人間だったのかもしれないけれど、殺したりした。
手なんかとっくに汚れてる。
ただ、苦しんだらウェンディも苦しむから、しっかり蓋をしてしまっておいた。
――それができるってことは、妹もそうできるんだって、気付くことはなかった。その日まで]
― リックside ―
[迎えに行こうとなったのは、もう朝日はとっくにのぼっていた。
教会からつり橋は遠いから、外のざわめきも気付かなかった。
気付いた時には、遅かった。
向こう側にウェンディはいて、オレはこっち側。
わたることなんてできない。
神父が、自分のせいだと言っている。
でもそんなの、違う。
彼のせいじゃない。
色々なことを内緒にしていたオレとウェンディのせいだ。
――何人も人を殺したのだと、そんな告白、できるわけもない。
ウェンディのことをわかろうとしてみたけれど、それは出来なかった。
途絶えてしまった。オレが意図的に隠したのと同じように、ウェンディがそう望んだのだというのが、わかった]
― 昨晩 ―
本当に裏切らないと思っているのか。
[ニーナに背中を向け、
寝台の端に座っている。
腕組みをして、やはり月を見ている。]
俺は人間で、お前は人狼。
随分なお人よしだよ。
[ニーナの肉声は赤くは感じない。]
― リックside ―
[神父には何も言わなかった。
ただ、彼は誰も責めなかったから。
大丈夫だって言った。
忘れてたんだ。あの時の胸騒ぎを。
――そうして、酷い痛みが伝わってきた時。
オレは、ウェンディの死を、知った。
知って、思った。
また、殺さなきゃ。って**]
死ぬ危険冒して手に入れた札を、
あっさり捨てて危険増やしそうな人にゃ見えないだけよ。
[こちらに背を向けているグレンに微笑む。
裏切る人間は、少なくともそんな可能性匂わせない物なのだから。]
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更新前にウェンディ発言が増えたのに、吊り襲撃被せ了解を言ってしまったのは悪かったかなあ。しかし、バファリン的には有なのだけれど……折角の日曜なのに勿体無かったです。
― 昨晩 ―
莫迦だな。
俺のことを分かっちゃいないよ。
[人狼の微笑みは見えなかったが、
こちらに視線を向けているような気はした。]
ニーナ、
ニーナ=ローズウッド?
本物を食べて身体を奪ったのか。
それとも、親も人狼なのか?
[他愛ない話。御伽噺の一節による可能性。]
― 一階・階段傍→空部屋―
ああ、ごめんね。お願いできるかな。
[少女の申し出>>128に頷いて、駆けて行く彼女を見送って。
もう一人の男性は、他の者に訃報を伝えに行っただろうか。
それから奏者に手を差し伸べる。彼がこちらを疑う様子はなく、内心でほくそ笑む]
熱、あるじゃないか。
[立ち上がらせたところで体温が高いのに気がつき、眉を寄せながら、近くの個室の扉を開けた。
元は逃げ出した使用人の誰かが使っていたのだろうか。整えられてはいないベッドの縁に彼を座らせる。
二人きりになっても向けるのは未だ、彼の知る「ハーヴにい」の顔。
水を取りに行った少女もじきに戻るだろうし、彼女も含め、部屋に連れて行くところも見られている。
だから今すぐに手を下すことはなく]
毛布被って、休んでおきなよ。
後でまた来るから。
[そう言って、一度部屋を出た]
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