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―廊下―
[…今この時間行く当てがあるわけでも無く、
特に何か誰かに用事があるわけでも無い。
故に少女は、あてどなく屋敷を歩いていた。
出られないなら出られないなりに、道を把握して損は無し。]
…まぁ、把握してどうするんだって話だけどね。
[自嘲するように呟いて、静かにてくてく歩いて行った。]
─ ウェンディの部屋 ─
感謝致します。
…想い出話、ですか。
では、私はそう在れるよう、努力致しましょう。
[緩められたオードリーの口許>>82を見てから、瞳を閉じ、こちらも口端を軽く持ち上げた]
畏まりました。
私はウェンディ嬢をシーツで包ませて頂きます。
それが終わりましたら……所用を済ませて来ようと思います。
[今までの話の流れで何をしに行くかは伝わるか。
離れる様子>>83に一礼をして見送り。
綺麗に化粧されたウェンディを真新しいシーツで包み始めた。
作業を終え、ベッドに横たえ直すと、ネリーの部屋のように窓を少し開けておく。
そうしてから、ベッドに横たわるウェンディに対して一礼をしてから、オードリーが戻って来る前に部屋を辞した]
― 広間 ―
声、か。
[暫しソファーに座っていたが、広間には誰も来ない。
やはりウェンディの事で手が一杯なのだろう。
緩慢に立ち上がり、暖炉脇に置いてあった小斧の柄を持った。
手は、震えていない。]
― 二階廊下 ―
[ぼさぼさの髪をてぐしで撫で付けながら廊下に出る。
すでにヒューバートとオードリーがウェンディを部屋に運んだあとで。
ただ、新たな血のにおいを感じて、僅かに眉をしかめた]
……誰が人狼なんだか……
[誰が狙われたのかも知らず。
ウェンディがくれたお守りは胸ポケットの中。
胸ポケットの中から出していない其れに、何か変化があっても気づいてはいなかった]
/*
別に遭遇したからって、怖い事はないと思うんだがな。
確かに殺的意味では怖いが。
何だろ、怖いってのは、自分のロールが通じない的な意味なのだろうか?
使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
[悲しませた、と言い募る様子>>+32に、眉を寄せるものの。
ここは堂々巡りだな、とそれ以上は言わず。
背伸びして頭を撫でる感触と、告げられた言葉>>+33に、きょとん、と瞬いた]
あ……うん、ありがと、ネリー。
[頼っていい、と言われるのは純粋に嬉しくて。
背伸びの仕種の微笑ましさとも相まって、自然、笑みが浮かんでいた。
自らの言葉が思わせた事>>+34は知らず。
頷きが返される>>+35と、こちらもうん、と頷いた]
よし、じゃあ……行こう。
[しっかりと手を握ってくる様子に、ふと。
子供の頃、探検と称してあちこちに入り込んだ時の事を思い出したりしつつ。
まずは、と部屋を出て]
……さて、と。
ヒューさん、どこにいる、かな。
[口にするのは、今一番気がかりな人の名前。
自分の亡骸を前にしての様子は、やはり、引っかかっていた]
/*
バレたでござる![当たり前]
グレン飴感謝w
さて、まだ得物手に入れてないのでどう進むか。
そしてこのタイミングだとケネスと遭遇しそうd
/*
で、だね。
うっかり、グレンのあれこれを拾い損ねているんだが……!
姿見れたときに、進行中と繋がる回想的に出せるといいなぁ……。
/*
ところで、ウェンちゃんは大丈夫だろうか……。
墓下出難い空気と思われてなければよいのだ、が……!
ってゆーか、墓下、現在男女比酷いですねwwwwww
―ニ階廊下―
[扉を開けて廊下へ。
微かに血の臭いがした気がして、眉を顰めた。
足元に散らばる獣の毛は、気がつかぬまま踏み付けて]
さて。何処だろうな……
[その場に立ち止まったまま、目的の人が何処にいるかを暫し考える]
うん。
[ありがとう、とお礼を言われればこんなときであっても嬉しくて仄かに微笑んだ。
握り返した手に、子供の頃を思い出されているとは知らず、ソフィーの口にした名に、あ。と声をあげた。
自分の骸を前にしていた時のその人の言葉は、同じく引っかかるところがあったから。]
/*
グレンの仕込みを拾いたいんだけど、俺が拾ったところで騙されないんだよn
メイが人狼と知らされた時に、グレンの仕込みの毛に気付いてたら、ハーヴェイが人狼で偽り逃げ延びようとしてる、と言う流れに出来るのだろうか。
メイだと思い込んでるから難しいかな、やっぱ。
いや、物証と旦那様襲撃繋げれば、出来なくは無い?
むーん。
/*
おおおおお、ハーヴェイ出てからハーヴェイの部屋に行こうと思ったら無理くさいwwwww
これは一旦着替えて来いと言うことだな(
[深く深呼吸をすると、広間から出て廊下へ出た。
客室は全て二階にある為、階段を上がり始める。
階上からは話し声がしているようだ。]
……ネリーも、やっぱり、心配?
[ヒューバートの名に反応するように上がった声に、やや、首を傾げて問いかける]
ヒューさん、色々と、わかるみたいなんだよね。
ぼくが人狼じゃない、って、確信、得てたみたいだし。
[亡骸を前にしての言葉、そこに感じた違和感。
改めて、言葉を辿ればそこに至るのは、早い]
……無茶、しないと、いいんだけど。
/*
とりあえず、ニーナと遭遇した場合は、ハーヴェイ襲撃要請も視野にいれて動いてます。
ニーナは、表ログで如何したいのか少し見えませんが、何か考えありますか?
─ →自室 ─
[早速目的の人物のところへ行こうと移動していたが、自分の状態に気付いて一度自室へと戻る。
着替えぬままだった服を脱ぎ捨て、新しい服に着替えた]
…何も持たぬまま、と言うわけには行きませんよね。
[喩え人だとしても、素手で向かうよりは何か手にしていた方が良い。
手にかける心算で行くのだから、それなりのものを持つべきかと考える]
[とは言え、この部屋にそのようなものがあるはずも無く。
ひとまず部屋を出て別の場所に物を探しに行くことにした]
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