人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


執事 ヒューバート は 奏者 ソフィー に投票した


書生 ハーヴェイ は 奏者 ソフィー に投票した


奏者 ソフィー は のんだくれ ケネス に投票した


双子 ウェンディ は 書生 ハーヴェイ に投票した


薬師見習い ニーナ は 双子 ウェンディ に投票した


未亡人 オードリー は 奏者 ソフィー に投票した


使用人 グレン は 双子 ウェンディ に投票した


のんだくれ ケネス は 薬師見習い ニーナ に投票した


書生 ハーヴェイ に 1人が投票した
奏者 ソフィー に 3人が投票した
双子 ウェンディ に 2人が投票した
薬師見習い ニーナ に 1人が投票した
のんだくれ ケネス に 1人が投票した

奏者 ソフィー は村人の手により処刑された……


執事 ヒューバート は、薬師見習い ニーナ を占った。


【赤】 薬師見習い ニーナ

双子 ウェンディ! 今日がお前の命日だ!

2011/12/11(Sun) 00:30:01

双子 ウェンディ は、のんだくれ ケネス を守っている。


次の日の朝、双子 ウェンディ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、執事 ヒューバート、書生 ハーヴェイ、薬師見習い ニーナ、未亡人 オードリー、使用人 グレン、のんだくれ ケネスの6名。


【独】 使用人 グレン

/*
へいへーい。黒グレン決定ですk

(-0) 2011/12/11(Sun) 00:31:16

【独】 執事 ヒューバート

/*
ああ、やっぱ妥当なところ襲われた。
さて、今日はハーヴェイかな。


と思ったら投票デフォがハーヴェイて。
占いデフォはオードリー。

(-1) 2011/12/11(Sun) 00:31:29

【独】 見習いメイド ネリー

/*
ちょ

なんだと



ちょっとまてにげていいか

(-2) 2011/12/11(Sun) 00:31:54

【独】 奏者 ソフィー

/*
あ、そっちの選択肢もあったか<ウェンちゃん襲撃

そして。
にゃは。

久し振りの墓だぜひゃっほおおおおおおうっ!(おちつけよ

(-3) 2011/12/11(Sun) 00:32:33

使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


使用人 グレンは、未亡人 オードリー を投票先に選びました。


執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:34:17

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:36:09

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:36:21

【独】 執事 ヒューバート

/*
ハーヴェイがソフィー殺したとなるなら、敵討ちに行けるかと思いきや、ニーナを確かめているので出来ないんじゃないかと思った。
あっちグレンに任せて自分はニーナに殺されに行けば良いのかな。
もしくはハーヴェイvsグレンに気を取られて出遅れる(

(-4) 2011/12/11(Sun) 00:36:52

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:38:49

薬師見習い ニーナは、書生 ハーヴェイ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 奏者 ソフィー

/*
そして、うーん。
やっぱりいない、か、メイちゃんは。


ラストバックアップとった時点では、新規IDの取得はなかったんだけど。
そのあとどーなったか、わかんないからなぁ……。

とりあえず、エピってみないことにはなんとも言えないけど。
ID新規でも、IP如何によっては、ちょいと厳しい対応もいるかなぁ。

(-5) 2011/12/11(Sun) 00:39:24

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:40:11

【独】 薬師見習い ニーナ

/*
ぁぅぁぅぁぅぁ〜っ!?
(襲撃ロール全く考えて無かった為悶絶中)

(-6) 2011/12/11(Sun) 00:40:23

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:41:04

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:41:56

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:43:42

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:44:01

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:45:26

使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


【独】 執事 ヒューバート

/*
今日の占い先ラ神の思し召し→<<執事 ヒューバート>>

外部ってなると、後はケネスとオードリーかね。
ハーヴェイも外部だが、次キリングされる可能性考えると要らんかなw
グレン占うのも手だけどなー。

(-7) 2011/12/11(Sun) 00:46:43

【独】 執事 ヒューバート

/*
ラ神てめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

後の対立の可能性考えてグレンにすっか。

(-8) 2011/12/11(Sun) 00:47:25

執事 ヒューバートは、使用人 グレン を能力(占う)の対象に選びました。


薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:48:09

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:49:36

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:51:34

使用人 グレン

― 昨晩・続き ―

[依頼通りとは完全には言い難かったが、
小綺麗な服を持ってくると、
毛布を被ったニーナの上に置いた。]

 ………。
 尋ねないのか。

 どうして俺が、
 お前の考えている事を知っていたのか。

[ニーナからすれば男の話した内容>>93は、
到底、男が知れる内容ではなかった筈だ。
―――人狼以外は。]

(0) 2011/12/11(Sun) 00:53:40

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

そう。いるのでしょうね。
しかも単独であるとは限らない。

[震える声は押し殺そうとすると淡々と響く]

居るかを確かめる?
その手段があれば、犠牲は減らせるでしょうね。
それのできる人はより危険に晒されることになるけれど。

[しゃがんでいるヒューバート>>3:127を厳しい表情で見下ろした]

(1) 2011/12/11(Sun) 00:55:03

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:55:53

【独】 奏者 ソフィー

/*
うみゅう。
とりあえず、にいさんからの描写待ちだが……そろそろ寝ないとまずい。
反応は、昼間落とすか……!


に、しても。
今年最初の言い換えなしと最後の言い換えなしで処刑墓落ちとか、ある意味すげぇなw

(-9) 2011/12/11(Sun) 00:57:21

【墓】 双子 ウェンディ

― 最初の夜・リック ―

[胸騒ぎがしたとして、それが何を意味するかなんてわかりゃしなかった。
教会に戻ったらウェンディはいなかった。
アーヴァインのところまで、物を届けにいったらしい。
あのつり橋が怖いのくらいオレは知ってるけれど、妹は多分そう思ってない。
だいたい、オレの方が兄だってのに、兄扱いしないんだから]

 なんか嵐みたいだし、明日探しに行けばいいんじゃないですか、神父さま。
 ウェンディだって一人でいられるでしょ。

[――胸騒ぎを覚えたって、それが何かわかるわけもなかった。
多分ウェンディが怖がってるんだと思ってた]

(+0) 2011/12/11(Sun) 00:57:23

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 00:59:17

薬師見習い ニーナ

−昨晩、自室−

[グレンの問い>>0にくすりと笑う。
気にならないと言えば嘘だが、必要なのは…]

アタシ達の関係って、大分ドライだしね。
だったら相手への隠し事の一つや二つ、
有ってもおかしくないでしょう。
アタシはアンタを裏切らない。
アンタもアタシを裏切らない。
それ以上必要?

(2) 2011/12/11(Sun) 00:59:17

薬師見習い ニーナが「時間を進める」を選択しました


【墓】 双子 ウェンディ

― リックside ―

[ウェンディも知っていることだけれど、オレたちは痛いとか苦しいとかかなしいとか、嬉しいとかもまた一緒だけれど。
そういうのを分けるような感覚がある。
たくさん一緒に過ごしていたから、ずっと前より今のほうが、それは薄いけれど。

ウェンディは知らないことだけれど、本当にオレが思っていることは、オレだけのものにしておける。
だって、妹は知らない。
オレが全部覚えているってこと。

母と妹の同じセカンドネームのことだったり。
人狼に食われた彼らの復讐をしようと、人狼を探して、――いや、人間だったのかもしれないけれど、殺したりした。
手なんかとっくに汚れてる。
ただ、苦しんだらウェンディも苦しむから、しっかり蓋をしてしまっておいた。
――それができるってことは、妹もそうできるんだって、気付くことはなかった。その日まで]

(+1) 2011/12/11(Sun) 01:01:35

【墓】 双子 ウェンディ

― リックside ―

[迎えに行こうとなったのは、もう朝日はとっくにのぼっていた。
教会からつり橋は遠いから、外のざわめきも気付かなかった。

気付いた時には、遅かった。
向こう側にウェンディはいて、オレはこっち側。
わたることなんてできない。
神父が、自分のせいだと言っている。
でもそんなの、違う。
彼のせいじゃない。
色々なことを内緒にしていたオレとウェンディのせいだ。

――何人も人を殺したのだと、そんな告白、できるわけもない。

ウェンディのことをわかろうとしてみたけれど、それは出来なかった。
途絶えてしまった。オレが意図的に隠したのと同じように、ウェンディがそう望んだのだというのが、わかった]

(+2) 2011/12/11(Sun) 01:04:17

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 本当に裏切らないと思っているのか。

[ニーナに背中を向け、
寝台の端に座っている。
腕組みをして、やはり月を見ている。]

 俺は人間で、お前は人狼。
 随分なお人よしだよ。

[ニーナの肉声は赤くは感じない。]

(3) 2011/12/11(Sun) 01:05:01

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

……ケネス様も仰っておりました。
単独で居ることはあまり無い、とも。

[厳しい表情>>1を見れば、見上げた表情が苦笑へと転じる]

そう、でしょうね。
それでも、このまま座して死を待つよりは良いと、私は思います。

[そんな風に言ってしまえば、何を意味するかを悟られる可能性はある。
けれど、メイが人狼である可能性を高く見ていたし、もう1人可能性がある者を見つけてしまっていたため、目の前の相手に隠すと言う意識は低くなっていた]

(4) 2011/12/11(Sun) 01:05:36

【墓】 双子 ウェンディ

― リックside ―

[神父には何も言わなかった。
ただ、彼は誰も責めなかったから。
大丈夫だって言った。

忘れてたんだ。あの時の胸騒ぎを。

――そうして、酷い痛みが伝わってきた時。
オレは、ウェンディの死を、知った。
知って、思った。

また、殺さなきゃ。って**]

(+3) 2011/12/11(Sun) 01:06:24

【独】 双子 ウェンディ

/*
神父様は罪人がお嫌いだから言わないのです。
子供はしたたか。
そして狂気。

ウェンディもリックも人を殺してます。しっかりがっしり。
包丁とか毒物とか色々使ってるはず。
だって子供だもの、可愛いふりして殺さないとね。
復讐だもの。

あ、別にやばいフラグはたってませんので。大丈夫ですよ>>+3あたりは気にしないで生存者は逃げるといいと思いますよ。
大丈夫リックは神父さまがいるかぎり、誰もころしませんよ。

(-10) 2011/12/11(Sun) 01:13:40

薬師見習い ニーナ

死ぬ危険冒して手に入れた札を、
あっさり捨てて危険増やしそうな人にゃ見えないだけよ。

[こちらに背を向けているグレンに微笑む。
裏切る人間は、少なくともそんな可能性匂わせない物なのだから。]

(5) 2011/12/11(Sun) 01:14:33

【独】 使用人 グレン

/*
更新前にウェンディ発言が増えたのに、吊り襲撃被せ了解を言ってしまったのは悪かったかなあ。しかし、バファリン的には有なのだけれど……折角の日曜なのに勿体無かったです。

(-11) 2011/12/11(Sun) 01:14:41

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

らしいわね。
わたくしの生まれた村でも二人出たと。そう聞いたわ。

[睨むように見ても苦笑に終わるヒューバート>>4に、吐息を落として首を振った]

らしくないわ。
自分には分かると言ってるも同然じゃないの。無用心な。
わたくしがもし、なら、明日冷たくなっているのは貴方よ。
それともわたくしが無残な姿を晒しているかしらね。

[呆れたように言って、ネリーの方に視線を戻す]

埋葬前に、お化粧をしてあげてもいいかしら。
女の子なんですもの。
もっと着飾ることも教えてあげたかった…。

(6) 2011/12/11(Sun) 01:19:22

使用人 グレン

― 昨晩 ―

 莫迦だな。
 俺のことを分かっちゃいないよ。

[人狼の微笑みは見えなかったが、
こちらに視線を向けているような気はした。]

 ニーナ、
 ニーナ=ローズウッド?

 本物を食べて身体を奪ったのか。
 それとも、親も人狼なのか?

[他愛ない話。御伽噺の一節による可能性。]

(7) 2011/12/11(Sun) 01:20:47

書生 ハーヴェイ

― 一階・階段傍→空部屋―

ああ、ごめんね。お願いできるかな。

[少女の申し出>>128に頷いて、駆けて行く彼女を見送って。
もう一人の男性は、他の者に訃報を伝えに行っただろうか。
それから奏者に手を差し伸べる。彼がこちらを疑う様子はなく、内心でほくそ笑む]

熱、あるじゃないか。

[立ち上がらせたところで体温が高いのに気がつき、眉を寄せながら、近くの個室の扉を開けた。
元は逃げ出した使用人の誰かが使っていたのだろうか。整えられてはいないベッドの縁に彼を座らせる。
二人きりになっても向けるのは未だ、彼の知る「ハーヴにい」の顔。
水を取りに行った少女もじきに戻るだろうし、彼女も含め、部屋に連れて行くところも見られている。
だから今すぐに手を下すことはなく]

毛布被って、休んでおきなよ。
後でまた来るから。

[そう言って、一度部屋を出た]

(8) 2011/12/11(Sun) 01:21:51

書生 ハーヴェイ

[途中で少女とすれ違ったならば、奏者の居場所を伝え、水はそこへ運ぶようお願いした。
他にも尋ねる者がいれば偽りなく教えただろう。
やがて使用人の一件が落ち着き、奏者の様子を見に来る者も居なくなった頃、青年は再びその部屋に現れる]

(9) 2011/12/11(Sun) 01:22:49

執事 ヒューバート

─ 一階廊下奥 ─

やはり、そうなのですか。

[オードリーの生まれ故郷でも>>6と聞けば、単独ではない可能性は更に高まって。
吐息を落とす様子には、また苦笑を漏らした]

私とて、人ですから。
こうも立て続けに近しい人が死んで、平気では居られませんよ。
それに、貴女が人狼である可能性は、低く見ています。

[その理由は口にしない。
次いで告げられた申し出には、頷きを一つ返す]

是非、お願いします。
ここでは何ですから、ネリーの部屋ででも。
埋葬の準備が出来るまでは、そこに安置する予定ですので。

[そう言って布に包まれたネリーを両腕で抱え上げた]

(10) 2011/12/11(Sun) 01:33:03

未亡人 オードリー

─ 一階廊下奥 ─

そうよ。おそらくはね。

[小さな村。村人は残ったけれど、村は滅んだ。そんな昔話は亡き夫以外にはしたこともなかった。世話になったアーヴァインにも。
元々、生まれる前の話で、母から聞いたことばかりだ]

…ごめんなさい。
できる人だからって、知らず頼っていたわね。

[可能性の話には何も答えなかった。そう判断する理由を問い詰めもしなかった。その時には]

分かったわ。
部屋から道具を取ってくるから。

[ヒューバート>>10に運ぶのはまかせ、ネリーの部屋の場所を確認してから化粧道具を自室まで取りに戻った。
途中でケネスやウェンディとすれ違えば予定を伝える。
ウェンディは気丈に見送りたいと言ったかもしれない。そうと望まれれば化粧を施す間、近くで見せもしただろう]

(11) 2011/12/11(Sun) 01:47:58

書生 ハーヴェイ

―空き部屋―

さっきの話、だけどさ。

[その頃には奏者の顔色も少しは良くなっていただろうか。
親しい娘の死の衝撃からは未だ抜け出せない様子だったけれども。
隣に腰掛けて気遣う素振りを見せながら、タイミングを図り、切り出す]

メイさんって子、いただろ。
あの子、……人狼だったんだ。

[告げた言葉は青年だけが知る真実。
何故判るのかと問われたなら、自分が伝承に載っている“能力者”であるらしいことを伝えただろう。彼が彼女の死を知ったのは、もしかしたらその時だったかも知れない。
話を信じられようが信じられまいが、青年にはどうでも良いことだったけれど]

(12) 2011/12/11(Sun) 01:54:35

書生 ハーヴェイ

まあ、それでね。
多分、後は救助を待つだけなんだろうけれど……

[他に人狼が居る可能性は相変わらず考えていない。自分が視たものへの信用が高すぎるせいか。
話を続けながら、相手から遠い方の手に小さな凶器を握って]

(13) 2011/12/11(Sun) 01:55:35

書生 ハーヴェイ

君がいると、邪魔なんだよね。

だから、死んで欲しいんだ。

(14) 2011/12/11(Sun) 01:55:57

書生 ハーヴェイ

[先の真実にも少なからず衝撃はあっただろう。
更に続いた唐突な言葉に相手が戸惑いを見せた隙に、両肩を掴みベッドに押しつけた。
抵抗が強くなるより先に、握っていた剃刀で首筋を切り付ける。返り血は可能な限り、彼が被っていた毛布を使って防いだ。
それでも剃刀と手は当然ながら、袖口も少し汚れてしまったけれど]

ごめんね?

[もはや意識があるかもわからない相手を見下しながら。
形ばかりの謝罪と共に向けたのは、“悪童”の笑みだった]

(15) 2011/12/11(Sun) 01:56:32

執事 ヒューバート

─ →ネリーの部屋 ─

[謝罪には、いえ、と首を横に振るに留め。
道具を、と言うオードリー>>11に承諾の返事をした。
ネリーの部屋の場所を教えてからオードリーと一度別れ、自分はネリーを部屋へと運ぶ]

……もっと早くに動いていれば、こんなことにはならなかったのでしょうか……。

[まだ誰も来ていない部屋の中、極小さく、呟いた]

[ネリーがどのタイミングで襲われたのかは分からない。
もし自分がタロットの結果を知る後だったのであれば。
そう考えると後悔が拭えない。
もう一度調べてからと言うのは遅すぎるのだろうか。
しかし占いが可能性を示すものである以上、今すぐ動く、と言うのは出来なかった]

(16) 2011/12/11(Sun) 02:00:06

執事 ヒューバート

もう一度同じ結果が出るようならば、その時は───。

[また覚悟を決めてかからなければいけないな、と。
言葉にはせず、心中だけで*呟いた*]

(17) 2011/12/11(Sun) 02:00:12

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:02:00

書生 ハーヴェイ

[奏者が完全に息を止めた頃、ゆっくりと身を起こす。
血濡れの手と剃刀はひとまず毛布で拭った。
それからもう一度遺体を見下ろした時に、何かがはらりと落ちた]

……ああ、これか。

[落ちたのはあの四葉の栞。部屋を出るときにそのまま持ってきてしまったらしい。
すぐに拾い上げたが、既に角に血が染み込んでおり、眉を顰めた]

まあ、見られなければいいか。

[捨てようかとも考えたが、後で誰かに発見されては困る。騒動が落ち着いた後に処分しようと、剃刀と一緒にポケットに突っ込んだ。
そうして人の気配に注意を払いつつ、部屋を出て行く**]

(18) 2011/12/11(Sun) 02:13:03

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:14:47

未亡人 オードリー

―ネリーの部屋―

あの時もっと積極的に、わたくしのところに来て欲しいと願っておけば良かったかしら。
いいえ。それでもきっと今回は一緒に来ていたわね。

[過去は悔やんでも変わらない。それは10年かけて思い知った。
ネリーの顔を綺麗に拭いて、薄く明るい化粧を施してゆく。首元の傷をチョーカーで隠してしまえば、一見寝ているだけのようにも見えた。触れれば冷たく見せ掛けだけでしかないけれど]

おやすみなさい。ネリー。

[そっと顔の上にも布を掛け直して静かに祈りを捧げた。
部屋から出ればハーヴェイ>>9ともすれ違っただろうか。ソフィーが熱を出していると聞いて、安静が一番だろうと教わった部屋に顔は出さなかった]

(19) 2011/12/11(Sun) 02:25:46

書生 ハーヴェイ

―個室―

[個室に戻った時、いつものような痛みに襲われる。
視えるのは当然ながら先程殺めた彼の姿で]

まあ、そうだろうな。

[手を伸ばし触れても、前のように姿が変わることはない。
小さく笑い声を洩らし、ベッドに寝転がった。程なく影も消える]

これで一番の邪魔者は消えた、と。

[そこに罪悪感は欠片も無かった**]

(20) 2011/12/11(Sun) 02:26:04

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02:31:02

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
当初の予定ではキリングした人ににやにやしながら結果を伝えて「ねえねえ今どんな気持ち?(AA略)」みたいなキャラで行く予定だったのにどうしてこうなった。
ソフィーくんには急にキリングの流れ作って申し訳ないと思いつつ。本当、返り討ちでもよかったんだけど……票超バラけてたけど……


つくづく今回は赤組、特にグレンの人は大変だろうなと思います。
力不足な村建てで申し訳ない。

(-12) 2011/12/11(Sun) 02:57:25

書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました


未亡人 オードリー

―翌早朝・音楽室前―

[後にソフィー>>15が首筋を切り裂かれて死んでいるのが見つかり、また騒ぎになったりもしただろう。
そうした騒ぎの前も後もこの日は出来るだけ人のいる場所で過ごすつもりでいた。

翌早朝、無事を確認したくて訪ねたウェンディの部屋からは返事がなかった。呼びかけながら開けた扉は抵抗なく開き、中はもぬけの殻だった]

そんな、まさか。

[バタバタと足音を立てて広間に降りたけれどそこにもいない。
捜して回って見つかったのは書庫の前。
あらぬ方向に首を曲げ、胸から腹部にかけて鋭い爪で引き裂かれて、内側に収められていたものを減らして倒れていた]

ウェンディ…!

[アーヴァインの部屋の前でそうしたように抱え上げ、温もりの消えてしまった少女の身体を強く抱きしめて嘆きの声を上げた**]

(21) 2011/12/11(Sun) 03:59:47

未亡人 オードリーが「時間を進める」を選択しました


未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 04:12:46

【独】 未亡人 オードリー

/*
思い込み危険。混乱を広げていたらごめんなさい。
自分の子供と同一視してとか、そういうのもやりたかったけれど、考えているうちに混乱して睡魔にも襲われたので、下書きで削除してしまいました。
そして投下前に寝落ちてました。重ねてごめんなさい。

うーん。これなら挙手せずにグレンにまかせるべきだったでしょうか。でもグレンにはあれもこれもお願いしてるから…。うーん。

とりあえず布団の中で頭リセットしてきます。おやすみなさい。

(-13) 2011/12/11(Sun) 04:19:48

薬師見習い ニーナ

−昨晩、自室−

[分かって居ない>>7と言われても、
分かるほど頻繁に話しただろうか?
問いかけには小さくため息をつき、
小さな声で呟いた。]

残念ながら生まれつき。
ただし親がどうだかは知らないけど。

[産みの親のほうは誰か分かれば、確実に一発殴ってた。**]

(22) 2011/12/11(Sun) 07:36:39

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 07:38:24

【独】 薬師見習い ニーナ

/*
…あれ?
書いたら変な事書いたような…
まぁ良いや、寝よう…
目霞むし…

(-14) 2011/12/11(Sun) 07:40:02

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:06:47

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:07:42

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:29:02

【独】 執事 ヒューバート

/*
時間を経過させるのことの何がダメなのかが分からんのでエピで教えてください>グレン

参加が難しい人が居ると言うのはメモで言ってたので分かるけど、省略出来るところはして進めるのも手だと思うのだが。
もし襲撃との時間軸がずれているのだとしたら、そこはWikiちゃんと読んでね、って話になる。
白ログ優先なんで。

村時間に沿って時間を経過させるのは一般的じゃないのか?
ここらもWikiに明記しなきゃいけない部分なのかね。

(-15) 2011/12/11(Sun) 09:34:56

執事 ヒューバート

─ ネリーの部屋 ─

[オードリーが戻ってくれば少し離れて邪魔にならぬようその様子を見届ける。
呟き>>19が聞こえても何も言わず、ただ瞑目した]

[オードリーの作業が終わった後、部屋から全ての人が退室してから自分も辞する。
部屋を出る直前、ベッドに横たえたネリーに対し深く一礼をして。
静かに扉を閉めた]

(23) 2011/12/11(Sun) 09:41:33

執事 ヒューバート

─ 空部屋 ─

[その後、ソフィーのことを聞けば様子を見に空部屋へと向かう。
熱があることを知れば薬を用意し、薬を飲むためにちょっとした食べ物も用意する。
渋るようなら食べなければ良くもならないと諭して]

後程、様子を見に来ます。
今はゆっくりとお休みくださいませ。

[主のこと、ネリーのこと。
衝撃的なことの連続で心身共に疲労が濃いだろうと。
今は休むことを優先させた。
ソフィーは人間であるとはっきりしている今、少なくとも人の手で死なせるわけには行かない。
その時は人に伝えるようなことはしなかったが、そう心に誓った]

(24) 2011/12/11(Sun) 09:42:02

執事 ヒューバート

 
[それなのに]
 

(25) 2011/12/11(Sun) 09:42:07

執事 ヒューバート

─ 夕方過ぎ/空部屋 ─

ソフィー様……!

[退室してから夕方にかけては恐らく寝ているだろうと考え、様子を見に行ったのは陽が地平線へと身を隠し切る頃。
そこに在ったのは既に事切れ、虚ろな瞳を瞼から覗かせるソフィーの姿だった]

…誰が……誰が、このようなことを…!

[近付きベッドの傍で膝を付く。
毛布に手をかけるといつも以上に重く、見ればソフィーからの出血らしき跡がべったりと付いていた。
傷は首筋にある切り傷のみ。
人狼の痕では無いことが見て取れる]

(26) 2011/12/11(Sun) 09:42:18

執事 ヒューバート

あ、ぁ……申し訳、ありません、ソフィー様。
貴方は人狼では無いと、先に皆に伝えてさえ居れば。
きっと、このようなことには───。

[膝を床についたまま、俯いて両手で顔を覆った。
殺された理由が疑い以外にあるなんてことは頭には無く。
何もかもが後手に回っているように思え。
人狼がはっきりしてからと考えていたが、そんな余裕は無いのだと感じた]

…申し訳ありません、ソフィー様。
埋葬は、しばらくお待ちくださいませ。

[ソフィーに語りかけながら、手で開かれていた瞼を閉じさせる。
もはや埋葬に時間をかけている場合ではないのかも知れない]

(27) 2011/12/11(Sun) 09:42:27

執事 ヒューバート

[シーツを取りに行く姿は誰かに見られたかどうか。
問われたならソフィーの死を伝えることになる。
人の手で殺されたのだと、そう付け加えて]

[ソフィーをシーツで包む作業が終われば、伝え切れていない人にソフィーの死を伝える。
先の時もそうだが、伝達の際、相手の反応を注意深く観察した。
彼の死は誰によって齎されたものなのかを探る*ために*]

(28) 2011/12/11(Sun) 09:42:35

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 09:47:22

使用人 グレン

― 昨晩(>>22〜) ―

[頻繁に話した事がないからこその返事だっただろう。
お互いに何も殆ど知らない。]

 そうか。
 ……夜が明けて、
 隙が出来次第ハーヴェイを殺せ。

[月から自分の手に視線を落とす。
暫しの沈黙の後に投げかけたのは。]

 お前の、人狼としての声なら聞こえる。
 聞こえるのは生まれつきだよ、俺も。

[だから、肉声で話さずとも、
口に出さずに考えを伝えたい時は伝えろと暗に示した。]

(29) 2011/12/11(Sun) 09:59:04

使用人 グレン

[喋れるのかともし問われれば、緩く頭を振る。
赤い声に応えた事はなかった。
だから、出来るかどうかは知らない。
もし応えれば、自分がどうなるかなど、知りはしなかった。
男もまた無知だった。己に関して。]

(30) 2011/12/11(Sun) 10:04:53

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 10:25:25

【赤】 使用人 グレン

/*
>>30で、>>1:*9と重ねつつ。

おはようございます。
ちょっぴりリクエストしても良いですか?
赤ログの反応や発言も今後頂けると、俺が動き易いです。

(*0) 2011/12/11(Sun) 10:36:16

【赤】 使用人 グレン

/*
後、囁き狂人の存在を俺は知らないけれども、
そちらは知っていたり、本能的に知っていて、
そちらの本能が目覚めていく過程で、囁き狂人の扱い方を自然に出来るようになるというのも有かなあと考えています。

(*1) 2011/12/11(Sun) 10:38:54

【独】 執事 ヒューバート

/*
にょっき。

流れ的にハーヴェイキリング起こしてから(俺がやるにしろグレンがやるにしろ)ニーナに向かいたいところなんだけど。
ニーナがログに溺れてる感がなぁ。
基本鳩っぽいし、楽にしてやりたい部分は少なからずある。


しかし投票はハーヴェイから動かしていないのであった(笑)。

(-16) 2011/12/11(Sun) 10:46:20

【墓】 奏者 ソフィー

─ 階段傍→空き部屋 ─

あー……ありがと、ウェンちゃん。

[水を、と言って厨房へと向かう少女>>3:128の背に声をかけ。
差し伸べられた手>>8を大人しく借りて、近くの空き部屋まで移動する]

うん、そーする……ありがと。

[休んでいろ、という言葉に素直に頷いて横になる。
そうすると、少しだけ、楽になった]

(+4) 2011/12/11(Sun) 10:57:03

【墓】 奏者 ソフィー

─ 空き部屋 ─

[それでも、ウェンディが水を運んできてくれた時には起き上がり、冷たいそれが一時熱を冷ましてくれるのにほっと一つ息を吐く]

ん、へーき、大分楽になったから。
……なんだか、情けないとこ見せちゃってるなぁ……しっかりしないといけないのに。

[体調を案じられたなら、こう言って笑う。
親しい者を立て続けに亡くした衝撃は大きいけれど、自分よりも幼い少女の前で取り乱すわけには、と抑える程度の自制心は残っていた]

(+5) 2011/12/11(Sun) 10:57:15

【墓】 奏者 ソフィー

[ウェンディが離れた後の来訪者>>24は、怒られるだろうな、という意味で会うのに気が引けていた相手。
食事と薬を、と言われて、へにゃり、と眉が下がった]

食欲、ほとんどないんだけど、なぁ……。

[そんな風に渋るものの、諭す言葉は正論で。
これ以上、ヒューバートに負担をかけたくない、という思いもあって、結局はその言葉に従った]

うん……ちゃんと休むよ。
色々、ごめん、ヒューさん……でも、ありがと。

[部屋を出る執事の背に向けた言葉は、か細い声だったから、届かなかったかも知れない]

(+6) 2011/12/11(Sun) 10:57:24

【墓】 奏者 ソフィー

……ん。ああ、ハーヴにいさん。
話……って、ああ、さっきの。

[ハーヴェイの再度の来訪>>12の時には、薬が効いていたのか大分落ち着いていて。
前置きの後、告げられた内容に、え、と短く声が上がる]

……メイちゃん、が?
でも、え? なんで、にいさん、それがわかるのさ。

[戸惑いながらの問いに返される答え。
死を持って判ずる、という言葉は、すんなりと理解に落ちた。
何故かと言えば、亡き母にもそんな力が備わっていたのだと。
そんな話を、一度だけ聞かされた事があったから]

でも、そっか……メイちゃん、が。

[親しく接していた相手だけに、碧の翳りは深い。
彼女が養い親を、という事も、彼女が既に死した事も。
どちらも、やはり衝撃を感じるもので。
そちらに捉われていた意識は、ハーヴェイの手の刃>>13には気づけず]

(+7) 2011/12/11(Sun) 10:58:01

【墓】 奏者 ソフィー

え……なにそれ。
邪魔って、どういうっ……!

[唐突な言葉>>14、それへの戸惑い。
そして、万全でない体調は、突然の出来事>>15に対処する事はできず。
抗う間も、その力もないままベッドに押し付けられた]

にい、さ……あん、たっ……。

[一体何を、という問いは、首筋を引き裂く冷たさと熱さに遮られる。
向けられた笑みと言葉。
焦点の合わない目で精一杯睨み上げるものの──消耗している所の失血は、衝撃が大きすぎて。

全てがやみいろに飲まれるまで、さほど、時間はかからなかった]

(+8) 2011/12/11(Sun) 10:58:11

【墓】 奏者 ソフィー

[それから、どれほど時間がたったのかは自分でもわからない。
ただ、途切れた色々は、不意に繋がって。
繋がった色々は、嘆く声>>26 >>27を捉えて]

……ヒュー、さん。

[向けられる謝罪、その内容に僅かに首を傾ぐ、ものの。
ずっと世話をかけてきた彼に、より大きな負担をかけてしまったのだと。
それが──酷く、苦しかった]

謝んないでよ……ヒューさん、悪くないよ。
ぼくが……ぼくが、迂闊だったんだよ。

[紡ぐのは、届かない謝罪。
養い親が死んで、メイを手にかけて、ネリーが死んで。
更に、自分まで、こんな事になって。
辛い思いをさせているのが、言いようもなく、辛くて。

そんな思いに捉われていたから。
同じように彷徨うものがいる、という事に気づくまでは、しばし、時を要しそうだった。**]

(+9) 2011/12/11(Sun) 11:06:17

【独】 薬師見習い ニーナ

鳩ヤバく
時間軸見て
涙出た

…やってる暇無いよ575

(-17) 2011/12/11(Sun) 11:47:10

使用人 グレン

― 昨晩 ―

[幾つか言葉を交わした後、男は尋ねた。]

 最後に一つ訊いておきたい。
 ……ローレンス家の娘(こ)は、人狼か?

[喩え黙った侭の狼としても、
人狼同士なら誰が狼なのか分かるだろうか。
答えを聞けば、男は自室へ帰った。]

(31) 2011/12/11(Sun) 12:30:35

使用人 グレン

― ネリーの遺骸発見日 ―

[人狼との対話は思うよりもスムーズにいった。
最初の惨劇が起こる前と同じように、男は朝早くに起き、
アーヴァイン邸で飼っている鶏等の餌をやり、
菜園の世話をし、今は墓標の立っている庭周りを清める。
それが終われば自室に戻り、邸内向けの格好に着替えた。]

[そして貯蔵庫から、幾つかの野菜と
林檎やオレンジ等の果実を厨房へ運んだりをしていた頃、
ネリーの発見を、ケネス(>>3:92>>8)から耳にした。
ニーナがネリーの遺体の事を聞いたのは、
もっと早かった(>>3:72)かもしれない。]

(32) 2011/12/11(Sun) 12:36:59

使用人 グレン

― ネリーの遺骸発見日 ―

[ケネスの言葉に、分かっていたとしても息を呑み、
唇を強く結び、視線を僅か下にし、黙って頷いた。
向かう途中にヒューバートと遭えば、
既に自室に運び込まれているのを知る。]

 ネリーが、ここに居ると。

[ネリーの部屋は既に人が多かった為、
扉辺りでヒューバートから更に詳しくネリーの様子を聞く事となる。
ヒューバートから見て男の様子は如何捉えられたか。
感情の表出は乏しく、親しい者が感情の起伏を捉えられる程度だ。
この時もまた、男は真顔の侭、視線を一点に留めて頷き、
横たわるネリーへと伏せがちの黒曜石の眸を向け、
凝っと見るだけだった。]

(33) 2011/12/11(Sun) 13:05:55

使用人 グレン

[男はネリーの部屋の外で佇み、
化粧が終わるのを待つ事にする。]


 何故、ネリーを襲ったんだ。

[ややあって、ぽつりと問いかけるように呟いた。
この惨劇に対してへの呟きと、聞こえた事だろうか。]

(34) 2011/12/11(Sun) 13:11:31

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 13:17:40

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 13:18:18

薬師見習い ニーナ

―昨晩、自室にて―

…まぁ、隙ができたら…ね。

[少なくとも聞こえる事を明かしてくれる>>29ぐらいには信頼されている、
と自分の中で納得して小さく頷く。
たとえ相手から見えなくても良い。
頷くという行為自体が軽い自己暗示のようなものなのだから。]

(35) 2011/12/11(Sun) 13:21:34

のんだくれ ケネス

― 一階・階段傍 ―

[他の人に伝えるために歩いていれば、階段傍にかたまっているのが見える。
 ソフィー>>3:105がちょうどこちらを見て問いかけてきた。
 ウェンディがいるのをみて、どうしたもんかと一度迷うものの、口を開き]

 ……あァ、メイドの嬢ちゃんが襲われた。
 人狼にやられたみたいだなァ。

[淡々とつげればソフィーが崩れ落ちた。
 ハーヴェイ>>3:109のどこか白々しくも見える驚き方にはわずかに瞳を細めた。
 ヒューバートを手伝いにいくというオードリーを見送り。
 水をとりにいくウェンディ>>3:128を見送った]

 ……他の奴らにも伝えてくらァ……

[ソフィーを助けようとするハーヴェイ>>8に一度視線を向けて。
 グレンやもう一人の少女にネリーのことを伝えにいった]

(36) 2011/12/11(Sun) 13:22:21

のんだくれ ケネス

[グレンやニーナと会えたのがいつのことかはっきりとは覚えていないが。
 二人にもネリーのことを伝えて。

 グレンにはほかに手伝うことがあるかどうかの確認ぐらいはしておいた。
 そしてなにもやることがなければ、また自室に戻り。

 夕方。
 執事>>28がソフィーの死を伝えにきたときには意外な人の死に驚き]

 ソフィーが?
 なんでまた……

[あれだけ弱っていた様子を見れば、人を襲った人狼であるとは思えなかったから男はソフィーを疑うことはせず。
 だからこそ、その結果に驚きを隠せない。

 執事が他のものに伝えにいくというのを見送る前に、なにか手伝えることがあるのかは、きいておいた**]

(37) 2011/12/11(Sun) 13:22:29

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 13:24:31

【赤】 薬師見習い ニーナ

…案外、聞こえるんだったら声も出せたりして。
やろうとすれば案外やれるんじゃない?
いや、詳しいやり方とかは知らないけどさ。

[息をするのに方法を考える必要は無い。
少女にとって吠えるのは呼吸と同じ事であったから、
提案はしても方法を教えることまではできなかったけれど。
男の問いかけ>>31には暫し考え、小さな声で呟く。]

…食べれそうな匂いはしなかったし、多分狼だったと思うよ?
まぁ、今となっちゃ分かんないけどね。

[死人に既に口は無く、遺体の場所も分からない。
確かめる術は既に無く、敢えて断定はしなかった。]

(*2) 2011/12/11(Sun) 13:25:45

使用人 グレン

― 昨晩(+>>31) ―

 「赤い色の声に返事はしてはいけないよ」

 ………、
 返事をしてはいけないと。
 昔、誰かに言われたんだ。
 もう、顔も憶えていない、穏やかな緑色の声。

[擦れるような囁き声で返事する。
メイの質問の返事には、やはり緩く頷く侭に。]

(38) 2011/12/11(Sun) 13:41:52

使用人 グレン

 人狼の声は、どんな声も赤い色なんだ。
 何故だか、音や人の声を聞くと、
 色を感じて……。

[ニーナの肉声は、
空の色と藍色の境だと伝えただろうか。]

 ……こんな話はいいな。

[ふと、語っていた自分に気付き、
ニーナの寝台の端から腰を上げた。*]

(39) 2011/12/11(Sun) 13:43:23

【独】 執事 ヒューバート

/*
顔出した後爆睡してましたおはようございます(爆

ご飯しつつ次のを考えるかね。

(-18) 2011/12/11(Sun) 13:49:17

【墓】 奏者 ソフィー

[ぼんやりと漂っていたのは、どれほどの時か。
気づけばヒューバートの姿はなく。
しばしの思案の後、ゆらり、とその場を離れた]

……死んだら、どうなるのか、って。
母さんが死んだ時に、色んな本、読んだ、けど。

[大半が作り話のそれらからは、得られるものなどなくて、結局投げ出したのを覚えている]

……死んだ後も、こうやって、漂ってるなら。

[もしかしたら、と。
ようやく、思い至るのは、そこ]

みんな……いる、の?

[ふわり、ゆらり。
不安定に漂いながら、そう、と。
どこへともなく、問いを投げた]

(+10) 2011/12/11(Sun) 14:04:03

薬師見習い ニーナ

―ネリ―発見日、朝―

[何時ものようにやや遅く目覚め、
ベッドから落ちかけて何とか残り、服を着ようとしてくすりと笑う。]

…だいぶ良い趣味してるじゃん、お兄さん。

[自分の来ていた服に似た、黒い長袖のワンピース。
流石にズボンは無いけれど、そこまで求める贅沢はしない。
服を着替えて部屋を出ようとしたなら、やや遠くで話す声>>3d%3A65が聞こえた。]

…どうすればいいんだろうね。こういう時。
どんな顔すればいいんだろ…

[涙を流すほど親しくなったわけでは無いが、何も感じないほど疎遠だったわけでも無くて。
結局部屋から出てきたのは、昼をしばらく過ぎてからだった。]

(40) 2011/12/11(Sun) 14:05:48

【独】 執事 ヒューバート

/*
今日終わらせるか、明日終わらせるかを二者択一法でちょっとやってみたら、最終的に明日の方が良くね?的な結果になった。
と思う。

A:今日終わらせる   B:明日終わらせる
問題の焦点、問題への姿勢:Emperor正位置
Aの現在の状況:Hermit正位置
Bの現在の状況:Tower逆位置
Aの未来の状況:Judgement正位置
Bの未来の状況:Strength逆位置
Aの障害や対応策:Lovers逆位置
Bの障害や対応策:Fool正位置
Aの最終結果:The hanged man逆位置
Bの最終結果:Deth逆位置

(-19) 2011/12/11(Sun) 14:20:21

使用人 グレンは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。


【独】 使用人 グレン

/*
>>3:A65・・・か?

(-20) 2011/12/11(Sun) 14:36:11

使用人 グレン

― ネリーの遺骸発見日 ―

[死化粧を施されたネリーは、
殆ど眠っているのと同じだった。
もう二度と起きる事のない眠り。
オードリー>>19が一歩ネリーの傍を退けば、
傍らに立ち、ネリーの白い貌に視線を注ぐ。]

 …………。

[瞑目し、ヒューバートが出る>>23前に退室した。]

 この季節だ。
 窓を開けるか、
 小屋の方に移せば少しは

[遺体ももつだろう。
思い詰めた表情のヒューバートの顔。
強くは提案しなかった。]

(41) 2011/12/11(Sun) 14:43:10

使用人 グレン

[ソフィーの事を誰かから聞けば、
一度自室へ戻り、階段端の部屋の方向へ向かう。
その途中、ニーナと擦れ違えば、]

 如何人間なら動くか考えろ。
 顔があまり深刻そうじゃない。

[本人に無茶な事を言った。]

(42) 2011/12/11(Sun) 14:55:04

【墓】 見習いメイド ネリー

[ふらふらと、向かうあても無いままにその場から離れてしまったから。
自分の骸を前にした執事や、オードリーがどんな顔をしていたのかも知らない。
誰が自分の元に訪れ、離れていったかも。

それを気にすることすら、思い出せないように、ただ彷徨い歩いて。
気が付けば、自分の部屋の片隅に座り込んでいた。]


[かちゃり。]


[扉の開く音に、身体を竦ませる。
自分が命を落とした時に聴いたのと、同じそれに恐怖を抱く。

けれど、入ってきたのは。]

ヒューバート、様。

(+11) 2011/12/11(Sun) 14:55:18

【墓】 見習いメイド ネリー

[シーツに包まれたナニカを抱えた執事の姿を見て、名を呼ぶ。
声は、届かない。

自分が使っていた寝台に置かれた、白いはずのシーツに微かに滲む赤。
それを見て、その中に包まれているものが何か──誰なのかに気付き、目を伏せる。]

ごめん、なさい。

[後悔を浮かべる顔に、やはり悲しませてしまったことを知る。
自分が心安らかであるようにと、ここまで運んでくれたのだろうと思う。
そうでなくとも、手を煩わせてしまったことは、事実で。]

ヒュー、おじちゃん。

(+12) 2011/12/11(Sun) 14:56:00

【墓】 見習いメイド ネリー

[彼が屋敷に来た時、まだ母は健在だった。
幼い自分は、母や自分の立場とかも解らなくて。
おじちゃん、と呼んだら、お兄さんよ、と母から注意されたのを覚えている。
あの時、この人は苦笑していただろうか、困っていただろうか。
どちらにしても、声を荒らげる所は、見たことがなかったように、思う。
いつも落ち着いて、注意を受ける時も柔らかで。
使用人として扱われるようになって、それがどうしても慣れなくてぎこちなくなってしまったけれど、尊敬も信頼もしていた、人。]

ごめん、なさい。

[この人にも、沢山お世話になったのに、もう、返せない。
それが、苦しくて、悲しくて、辛かった。]

(+13) 2011/12/11(Sun) 14:56:25

【墓】 見習いメイド ネリー

……動、く?

[自分の骸があるだけの部屋で、小さく呟いた執事の言葉に首を傾げる。
同じ結果、というのも何を指してか解らず、不思議そうに繰り返したけれど当然返る言葉はなかった。
そうしているうち、部屋に誰かがやってくれば執事の独白はそこで途切れそれ以上の言葉はここで聞くことはできなかっただろう。
ウェンディや他にも誰か一緒に来ていたかもしれないが、オードリーが自分のそばにやってきたのを見れば悲痛に表情が歪む。
あの時>>19、と。
悔やむ声には、そう、ですね。と小さく頷いた。]

(+14) 2011/12/11(Sun) 14:56:32

【墓】 見習いメイド ネリー

[毎年必ず屋敷に来る、綺麗なお姉さん。
それが、幼い頃の自分の中での、オードリーに対する認識だった。
年を重ねるごとに、いつかあなたも大人になってお洒落をするようになったら一緒に出来るといいわね、と。
そう楽しげに話しかけてくれるのが嬉しかった。

けれど10年前、オードリーの夫君が亡くなった年。
彼女が訪れなくて、寂しい思いをした、翌年。

屋敷に訪れた彼女の前にいた自分は、もうただの子供として甘えられる立場ではなかった。
あの時、自分もまだ色濃い悲しみの中にいただろう彼女が、引き取りたいと申し出てくれたことは、本当はすごく、嬉しかった。
ただ、此処を離れてしまったら。
母を忘れてしまいそうな自分が怖かったから、どうしても、うんと言えなかっただけで。]

…ごめん、なさい。

[冷たくなった自分の顔を、まるで寝ているみたいな顔にしてくれているオードリーに、謝る。
謝っても意味はない、ただの自己満足。
それでも、謝らずにはいられなかったから、ただ、謝罪の言葉を繰り返した。]

(+15) 2011/12/11(Sun) 14:56:55

【墓】 見習いメイド ネリー

[一通りのことが終われば、部屋には誰も残らない。
自分の骸と二人っきり、片隅に蹲ったまま。
動くことすら忘れたように、そう、していた。

自分と同じように、誰かが命を落としたことなど、知りもしないで。]

(+16) 2011/12/11(Sun) 14:57:13

【墓】 見習いメイド ネリー

[ヒューバートとグレンの手で、メイが。

ハーヴェイの手で、ソフィーが。

ウェンディがニーナの爪と牙にかかったのは、まだ少し後か。
それとももう終わったことか。


時間感覚すらも曖昧なまま、そのいずれをも知らないで。

どうしたらいいのかも解らないまま、ただ一人、動けずにいた。]

(+17) 2011/12/11(Sun) 15:04:49

執事 ヒューバート

─ ネリー安置時 ─

[グレンが退室する時、安置対策について>>41を言われると]

ああ…そう、ですね。
窓を、開けておくことにします。

[別へ思考が向いていたせいで、そのようなことまでは頭が回っていなかった。
提案の通りに窓を開けておき、寒気が部屋へ入って来るようにする。
目を覚ますような冷たい空気が頬を撫でた]

小屋に寝かせるよりは、良いでしょう。

[呟いて、疲れたように目頭を指先で揉む。
そうしてからネリーの部屋を退室するのだった>>23]

(43) 2011/12/11(Sun) 15:17:52

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 15:19:05

【墓】 奏者 ソフィー

[ゆら、ゆら、と彷徨い歩く。
その途中、誰かの姿が見れたとしても、向こうはこちらに気づかない。

ああ、そういうものなんだ、と。

それに対して寂しいような、諦めたような、そんな思いが、ふと、過ぎって消えて]

……ぼくだけ、なのかなぁ、ここにいるの。

[彷徨う間、自分より先に命を落とした者と会う事はなく。
そうだとしたらどうしよう、と思いながら。
ものは試し、と向かった先に見えたのは──]

(+18) 2011/12/11(Sun) 15:21:18

【墓】 奏者 ソフィー

……ネリー?

[寒気吹き込む部屋にある、動かぬ姿と姿。>>+17
そう、と名を呼んでみる。

話には聞いていても、受け入れられなかった事。
それが、事実だった、との認識は、酷く苦いもので。
自然、表情は情けない、といえるものになっていた]

(+19) 2011/12/11(Sun) 15:24:35

【墓】 見習いメイド ネリー

…おにい、ちゃん。

[聴こえた声>>+19に、顔を上げる。
ソフィーも殺されたとは知らなかったから、自分の声が届くとは思っていない。

きっと、執事や誰かに聞いて最期の別れにきてくれたのだろう、と。
泣きそうな、申し訳なさそうな顔で、その人を見つめた。]

(+20) 2011/12/11(Sun) 15:27:29

【墓】 奏者 ソフィー

[呼びかけに返る声>>+20に、眉が下がる]

……あんまりにも唐突過ぎて、信じたくなかったけど。

[声が聞こえて、姿が見えて。
一人きりで彷徨っているわけじゃなかった、と思えば、ほんの少し気は楽になるけれど、やっぱり複雑なものは複雑で]

なんで……こんな事になっちゃったんだろう、ね?

[泣きそうな表情に、困り顔になりながら。
隅にいる少女の方へと近づいて、頭の上へと手を伸ばす。
同じ空間にある者同士だからか。
伸ばした手は、生きている時と変わらず、触れる事はできるようだった]

(+21) 2011/12/11(Sun) 15:34:13

【墓】 見習いメイド ネリー

[信じたくなかった、と言う声に目を伏せる。
蹲って、抱えた足に顔ごと伏せる。

なんでこんなことに、というその人の声だけを聞いていたから、その人が近付いているのがどちらに対してかも気がつかず。

伸ばされた手が、頭の上に乗せられたのに気付くと。
驚いて、顔をあげた。]

おにい、ちゃん…どう、して?

[何で触れるの?と、見開いた目で、見上げた。]

(+22) 2011/12/11(Sun) 15:42:52

【墓】 奏者 ソフィー

ん、どうして、って言われても……。

[見開いた目で見上げられ、困ったように、笑う]

……ぼくも、ネリーと同じになった……って言えば、わかる、かな。

[直接的な言い回しは避けて、それだけを告げた。
理由までは言わない──言えない。

何故、という思いが未だに強く根ざしているから、まとまりがついていなかった]

(+23) 2011/12/11(Sun) 15:49:38

【墓】 見習いメイド ネリー

…おにいちゃん、も?

[同じと言うのが何を指すのか。
それが解れば、見開いた目は悲しげに下がった。
頭に乗せられたままの手に、自分のそれを添えて、ぎゅ、と握る。
触れる。
当たり前だったはずのことに、安堵しながらも、表情は悲痛なまま。]

…ごめん、ね。

[探しに来てくれたこととか、悲しませただろうこととか。
色んな意味を込めた謝罪を向けた。]

(+24) 2011/12/11(Sun) 15:56:10

執事 ヒューバート

─ 翌早朝/自室 ─

[ネリーとソフィーの死が起きた日の夜。
ほとんど眠ることは出来ず、ベッドに腰掛け項垂れるような体勢で夜を明かした。
時折視線を向けるのは、タロットが置かれている机。
いつになればまた占えるのかと、一刻も早く調べたいと言う思いの現れのように]

……ソフィー様は端から見ても人狼とは思えぬはず。
自分で襲った者に対して、あんなに嘆かれるとは思えません。

そうなれば、別の理由で死が齎されたと言うことに───?

[その時、自分が冷静な思考をしていたかは分からない。
けれど夜が明けるまでは長かったから、ずっとそのことについてを考えていた]

(44) 2011/12/11(Sun) 16:12:17

執事 ヒューバート

…ケネス様は、違いますね。
あれだけ人狼の被害については涼しい顔をなさっていたのに、ソフィー様のことを聞いた時は、表情が違いました。

[そのため彼はソフィーを手にかけた人物ではないだろうと、そう判断する。
手伝いについて彼に問われた時>>37は、遠慮がちになりつつも、暖炉用の薪を運んだり、暖炉に薪を入れてもらうよう頼んだ。
また、埋葬は全てが終わってから行う予定であることも]

(45) 2011/12/11(Sun) 16:12:29

執事 ヒューバート

[そんな風に思考していると、何度目かの視線の移動の先でタロットカードの山が霞がかって見えるようになった。
それに気付き、急いで立ち上がりタロットの山を手に取った]

Hermitのカード……っく!

[目的だった隠者のカードを手にした瞬間、ばちりと眼の中で雷が走り。
占うまでも無く隠者のカードの人物が人狼であると、何かが訴えてくる。
一度占っているためなのか、度重なるカードの使用が同調を生んだせいなのか。
その現象は占いの結果は疑いの余地無しと自分に植え付けるかのような力を持っていた]

(46) 2011/12/11(Sun) 16:12:36

執事 ヒューバート

───っ、は。
……やはり、彼女が人狼、なのですか……。

[こうして人狼の所在ははっきりした。
もしかしたら、ネリーを襲ったのはその人狼かも知れない]

人狼への対処方法は、一つだけ。

[それは既に自分が為した方法。
人狼の所在を知る者として、それを為すことに対する躊躇いはない]

(47) 2011/12/11(Sun) 16:12:41

執事 ヒューバート

[けれど]

……ソフィー様を死なせた人物も、許し難い、ですね。

[ソフィーの死は自分の不徳である部分もあったけれど。
もし、人狼と疑って殺したのではないのであれば]

失われた命は、命を以て贖って頂かないと。

[今はまだそれが誰なのかが頭に浮かんでは居ないけれど。
もう少し考えたなら、辿り着けそうな気がしていた]

(48) 2011/12/11(Sun) 16:12:50

執事 ヒューバート

[そんな折、どこからか嘆く声>>21が聞こえ、意識はそちらへと移る]

今の声は…!?

[首元を緩めた、前日から着替えぬそのままの姿で自室を出、声のした方へと駆けた]

(49) 2011/12/11(Sun) 16:12:56

執事 ヒューバート

─ →翌早朝/書庫前 ─

どうなさいました!

[声をかけながら書庫の前へやって来ると、何かを抱き締めて声を上げるオードリー>>21を見つける。
ウェンディの名を呼ぶ声と、垣間見えた青白い少女の顔に、何が起きたのかを理解した]

ウェンディ嬢……っ。

[明らかにおかしな方向へと曲がっている首に、思わず息を飲む]

(…太陽が狼に飲み込まれて…。
 否、今はそんなことを考えている場合では)

[今朝、更なるカードの異変を受けてから、目の前の人物達の周囲を巡るようにタロットカードが見える。
豊穣を司りし女帝が失われた太陽を抱き嘆く様子は、ただその姿を見るよりも胸に深く棘が突き刺さった]

(50) 2011/12/11(Sun) 16:13:10

執事 ヒューバート

…バーンズ様、お召し物が。

[そこまで言ったが、強制するような声ではなく。
こちらに意識が向くかを確認するように、嘆きに震える肩にそっと手を置く]

[人狼を見つけたことを、今、告げるか否かを悩み。
オードリーがこちらに意識を向けるようなら、ウェンディを部屋へと運ぶことを*提案する*]

(51) 2011/12/11(Sun) 16:13:16

【墓】 奏者 ソフィー

うん……ああ、もう。
そんな顔、しないの。

[手を握る感触に、ほんの少し目を細め。
悲痛な表情と、向けられる謝罪に、やれやれ、と。
既に呼吸もなにもないけれど、嘆息するように、言って]

ネリーが謝る事はないよ。
……一番痛かったの、ネリーなんだし。

[どんな傷を受けたのかは知らない、けれど。
養い親の死に様を思えば、それによって感じた苦痛の程は知れたから、こう言って]

だから、謝らなくていいから。

[ね? と言いつつ、緩く首を傾ぐ。
器の束縛を逃れたからか、視界に霞がかかる事はなく。
それに対して、ほんの少しだけ、複雑なものが感じられた]

(+25) 2011/12/11(Sun) 16:13:24

【独】 奏者 ソフィー

/*
挟まったかとおもtt(

というか、カードのセレクトがさすがですねw

(-21) 2011/12/11(Sun) 16:15:36

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 16:17:50

【独】 執事 ヒューバート

/*
>>50
棘が突き刺さったんじゃないな、胸が痛んだんだ。
何故あんな表現になった自分…。

いや、人狼を見つけてるのに何も出来ていないのを考えれば、罪悪感からそうなる、とは読めるかもだけども。
自分が納得いかんwww

(-22) 2011/12/11(Sun) 16:21:40

【墓】 見習いメイド ネリー

…だって。

私、死んじゃった、から。

[ヒューバートや、オードリーの顔を見た。
自分のせいで悲しむ人達の姿を、目の当たりにした。
目の前の人も、きっと悲しませた。
同じ立場になってすら、心配させてしまって。]

うう、ん。
私、は。
痛くは、なかったの。

ただ、熱かった、だけ。

[首筋に感じたその熱さも、噴き出た血と共に流れ出ていった。
時間にすれば、きっと数瞬の出来事だったはずで。
だから、身体に感じた苦痛があったとしても極僅かだっただろう。]

(+26) 2011/12/11(Sun) 16:22:45

薬師見習い ニーナ

[表情の事>>42を言われても、流石にすぐに表情は変えられない。
ただ、暫く悩むように目を細め、何かを振り払うように首を振った。]

(52) 2011/12/11(Sun) 16:22:58

【赤】 薬師見習い ニーナ

…さすがに、普段演技したこと無いのにいきなり演技やろうって思っても無茶な話だわ。うん。

[小さな声での呟きは、返答を期待しない独り言。
若干言い訳じみていたのは否定できないが…]

(*3) 2011/12/11(Sun) 16:24:00

【墓】 見習いメイド ネリー

おにいちゃん、こそ。

むり、しないで。

[どうして、とは聞かない。
聞いたところで何もできないし、ソフィーが口にしないならしないままで良いと思ったから。

ただ、こんな時でも自分を心配してくれる人の手を握ったまま、じっと見上げた。**]

(+27) 2011/12/11(Sun) 16:31:29

【赤】 薬師見習い ニーナ

―深夜―

[…狼は、ハーヴェイを襲うべく廊下を歩いていた。
若干の喉の渇きと、非常食の硬パンしか食べていない事から来る空腹が微妙に狼を苛立たせる。
…だから、かもしれない。
何らかの用事で起きてきたのであろうウェンディに、己の姿を目撃されるという失敗を犯したのは。]

・・・あーあ。運が無いね、お嬢ちゃん・・・
悪いけど…ちょっと今夜の狼は狂暴だよ?

[悲鳴を上げようとする少女の首を叩き折って黙らせて、
周囲に人の気配が存在しない事を確認する。
飢えを満たすべく少女の胸に爪を立てようとして、このままでは昨日のように服を汚してしまうと気が付いた。
…静かに服を脱ぎ捨てて、隅の方へと避けて置き。
少女の胸に爪を立て、貪る様に臓腑を喰らう。]

あーぁ。こりゃ、今夜はお預けかなぁ…

[一日に一人しか殺さない。
狼のルールには、従わなくては…]

(*4) 2011/12/11(Sun) 16:34:42

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
と、忘れぬうちに襲撃ロールも書いておくことに。
…R-18G入ってないと思いたい。

(*5) 2011/12/11(Sun) 16:35:27

【墓】 奏者 ソフィー

……それを言ったら、ぼくも同じだし。

[ただ、自分の死は。
人狼による被害とは、また違った翳りを執事に落としそうで、それが怖かった]

そっか、痛くなかったんなら、よかった。

[ふと過ぎったものは押し込めておいて、できる限り穏やかな口調で言って、それから。
見上げながらの言葉に、また、困ったように笑った]

……無理してる、訳じゃないよ。
ただ……どうしていいか、わかんないから……さ。
今、できそうなところから、やってるだけ……。

(+28) 2011/12/11(Sun) 16:37:26

【墓】 奏者 ソフィー

[考えたって、わかりはしない。
いや──何となく、察するものはある。

彼が訪ねてきた後の、養い親の様子。
時折、違和感を感じた態度。

ただ、それが自分への殺意に繋がるなんて、思いもしなかったから。
それが、戸惑いを呼んで、理解を追いつかせられなくて。
ただ、思うのは]

……ほんとに、なんでこんな事になっちゃったんだろう、ね。

[ぽつり、呟く。
閉ざされた屋敷で音を紡ぐだけの、眼を病んだ小鳥には。
見えていないものが、多すぎた。**]

(+29) 2011/12/11(Sun) 16:41:10

使用人 グレン、薬師見習い ニーナの赤い声に瞑目し、緩く頭を振った。

2011/12/11(Sun) 16:44:53

【独】 使用人 グレン

/*
ううん。
一日一回占い制限で行かない場合なども仮にヒューバートが考えていたなら、何かもう……ううん。

(-23) 2011/12/11(Sun) 16:46:57

使用人 グレン

― ソフィーとの邂逅 ―

 まあいい。
 ハーヴェイを殺した後は、
 暫く大人しくしていろよ。

[我慢が出来るか如何かについては、
以前の声から疑問は残ったが。
そして、男はソフィーが寝かされている部屋へ入る。]

 ……ソフィー様、…大丈夫ですか?

[室内でぐったりとしている様子に、そう語りかける。]

(53) 2011/12/11(Sun) 16:52:37

使用人 グレン


 こんなところより、自室の方が……

[大丈夫だと言われればそこで口を噤んだ。
傍らに膝をつき、そっと手を額に乗せた。熱い。]

 ソフィー様。
 目が、随分悪くなってないですか。

 …………。

[暫く顔を見つめた後、問いかけて。
軽く息をつき、懐から石のようなものを取り出した。]

(54) 2011/12/11(Sun) 16:56:50

使用人 グレン

― ソフィーとの邂逅 ―

 この琥珀のお守り、
 昔、ソフィー様から頂いたものですよ。

 俺よりは、ソフィーに…必要そうだから。
 せめて近くに置いていて下さい。

[昔と接する口調は変わってしまったが。
水の置かれたコップの傍に琥珀を置いた。
琥珀の中の斑点は、星のようにも見えて。]

 …………。

[もう一度、ソフィーの額に手を乗せ、
そこから、ゆるっと頭を撫でた。]

(55) 2011/12/11(Sun) 17:02:44

使用人 グレン

― ソフィーとの邂逅 ―

 今は、ゆっくり眠って下さい。

[ソフィーを如何したいのか、
男自身分かってはいなかった。
全ての始まりは、アーヴァインの死。]

[部屋を退室し、溜息をついた。
ソフィーが殺されるともその時は知らずに。]

(56) 2011/12/11(Sun) 17:03:22

使用人 グレン

― 陽の沈む夕刻 ―

[その知らせ>>28は唐突に舞い込んだ。
ソフィーの喉が切り裂かれ殺された事。
それも、人狼に殺された様子ではなかった事を。]

 毛布が飛び散った血以外にも、汚れている。

[それはあたかも何かを拭ったように。]

 ………、

[ソフィーが寝かされていた部屋で、
随分と長い間立ち尽くした後、
どんな声が出たのか、男は意識出来なかった。]

(57) 2011/12/11(Sun) 17:13:52

使用人 グレン

 ………これで、アーヴァイン様の血縁は、
 もうハーヴェイ様しかおられませんね……。

[感情の篭らぬ声は、本当に言葉を綴っているだけの声で。
それは酷い状況へ疲れた声にも聞こえるだろうか。
ヒューバートが、男の言葉を意味を
意識出来たかどうかは、知る由はない。]

 …………。
 埋葬は、

 すまない。

[埋葬についてヒューバートが何事か言ったとしても、
その場を去る事を詫び、部屋を退室した。]

(58) 2011/12/11(Sun) 17:22:04

【赤】 使用人 グレン

/*
>>*4
もっとグロくても大丈夫そうです。
俺もその場に居たログを書こうと思ったけれど、
一人の方がいいですか?

(*6) 2011/12/11(Sun) 17:27:18

使用人 グレン、深呼吸を幾度も繰り返す。

2011/12/11(Sun) 17:37:02

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
居ても大丈夫です、とごはん離席しながら伝えます

(*7) 2011/12/11(Sun) 17:37:39

使用人 グレン

[アーヴァインが、ハーヴェイが来る度に
何処か疲れた表情で庭に降り、
庭の花を愛で見ているのを知っていた。

――――]

 ………、今日の夜だ。人狼。

[ニーナの元を訪れ、告げた。
窓の外を眺めながら、有無を言わさぬ口調で。]

(59) 2011/12/11(Sun) 17:39:33

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 17:54:00

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 17:56:09

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 18:03:56

【独】 執事 ヒューバート

/*
表で散々あれこれやってるけど、旦那様やソフィー、ネリーに対しての感情をほとんど出していなかったりする(
変に依存しすぎるのもなぁ、と思ってどう思ってるかを書かず進めてきたが、結局共に過ごした人優先になってるな。

全部占い師が来たせいだ、ラ神め><(爆

(-24) 2011/12/11(Sun) 18:09:31

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 18:10:06

【独】 執事 ヒューバート

/*
グレンもニーナも超頑張れ。

俺が出来るのはこれ以上ログを必要以上に進ませないことだ…!(爆
出れば一人で伸ばすからな、マジで。
ptも既に700切ってるんで、大人しくしときますw

(-25) 2011/12/11(Sun) 18:20:17

使用人 グレン

― 深夜・書庫前 ―

[脱がれた黒いワンピース>>40を持ち上げる。
今夜はお預けなどと言っている、狼を見つめた。
ウェンディを貪り喰らう獣を。]

 ……、

[ネリーの時とは違い、首に傷を負わせるだけではなく、
白い腹部を引き裂き、生暖かい臓腑を貪っている。
服を脱ぎ捨てているのは道理には適っているが]

 ハーヴェイを狙わなかったのか。

[強く問えば、自分の姿を目撃されて襲ったのだと狼は言う。
見れば、ウェンディは首を叩き折られており、
悲鳴をあげる前の一撃は的確で、正に狩り、だったろうか。]

(60) 2011/12/11(Sun) 18:53:22

使用人 グレン

[天井を見上げる物言わぬ少女。
飢えを満たす為に貪る人狼。]

 予定変更か。

[男は、人狼に近づくとその手を伸ばした。
まるで、撫でるように伸ばされた手は、
しかし、予想に反して狼の毛を毟り取った。]

 …………。

[その毛を、ウェンディの血に浸す。
そしてハーヴェイの部屋の前までゆき、
一見して気付き難い場所に、数本の狼の毛を
絨毯に紛らせるように、はらりはらと落とした。]

(61) 2011/12/11(Sun) 19:06:09

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 19:06:48

使用人 グレン、薬師見習い ニーナへ、書庫前に戻ってくると黒曜石の眸を向けた。

2011/12/11(Sun) 19:09:41

使用人 グレン

[血臭と腑の匂いが漂っている。
ある程度満足したらしい人狼に、
濡れたタオルを持ってきてやる。]

 帰るぞ。

[そして、書庫前には小さい亡骸だけが残された。**]

(62) 2011/12/11(Sun) 19:17:22

【赤】 薬師見習い ニーナ

―深夜、書庫前―

…ぅー。

[毛を毟られる>>61のは地味に痛かったけれど、
予定外の事をして遅らせた以上文句は言えなくて。
自身の毛を血に浸したりそれをどこかに持っていったりするのは気になったけれど、
敢えて深くは聞かず黙っていた。]

(*8) 2011/12/11(Sun) 19:23:12

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 19:23:23

使用人 グレン、薬師見習い ニーナの抗議めいた呻きはあえて無視した。

2011/12/11(Sun) 19:25:06

薬師見習い ニーナ

―深夜、書庫前―

ありがと…後、ごめんね。予定外の事やって。

[濡れたタオル>>62で口や腕に付いた赤い物を拭いながら、
片手を立てて謝罪の意を示す。]

って、置いてかないでっ!?

[歩いて行くグレンに置いて行かれないよう、足音を立てないように小走りで、少女は書庫の前を立ち去った。]

(63) 2011/12/11(Sun) 19:25:26

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
にゃーん。(´・ω・)
いや別にいいんだけどさ。うん。

(-26) 2011/12/11(Sun) 19:26:11

使用人 グレン、薬師見習い ニーナの声に、僅かの間、立ち止まった。

2011/12/11(Sun) 19:27:22

使用人 グレン、書生 ハーヴェイの部屋の方を一度だけ振り向いて、ニーナと共に立ち去った。**

2011/12/11(Sun) 19:29:45

使用人 グレン

― 朝 ―

[少し眠くはあったが、
やはり同じ時間に目は覚めた。
寝台の傍ら、窓の近くに置かれた机の上には、
お守り>>2:54と、ここ最近使われていない自分の帽子。
男は、お守りを手にとった。

獣の毛で作られたお守りを。]

 ―――これは、俺のお手製のお守り。

[だから、琥珀のお守りは構わないと言ったのに、
琥珀の中の星の斑点を、珍しく凝っと見ていた男に
あのお守りは渡されて。]

(64) 2011/12/11(Sun) 19:36:42

使用人 グレン

[男のお守りは、
獣の毛を編み込んで細い三つの束にしたものを
輪に絡めて括り付け、垂らしたシンプルなものだ。

あの吹雪の日(>>2:193〜)。
あの大きな獣によって近隣の村に運ばれていた。
自分が頭を預けていた獣は、意識を取り戻せば
直ぐに立ち上がり、何処かへ去ってしまった。
その獣が残していった毛の束。
まるで、夢を見たような気分だった。]

(65) 2011/12/11(Sun) 19:43:26

使用人 グレン、朝の一通りの事を終えると、広間へと。

2011/12/11(Sun) 19:44:50

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 19:48:29

未亡人 オードリー

―前日夕刻―

人に殺された?
誰かがソフィーを人狼だと思って…?

[ヒューバート>>28から知らされると、大きく肩を震わせた。
近くにいたならばウェンディを抱き寄せたりしたが、自分の震えも止まらなかった。
探る視線に気がつくと、疑われるだけでも不快だと、睨むように見上げ返してからソフィーの部屋に向かった]

貴方の音は、よく心を慰めてくれたわ。
もう聞くことができないだなんて。
……せめても、安らかに。

[シーツに包まれたソフィーの頭を静かになでた。
通夜のように思い出を掘り起こして、その夜は更けていった。
不安そうなウェンディに一緒に寝ようかと提案したが、人狼でないという保証はお互いになく。大丈夫だと微笑まれてしまったりすれば無理を通すことも出来ずに。朝を迎えた]

(66) 2011/12/11(Sun) 19:51:49

使用人 グレン

[やはり、ぴこと跳ねる前髪をかきあげ、ソファーに座った。
暖炉の脇には、薪割りにも使用する小斧が置いている。
使用人用のコップに淹れたお茶を、一口啜った。]

(67) 2011/12/11(Sun) 20:00:19

未亡人 オードリー

―翌早朝・書庫前→ウェンディの部屋―

ヒューバート…?

[ヒューバート>>51の手が肩に置かれて、ようやく人が来ていたことを知覚して、濁った瞳で見上げた]

奪われてしまったわ。また。
ここまで立派に育ってきていたのに。

[掠れ声で訴え、腕に力を入れて抱き寄せる]

服なんかどうでもいいわ。

[力なく首を振ったが、部屋に連れて行こうと言われて頷いた。
行動を始めれば瞳の濁りは薄まって、現実感覚が戻ってくる。
誰かに託すことは望まず、少し危うい足取りで運んだ]

(68) 2011/12/11(Sun) 20:04:43

未亡人 オードリー、使用人 グレンに話の続きを促した。

2011/12/11(Sun) 20:05:01

使用人 グレン、そうやって一点を見ながら、誰かが来るまで過ごしているだろう。

2011/12/11(Sun) 20:09:15

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20:13:28

書生 ハーヴェイ

[報せ>>28を受けたのは何処であったか]

ソフィーくんが?
そうですか……

[衝撃を受けたかのように目をみひらいた後、眉を下げて俯く。
探られていることには気付かない、ふり]

……どうして、また。

[剃刀や栞を見せるようなことは勿論無かったが、違和はあったかも知れない。
自身は落とした心算の微かな血の臭いであるとか、さりげなく視界から隠した右袖であるとか、
或いは幾ら表情を偽ろうとも、何処か空虚な紫の瞳であるとか、そういったものに]

(69) 2011/12/11(Sun) 20:19:20

書生 ハーヴェイ

―個室―

[時は移り]

は……?

[最後の筈だった痛みが訪れたのは朝方に。
現れた小さな少女の姿に目を瞠った。ただ純粋な驚きの為に]

誰かに殺された、……いや、まさか?

[手を伸ばし触れても姿は変わらない。
もう一匹、その可能性に思い当たれば苛々と頭を掻いた。
暫くの間は部屋に籠っていた為に、寝ている間に撒かれていた何かに気づくこともなかった]

(70) 2011/12/11(Sun) 20:19:36

未亡人 オードリー

―ウェンディの部屋―

[ネリーやソフィーと同じように、ウェンディの顔にも薄く化粧を施していった。眠っているだけに見えるように]

春の花で作られる栞も見たかったわ。
もっともっと綺麗になっていくところを、見たかった。

[化粧道具と一緒に持ってきた栞を胸に押し当て俯いていた]

(71) 2011/12/11(Sun) 20:22:55

未亡人 オードリーは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20:26:42

執事 ヒューバート

─ →ウェンディの部屋 ─

[自分を認識するオードリー>>68に頷きを返して。
奪われた、と言う言葉には短く瞑目した]

……運んでからで構いませんので、お召し変えなさってください。

[服についてはそう返すに留め、オードリーを支えながらウェンディの部屋まで移動する。
途中誰かが声をかけてくるなら、オードリーの代わりに自分が返しておいた]

(72) 2011/12/11(Sun) 20:31:52

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20:35:51

使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


使用人 グレンは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。


執事 ヒューバート

─ ウェンディの部屋 ─

[オードリーがウェンディに化粧を施している間>>71に、自分はリネン室から真新しいシーツを取ってくる。
作業が終わり、オードリーの気が済んだらウェンディを包めるように]

……申し訳ありません、バーンズ様。
私が、動かないばかりに。

[人狼の所在、それはだいぶ前から分かっていた。
けれど自分が手に入れた情報を信じないばかりに、犠牲者を増やしてしまって。
それが申し訳なくなり、謝罪が口を突いて出る]

(73) 2011/12/11(Sun) 20:38:17

薬師見習い ニーナ

―朝―

[…これまでと変わらず遅く起床したが、
ぼてりと床に落ちた後しばらく動かずじっとしていて。
その後しばらくして、寝返りの際毛布が落ちて息が苦しくなったことで二度寝していたと気が付いた。]

…ぅぁー…
・・・ぁぁぁぁぁ…

[起きた後も暫く床でもぞもぞしていたが、
暫くして目が覚めてくると急に思考がはっきりしてきて悶絶して。
部屋から出たのは更に暫く後…]

(74) 2011/12/11(Sun) 20:43:22

未亡人 オードリー

─ウェンディの部屋─

………。

[ヒューバート>>73の謝罪に深く息を吐いた]

貴方だけではないわ。
無理にも一緒にいることの出来なかったわたくしも同じ。
できることをしなかったという意味ではね。

[書庫前の時よりも冷静に低い声で答える]

申し訳ないと思うのなら、わたくしにではないでしょう。
この子たちの分も、背負って生きて。

そしてこれ以上繰り返さないようにケジメをつけましょう。
狼にも。人間にも。

[じっと見上げて言った]

(75) 2011/12/11(Sun) 20:55:28

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 20:59:25

使用人 グレン、こと、とコップを置いた。

2011/12/11(Sun) 20:59:49

薬師見習い ニーナ

―回想、昨日−

[ソフィーが殺された。
その情報を聞いた>>28際、少女の思考は一瞬白くなった。
人狼騒動では無関係な人間まで命を奪われる。
けれど、彼を何の前触れもなく害する『人間』がこの屋敷に居たのだろうか?]

………人がやったんだよね?それ。
ソフィーさん殺そうって人、ここ居たの…?

[少女の呟くような問い掛けには、果たして答えはあったかどうか…]

(76) 2011/12/11(Sun) 21:01:41

薬師見習い ニーナは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


【墓】 奏者 ソフィー

……さて、と。
これから、どうすればいいんだろう、な。

[小さな呟きを落とした後、視線を外へと移ろわせる]

もう、何もできはしない……けど。

[姿は見えても、声は聞こえても。
向こうからこちらは見えないし、声を届ける事もできない。
けれど、ただ何もせずに蹲っているのも嫌だった。
向こう側には、気にかかる人がまだ、いるから]

……見てるだけしか、できないけど。
それなら……せめて、最後まで、見ていたい……な。

(+30) 2011/12/11(Sun) 21:10:40

執事 ヒューバート

─ ウェンディの部屋 ─

ですが───。

[あの時動いていれば、少なくともウェンディが死ぬことは無かったと。
そう言いかけて、口を噤み。
一度瞑目してから、瞳を開いてオードリー>>75を見遣った]

…バーンズ様の仰る通りですね。
食い止めましょう、これ以上悲劇が生み出されないように。

[力強く、頷きを返す]

[けれど、自分にはまだ、気にかかることが一つあった]

(77) 2011/12/11(Sun) 21:16:01

執事 ヒューバート

[思考は一度、ソフィー殺しの犯人探しに移る。
伝達した時に違和を感じたものは居なかったか、記憶の引き出しを探った]

(……家族……。
 それに、あの不自然な動き…)

[グレンが溢した言葉>>58、ハーヴェイの不自然な所作>>69
そして、感情を宿していないように見える、瞳]

(動機は……全く無い、とは言えないですね)

[彼が訪れる度に開かれた金庫。
それが続けば主が何をしていたかは想像に難くない。
もし、それが目的だとするなら。
主が死んだ今、彼にとってソフィーは邪魔な存在だったはずだ]

(78) 2011/12/11(Sun) 21:16:11

執事 ヒューバート

───バーンズ様。
私はまだやらなければいけない事がありそうです。
人狼探しとは別のことで。

ですので、貴女にこれを託します。
私にもしものことがあった時は、中身を見てください。

[そう言って封筒を一枚差し出す。
きちんと封をされたその中にあるのは、人狼の所在が書かれた紙。
この場に残る、青髪の少女の名が書かれたもの]

貴女の手を煩わせることなく出来れば、一番良いのですけれどね。

[続けてそう紡いで、微苦笑を浮かべた]

(79) 2011/12/11(Sun) 21:16:14

【墓】 奏者 ソフィー

[見ているだけ、というのは、多分きっと、辛い。
けれど、それしかできぬのなら最後まで、と。
浮かぶのは、そんな思い]

それに、これ以上。
……知らない場所で、大事な人が傷つくのは……嫌だ、し。

[大事と言えるものは、だいぶ減っているけれど。
でも、まだ、残っているのも事実だから]

ネリー、どうする?
……一緒に行く?

[辛いものを見る事となる可能性は高い。
だから、強制はしない。
それでも、肯定が得られるなら、握られている手を、しっかりと繋ぎなおした上で、動き出す心算でいるのだけれど]

(+31) 2011/12/11(Sun) 21:19:40

【独】 奏者 ソフィー

/*
ヒューさんがかこえええええ!
紳士な執事、かこよすぎる。



……つか、今回は良縁故だったなあ、執事と坊ちゃんで。

(-27) 2011/12/11(Sun) 21:21:54

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 21:22:00

のんだくれ ケネス

― 翌朝 ―

[ネリーやソフィーの埋葬はあとで行う>>45と聞いて頷いた。
 暖炉用の薪を頼まれて頷き。
 その日は頼まれた用事を済ませて、自室に戻った。

 ウェンディに寝る前に会えば]

 ……嬢ちゃんも気をつけな。

[そういって少女を見送って眠りについた。
 そして翌朝。

 眠りは深く、朝目覚めたときには、すでにオードリーがウェンディを発見した後。
 そんなことになっているとは知らぬままに、漸くもそもそと動き始めた]

(80) 2011/12/11(Sun) 21:42:52

のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました


【墓】 見習いメイド ネリー

…ううん、同じじゃ、ない。
だって、悲しませ、た。

[ソフィーの言葉>>+28に、緩く頭を振る。
遺した人数は、先に死んだ自分の方が多い。
彼を殺した者が、自分を殺した彼女じゃないと知らなかったから。
ソフィーの不安に気付くことはできなかった。]

…おにい、ちゃん。

[無理してるわけじゃないと困ったような笑みで答えるソフィーを、こちらも困ったような顔のままで見上げ。
ソフィーと繋いでいないほうの手を、精一杯背伸びをして彼の頭に届かせると、ぽふ、と撫でた。]

(+32) 2011/12/11(Sun) 21:44:43

書生 ハーヴェイ

―個室―

……そうだとすると。
他にも伝えた方がいいか?能力のことを。

[奏者に伝えたのは隙を招く為に過ぎなかったが。
そう考えたのは人狼を探す為ではなく、自らの保身の為。人狼でないということの証明が出来たなら、少なくとも人に殺されることはないだろうから]

とは言え人狼に知られると厄介だな。
しかし、そうでないと言い切れる人は……ああ。

[思考を続けるうち、脳裏に閃くものがあった。
あの日広間で“人狼”の名を話していた、使用人の二人]

(81) 2011/12/11(Sun) 21:47:04

【墓】 見習いメイド ネリー

私、おにいちゃん、に。
たよってばかり、だから。

おにいちゃんだって、私に、たよって、いいよ。

[幼いままで成長を止めてしまった素の自分。
だから、頼りないかもしれないけれど、不安なのは自分だけじゃないことくらいは解るから。
もう一度、ぽふ、と頭を撫でると背伸びを止めた。]

(+33) 2011/12/11(Sun) 21:49:09

【独】 執事 ヒューバート

/*
>>81
その使用人2人に狙われているハーヴェイでしたとさ(

一回キリングやってるから、今回はグレンに任せるべきかにゃー。

(-28) 2011/12/11(Sun) 21:50:55

未亡人 オードリー

―ウェンディの部屋―

[ヒューバート>>77に頷き返して立ち上がる。
何か物思う間は沈黙したまま見守って]

やらなければいけない事。
……いいでしょう。引き受けます。

[少し考えてから封筒を受け取る。
微苦笑に釣られて口元を少し緩めた]

これを見ないで済むことを、わたくしも願うわ。
思い出話のできる人だって大切なのだから。

(82) 2011/12/11(Sun) 21:51:35

【墓】 見習いメイド ネリー

[最後まで見ていたいという言葉>>+30に、少し考える。

生きていたかった、悲しませたくなかった、そうは思うけれど自分を殺したニーナを恨む気持ちはない。
でも、ソフィーも死んでしまった。
人が殺したという事実は考えも寄らない為に、彼もニーナに殺されてしまったのだろう、と思っている。

これ以上、殺さないで欲しい。
そう、思った。]

(+34) 2011/12/11(Sun) 21:51:41

未亡人 オードリー

―ウェンディの部屋―

このままでは、この子達にも失礼になるかしらね。
着替えてくるわ。

[ウェンディの髪を撫でて、自室に戻ろうと傍から離れた]

(83) 2011/12/11(Sun) 21:53:23

【墓】 見習いメイド ネリー

[だから。]

─── うん。

私も、行く。

[ソフィーの問いかけ>>+31に、こくり、確りと頷いた。
繋いだ手を、ぎゅっと握って。
どこへ向かうにも、離れないように、強く握った。]

(+35) 2011/12/11(Sun) 21:53:30

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 21:54:13

書生 ハーヴェイ

どちらがやったかは知らないが……人狼を殺したということは、人狼ではないのだろうな。

[簡単にできる推測だった。事実それは正しかった。が。
その二人のうち片方は人狼と通じていて、更にもう一人も此方に殺意を向けていること。
喩えその場を切り抜けられたとして、その後には人狼も控えていること。
どれも青年の知る処ではない]

探すか。

[既に服は自前のものに着替えてあり、袖口を隠す必要はない。
緩慢な動作で立ち上がり、扉の方へと歩き出した]

(84) 2011/12/11(Sun) 21:54:49

【独】 使用人 グレン

/*
>>84無理ゲーじゃないっスかwwwwwインガオホーですねw

(-29) 2011/12/11(Sun) 21:56:30

薬師見習い ニーナ

―廊下―

[…今この時間行く当てがあるわけでも無く、
特に何か誰かに用事があるわけでも無い。
故に少女は、あてどなく屋敷を歩いていた。
出られないなら出られないなりに、道を把握して損は無し。]

…まぁ、把握してどうするんだって話だけどね。

[自嘲するように呟いて、静かにてくてく歩いて行った。]

(85) 2011/12/11(Sun) 22:00:08

執事 ヒューバート

─ ウェンディの部屋 ─

感謝致します。

…想い出話、ですか。
では、私はそう在れるよう、努力致しましょう。

[緩められたオードリーの口許>>82を見てから、瞳を閉じ、こちらも口端を軽く持ち上げた]

畏まりました。
私はウェンディ嬢をシーツで包ませて頂きます。
それが終わりましたら……所用を済ませて来ようと思います。

[今までの話の流れで何をしに行くかは伝わるか。
離れる様子>>83に一礼をして見送り。
綺麗に化粧されたウェンディを真新しいシーツで包み始めた。
作業を終え、ベッドに横たえ直すと、ネリーの部屋のように窓を少し開けておく。
そうしてから、ベッドに横たわるウェンディに対して一礼をしてから、オードリーが戻って来る前に部屋を辞した]

(86) 2011/12/11(Sun) 22:01:33

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:03:24

使用人 グレン

― 広間 ―

 声、か。

[暫しソファーに座っていたが、広間には誰も来ない。
やはりウェンディの事で手が一杯なのだろう。
緩慢に立ち上がり、暖炉脇に置いてあった小斧の柄を持った。
手は、震えていない。]

(87) 2011/12/11(Sun) 22:04:11

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

[ぼさぼさの髪をてぐしで撫で付けながら廊下に出る。

 すでにヒューバートとオードリーがウェンディを部屋に運んだあとで。
 ただ、新たな血のにおいを感じて、僅かに眉をしかめた]

 ……誰が人狼なんだか……

[誰が狙われたのかも知らず。
 ウェンディがくれたお守りは胸ポケットの中。
 胸ポケットの中から出していない其れに、何か変化があっても気づいてはいなかった]

(88) 2011/12/11(Sun) 22:05:56

【独】 使用人 グレン

/*
別に遭遇したからって、怖い事はないと思うんだがな。
確かに殺的意味では怖いが。

何だろ、怖いってのは、自分のロールが通じない的な意味なのだろうか?

(-30) 2011/12/11(Sun) 22:06:11

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:06:22

使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


使用人 グレン、執事 ヒューバートに話の続きを促した。

2011/12/11(Sun) 22:07:50

【墓】 奏者 ソフィー

[悲しませた、と言い募る様子>>+32に、眉を寄せるものの。
ここは堂々巡りだな、とそれ以上は言わず。
背伸びして頭を撫でる感触と、告げられた言葉>>+33に、きょとん、と瞬いた]

あ……うん、ありがと、ネリー。

[頼っていい、と言われるのは純粋に嬉しくて。
背伸びの仕種の微笑ましさとも相まって、自然、笑みが浮かんでいた。

自らの言葉が思わせた事>>+34は知らず。
頷きが返される>>+35と、こちらもうん、と頷いた]

よし、じゃあ……行こう。

[しっかりと手を握ってくる様子に、ふと。
子供の頃、探検と称してあちこちに入り込んだ時の事を思い出したりしつつ。
まずは、と部屋を出て]

(+36) 2011/12/11(Sun) 22:07:52

【墓】 奏者 ソフィー

……さて、と。

ヒューさん、どこにいる、かな。

[口にするのは、今一番気がかりな人の名前。
自分の亡骸を前にしての様子は、やはり、引っかかっていた]

(+37) 2011/12/11(Sun) 22:08:05

【独】 使用人 グレン

/*
ヒューバートはしかし忍耐があるですね。

(-31) 2011/12/11(Sun) 22:09:26

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
出来得るならばヒューバートにメイ=人狼をお伝えしたい心持。
だがグレンが先に来そうだなぁ。

(-32) 2011/12/11(Sun) 22:09:39

【独】 執事 ヒューバート

/*
バレたでござる![当たり前]
グレン飴感謝w

さて、まだ得物手に入れてないのでどう進むか。
そしてこのタイミングだとケネスと遭遇しそうd

(-33) 2011/12/11(Sun) 22:09:42

【独】 奏者 ソフィー

/*
で、だね。

うっかり、グレンのあれこれを拾い損ねているんだが……!
姿見れたときに、進行中と繋がる回想的に出せるといいなぁ……。

(-34) 2011/12/11(Sun) 22:10:50

【独】 執事 ヒューバート

/*
そして昨日の姿のまま着替えてない上に首元緩めてたことを思い出したでござる。

執事失格…!(何

(-35) 2011/12/11(Sun) 22:11:33

【独】 奏者 ソフィー

/*
ところで、ウェンちゃんは大丈夫だろうか……。

墓下出難い空気と思われてなければよいのだ、が……!



ってゆーか、墓下、現在男女比酷いですねwwwwww

(-36) 2011/12/11(Sun) 22:12:57

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:13:21

未亡人 オードリー

― 二階廊下 ―

お願いするわ。
気をつけてね。

[ヒューバート>>86に見送られてウェンディの部屋を出る。
ケネス>>88の姿が見えれば軽く頭を下げた]

(89) 2011/12/11(Sun) 22:14:09

書生 ハーヴェイ

―ニ階廊下―

[扉を開けて廊下へ。
微かに血の臭いがした気がして、眉を顰めた。
足元に散らばる獣の毛は、気がつかぬまま踏み付けて]

さて。何処だろうな……

[その場に立ち止まったまま、目的の人が何処にいるかを暫し考える]

(90) 2011/12/11(Sun) 22:14:26

【墓】 見習いメイド ネリー

うん。

[ありがとう、とお礼を言われればこんなときであっても嬉しくて仄かに微笑んだ。
握り返した手に、子供の頃を思い出されているとは知らず、ソフィーの口にした名に、あ。と声をあげた。

自分の骸を前にしていた時のその人の言葉は、同じく引っかかるところがあったから。]

(+38) 2011/12/11(Sun) 22:16:45

【独】 執事 ヒューバート

/*
グレンの仕込みを拾いたいんだけど、俺が拾ったところで騙されないんだよn

メイが人狼と知らされた時に、グレンの仕込みの毛に気付いてたら、ハーヴェイが人狼で偽り逃げ延びようとしてる、と言う流れに出来るのだろうか。
メイだと思い込んでるから難しいかな、やっぱ。

いや、物証と旦那様襲撃繋げれば、出来なくは無い?
むーん。

(-37) 2011/12/11(Sun) 22:17:23

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

[ウェンディの部屋とは知らぬその部屋から出てきたオードリー>>89に視線を向け。
 血に濡れた服に、眉を寄せた]

 ……まァた、誰がやられたんだ……?

[なんとなく嫌な感じもしながら、それでも問いかけた。

 同じ廊下にハーヴェイがでてきたのにも、ちらりと視線は向け]

(91) 2011/12/11(Sun) 22:20:05

【独】 執事 ヒューバート

/*
おおおおお、ハーヴェイ出てからハーヴェイの部屋に行こうと思ったら無理くさいwwwww
これは一旦着替えて来いと言うことだな(

(-38) 2011/12/11(Sun) 22:22:33

使用人 グレン

[深く深呼吸をすると、広間から出て廊下へ出た。
客室は全て二階にある為、階段を上がり始める。
階上からは話し声がしているようだ。]

(92) 2011/12/11(Sun) 22:26:41

【墓】 奏者 ソフィー

……ネリーも、やっぱり、心配?

[ヒューバートの名に反応するように上がった声に、やや、首を傾げて問いかける]

ヒューさん、色々と、わかるみたいなんだよね。
ぼくが人狼じゃない、って、確信、得てたみたいだし。

[亡骸を前にしての言葉、そこに感じた違和感。
改めて、言葉を辿ればそこに至るのは、早い]

……無茶、しないと、いいんだけど。

(+39) 2011/12/11(Sun) 22:26:52

【赤】 使用人 グレン

/*
とりあえず、ニーナと遭遇した場合は、ハーヴェイ襲撃要請も視野にいれて動いてます。
ニーナは、表ログで如何したいのか少し見えませんが、何か考えありますか?

(*9) 2011/12/11(Sun) 22:30:36

未亡人 オードリー

―二回廊下―

……ウェンディよ。
書庫の前で狼に。もう運びましたけれど。

[胸の前で手を握り、ケネス>>91に答えた。
ハーヴェイに視線が向けば、追いかけるようにそちらを見ながら歩いて]

このままでいるのは具合がよろしくないでしょう?
着替えますわ。

[自室の扉に手を掛けた]

(93) 2011/12/11(Sun) 22:31:47

執事 ヒューバート

─ →自室 ─

[早速目的の人物のところへ行こうと移動していたが、自分の状態に気付いて一度自室へと戻る。
着替えぬままだった服を脱ぎ捨て、新しい服に着替えた]

…何も持たぬまま、と言うわけには行きませんよね。

[喩え人だとしても、素手で向かうよりは何か手にしていた方が良い。
手にかける心算で行くのだから、それなりのものを持つべきかと考える]

[とは言え、この部屋にそのようなものがあるはずも無く。
ひとまず部屋を出て別の場所に物を探しに行くことにした]

(94) 2011/12/11(Sun) 22:32:50

【独】 執事 ヒューバート

/*
……さて、俺はどこから自室に戻ったんだろうな(
オードリーの部屋が奥の角部屋だから何とかなる…?

(-39) 2011/12/11(Sun) 22:34:10

書生 ハーヴェイ

―ニ階廊下―

[自分の部屋からは離れた場所に一人>>91、更にその近くの部屋から出てきたもう一人。
どちらも探している人物ではなかった。
女性の服に血がついていることには気がつかず、軽く会釈のみをして。
考えた後、階段のある方へと足を向けた]

(95) 2011/12/11(Sun) 22:34:58

執事 ヒューバート、自室に戻ったのはグレン>>92が広間を出る前のこと。

2011/12/11(Sun) 22:35:05

【墓】 見習いメイド ネリー

…うん。

[首を傾げるソフィーに目を向け、頷く。
色々とわかるみたいだと聞くと、こちらも合点がいった。]

それ、で…
早くに、動いてたらって、言ってたの、ね。

[引っ掛かった理由も、その言葉の意味も。
理解に至れば、納得もできた。
続いたソフィーの心配も、同じように納得できるもので。]

…うん。
全部、自分がって、思ってないと、いいね。

(+40) 2011/12/11(Sun) 22:35:25

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:36:58

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
…表ログでの行動の当てがなくて彷徨ってるんですよね、行動通り。
下手にヒューさんと遭遇すると危険だけど、ケネスさんやオードリーさんと接触して会話する内容があるかというと…と言ったところで。

(*10) 2011/12/11(Sun) 22:37:05

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:39:36

【赤】 使用人 グレン

/*
ニーナの基本方針は、人狼本能に目覚めていく感じだと聞きましたから、「狩り」の視点で動いても良いと思うんですよ。

ヒューバートとの接触は避けるのはログ的に有っちゃあ有だけれど、ヒューバートと対峙して、殺しに掛かるロールも有っちゃ有ですよ?

(*11) 2011/12/11(Sun) 22:39:41

執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました


執事 ヒューバートが「時間を進める」を取り消しました


【赤】 使用人 グレン

/*
遭遇すると危険、というのが実はピンと来ないんですよね。
危険を避けての行動をし続けると、ログ的に美味しくないな、と俺は考える方なので。

表ログで人狼ロールを回す=PL視点投票の対象、にはならないと思うのです。(俺が、囁き狂人役だと分かるようにロールを続けているけれど、投票が入っていない訳で。)

(*12) 2011/12/11(Sun) 22:42:35

使用人 グレンが「時間を進める」を選択しました


【墓】 奏者 ソフィー

そっか、そんな事も言ってたんだ……。

[ともあれ、立ち止まっていては、と。
どこかふわふわとした足取りで、歩き出す]

そうなんだよ、ね。
責任感、強いし。
それが心配で……。

[そんな事を話している内に、目に留まるのは、自室へ戻り、またどこかへ向かう執事>>94の姿。
自然、歩みはその後を追い]

……でも、全部自分が、って風にだけは、思ってほしくないんだけど。
思わせちゃうような事、やってるしなぁ、ぼくも……。

(+41) 2011/12/11(Sun) 22:44:45

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

 ……ウェンディが、か……

[お守りだとわたしてくれた少女を思い返して、僅かに死を悼むような表情を浮かべ]

  あァ……引き止めて済まなかったな。

[着替えにいくというオードリーを見送って、オードリーが出てきた部屋のほうへと視線を向ける。

 ハーヴェイが階段へと向かうのには意識を向けずに、中に入るかどうか考えていた]

(96) 2011/12/11(Sun) 22:44:52

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:45:09

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:46:38

執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました


執事 ヒューバートが「時間を進める」を取り消しました


執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:49:39

【赤】 使用人 グレン

/*
まあ、ヒューバートを最終日に残して、表ログで皆ドンパチするなら、ヒューバートと遭遇はしない方が良いかな。

俺と接触した場合は、ニーナをハーヴェイにけしかけるロールを今考えているけれども、どうなるかは分からないし……。

という訳で、今から俺は、VSハーヴェイに向かうつもりです。

(*13) 2011/12/11(Sun) 22:52:17

【独】 執事 ヒューバート

/*
別に今日吊る心算は無いんだけどな<遭遇怖い>ニーナ
それが分かるように流れ作ってる心算なんだけど。

今日ハーヴェイ吊りで、襲撃が俺ら3人の誰かになっても明日2:2で投票ランダム出来るようにはなってるはずだ。
ケネスが残った場合はどちらに転ぶか分からん感じだけど。
吊り襲撃がハーヴェイで被った場合は…ケネス次第っ(

(-40) 2011/12/11(Sun) 22:52:43

【墓】 見習いメイド ネリー

…うん。
私のこと、部屋まで運んでくれた、時に。

[ソフィーの言葉に、補足を付け加えながら頷き。
心配だというそれにも、うん、と頷いた。
話題に上った人の姿が丁度見えたから、その後をついていく。
ソフィーの悔やむ言葉には、顔を見上げた。]

しかた、ないよ。

私、だって。
ニーナ様が、人狼なんて、思って、なかったもの。

[ソフィーはニーナに殺されたと、思い込んでいたから。
そう、言った。]

(+42) 2011/12/11(Sun) 22:53:50

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
…うん。
いっぺん顔洗ってきます。無関係なとこでうだり過ぎだ、自分。
そんで、どっちに行くか…は未定かなぁ。

(*14) 2011/12/11(Sun) 22:54:17

使用人 グレン

― 階段 ―

 ハーヴェイ様…、

[男は、自分の姿を見止めたハーヴェイに反応した。]

 昨日は、大変な一日でしたね。
 ……ご家族を亡くすのは、哀しいでしょう。

(97) 2011/12/11(Sun) 22:55:23

【赤】 使用人 グレン

/*
うむ。行ってらっしゃい。
因みに此方に参戦して貰える場合は、
それなりのシーンも考えておりますよ。

最終日を、狼陣営2・村陣営2にするか、
狼陣営2・村陣営3にするかは、お任せしますね。

(*15) 2011/12/11(Sun) 22:57:02

【赤】 使用人 グレン

/*
因みに、RP村は動いたもの勝ちなのだから、
遠慮や躊躇せずに、グロく行きたいなら行きましょう。

その方が愉しいです。
こっちは狼陣営なのだから、残虐性くらい魅せた方が良いってものですから。

(*16) 2011/12/11(Sun) 22:58:54

執事 ヒューバート

─ 一階廊下 ─

[先日メイを手にかけた時に使用した火掻き棒なら、一度使ったこともあり遅れは取るまいと。
そう考えて器具置き場へと向かい、それを手に戻って来る。
傍目、灰掻きをするのだろうと思える姿。
これから何かをすると言うようにはあまり見えないだろう]

[火掻き棒を手に目的の人物──ハーヴェイを探しに行こうとして、階段を上ろうとしているグレンを見つけた。
その手には剣呑な物が握られている]

グレン……?

[訝しげな、極小さな呟き。
カツリ、と一歩足が踏み出たのは、グレンがハーヴェイに声をかけてから>>97だった]

(98) 2011/12/11(Sun) 22:59:20

【墓】 奏者 ソフィー

[補足に、そうなんだ、と相槌を打ち。
それから、顔を上げて告げられた言葉に、え、と短く声を上げる]

ニーナ、ちゃん、が?
……メイちゃんがそうだった、っていうのは……聞いてた、けど。

[全く思いも寄らなかった事実。
声がぽかんとしたのは、已む無しか]

(+43) 2011/12/11(Sun) 23:00:43

【独】 執事 ヒューバート

/*
I love 鈍器(ぉぃ
いや、最愛は素手だが。[何の主張]

知識が乏しすぎて他に何があるかが思いつかなかったんだ…。
手斧考えてたけど、グレンと被ったしwwwwww

(-41) 2011/12/11(Sun) 23:01:24

書生 ハーヴェイ

―階段―

[階段から降りようとした時、目的の人物を見つけた>>97
けれど何か言うより、彼が口を開くのが早かった]

家族……?

[奏者とは一緒に住んでいるわけでもなく、血がつながっているわけでもない。
故に家族という認識は無く、使用人の言うそれが彼だろうと推測するまでには、少し時間が掛かる]

ソフィーくんのこと、ですか。
ええ、残念なことです。

[眉を下げて、目を伏せる。
動揺することは無かった]

(99) 2011/12/11(Sun) 23:02:18

未亡人 オードリー

―二階廊下―

[ケネス>>96の表情に睫を伏せた]

いえ。失礼しますわ。

[首を振って自室に入る。
化粧道具と栞を机の上に置き、下着姿になると太腿に括りつけてあった短剣が外れそうになっていないかを確かめた。
黒と迷って質素な濃紺の服を選び着替えると、寝台に腰掛けて手で顔を覆い、感情の荒波が過ぎ去るのを待った**]

(100) 2011/12/11(Sun) 23:02:52

書生 ハーヴェイ、使用人 グレンの手に握られているものには、未だ意識が向かず。

2011/12/11(Sun) 23:03:07

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
乱戦フラグが立ちました

(*17) 2011/12/11(Sun) 23:03:58

【墓】 見習いメイド ネリー

メイ様、も?

[こちらも、メイがそうだったとは知らないからきょとんとした顔をソフィーに向けた。

それから、あれ?と思い。]

おにいちゃん、は。
ニーナ様のこと、知らなかった、の?

[今の反応は、どう見てもニーナがそうだとは知らなかったというそれだった。]

(+44) 2011/12/11(Sun) 23:04:15

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 23:04:39

使用人 グレン

― 階段踊り場 ―

[ヒューバートを振り返らずに、
黒曜石の眸だけを極僅か動かした。]

 はい、ソフィー様のことです。

[視線は直ぐに戻された。]

(101) 2011/12/11(Sun) 23:07:34

薬師見習い ニーナ

―階段近く―

[うろうろふらふら歩いていると、階段にふと目を止めた。
昨日狙って結局襲いそびれた>>95相手と、
自分にあの青年を殺すよう言った彼>>97と。
階段下から来ている人物>>98も気にはなったが、
足を止めることなく階段のほうへと歩いて行く。]

…今度は、しっかりやらないと…ね?

[誰にでもない呟きは、己自身に言い聞かせる物。]

(102) 2011/12/11(Sun) 23:08:21

【墓】 奏者 ソフィー

あ……うん。
ハーヴにいさんが、そう言ってたんだ。

[ハーヴェイの名を口にする時、表情が翳るのは止められない]

うん……知らなかった、よ。
ぼくは…………人狼に襲われたわけじゃ、ない、から。

[向けられる、きょとん、とした顔。
これ以上は誤魔化せないかな、と思い、それだけは明かしておいた]

(+45) 2011/12/11(Sun) 23:09:40

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 23:10:02

【墓】 奏者 ソフィー

[そんなやり取りをしている間に、たどり着くのは、階段近辺]

……グレン……。

[そこにいたのは、もう一人の気がかり。
最後となったやり取りが、ふと、思い出された。
目の事を問われた>>54時には、つい曖昧に誤魔化したものの。
その後、覚えのあるお守りを渡されて>>55、ああ、誤魔化せてないなあ、と思ったりもしたのだが]

……せっかく、お守り、渡してくれたのに、な。

[ぽつり、と。零れるのは、こんな呟き]

(+46) 2011/12/11(Sun) 23:10:10

使用人 グレン

 昨日じっくりと考えました。

 ここには人狼だけではなく、
 殺人者も居るのではないかと。

 ソフィー様を、
 人狼が人間の仕業に見せかけて殺すより、
 ソフィー様を殺して誰が得になるか考えてみたのです。

 だとするなら、
 オードリー様やケネス様、
 ニーナ様、ウェンディ様は直接的な利益がありません。

 残るのは、ハーヴェイ様―――…ですね。

[問いかけではない。]

(103) 2011/12/11(Sun) 23:10:43

【墓】 見習いメイド ネリー

…あ、

グレン、さんと…ハーヴェイ、様。

[ヒューバートの歩みが止まったのに気付き、自分も思わず足を止めた。
その視線の先、いた二人の名を口にする。

グレンも自分の部屋に来てくれた。
少なからず悲しませただろうと、申し訳なく思ったその人が人狼と通じているとは、知らなかった。
知ったとしても、今までお世話になった感謝こそあれ恨みはしなかっただろうけれど。]

(+47) 2011/12/11(Sun) 23:11:26

【独】 奏者 ソフィー

/*
未定、ってニーナちゃん……!

うわあ、更新後のあれこれが読めないよ、これwwww

(-42) 2011/12/11(Sun) 23:11:26

【赤】 使用人 グレン

/*
こっち来るのかw
てっきり、オードリーかケネスを襲撃に行くのだと思ってた。
ケネスは参加時間きつそうだよなー、とかってね。

(*18) 2011/12/11(Sun) 23:12:04

書生 ハーヴェイ

―階段―

[少しして顔を上げ]

……ああ、ヒューバートさんも。
丁度良かった、お二人に話が……

[彼の後方、もう一人>>98の姿を見つけた。
近づいてくるもう一つ>>102には気がつかずに、ゆっくりと階段を下りて]

……。え?

[再び語り始めた使用人>>103に、途中でまた止まった]

(104) 2011/12/11(Sun) 23:14:40

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
…オードリーさんが人狼位置メモ持ってるし、
やるならバトルロール回せる体力あるうちにやっとこうと思いまして(こらこら

(*19) 2011/12/11(Sun) 23:14:40

【赤】 使用人 グレン

/*
明日、ケネスとオードリーだけだったら、
狼陣営勝利で終わりそうな気g

むー…。

(*20) 2011/12/11(Sun) 23:16:11

書生 ハーヴェイ

それは、……ええと。
どういうこと、かな。

[唐突なことを言われて戸惑っている。
そんな振りをする]

僕が、ソフィーくんを殺したとでも?

(105) 2011/12/11(Sun) 23:16:13

【墓】 見習いメイド ネリー

…ハーヴェイ様、が?

[どうしてハーヴェイがメイのことを知っているのだろう、と。
そう疑問に思う間もなく、続いた言葉により表情はきょとんとしたものに変わる。
人狼に襲われたわけじゃない、それが意味することは。]

……ごめん、ね。

[ぎゅ、と繋いだ手に力が入った。
いくらソフィーの体が強くなかったとはいえ、昨日今日で命を落とすようなことはなかったはずだ。
だとしたらソフィーは、人狼に殺された自分よりも、よっぽど。
悔しかったり、悲しかったりするだろう、そう思った。]

(+48) 2011/12/11(Sun) 23:16:33

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
スーパーしらばっくれタイム。
多分すぐ開き直りタイムに入るけd

(-43) 2011/12/11(Sun) 23:17:36

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
…まぁ、襲撃できずに逃げるとかもありですしね(狼陣営2・村陣営3パターン

(*21) 2011/12/11(Sun) 23:17:53

使用人 グレン


 ……それよりも問題なのは、

 血の付いた獣の毛が、
 ハーヴェイ様の部屋の前に落ちているのを見つけたことです。

[折り畳んだ布を懐から出し、
布に包んでいた、血のついた狼の毛を示す。]

 …………。
 これは一体どういう事ですか。

(106) 2011/12/11(Sun) 23:18:33

【赤】 使用人 グレン

/*
明日、村陣営の生存者的には、
オードリーとヒューバートの二人が良いなあ、とか思うんだよね。
盛り上がり的に。

ニーナはどう?

(*22) 2011/12/11(Sun) 23:20:46

使用人 グレン、一歩一歩、確かに階段を昇っていく。

2011/12/11(Sun) 23:21:22

執事 ヒューバート

─ 一階廊下 階段傍 ─

[様子を窺いながら階段傍まで近付いて。
上ることはせず下から彼らを見上げた。
階上は階段より奥に居れば視界に入ることは無く。
意識はグレンとハーヴェイの会話に向けられた]

─────…………。

[問いかけ、と言うよりは断定に近いグレンの言葉>>103
自分と同じことを考えていたのだと、その時理解する。
ハーヴェイから声がかかりかけた>>104が、それはグレンの言葉で途切れて居て。
その先を聞くには至らない]

(107) 2011/12/11(Sun) 23:21:28

【墓】 奏者 ソフィー

うん……にいさんは、死んだ者が人か人狼か……わかるんだって、言ってた。

[聞かされた話を、大幅に端折って説明して。
謝罪の言葉と、手に込められた力に、軽く、首を振った]

……謝らなくていいよ。
うっかり熱出して動けなくなってたり油断したぼくも、悪いんだから。

[勿論、それだけで割り切れてなどいないが。
苦笑しながらそう、言いつつも、意識は階段へのやり取りへと向かう]

(+49) 2011/12/11(Sun) 23:22:09

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
んー。
…ケネスさん、所々で光ってる印象合ったんですが…
なんでこんな発言回数少ないんだろう。今見たら

(*23) 2011/12/11(Sun) 23:23:07

【墓】 見習いメイド ネリー

ぇ…

[目の前で交わされるグレンとハーヴェイの会話に、目を見開く。
ハーヴェイが、どうしてソフィーを殺して利があるのか。
それすらも解らない少女が、主に今までハーヴェイがしてきたことを察していたわけもなかった。
主も、そういった部分を少女にだけは見せないようにしてくれていたかもしれないが。]

(+50) 2011/12/11(Sun) 23:23:32

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
ヒューさんは生きてた方が盛り上がるのは確定ですね。
オードリーさんは・・・確かに明日あたり見せ場有りそうです。
ニーナ、刺されるかも(どきどき

(*24) 2011/12/11(Sun) 23:24:32

書生 ハーヴェイ

……どういう事、って?
それはこちらが聞きたいですね。

[困惑の表情を浮かべる。実際心当たりはない]

僕の部屋の前だけ?他の場所は調べたのですか?
他の部屋の前とか、廊下とか。

(108) 2011/12/11(Sun) 23:24:44

【赤】 使用人 グレン

/*
うん、光ってるのはある。
が、村の主流に乗り切れてない感がとてもするのである。
だから発言数が少ないのかもだし、
発言時間がなかなかとれないだけなのかも。

(*25) 2011/12/11(Sun) 23:24:48

【墓】 奏者 ソフィー

……グレン……何、を?

[懐から出したものを示し、ハーヴェイへと近づく様子>>106に、微かに眉が寄る。

血のついた、狼の毛。

しかし、ハーヴェイ自身は、自分を霊を視るものだと言っていて──]

どう、なってんの?

[零れ落ちるのは、疑問の声]

(+51) 2011/12/11(Sun) 23:25:36

執事 ヒューバート

─ 一階廊下 階段傍 ─

獣の…毛?

[グレンが出した物>>106は、ここから見ることは出来ない。
しかしこの状況で獣と言えば、一つしか思い当たらず]

……人狼の、毛。

[馬鹿な、と心中で呟く。
顔は眉根が寄り、表情は険しいものへと変化した。
残る人狼の居場所は知っている。
それはハーヴェイではない。
3人居たのか、と考えかけて、メイがどうだったのかははっきりしていない事に気付いた]

(109) 2011/12/11(Sun) 23:26:45

【墓】 見習いメイド ネリー

おにい、ちゃん。

[ソフィーの口から今聞いたことと、グレンの示す証拠が示すことは相反すること。
困惑した顔を、ソフィーに向けた。]

(+52) 2011/12/11(Sun) 23:27:12

【独】 奏者 ソフィー

/*
……アーヴ小父、いいひとすぎるだろこれ……!

歴代で一番のいいひとで苦労性って言っていいんじゃなかろうか。
いや、グレンの設定全部見えてないから、なんともいえんけど。

(-44) 2011/12/11(Sun) 23:27:33

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

[ウェンディの部屋には入らなかった。
 変わり果てた姿よりも元気な姿を覚えていようとするように。

 階段のほうから聞こえる話し声が不穏な色を帯びてきたのに気づいて、少しちかよった。

 声をかけずに、ハーヴェイたちの話し声に耳を傾けた]

(110) 2011/12/11(Sun) 23:28:12

薬師見習い ニーナ

…ふーん。そういう手もあるんだ。

[足音を立てないようになるべく気を使いながら、
一歩一歩段を下りていく。
下に居る>>107ヒューバートからは、ニーナの姿は見えただろうか?]

(111) 2011/12/11(Sun) 23:28:28

使用人 グレン


 メイ様>>3:22も同じように、否定をしてきました。

[ヒューバートが、残る人狼を知っているとは知らない。]

(112) 2011/12/11(Sun) 23:28:38

【墓】 奏者 ソフィー

[ネリーから向けられた、困惑の表情。
わからない、というように、軽く首を横に振る]

……どれかは、本当で、どれかは、嘘、なんだろうけど。
どっちがどっちなのか……ぼくにも、わからない。

(+53) 2011/12/11(Sun) 23:29:56

【独】 奏者 ソフィー

/*
んにゅー。

ハーヴにいさん処刑の、ヒューさん襲撃、かな、これは。

(-45) 2011/12/11(Sun) 23:32:24

執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました


【墓】 見習いメイド ネリー

…う、そ。

[グレンとハーヴェイのどちらかが、嘘をついている。
そう考えるのは確かに自然、だけれど。]

……しんじたく、ない、ね。

[解らない、よりも。
こちらの方が、しっくりときた。]

(+54) 2011/12/11(Sun) 23:34:41

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 23:34:53

書生 ハーヴェイ

僕の部屋の前に“だけ”あったのだとしたら、不自然だと思いませんか。
大方、人狼が僕に罪をなすり付けようとでもしたのでしょう。

[近づいてくる使用人>>106を見る]

メイさん……ああ、そのことで話があったのですよ。

[彼が上げた名前>>112に、片眉を上げた。
その手に握られているものは、未だよく見えなくて]

(113) 2011/12/11(Sun) 23:35:31

のんだくれ ケネスは、薬師見習い ニーナ を投票先に選びました。


【赤】 使用人 グレン

/*
>>*24
明日楽しみですね。うむ。

襲撃の方は決めましたか?(00:00更新になったようです)

(*26) 2011/12/11(Sun) 23:35:50

書生 ハーヴェイ

彼女が人狼だったということを、お二人にお伝えしないといけないと思いましてね。

[下にいる執事>>108にも、聞こえる音量だったはずだ]

(114) 2011/12/11(Sun) 23:36:13

【赤】 薬師見習い ニーナ

/*
ハーヴェイに重ねてます。
投票が事故ってもこれで確殺。

(*27) 2011/12/11(Sun) 23:36:45

使用人 グレン

[男の足が止まる。
ハーヴェイまであと数段だろうか。
視線をずらし、思案するように止まってから、また上を見る。]

 ……だから、
 ハーヴェイ様は、違うと。

 そう仰りたいのですか。

(115) 2011/12/11(Sun) 23:39:07

使用人 グレン、書生 ハーヴェイが頷けば、なるほど、と一つ呟いて――…

2011/12/11(Sun) 23:40:17

【墓】 奏者 ソフィー

信じたくない、か。
ん……そう、だね。

[この状況で、何を信じればいいのだろうか。
考えても、その答えは出ない。
ただ、グレンを疑いたくはなかった。
彼もまた、自分を支えてくれた存在に変わりないから]

(+55) 2011/12/11(Sun) 23:42:23

【赤】 使用人 グレン

/*
いや、絶対殺します。絶対にハーヴェイは生かしません。

(*28) 2011/12/11(Sun) 23:42:24

使用人 グレン、書生 ハーヴェイとの距離を一挙に詰めて、小斧を振り上げた。

2011/12/11(Sun) 23:43:47

使用人 グレン


 ハーヴェイ=カトラル、

(116) 2011/12/11(Sun) 23:46:26

使用人 グレン


 …――――今日がお前の命日だ。

(117) 2011/12/11(Sun) 23:46:30

使用人 グレン、書生 ハーヴェイの頚を狙い、斧の切っ先を振り下ろした。*

2011/12/11(Sun) 23:47:55

執事 ヒューバート

─ 一階廊下 階段傍 ─

[階段で会話が為される中、一度瞑目して思考を纏める。
ハーヴェイが人狼である可能性、メイが人狼である可能性。
メイは既に手にかかっていて、ハーヴェイには別の点で思うところがある。
そこまで考えると、ゆっくりと瞳を開いた]

(それなら、結局やることは同じですね)

[ハーヴェイの言葉>>114が聞こえても、考えは変わらない。
自分が生から見出す者ならば、彼は死から見出す者なのだろう。
もしかしたら人狼で、それを偽っているのかも知れないと、そうも考える。
そんな中、瞳を開いた先で、階段を下りてくるニーナ>>111が見えた。
周囲にちらつくのは隠者のカード。
それはどこか昏いものを纏っていた。
ハーヴェイの傍にある悪魔のカードや、グレンの傍にある力のカードは纏わぬ、異質なものを]

(118) 2011/12/11(Sun) 23:48:38

執事 ヒューバート

[それが見えても、今はその場を動かなかった。
ニーナに気は配りながらも、視線は対峙する2人へと向けられている]

───ローレンス様は、人狼だったと。
ハーヴェイ様はそう、仰るのですね。

…では、ハーヴェイ様を手にかければ、少なくとも1人は、人狼を排除したことになります。
違いますか?

貴方を無き者にして、人狼の被害が無くなったなら。
その場合は人狼を全て排除出来たことになるのでしょう。

[そう考えたから。
グレンが小斧を振り上げるのを、止めなかった]

(119) 2011/12/11(Sun) 23:49:23

【独】 執事 ヒューバート

/*
かーんーじー!このやろう!!

無き者→亡き者だろうに。

(-46) 2011/12/11(Sun) 23:50:48

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 23:52:57

【墓】 見習いメイド ネリー

[自分の言葉に同意が返されると、うん、とうん、と頷いた。

考えても、力がない身ではわからないものは多いから。
結局は、自分が信じたいものを信じることしかできないんだろうと、思った。]

(+56) 2011/12/11(Sun) 23:53:42

薬師見習い ニーナ

…おー、やってるねぇ…

[じっと視線を向け、振り下ろされる小斧を見つめる。
見ている限り、ほぼ確実に彼は斧から逃げられない。
けれど、万が一がもし有るとしても…]

その時は、アタシが殺せばいいもんね…?

[くすりと笑って、階下のヒューバートに視線を向ける。
この場には一匹の狼と、三人の人間が居る。
それなのに…]

・・・『人間』を殺すのは、『人間』なんだよね。
狼よりも、よっぽど怖い。

[小さく呟いた皮肉の言葉は、誰の耳にも届かない…]

(120) 2011/12/11(Sun) 23:54:42

使用人 グレンは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。


書生 ハーヴェイ

ええ。

[頷き、下に降りるべく足を進める。>>115
奏者殺しに関しては、途中で話がずれた為に否定を返していないが。
それで納得を得られたものだと思い込んでいたから]

、……!?

[使用人が振り上げた武器に目を瞠り。
咄嗟に避けようとすれば、不安定な足場を踏み外して]

[大きく体勢が崩れる]

(121) 2011/12/11(Sun) 23:54:52

【独】 執事 ヒューバート

/*
更新5分前。

とりあえず後を託すのもやったから、ほぼやり切ったかな。
これで襲撃受けても問題なし。
ケネスのカード出せなかったぜぃえぃ。

(-47) 2011/12/11(Sun) 23:55:00

使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


書生 ハーヴェイ

[結果として一撃目は外れた。
けれど、落ちた身体は使用人が先程までいた場所――踊り場に酷く打ちつけられる。
追撃が来れば今度こそ避けられはしないだろう]

なん、で……っ

[それでも、痛みに痺れる身体を無理に動かそうともがいて。
掠れた声の問い掛けに、答えはあっただろうか]

(122) 2011/12/11(Sun) 23:56:19

使用人 グレンは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。


使用人 グレンは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。


書生 ハーヴェイ、執事 ヒューバートの声は聞こえていたか如何か――**

2011/12/11(Sun) 23:57:09

使用人 グレン、こつ、こつ、と階段を降りる。

2011/12/11(Sun) 23:57:18

【独】 執事 ヒューバート

/*
狼より人間が怖い、は実は執事の中では根底にあったりする。
この辺りを絡めて過去を書こうとしていたのをすっかり忘れていた件(

(-48) 2011/12/11(Sun) 23:57:34

【墓】 奏者 ソフィー

[グレンが駆け、ヒューバートが冷静な分析を述べる。

動いてゆく場、そこに何かする事はできない、けれど。
目をそらさずに、じっと、見つめ続ける。

それでも、ほんの僅か。
繋いだ手に、力がこもるのだけは、どうにも押さえきれなかった、けれど]

(+57) 2011/12/11(Sun) 23:57:35

【墓】 見習いメイド ネリー

   、え?

[グレンがハーヴェイに向けた宣告に、思わず目を向ける。

視界に入ったのは、振りかざされた斧。]


…っひ…っ

[続くだろう光景に、喉から引きつった声が絞り出された。]

(+58) 2011/12/11(Sun) 23:58:30

使用人 グレン、黒い双眸が、陶然と薄赤く染まる。

2011/12/11(Sun) 23:58:54

【独】 執事 ヒューバート

/*
あ、赤で答えちまったのかな>グレン

(-49) 2011/12/11(Sun) 23:59:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light