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[人形の中に完全に入らなかった理由はさり気なく誤魔化す。
「君の無意識の力で千花お気に入りの器が壊れたら困るからです」とか言える訳が無い]
[微笑まれて彼は戸惑う。
彼女が彼に笑いかけると言うことなど数日前まで想像すらできなかったから]
まあ、あそこに放置して置くわけにもいかないし。
感謝なら、力を貸してくれたこの子に。
[ふわり、三の花の蝶に意識をやり]
[暫く荒い呼吸を吐いた後、ゆっくりとあたりを見回した。
どうやら、ここは小部屋のようになっており、あたりをヒカリゴケが一面覆っていた。
うっすらとしたその灯りにそっと手を伸ばすと、ふわり、とヒカリが浮いた。]
…ココは、どこ?
[言葉に出して呟いてみる。
…先程は生命の気配が殆ど無い、と思ったが、全く無いわけでもないようであった。
いくつか、焔が灯っているのを感じる。
そして、その中にわずか、町で感じた息吹も。]
─広場・夜─
[泉のほとりに並んで座る。
ひんやりとした小さな手から伝わる冷気が心地よく感じた。
幼いその姿の、頭を軽く撫でてやる。]
…怖かった。
寄れば溶かしてしまいそうで。
[温もりを求めて寄り添う幼子を受け入れて、気が済んで帰るまで*傍らに居た。*]
[アマンダはユリアンの戸惑いに気付かない。
普通に笑いかけていることに、気付いていないから。
精霊であると――そして対であるとばれてしまった緊張の緩和か、力を一つに還した事への安定かはわからない。けれど、今までのような近づくのも辛いというほどの苦手意識はなくなっていた]
そう、ティルも。お礼を言わないと、ね。
[一つ頷いてから、ユリアンに首を傾げて問う]
――ところで、せめてお礼に朝食でも奢ろうかと思うのだけれど。
ご一緒に、いかが?
[断られなければKirschbaumへ行き、一緒に何か*口にするだろう*]
[ヒカリゴケを少し手に取り、そっと立ち上がる。
裂けている上に血が乾いてカピカピになった衣服が気持ち悪かったが、どうしようもなかった。
だがここに居てもどうしようもないだろう、彷徨う事にした。
勿論武器などもっていない。
スカートのポケットに、アマンダからもらった銀貨が3枚、あるだけだった。]
こっち…?
[ヒカリゴケを手に持ったまま、ゆっくりと歩く。
細い道の先に、部屋状になっているくぼみが見えた。
少し歩いただけだったが、昨日の反動からかすぐに疲れてしまった。
休もう、と小部屋状になっている場所に近づき。]
[服をきた彼女に彼はいつもと違う意味で安堵のため息をつき。「残念」という気持ちはないとはいいきれないが、もし人に指摘されたら真っ赤になって否定するだろう]
そういえば。
「Kirschbaumに戻る」って言ってたんだっけ。
もしかしたら心配してるかもなあ……。
うん、お腹空いたし、朝ご飯食べに行くか。
今の僕、とても食べるから奢らすのは気が引けるなあ。気持ちだけでいいよ。
[多分ハインリヒがこの場にいたら怒りそうな台詞を吐いて、*彼は笑った*]
[ばたん。
大きな音を立てて、前のめりに倒れた。
痛みを感じて足元を見ると、彼女の足はトラバサミのようなモノに、はさまれていた。]
……………
[ぐいぐい。
外れない。
ぐいぐい。
外れない。]
………………
[困ってしまった。]
/中/
シスターのフラグ折って申し訳ない。
キャラの立ち位置的にあの状態の大地を放っておけなかった…ふにゃん。
暴走楽しみー。
私の戦闘スキルじゃシスターの相手は務まらなさそうだけど、ダーヴさんならきっといい勝負!
ねえ、ティル。
「鍵の書」を盗んだの、少なくともクレメンツさんは確実に関わってると思うんだ。
ハインリヒさんもアーベルさんも、うねりに襲われる直前、クレメンツさんを問いつめていた。偶然にしては、若干できすぎじゃない?
[...はポケットにつっこんであった紙を取り出す。
そこにはハインリヒの筆跡で「神父にアリバイなし」と書かれていた]
/中/
そして狼は上手い動きだなー。
何故アーベル?と思ったけど、属性バランスを崩す為なのかー。確かに真ん中を壊せば崩れやすくなるよね。
ブリジットに目を向けていた様子にも、それで納得。
アーベルの戦闘見たかったけど、迷宮で見れるかなー?
ベアが思わせぶりなこと言ってたけど、まさかオトさんは襲うまい。彼はどう見ても最後のキーだ。
今日は私を襲撃と思う、というか来る様に頑張って動こう。うん。
性少年をからかう為だけに戦闘用に取っといたネタを捨てたしね!
でも後悔はない。ティルと被りかけだったし、何よりユリアンの反応が美味しかった!
仲悪いのが仲良くなったところで突き落とすのが王道だよねー!
/中/
ところで。一部役職がまったく予想付きません。
時空>占い?
影輝>霊能者(当たり?)
火炎>聖痕者
翠樹&疾風>天魔(相方がユリアンとは!ベアかシスターかと)
精神&生命>狼
天聖>C狂?
で、私の希望を奪った守護者は誰ー!?
ハインはあの死にフラグからないだろうし、アーベルかエーリヒ?
あ、ベアの可能性も…ってそしたらC狂に当たるヒトがいなくなるよねー、うん。
せっかく勝ち取った役職なんだから、RPで魅せて欲しいなー。
でも私襲撃でGJ出たら泣くとか思ってる複雑なこの心。はふ。
[コエと三ツ花のたのしそな様子
伝わるのだから少しわらう]
うん。
ゆっくり来れば良いと想うよ
仲良くなれたのかな
[くすくすわらう]
ハインリヒさんは「翠樹」の力に捕らわれた。
勿論これはティルの力じゃない。
つまり本来の属性以外の力を帯びている可能性が高い。
……あっ、それって僕にも当てはまるじゃん。
[はなを見つつ、昨日翠樹の気を借りたことを思い出す]
クレメンス…
かれは
[コエは迷うように悩むように]
かれは。
危険だよ…
かれの言の葉はひとを揺さぶる。
もしかれが鍵をもつのだとして、かれが何を望むのか、ぼくにはわからないんだ
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