人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

わあ。

[流れ込んでくる優しい力。
その力に癒されて、本来の安定した状態を取り戻してゆく]

ありがとう、アマンダ。
痛いの、なくなった!

[力を注いでくれた手を握り返して嬉しそうに笑い。
ほんの少しだけお礼のつもりで力を込めた]

(183) 2007/04/06(Fri) 20:35:32

小説家 ブリジット、陶芸家 アマンダに話の続きを促した。

2007/04/06(Fri) 20:35:41

教師 オトフリート

[怒りを込めた口調に、しばし戸惑い。
それから、ああ、と納得して]

すまない。
……本来なら、もっと大切に扱わねばならないんだが……不注意に過ぎた。

二度と放り投げるような真似はしないから、返してもらえないかな?

それは……『魂の父』が、知識以外に与えてくれた、唯一の物だから……。

(184) 2007/04/06(Fri) 20:36:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:38:28

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:39:58

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:39:58

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:41:18

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:42:30

職人見習い ユリアン

[...はベアトリーチェの言葉に固まる]

なっ……!
いいか、そもそも僕とアマンダさんは前にも言ったけど、仲が悪いとかじゃないし……。

[後の方は語気が弱くなる。
鬱屈した思いを抱えた...は腹立たしさ紛れに
ふわりからかうように飛び回る薄紅色のかけらに
よりによって丁度手にしていたふわもこを投げた]

(185) 2007/04/06(Fri) 20:42:30

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:42:44

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:43:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:43:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:43:50

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:45:15

少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェは、訊ねて置きながらユリアンの答えなんてきちんとは聞かずに、庭に繋がる窓を開きました。]

 皆、こんばんわ。

[少し遠かったので、大きめの声で挨拶をします。]

(186) 2007/04/06(Fri) 20:45:17

【念】 職人見習い ユリアン

あっ……。まずっ。

[はながふわもこをさらりかわすのを見ながら、...は顔面蒼白。がだがだぶるぶる]

(!51) 2007/04/06(Fri) 20:46:12

少年 ティル

[大地の精にいってくると言ってから、
なぜか向かうは東の方向。
否否、それは東ではなく

あぁ、聞こえたコエの意味を探るうちに、
どうやら中央部にやってきていたようだった。]


……本当、どうかしてるよ、僕は。
でも来たからには、行くかなぁ。

[教会の前で立ち止まる]

(187) 2007/04/06(Fri) 20:47:02

【念】 少年 ティル

[花はからかうようにふわふわり。

でもふわもこを落ち着けるためか、そうと甘くて優しい香りを、ふわもこに届けていたりもする]

(!52) 2007/04/06(Fri) 20:47:33

貴族 ミハエル

―南通り―

[この日は朝一番に宿の主人へ会う。自分の後から来た旅人は昨夜火急の用で街を発ったこと、自分が言伝を預かったことなどを最もらしく話すことで結局は昼過ぎまで時間をつかった。最後は金子が物を言う事になったが。]

(188) 2007/04/06(Fri) 20:49:55

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:50:09

神父 クレメンス

[笑みを浮かべる]

おやおや、一人で来るとは良い度胸だな。

ー私室→礼拝堂へー

(189) 2007/04/06(Fri) 20:50:32

小説家 ブリジット

[声が届けばそちらを振り返り]

こんばんは、ベアトリーチェ。
それに、そっちにいるのはユリアン?

[何だか慌てているな、と思ったら彼の手から何かが飛んで]

ちょっ……!

[その正体に気が付いて固まった。
ぬいぐるみと思われているとはいえ、それは同族の]

やめてー!

[思わず叫んでしまった]

(190) 2007/04/06(Fri) 20:51:28

陶芸家 アマンダ

[アマンダはベアトリーチェの視線もユリアンの赤面も気付かない。
気付いたとしても、子供と同じく風邪でも引いたかと思うだろうが]

ん、よかった。今度から、気をつけて。
下手したら、手が落ちる。

[アマンダはさり気なく物騒な事を言いつつ、ブリジットの喜びように小さく笑う。
込められた力には、こちらも軽く握り返してから、手を離した。

それから、落ちた姿勢のままのオトフリートには厳しめの顔を向け]

ん、気をつけたまえ。
君は怪我しても直るが、この子は砕ければ二度と直らない。

…イレーネを、助けてくれた、お礼。

[そう言って彼の手に金緑石の輪を乗せ、そのまま癒しの力を流す。
拒まれなければ、歩ける程度には回復できるだろうか]

(191) 2007/04/06(Fri) 20:51:46

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:52:27

少年 ティル

[目は静かに。
その扉を見据えて――]

―→教会/礼拝堂―

[そっと扉を開けて、
中へと足を踏み入れる。
気配にそちらを見やれば、やってきたばかりなのだろうか。
心の魔を見て、苗床は、口にほほえみを上らせる]

こんばんは

(192) 2007/04/06(Fri) 20:52:57

陶芸家 アマンダ

[それから店内の騒ぎに首を傾げつつ、アマンダは再び木の根元。
もうしばらくは、回復の為のうたた寝を*続けるだろう*]

(193) 2007/04/06(Fri) 20:53:37

小説家 ブリジット、陶芸家 アマンダの「手が落ちる」発言にはビックリ。冷や汗しながら肯いた。

2007/04/06(Fri) 20:54:08

教師 オトフリート

[挨拶する少女の声に、そちらを振り返る]

やあ、こんばんは。

[止められぬまま流れる長い髪と、銀の紋章の浮かぶ紫と変わらぬ翠の異眸は、今までと違う印象を与えるやも知れず]

(194) 2007/04/06(Fri) 20:54:21

小説家 ブリジットは、少年 ティル を投票先に選びました。


神父 クレメンス

ー礼拝堂ー

[聖書を手に、祭壇の前に佇む]

こんばんは、ティル。

[微笑む]

(195) 2007/04/06(Fri) 20:55:31

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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