情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[…目を開くと、風景が全然違った。突然。急に。]
……?
[あぁ、コレは、あの世だろうか、と思った。
気まぐれに教会に行った時に聞いた事があった。
思っていたより青いなぁ、と思っていると、割と近くで聞き覚えのある探偵の声が聞こえた。]
………………?
[眠れる少女より離れて、闇を巡る。
力のうねりが、伝わって来る――]
「世界を、創り直す為には。
一度、……破壊を。
その為には、均衡は不要……?」
[独り言のように、声は零れ落ちていく]
貴族 ミハエルは、教師 オトフリート を投票先に選びました。
貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました
少年 ティルが「時間を進める」を選択しました
[落ちてきた力に、とっさに反応しようとしたものの]
……くっ!
[目眩が走り、その場に膝をついた。
予想以上に消耗した身体は、場の状況に対する事ができず。
今、癒した同族と。
流水の精霊が、うねりに取り込まれる]
……イレーネ……アーベル……。
[掠れた声で、名を呼んで]
投票を委任します。
少年 ティルは、職人見習い ユリアン に投票を委任しました。
「ああ、」
[繋がっていた者が消えるのは、直ぐに解った]
「……イレーネ。
優しい、生命の竜。
ゆっくりと、お休みなさい。」
[彼女は僅かに、寂しいと思いはしたが、
かの竜の為には、これで良かったのかもしれないと思う]
!
[身構えていたからか、昨日よりもハッキリと力を感じ取れた。
消えてゆく気配は二つ。水の同族と、生命の竜と。
そこで目を見開いた]
え?
[自分で思っていたのとは違う感覚に驚いて]
−墓地−
[やって来たうねりは、イレーネを飲み込んだ。
アマンダは、ただただそれを見ていることしか出来なかった]
…ィレー…ネ……
[イレーネから見れば、お得意さんとランプ屋という関係だけかもしれない。
けれど、アマンダにとっては彼女は確かに友人だと思っていて]
また…間に合わ…なかった……
[皆の輪からまだ少し遠いその場に、へたり込み、俯く。
千花はその腕から定位置へとよじ登り、その頬を静かに舐めた]
/中/
メモは反応返すか悩んだのですけれどね。
狼が見てるかどうかで悩むといけないかと思って。
拙かったならごめんなさいですよ。
そして。
「囁き狂人の存在を忘れていました」CO。
うっかりすぎですね。ということは…あらら?w
[どこかから、水音が聞こえた気がした。
優しい、音だった。
彼女は、癒しの時間を求めて目を瞑り、*眠りへと落ちていった*]
[喪失感。
対なる流れる水も、その力に呑まれ…。
目の前で消えた同族と、傍らで消えた対なる気配と。
胸の奥で燃え上がろうとする憤りを、拳を握り締めて必死で抑える。
己の力は強すぎる。荒れ狂えばどうなるか判らない。]
[苺雨をもらって食べながら]
誰がビックリショーだよ。
種はこれこれ。
[微かに金属の触れる音を響かせながら袖口からピアノ線にも見える金属線を引っ張り出し]
俺は「音律」を媒介にする魔法と、あとはこの弦だけ。
歌も出し、声も音階をつければ媒介になる。
弦は…そうだな、5〜6メーターぐらい先までが限界だと思う。
騎士 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新