人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:56:02

教師 オトフリート

砕ければ、戻らない。
……そうだな、気をつけるよ。

[受け取りつつ、流れ込む癒しの力に目を細めて]

ありがとう……。

彼女の事は、養母の願いでもあったから……ね。

[最後の小さな呟きは、木の根元で転寝を始めたアマンダに届いたかどうかは、定かではないけれど]

(196) 2007/04/06(Fri) 20:56:46

少女 ベアトリーチェ

[こどもはとてもマイペースなものですから、うしろの騒ぎなんて気にしたふうもなく、よいしょと椅子を台にして少し行儀悪く窓から庭の外へと出ます。柔かな土の上に降り立つと、ぐるりと辺りに眼をを巡らせます。]

 ああ、ちょうどよかった。訊きたいことがあったんだ。

[アマンダやオトフリートの様子が違うのには気附いたのでしょうが、それよりも視線は他へと行くのでした。対の欠けた者たちに。]

 対が居なくなるって、ぜんたい、どんな感じなのだろう。
 「寂しい」?

(197) 2007/04/06(Fri) 20:58:43

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 20:58:56

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 21:00:04

少年 ティル

―礼拝堂―

なんだろうね、こういうときに何を言えばいいのか僕にはわからなくなってしまった。
……君は、本当はどうなの?
否、君、としか、考えられないのだけれど。

……聞いて如何しようというのだろうね。
かの子が殺されてから、何を一番に考えていいのかもわからなくなってしまった。

(198) 2007/04/06(Fri) 21:00:05

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum―

……げっ。

[投げてから気がつく。
ふわもこは可愛い顔をして実は怒らすと怖いと言うことは、ここ二三日で嫌と言うほど思い知っているからだ]

[はながひょいっとふわもこを避け、
そしてふわもこが壁に激突する寸前――]

[ふわもこは蔦にからめ取られて激突を免れた。
蔦はひるるとふわもこをカウンターの上に戻した]

危ねーところだった……。

[...は肩でゼイゼイ息をすると、右手から延びた蔓をひるるんと消し去った]

(199) 2007/04/06(Fri) 21:01:36

教師 オトフリート、ふわもこ騒動に店主が嘆息したのを見た気がした

2007/04/06(Fri) 21:02:57

【独】 教師 オトフリート

/中/
思わず突っ込んでしまった。
でも、絶対やってるから。

(-45) 2007/04/06(Fri) 21:03:33

神父 クレメンス

ー礼拝堂ー

ティル、落ち着きたまえ。
君は傷ついて、混乱しているようだ。まるで、本当に、こどものようだよ?

[すでに口調はこどもに対するそれで]

(200) 2007/04/06(Fri) 21:04:38

神父 クレメンス、少年 ティルに触れようと、左の手を伸ばす。

2007/04/06(Fri) 21:05:37

【念】 職人見習い ユリアン

しかし、自分の属性の風をコントロールするよりも
ティルに借りている翠樹の力を使う方が確実ってどうよ……。

つうか、風の力どうやったら自分の思い通りに動かせるようになるんだろう。

[結構真剣な悩み]

(!53) 2007/04/06(Fri) 21:06:50

教師 オトフリート

[少女の唐突な問い、それは自分に向けられたものではないけれど]

……どうしてそんな事を……。

[対が欠落したら寂しい、という言葉は、以前、自分が口にしたのだったか、と。
ふと思い出しつつ]

(201) 2007/04/06(Fri) 21:07:37

少年 ティル

―礼拝堂―

わかっているよ、それくらい。
子どものようなことも、自分が……

それでもかの子を殺した者を何故逃がしたとコトバが聞こえるんだ。
僕の中で。

……君が使い間をかの女のちかくにやっていながら、何故止めなかったと。


[その手を避けることはなく、苗床はじっと、かれを見る。]

(202) 2007/04/06(Fri) 21:08:12

小説家 ブリジット

ふぅ。

[カウンターにそっと戻されていくのを見て。
ちゃんと見えたわけではなかったが、どうやら無事らしいと知り]

やつあたりはよくないよ?

[ユリアンには誤魔化し笑いを浮かべてみた。
彼はもう何か気づいているようだが、それには彼女が気付かない。
そして聞こえてきたベアトリーチェの問いに]

さびしい……

[ふと黙り込んだ]

(203) 2007/04/06(Fri) 21:08:18

【念】 少年 ティル

ふふ、僕のちからばかり使うから、すねているのかもしれないよ。風が。

[今、対峙しているものの事など、言わずに。
否、言えずに]

思い通りに動かそうとするのではないよ、お願いすればいいんだ。
ただただ、真摯にね。

(!54) 2007/04/06(Fri) 21:09:23

貴族 ミハエル

[対のものが消えたからといって、急激に変調を来す訳ではない。そもそも人間界は雑多な精霊力が入り乱れる場所で、それこそは自分の望むところだったからだ。]

[乱れたのは力よりも心のほう]


[”考える時をたがえばすべてがくるうてしまう”
 ティルの言葉がよみがえり]
[部屋で思考の海に沈んだまま、陽が暮れる。]

[やがて辺りがすっかり暗くなった頃]

心…。

[呟いて、宿を出た。]

(204) 2007/04/06(Fri) 21:10:43

【独】 小説家 ブリジット

寂しかった?
――うん。

寂しかっただけ?
――ううん。

初めての感覚、だったけれど……

(-46) 2007/04/06(Fri) 21:10:44

神父 クレメンス

ー礼拝堂ー

[左手が、そっと頭に触れると、強い天聖の気が流れ込んだろうか。それが小指の指輪から流れる力であることに、苗床は気付いたか]

私は、誰の望みも止めはしない。
心のままに願い、生き、そして死ぬ事…それが私が世界に望むことだから。

(205) 2007/04/06(Fri) 21:13:09

職人見習い ユリアン、三つ花の蝶がふわもこの鼻先にとまった。ふわり。

2007/04/06(Fri) 21:14:34

貴族 ミハエルは、神父 クレメンス を投票先に選びました。


少女 ベアトリーチェ

[オトフリートの考えたことがわかったのでしょうか、顔をくるりそちらに向けます。手は無限のかたちをした輪に触れておりました。今はそこにない、指環の代りに。]

 うん、あのときには、
 なぜへんな感じがするのか、わからなかった。
 でも、今は力故なのだと、なんとなくだけれど、わかった。

[天聖に属するこどもが、時空に属する青年の力に対して、不思議だと云ったこと。]

 それでも、「寂しい」がどういうことかはわからないんだ。

(206) 2007/04/06(Fri) 21:15:48

小説家 ブリジット

寂しいよ。
そこにあるべき人がいないんだから。
何かがそこにたりないの。

[感覚を追いかけるように言葉を紡ぐ。
続く言葉は口調も変化して]

これは相対属性でも同じ事。
均衡を保つべき一方が消えるというのは大きな衝撃を対に与える。
属性の調和は本来崩されるべきではないもの。
それは自然ならざる現象。
故に欠落を抱えれば大なり小なり揺れ惑う。

(207) 2007/04/06(Fri) 21:17:14

少年 ティル

―礼拝堂―

[聖なる力。
それを浴びれば思い出すのは、先ほどのコエ。
聖なる少女が使った力に違和感を覚えていた、かれのコエ。

そ、と手を持ち上げて、その手を掴もうとしただろか]


君はそうだろうね。
……そんな君だから不思議なのだ。
何で、鍵を欲し、その封を破る方法まで君が考えたのだろうかと。

(208) 2007/04/06(Fri) 21:17:44

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 21:17:55

【赤】 神父 クレメンス

「この苗床の心は強い…哀れな竜の子のところに送るには、まだ力が足りぬか…」

(*42) 2007/04/06(Fri) 21:18:51

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[解らないのは、理解出来ないのは、
少女が本来は“居ない筈”の存在故か。
人間でも、精霊でもない、不完全な存在]

(*43) 2007/04/06(Fri) 21:19:19

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[遠く、力の流れを彼女は識る]

「……貴方は、“楽しい”ですか?」

[奇妙な問い掛け]

(*44) 2007/04/06(Fri) 21:21:00

小説家 ブリジット

[そこまで言うと、目を伏せて]

さびしいな。
エーリヒさんの音楽、もっと聞いてみたかった。
最初の日に演奏してたの、エーリヒさんだよね。
星のような音色。すてきだったのに。

[普段の口調に戻った彼女は、うつむいたまま]

オトフリートさんとベアトリーチェ。
属性の対じゃなくても、触れ合うことは少なくないよね。
もしいなくなってしまったら、きっとさびしいよ。

[ポツリと言った]

(209) 2007/04/06(Fri) 21:21:06

教師 オトフリート

[アマンダから返された銀の輪で、髪をまとめる。
ゆるり、流れるその髪は。
刻印を傷つけた影響か、やや、黒味を増しているようにも見え]

……寂しい、が、わからない……。
俺も、この姿として生まれたばかりの頃はそうだったな。

[少女の言葉に、ふとこんな呟きをもらして]

(210) 2007/04/06(Fri) 21:21:31

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アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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