人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:08:35

【赤】 神父 クレメンス

「お前は、こどもを守ってやればよい」

[答えにならぬ答えを返し、笑う]

[その笑みに*嘘はなかった*]

(*17) 2007/04/06(Fri) 01:09:09

【念】 職人見習い ユリアン

うん、僕も後でそっちに行くよ。
またね。

(!8) 2007/04/06(Fri) 01:09:47

貴族 ミハエル

やはりな…。

[苦り切った顔で、]

いまの私が触れても、逆効果だ。
誰かに手当を受けるが良い。
そして、人の器は脆い物だと覚えろ。

(60) 2007/04/06(Fri) 01:10:28

【赤】 神父 クレメンス

/中/
何やら、みんな、明日は微妙そうな気配ですね。
今の流れだと襲撃はアマンダかな?と思って合わせてますが。
吊りは、今度こそ神父かも(笑)
残ったらがんばって!

(*18) 2007/04/06(Fri) 01:10:37

小説家 ブリジット、少年 ティルに「ありがとう、お願いするね」と声を掛け、周囲を見る。

2007/04/06(Fri) 01:10:41

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:10:53

【墓】 探偵 ハインリヒ

……おっけー、了解した。
じっちゃん、こいつの看病頼むわ。
俺、探してくるし。

[エーリッヒをギュンターに預け、懐から方位磁石を取り出し。
迷い込んだ者を探しに*行った。*
【赤ちゃんの泣く、声】と【雨の振る音】という
『証言』を心に留め置いて。]

(+20) 2007/04/06(Fri) 01:11:01

職人見習い ユリアン

[墓場に満たされる大地の兆しに、...は体を震わす。
安定を嫌う自由の性質が静かに反発する]

ごめんね。僕、アマンダさんのこと知ってたんだ。
ティルに教えてもらって。

僕の存在自体がアマンダさんを傷つけているんだよね。

[ふわっと風が吹く。自身ではコントロールできない力。
ただ彼女の仕事を遠くから眺めることしかできない]

(61) 2007/04/06(Fri) 01:11:53

陶芸家 アマンダ、実はアーベルが消えたことにも半ば気付いていなかったりする。

2007/04/06(Fri) 01:12:09

少年 ティル

―→Kirschbaum―

[町の中から隠れるように、人のいない道を選んで辿り着いたKirschbaum。
時の竜の部屋は知っている。一つ上の階なのだ。

影の王と一言、二言。
それだけ告げて三階に。

多分梟はついてきてるのではなかろうか。
ベッドの上に、かれを眠らせる。]

(62) 2007/04/06(Fri) 01:13:21

少年 ティル


[置いていかれた三ツ花が、ひらひら、ふわり。
ユリアンを慰めるように、そばに。]
 

(63) 2007/04/06(Fri) 01:14:07

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:14:12

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

大丈夫、心配ないよ。
むしろ、ベアトリーチェがクレメンスを吊るくらいの気概で行くから。
まあ、吊りはオトフリートかクレメンスかなとは思っているよ。
襲撃は悩んでいる。
今日、ユリアンが融けないのは計算外だった。

お休み。

(*19) 2007/04/06(Fri) 01:15:04

小説家 ブリジット

う、うん。

[困ったように自分の手とミハエルとを見比べて]

えーと。ナターリエさん大丈夫?

[まだ膝を突いたままの彼女の方を振り返った]

(64) 2007/04/06(Fri) 01:17:11

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:17:49

【赤】 神父 クレメンス

/中/
そういえば、誰を占ったんでしょうねえ?
はい、とりあえずおやすみなさい。(がく)<こればっか

(*20) 2007/04/06(Fri) 01:18:53

陶芸家 アマンダ

[元々、昨夜無理をして倒れたばかり。
しかも、十分に回復することなく調べ物をしていた。
そして友人と精霊の仲間が消えたことへの喪失感を、押さえつけて支えようとする大地の力――それに対する反動。

それは、彼女の血を大地へと還した安堵と共に訪れて]

…ぁ 「ヂヂッ! アンッ!」

[アマンダの身体は前に傾いだ姿勢のまま、ゆっくりと*崩れ落ちた*]

(65) 2007/04/06(Fri) 01:20:08

少年 ティル

封は大丈夫か、時の竜。
今は眠ってくれたまえよ。

……かの女は封印の地の中で、少しくらいかの子らのことを考えてくれたろうかね。


[そっと呟いて、かれを置いて部屋を出る。
それから苗床は、階下へと]


―Kirschbaum3F→1F―

(66) 2007/04/06(Fri) 01:20:27

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:20:50

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「言われずとも、そのように。」

[彼女は一度も笑いはしていなかった。
以前に笑ったのは、何時の事だったろう?]

(*21) 2007/04/06(Fri) 01:21:54

【赤】 神父 クレメンス

/中/
忘れてた。属性欠けにこだわらないなら、せっかくなので能力者襲いたいですw
*ではw*

(*22) 2007/04/06(Fri) 01:21:59

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:22:36

騎士 ダーヴィッド

[森の奥へと歩み、その先の川へ飛び込むように、その身を沈める。
鱗の浮いた肌は、じゅぅと音をたてたかもしれない。

流れる水に、熱くなった身体を沈め、
見上げた水面には細い月が揺れた。]

(67) 2007/04/06(Fri) 01:22:47

少女 ベアトリーチェ

−Kirschbaum・一階−

[ティルがオトフリートを連れて上がってゆくのを、ベアトリーチェは黙ってみていました。ぼうとした様子はいつもと変りないのですが、いつもよりも騒がしくはありませんでした。
 もう一度降りて来たのに、にこりと微笑いかけます。]

 ……こんばんわ、ティル。

[首をかたむければ、金いろの髪はふわりと揺れました。]

 今日は、誰が、居なくなったの?

(68) 2007/04/06(Fri) 01:25:46

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:26:30

陶芸家 アマンダ、職人見習い ユリアンの無意識の風が届けた言葉は、耳に届いたか否か*わからない*

2007/04/06(Fri) 01:27:44

少年 ティル

こんばんは。

[聖なる気の少女へと、苗床は微笑んで。]

今日は、水の……アーベルと
命……イレーネ、だったかな。

二人がいなくなったよ。

(69) 2007/04/06(Fri) 01:28:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 01:31:35

貴族 ミハエル

あまり長く放っておかない事だ。

[Kirschbaumへ向かうのであろう人々へ背を向けて、森の中へ入って行く。まだ醒めやらぬ冷気を抑えながら、醒めやらぬ炎の気配を辿り、やがて川へたどり着く。]

[水を浴びるダーヴィッドの姿を見付け]
[河面に手をつけ、ちからを流す。
 水面は凍てつき、火竜を目掛けてその範囲を広げていく]

(70) 2007/04/06(Fri) 01:31:48

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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