人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル に 3人が投票した
小説家 ブリジット に 1人が投票した
シスター ナターリエ に 1人が投票した
ランプ屋 イレーネ に 7人が投票した

ランプ屋 イレーネ は村人の手により処刑された……


【赤】 少女 ベアトリーチェ

青年 アーベル! 今日がお前の命日だ!

2007/04/05(Thu) 23:30:00

次の日の朝、青年 アーベル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、教師 オトフリート、神父 クレメンス、少女 ベアトリーチェ、少年 ティル、陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエル、小説家 ブリジット、騎士 ダーヴィッド、シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンの10名。


騎士 ダーヴィッド

[その微笑に、手を差し伸べた瞬間、封護の力は荒れ狂った。]

…イレーネっ!!!

[母の封印を破って、暴走しかけたその強大な力に、封護結界は反応してしまったのかもしれない。
手を伸ばすが届かず、空間の割れ目に引きずり込まれる様になすすべもない。]

(0) 2007/04/05(Thu) 23:33:47

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:34:01

【赤】 神父 クレメンス

[笑みは崩れず、しかし、僅かに何かが揺れただろうか]

「やはり、弱りすぎていたか…」

(*0) 2007/04/05(Thu) 23:36:38

神父 クレメンス

[アーベルに、答えようとした時には、その姿は、うねりに呑み込まれ消えていた]

なんというか…無差別ですか?

[呆れたような、声]

(1) 2007/04/05(Thu) 23:38:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:38:34

【赤】 神父 クレメンス

[恐らくは、自分が意識を向けたせいだと気付いてはいたが…]

(*1) 2007/04/05(Thu) 23:39:02

少年 ティル

[不安に、ただただ、ユリアンを見上げていた苗床は、
その力にようやく目を離す。
手は離さずにただ、見る。

消えてゆく、竜の姿。

そして、心の魔と対峙していた水の精の――]

……アーベル?

[自分に水の気を与えてくれていたかれの姿が消え。
呟くように名前を呼ぶ。]

(2) 2007/04/05(Thu) 23:41:16

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:41:18

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[眠れる少女より離れて、闇を巡る。
力のうねりが、伝わって来る――]

「世界を、創り直す為には。
 一度、……破壊を。
 その為には、均衡は不要……?」

[独り言のように、声は零れ落ちていく]

(*2) 2007/04/05(Thu) 23:42:58

貴族 ミハエル

ちっ…

[ミハエルが手を伸ばすよりも疾く、疾く訪れた奔流が、対のひとつを消し去る。]

[腕が空を切った]

(3) 2007/04/05(Thu) 23:43:20

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:44:02

教師 オトフリート

[落ちてきた力に、とっさに反応しようとしたものの]

……くっ!

[目眩が走り、その場に膝をついた。
予想以上に消耗した身体は、場の状況に対する事ができず。

今、癒した同族と。
流水の精霊が、うねりに取り込まれる]

……イレーネ……アーベル……。

[掠れた声で、名を呼んで]

(4) 2007/04/05(Thu) 23:44:22

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:45:13

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:45:28

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「ああ、」

[繋がっていた者が消えるのは、直ぐに解った]

「……イレーネ。
 優しい、生命の竜。
 ゆっくりと、お休みなさい。」

[彼女は僅かに、寂しいと思いはしたが、
かの竜の為には、これで良かったのかもしれないと思う]

(*3) 2007/04/05(Thu) 23:46:40

小説家 ブリジット



[身構えていたからか、昨日よりもハッキリと力を感じ取れた。
消えてゆく気配は二つ。水の同族と、生命の竜と。
そこで目を見開いた]

え?

[自分で思っていたのとは違う感覚に驚いて]

(5) 2007/04/05(Thu) 23:46:45

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:47:19

陶芸家 アマンダ

−墓地−

[やって来たうねりは、イレーネを飲み込んだ。
アマンダは、ただただそれを見ていることしか出来なかった]

…ィレー…ネ……

[イレーネから見れば、お得意さんとランプ屋という関係だけかもしれない。
けれど、アマンダにとっては彼女は確かに友人だと思っていて]

また…間に合わ…なかった……

[皆の輪からまだ少し遠いその場に、へたり込み、俯く。
千花はその腕から定位置へとよじ登り、その頬を静かに舐めた]

(6) 2007/04/05(Thu) 23:47:41

騎士 ダーヴィッド

[喪失感。

対なる流れる水も、その力に呑まれ…。

目の前で消えた同族と、傍らで消えた対なる気配と。


胸の奥で燃え上がろうとする憤りを、拳を握り締めて必死で抑える。

己の力は強すぎる。荒れ狂えばどうなるか判らない。]

(7) 2007/04/05(Thu) 23:48:48

【赤】 神父 クレメンス

[確実に、崩れゆく均衡…己自身の均衡は…今更かと、嗤う]

「ああ、終わりの始まりが近付いている」

[酔うように]

(*4) 2007/04/05(Thu) 23:51:47

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:52:15

職人見習い ユリアン

[力の奔流に思わず目をつぶり。
存在する手のひらの感覚に安堵しながらも、
その目ははっきりと消えていく二つの存在を取らえていた]

イレーネさん、アーベルさん…。

[ぎゅっとティルの手の握る力が強くなった]

(8) 2007/04/05(Thu) 23:52:34

貴族 ミハエル

[掴もうとして伸ばした腕の
 閉じたままの拳を開く。手の中で生まれて砕けた氷塊の、欠片が落ちる。]

オトフリート。

お前が”歪み”を引き寄せたのでは無いか?

(9) 2007/04/05(Thu) 23:53:08

神父 クレメンス

イレーネ…アーベル…

主は何をお望みか?

[聖書に手を置き、*呟いた*]

(10) 2007/04/05(Thu) 23:53:36

少年 ティル

[強くなった力に、安心させるように力を込める。]

早く、早くしよう。
早く見つけて。

[ユリアンを見て、コエを。]

(11) 2007/04/05(Thu) 23:54:38

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:54:39

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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