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機鋼学科二年 クロエは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
機鋼学科二年 クロエは、ランダム を投票先に選びました。
[沈黙数秒。
先に口を開いたのは柴犬だった]
『……ねーさん、今あの中にベアトリーチェさんいなかったっすか?』
えっ、ホント?
だったら助けない……と?
[言葉を受け、その姿を探して、通過していったウェイブの先に視線をやり]
― 『世界樹の仔』傍 ―
うわっ!!
[綺麗な女神の幻についていきかけてたら、悪魔っぽいおっさん導師に引きずり起こされました>>51]
ど、導師?
[確かこの人骨折れたりしてなかったか?前より元気そうに見えるんですけど?とか、色々ぐるぐるしつつ]
お怪我は、大丈夫ですか?
[どう見ても大丈夫そうにしか見えないが、一応聞いてみた]
―結界外・中庭―
…――あ、もしかして、アーベル、
[む、と一瞬思案するような間を置いた後。
受け流すような答え>>+19の相手に反して、にや、と此方は何だか嫌な感じで笑った。]
先に外出されて寂しかったんだろー?
ちょっと居なくなったからって、お前さんの事忘れねーってのに。
[一方的にそう告げて、逃げられなかったらわしわし頭を掻き撫ぜようと。
逃げられたら逃げられたで、結局何だか楽しげに笑うだろう。
危険らしき発言には、うん?と声を上げ。]
導師に気に入って貰えたら、心強そうな気もするけど。
何かほら、仕込んだ奴も倒してくれそーな。
[不自然に動いたふわウェイブの中に、もしかしたらもふらいおんがいたのかも知れない――が]
あ、ベアちゃんいたっ。
大丈夫ー?
[それには構わず、結界近くにベアトリーチェの姿を見つけて駆け寄って行った]
あー。何か治癒系のふわふわが混じってたみたいだな。
ドレイン系だったらマジ死んでたかもしれんが。
[怪我について問われた>>56ので、そう応じながら翼を広げて足元のふわふわから逃げる形で空中へ。
魔力の封印解いたから、常時魔力纏ってる状態に戻ったので、触れてるだけでふわふわがまた増えますから]
─ 結界内のどこか ─
あのね ぼくくらい あったの。
[ティルはぐーーっと両手を広げて大きさを表現します。
自分と同じくらいとなると、結構な威圧感があるはずなのですが。
それに臆せず向かっていったのは好奇心の賜物と言えるでしょう]
ぅん、 だいじょぶ。
いたいの いたいの とんでけー。
[ティルは水晶龍の言葉>>54に、こくこくと頷きを返します。
それを証明するかのように呪を唱えました。
両手を天に翳して紡がれた呪は、魔力の粒子がティルの身体を包み込むように降り注ぎ、癒しを与えます]
ぅ?
[水晶龍の尾に撫でられながら、半眼になったゼルギウスを見上げました。
暗喩されたやり取りには気付いていないみたいですね]
[モニタの件>>+20には、成程、と相槌を打つ。]
嗚呼、だから迎えに来てくれたのか。ありがとなー。
…そっか、良かった。一人で行くのも何かほら、アレじゃんか。
[とか眉を下げて笑ったが。
次いだ相手の声に、首を傾げる事となる。]
……奇行?
機鋼、じゃねーの?機鋼学科の、オトフリートさん。
[発音が何か、己が思っていた字と違ったものだから。
どんな方か結界内では知れずにいたため、知り合いなのだろうか、と二人交互を眺めるやも。]
─ 『世界樹の仔』 ─
[ゼル導師の声>>20には、ぱち、と瞬きしたもののツッコミは控え。]
もー、かたいなおにーさんはー。
そんなの男も女もないよー。
ねーベアちゃん。
[ダーヴィッドの言葉>>21には、ベアちゃん>>24と顔を見合わせ笑って返した。
彼の内心の懸念>>22はこちらも何となし思ってはいたけれど、危険は感じていない辺りがお気楽思考。
ふわふわ回収しちゃうべき?というベアちゃん>>25に、んー、とちょっと考えた後。]
そだねー。
邪魔云々以前に、ふわふわに此処を占拠されてる限り聖夜祭もできないしねー。
[と、頷きつつ笑ってのたまった。
が。]
ん?どーかしたの、お兄さん。
[何やらじっと見られた>>27ので、きょとんと首を傾げたら切り出された話にぱち、と瞬きした後。]
お兄さんそーゆーのわかるんだ、すごいね!
[疑うという選択肢はそもそも持ち合わせておりませんでした。
目を輝かせて満面の笑みで見上げ、ベアちゃんにも同意を求めたり。
が、気をつけてと言われるとちょっと困ったような顔になって、んー、と眉を寄せた。]
気をつけはする、けどー。
お兄さん、一人でなんか背負いすぎてない?
[そういうと、じっと見上げ。]
あんまり深刻になっちゃ疲れちゃうよ。
ちょっと先が読めない実習みたいなもんだと思って、楽しんだら?
[実質、ゼル導師の結界の中に入った時点で諸々心配はしてなかったりする。
仕込まれた人達も含め悪いようにはならないだろうと思っているので、そう笑いかけたがダーヴィッドの返事はどうだったか。]
あ、ハッちゃんせんせー。
どした…
[ダーヴィッドに話しかけていたハインリヒがきょろきょろしている>>30のを見て、首を傾げたのだが。]
きゃああ!?
って、ハッちゃんせんせ、だいじょー…うわぁ!?
『ミリィ!?』
[いきなり見えない何かを殴り飛ばした>>31ので、思わず身構え。
びきき、とかなんとか、不穏な音がハインリヒから聞こえて案じる声をかけようとしたが一気に増殖したふわふわに埋もれた。
いまだクロウに眼鏡を預けたままだったのは幸いだったか。]
精神学科1年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
─ 結界内・何処か ─
……そりゃ、大物だな。
[両手で示された大きさに、瞬き一つ。
ふわふわの生育に関しては謎が多いが、それって結構な年季モノじゃなんて考えがちょっと過ぎり]
しかし……実害が少ないとはいえ。
あんまりでかい相手に突っ込むのは、程ほどにな?
[一応、そんな注意だけはしておいて。
降り注ぐ、治癒の力持つ粒子の煌めきに、目を細めたりしていたものの]
……ん、ああ。
今のは、こっちの事だから、気にするな?
[何だか純粋な目>>59で見上げられてちょっと居た堪れなくなり、苦笑が滲んだ]
ミハルさん。
大丈夫、です。
[名前を呼ばれて>>57顔をあげ、よいせ、と立ち上がる。
駆け寄ってくるミハルに、肉体的ダメージは大したことないのだと示すように手を振った]
/*
さて。
頭まで埋もれると流石にももちゃんもどっかいっちゃうかなー。
奇数…ふわだまりの中に残った
偶数…がんばって頭の上を死守
さてどっち。 ─{2}
[ハインリヒとは少し離れていたため、あまり深くは埋もれておらず。
なんとか自力で這い出すと、ぷは、と息を吐いた。]
ふぇー。
さすがに息できない程埋もれるのは困るなー。
っと、ももちゃんいるー?
[ふわだまりに頭まで埋まっていたので流石にもういないかなと思いつつも頭上に声を向けると、ぽふ、と跳ねる感触があった。
どうやら根性でしがみついてた模様。
ももちゃんすごーい、とか思ってたら手に持っていた回収袋の中でも何やらぽこぽこ跳ねる感触。]
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