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GJじゃない……だとー。
にゃふり、ふみぬかれてるから、ブリス庇護方向に突っ走るのはひじょーに簡単なのだが。
オールブレイカー思考はクレさんが持ってるから、被らせないように修正した方がよいし。
しかし、あれだなあ。
PLの生存属性と役職の死亡属性、どっちが勝つじゃろね、今回。
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しかし、PC視点自然な流れではあったが、ここで赤落とす事になろうとは(汗。
バランス取るなら今日占霊ダブルで落としてもいいんじゃね? とすら思う俺がいてる。
狂信不在分は、俺が狂化して埋めればよろしいか(
[待て朱花聖痕]
[いやでも、でないとバランス取れないよーな]
[聖痕での狂化自体は見事に前科持ちなので、やること自体は問題ない(]
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というか、そこのラブコメ組(言い切った)は。
深夜属性なのは察しておるがちゃんと寝れ……。
深夜に一気にすすんどるから、ついてけてない組もいてる気がして、ちょっと心配なのである。
─ 広間 ─
[かけた言葉に、返されたものはあったか。
ただ、何を言われてもこの場では──苦笑めいた笑みを向けるしかできないのだけれど。
聞こえてくる姉の宣>>30に、天鵞絨はそちらへと向かい、僅かに伏せられ。
茶猫が、何かを感じたようになぁう、と鳴いた]
……姉さん、大丈夫?
[息を一つ吐いた後、ふる、と首を振り。
何かを堪えるような姉の様子に、眉を寄せて問う]
……無理しない、って。
忘れてないよね?
[『約束』と。その言葉を折り込む事はしない、けれど。
言わんとする所は通じるか]
[ベアトリーチェの埋葬は、クレメンスとエーリッヒに任せることとなったが。
その作業には、何故か茶猫がついて行った。
猫は猫なりに、思う所はあったのか。
少女の姿が白の内にねむるまでをじい、と見つめた後、なぁぅ、と一声、鳴いた]
[なお、その前に発生したすっ転び事件に関連して、友に『何やってんだ』的視線が飛んだのは、余談としておく]
─ →二階 物置 ─
[一先ず場が収まったなら、二階へと。
部屋には戻らず、向かうのは物置のピアノの元。
椅子代わりの木箱に腰を下ろし、しばし、瞑目して。
ゆるり、紡ぐ音色は鎮魂歌]
……『月のいとし子』はひとつ、落ち、か。
とはいえ……。
[伝承において、狼が単独であった例はほとんどなく。
朱の茨の疼きは、未だ終わらぬ、と端的に告げる。
そして、未だ残るものの中で、その可能性を持つ者はだいぶ限られていて]
……俺は……。
[その中に、自身が大切と見なす者が含まれている事、疑念が向けられてもいる事に。
伏した天鵞絨に浮かぶのは、翳りいろ。**]
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寝落ちに関しては、心得の条でもやるな、と言うておる事項なんだから。
も少し考えてほしいねこごころ。
その時間はいないひとも多いのだからして……!
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人狼は人狼を殺せないとは言うが、実は「人として」なら殺せるんじゃね?と思ってる中身ですおはようございます。
しかしゼルギウスからそのように表に出されたのでその流れでキリング狙ってみる予定。
つか、えー、皆人狼1落ち確定で動くの?
さっさと終わらせたいっつー話なんかな……。
正直ベアトリーチェは1日引っ張りたかったの巻。
まぁ止めなかったし、他に向かう素振り見せてないから一方的には言えねーけど。
この手の村ではキリング出来るキャラにするのは当然前提にするべきだが、疑えるキャラも必要なんじゃないかと思う今日この頃。
今回少なすぎんべ、そう言うキャラ。
村側での疑い合いはどこ行った(´・ω・`)
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何故『見極める者』と名乗りを上げたゼルギウスとローザが襲われずにいるのか。
人狼は人狼を襲えない。
襲われなかったのは、人狼だからなんじゃないのか。
ふっかけるにはこっちかな。
今回も役職の偏りっぷりは酷いと思う。
実はゼルギウスをキリングに行くか悩んでるんだよなぁ…。
一方的なゲームにはしたくないが、狼側の動きが見えないからどうしたいのかが分からん。
狼候補が率先してキリング希望出してたのが気になる。
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ああ、俺が死ねば良いのか←
ゼルギウスやったら誰か次の日殺してくんねぇかなぁ。
もしくは今日返り討ちでも良いや。
―残念な男の回想 4―
[人狼騒動で久しぶりに、あの子と逢った。どことなく猫を連想させる瞳、すらっとした立ち姿、その体躯に似合わぬ堂々とした立ち振る舞い。人を使うことに慣れ、そして人の尊敬を集めることにも慣れ。いっぱしの貴族様だった]
[風の噂で聞いている。>>0:32婚約者を探しているらしい。もうそんな年になったのかとため息をついていて、何故そうなると突っ込んだ]
[最初から別の世界の住人だった。別れるなら仕方がない。
いい思い出としても残るつもりもなかった。口を出る言葉は憎まれ口ばかり]
[そして人が死んだ。ここは閉鎖されてしまった。幻燈歌は再現されてしまった]
[ギュンター爺が死んだ時、震えるあの子を抱きしめたかった]
[まさかの性別が男ではなく女だというカミングアウト。あの頃の自分の変態性の片方は無罪だったとわかって安堵もしたが。立ちはだかる身分の壁はかわらない。なるべく近づけてやっぱりだめだったなど、女神が好む鬼畜な脚本だろう]
[ドレスを着て本名を名乗った時、本当は、ちゃんと可愛いとか伝えたかったができなかった]
[さっきだって、飯を食えといった時、廊下にご飯を置いていったが、本当は胸とかそんなんじゃなくって彼女の健康が心配だった]
[他にも、いっぱい、いっぱい、いっぱい、残念が積み重なってゆく。思いが残ってしまうじゃないか]
[変で始まり、今はこのもどかしくて苦しい気持ちが、何というのかわからない。これが何かと分かった時は、一番に彼女に伝えられたらいいな……。夢終わり]
―翌朝/個室M―
[部屋は生活感が溢れていた。浴室から拝借した桶には水が張ってあり、ロープが洗濯物を吊り下げて横断す。工具箱やら何やらが散らばっている。
本人の姿は一見していない。ただ、布団が盛り上がっていた。背を壁に向けて背中を丸めているらしい]
[声をかけたらうなるくらいで起き出さず、ゆさぶって起こそうとしたらあと5分といい、布団をはぎ取られたら寒いとばかりに抱きつくかもしれない]
[ちなみに、この青年は寝巻なんて持って移動しないので… 以下は洗濯物の量も合わせて御察しください]
外や個室以外の部屋を見てきたが、何も異変は無かった。
[唐突に紡ぐ言葉は、他にも人が居たなら聞こえたことだろう。
主に向けられていたのはミハエルに対してだったが]
まだ起きて来てねぇ奴らの確認した方が良いと思うんだが…。
[続けて問うのは他の者の安否を確認することについて。
異変が起きると思っていたから、部屋を訪ねてみた方が良いだろうと提案する]
[なお、ミハエルが来た当初に誰も居ない場合に頼まれたかもしれないことについては、一度、俺がかよ、と糸目になるものの。
こちらもどちらかと言えば自分の子のような認識であるため、嘆息しつつ手伝うことになるだろう]
保父 クレメンスが「時間を進める」を選択しました。
保父 クレメンスが「時間を進める」を取り消しました。
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さて、どーしよーかな、と。
しかし、つらつらと考えるに。
確かに、ここで「襲わない」選択肢はありなんだよなあ。
……喰い難い聖痕ですまぬ。
というか、認識されてなくて逆におろりらってんですが、俺。
んー。
クレさんには、敢えて朱花見せぬ方がよいな。
刺される余地は残しておきたい(
[能力者の聖痕殺しは浪漫です]
[滝つ瀬でしみじみ思った事である(ぉぃ]
蒼花と占霊には認識されてる。
エーリは朱花と認識してんのかしてないのかイマイチ読めんwwww
残りメンバー、ブリス、クレさん、アマさんには見せてない。
何とかして、ブリスにだけ伝えたいと思う俺はMいのかSいのか(
― 翌朝/広間 ―
[広間に出てきた時には、クレメンス以外の顔もあっただろうか。
クレメンス(と、その場に他の顔があればその人も含めて)の顔を見れば、彼らが無事だった事に僅かな安堵の表情を見せた。
また誰かが人狼の牙に掛かっているだろうという予想と覚悟はしていても、無事な顔を見ればホッとする。特に伯父については尚更に。
その後、頼んだ内容について、糸目を向けられたり嘆息されたり>>74すれば]
あ、あはははは。
………昨日みたいに、ドレスがずり落ちてきて転ぶような事あると困るので。よろしくお願いします。
[などと誤魔化し笑いを交えながら、背を締めてもらっただろう。
もし他に女性が既に起きて広間に来ていたなら、もちろんそちらに頼んだのだが]
ありがとうございます。これで安心して動き回れます。
[昨日の朝は、今朝と同様の露出の少ない薄手のドレス(背中開いたまま)にシャツを羽織った格好で、窓を飛び越えたりなど身軽に動き回る事ができた。
肩のあいたタイプのドレスでさえなければ、今日もそれなりに動ける筈。
昨日のようなドジはしないと思う。多分……きっと…………ドジしないといいな]
[まずは外の様子を見にいこうと思っていたが、玄関に向かう前にコーヒーを勧められた>>73なら、「いただきます」とありがたく受け取り。
少し大目のミルクとティースプーン1杯の砂糖を入れて口をつけた。
コーヒーを受け取る際に、今までこうして給仕してくれていた幼馴染がもういないのだという事を再認識して、寂しくも感じていたが]
………個室以外は、異変は無かったんですか。
[コーヒーを飲んでいる間に、クレメンスの言>>74により外を見に行く手間が省けた]
なら、ボクも行きます。
[起きてきていない者の部屋を確認しに行く時には、自分もついていくだろう。
そして、エーリッヒの部屋>>72を訪れる事になるだろうか]
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