おはよう、カル。遅かったのね。[食堂に現れたカルメン>>169にそう声をかけて、緩く微笑む。ゲルダの呟き>>173が耳に入れば、そちらへと隻暗緑を移した]人狼による被害が無くなれば、居なくなったことになるんじゃないかしら。あとは───貴女が見つけることが出来れば、確実に。[正者より探せる者はゲルダしか居ないと思っているため、そう言葉を紡ぐ]